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[ようやっと風の間から抜け出た頃には、数匹のふわふわが彼の服の中に入り込んでいたり髪に引っ掛かっていたり。
それらを直接掴んで取ったり、服を肌蹴させたりして無表情なまま排除開始。
女性だったら一部サービスショット扱いだったかも知れないが、生憎と生憎だった。
ともあれ、身体中からすべてのふわふわを排除し、それらがふわふわ逃げて行くのを見送った後で]
……そういえば回収するのだったか。
[思い出すのが遅かった]
/*
ふわふわ回収数:0
欠片回収数 1d:25個 2d:実技点+15 3d:11個 4d:バトル敗北につき0 5d:[02]+10(一撃ボーナス)=12個 計63個
―隔離結界・通路―
[ナターリエ>>+75に声をかけられて足をとめる]
やあ、ナターリエ。
もふらいおんを仕留めてきた。
えーっと成果は欠片が合計61個になってふわふわが6匹かな。
あんましふわふわ捕まえられなかったけど、しょうがない。
[ゆるく肩をすくめて応える]
そちらさんはどんな感じ?
―平原エリア―
[魔獣の高周波なんてくらったことない。耐性なんかもちろん無いし、つけようもないだろう。
意識はあるものの、ぱたりと倒れた。]
し、しびれる……
『し、しびれる……』
[しびしびしていた]
―隔離結界・小クリーチャー多発地帯―
[ピシピシピシピシ。
翼を凍りつかせることはできたが、一撃では仕留められなかった]
ふわふわが邪魔。
[巻き込んだらここにもふわだまりを作るかと思うと。
元からそう多くもない使える魔法に制限がかかる]
Energiepfeil!
[結局いつものようにこの魔法が選ばれる。
ぼてっと落ちたもふらいおんに一歩近づきながら詠唱を終えて。
突きつけた杖から魔力が一筋伸びた1]
―隔離空間・ふわだまり発生地帯―
[あわれまきぞえ食らったふわふわは(03)匹でした。
うさぎの方は怒り心頭、ぷるぷるしたまま角を突き出し凄く構えている。
角の周囲に、何やら集まる気配を感じ―――。]
あ、これ魔法な感じが。
[気づくと慌てて、さっきよりいくらか膨らんだふわの中に逃げ込むとほぼ同時に、ドンッ!!という音と衝撃に襲われる。
幸い、衝撃の方は見事ふわが吸収してくれていたが、お蔭様でふわふわは一気に膨れ上がった。]
わっととと、あんまり大きくなると泳げなくなっちゃうよぅ。
[重要なのはそこらしい。
大きくなったふわの海から抜けだすと、目の前にうさぎが居た。]
[まってましたとばかりに構えて、二撃目を繰り出そうと魔力が角に集まっている。]
っ、鏡っ!!
[ふわの盾が無い為、咄嗟にそれを跳ね返そうと水精に水を素とした大鏡を作ってもらい、その一撃を跳ね返した56]
―隔離空間・ふわだまり発生地帯―
[即席鏡に跳ね返された一撃は、うさぎを直撃。
威力はしこたま大きかった為に自滅のような格好になっていた。
断末魔にきゅ〜とかいう悲しい声が聞こえて、ちょっと申し訳ない気分になった。]
あぅ、ごめんね〜。
でもしょうがないんだ…。
[よっこいせと、人魚のままうさぎのいた場所に行くと、欠片は[16]個転がっていた。
それと、網にひっかかっていたふわふわ3匹を一緒に回収しておいた。]
―隔離結界・小クリーチャー多発地帯―
[ピカッともふらいおんのもふっとした鬣?が光った。
魔力が散乱して周囲のもふに一部当たってしまう。
もこもこっと増えたのは、今は見えない振り]
やぁっ。
[まだじたばたしているもふらいおんに小走りに近づく。
凍りつきかけている背中に向けて杖を突き込んだ0]
─隔離空間・どこかに向かう通路─
[炎の渦は風の檻と合わさり炎風の檻となったが、もふらいおんはまだ余裕そうだった]
…炎耐性でもあるんだべが?
『何とも言えぬであるな…。
奴の情報はほとんど知らぬであるからして』
やっぱ符で行ぐが。
震坎戌庚、鳴動せし雷(いかづち)により変わりませい流動せし水。
穿つ力、轟きたる力伝いて、分かち、爆ぜよ!
