情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
火炎学科1年 ハインリヒが「時間を進める」を選択しました。
─林エリアの漆黒の龍─
[紫の光が散り、転移が発動する。
直前、向けられたティティエンの言葉に、漆黒はゆら、と小さく尾を揺らしていた]
『……さて、それでは、ハインリヒ殿、シチ殿。
最終試験の準備をせねばなりませぬ故、湖畔までお戻りいただきたい。
私は、一足先にアルの元へ戻ります故、これにて』
[ハインリヒに向け丁寧に一礼すると、漆黒の龍は、黒の光を散らしてその場から姿を消した]
任せて頂戴な〜♪
[軽い返答を>>*1に返しつつ]
いよいよ最後ってことねぇ〜、ちょっと緊張しちゃうわ〜♪
[言いながらやっぱりそこには軽さとか愉しそうなものしか見えなかったかもしれない]
─湖畔エリア─
……ん。
お帰り、フウガ。
[傍らに散る、黒の光。
馴染み深い闇の力に、すい、と右腕を差し伸べる。
現れた漆黒の龍は、するりとそこに巻きついた。
今も昔も変わらぬその様は、さながら鎖の如く]
/*
>>1
高熱出した理由。
父親の漁について行った時に獲れた一刀魚にちょっかいをかけたのが原因で右目に傷を負って、その時の怪我が原因で高熱を出したとゆー。
自分で馬鹿やった時のことだったために親に突かれて良く呆れられている。
そんな設定。
脳だけでなく失明の可能性もあったからなんだよな、実は。
ちなみにリーの母国は日本と中国文化圏に似てるとゆー設定を勝手に付けている(
だから鱈とかきんとんとかイナゴとか馬刺しが普通に理解出来る。
担当導師の先祖が中国人って設定もあるんだよな、実は。
母国全体が実は異世界人の末裔なのであった。
―隔離結界・ウェイブ多発地帯―
こんなん、俺にはどうにもできないからなあ……
まあ、そろそろ向うから人が来るころかもしれないし。
ちょっと周囲を見て回って避難所に案内が必要そうならするかな。
[こちらにきたときにカルメンにつれてってもらったから、他の人も運良く避難所に出ない限りはつれて区必要があるだろうとふわふわと浮いたまま動き出す]
……まあ、なんだ。
何気に、これ、お前自身の実技点にも関わるから。
そこんとこは、注意しとけよ?
単位取れても、実技点が足りないと、色々とうるさいからな。
[>>*3 軽い返答に返しつつ、実は一瞬とおいめしていたとか。
その辺り、実体験としてあるらしいですよ]
あら、そうだったのねん?
じゃあさっきのは+15点になるのかしらん?
[ふとした疑問の言葉、それから]
それにこれでも、欠片とふわもちゃんと回収してるわよ♪
―湖畔エリア―
ありゃ、居るのライせんせだけだ。
『ハインリヒ殿とヴィリー殿、どちらが勝たれたのだろうな。』
どっちだろねー。
ま、戻ってくりゃわかるよー。
ライせんせー、ただいま戻りましたー。
―隔離結界・風の間近く通路―
[ひらはらりと浮かんでいた影羽根が消えた頃に、立ち上がって膝を払った。何かが近づいてきている。足音が人ではない]
…や。
[回復したのにまた疲れた。
連戦の気分ではないので通路を別方向へと進んだ]
[転送の力が働き、リーとティティエン、ファンカンは林の中から消え失せる。身体に浮遊感を感じたのも束の間、重力に導かれるように上から下へと落ちた]
おぶっふぉ!
[落ちた先には何やら温いもの。傍に椅子があったが、良く頭をぶつけ無かったものだと後にティティエンは語る]
……あ゛?
こごがセンセ言ってった隔離空間け?
『そのようであるな。
随分とふわふわが集まって……やたらと集まって来るのであるがこれは何だ』
[リーとティティエンの周りにパステルカラーがどんどん集まって来る。身体に触れたそれから癒しの力を感じ、それが何であるかを理解した]
おぉ、回復用んふわふわけぇ。
[どうやら運良く避難所に落ちて来たようだ]
─ →隔離空間・避難所─
いらっしゃい〜♪
[まずはやってきたヴィリーに笑顔で]
最初に大事なこと言っておくわねぇ〜♪
回収したふわふわはそこにあるふわ回収袋に入れるのよ〜♪
それからほとんど一部だけど地図がそこにあるわ〜♪
[指差す先には壁に貼り付けられた地図の紙>