[八卦の「震」と「坎」を示す符と、十干の「戌」と「庚」を示す符を前方へと投げつける。現出した水と雷は混ざり、合わさり、弾けながらもふらいおんへと向かう。49]
―隔離結界・通路―
ほう、それだけ集めたか。
私は今からとりに行くのだが今のところは魔獣の欠片が53個、ふわふわが7個…ぐらい?だったかな
[ふわふわはもふらいおん倒したときなんか増えてたような、どうだったかはあまり袋を開けたくないので実は数えていないが]
あいつは捕まえづらいから仕方ない
クリーチャーみたく向かってきてくれれば楽なんだがなぁ。
…ま、通路一杯になって迫ってこられるのはごめんだがな…
[ゆるく肩をすくめ答える>>+78ユリアンにいいながらも、もふウェイブを思い出して顔を顰めた]
─平原エリア─
……っていうか、ホムラも大声出して、なんなんだよ。
なんか、あったのか?
『……何かと言うか……取りあえず、眠り勝負は、お前の負けだな』
あー……そっか。まあ、仕方ねぇ。
[漆黒の説明に、さらりと言いつつ周囲を見回す。
目に入ったのは、しびしびしているハインリヒの姿。
状況がわからず、首を傾げていると]
『……アル。
悪い事は言わんから、『再生』のカードをまず使って、状態を戻せ』
[漆黒が真顔で突っ込んできた]
……なんで?
『その方が、平和だ』
[どんな物言いですか。
いや、今の状態を認識したらどうなるかわからないから、という漆黒なりの気遣いらしい]
―隔離結界・小クリーチャー多発地帯―
[凍ってない場所に当たった杖は、ぽよんと弾力をもって受け止められた。物理ダメージがないにも程がある]
Treiben Mana.
Energiebrandung!
[ちょっと涙目で詠唱を続け、杖から魔力を流し込んだ75]
─隔離空間・どこかの通路─
[やはり過ぎたものは仕方ないと諦めたらしい。
そのまますたすたと何処かへ進んで行き、角を曲がろうとして]
何だ。
[喧騒に気付いて足を止めて、こっそり顔だけを覗かせた。
そこには先程逃した――のと同じものかは定かではないが、もふらいおんが一匹。
その向こう側にヴィリーとその盟約龍の姿>>+84もある。
ただいまバトル真っ最中らしいのを見てとり、そのまま観戦体勢に入った]
―隔離結界・通路―
まー、結構あつまった気はする。
今からか、がんばれ……ってナターリエもけっこー集めてるな。
[さすが卒業生、と言う様に頷いた。
ふわふわを納れた袋はうかつに開けると折角回収したのが逃げ出しそうで恐い、というか一度逃げられているとかは秘密だった]
ふわらいおんは、なんかこっちを見つけたら速攻で逃げようとするよな。
あれなんとかならんかなあ……
[通路一杯、でふわウェイブの悪夢を思い返して顔をしかめた]
あー、ふわらいおんが通路一杯とか悪夢過ぎる……
まあ、一匹ずつでも退治できりゃ、上出来だよなきっと。
─隔離空間・どこかに向かう通路─
[混ざり合った水と雷はもふらいおんへと届く頃にはその姿が消え失せる。代わりに現れたのは、小爆発。水素と酸素に分けられた分子が炎に晒され、爆発を引き起こしたのだ]
……まんだ居るなぁ。
『やはり炎には耐性があるのではないか、此奴は』
あー、めんどくせぇ!
こうなったら殴る!!
[焦れたリーが一足飛びにもふらいおんへと迫る。その勢いを肩に乗せて、もふらいおんに体当たりを敢行した。その様子にティティエンはやれやれと言った表情。5]
─隔離空間・どこかに向かう通路─
[体当たりにもふらいおんは、ぼよんと揺れた。もふもふなだけあって、打撃には強いらしい]
………………。
[流石にキレたのか、無言のままもふらいおんに踵下ろしを食らわせた。100]
/*
なにこの低め安定。
そして、カルメンの反応がないんだが、大丈夫じゃろか。
いちお、あと1時間あるけど。
ま、私はさっさとこちらにきて回収に専念しているからな。危険かもしれぬ以上手を抜くわけにもいかん
[あいつの負担も少しは減らしておかねばならぬし、とはいえとりすぎてもならないとあるが、そこまで説明はせず]
通路一杯は…あれは酷い目にあった…体験しないほうがいいぞ本当に。
[なんて妙に真に迫った表情でユリアン>>+90にいった後]
そうだな、アイツはすぐに逃げてしまうし、ふわにまぎれてしまうしな
[嘆息しながらも、パステル的気配を感じ目を向けた{4}]
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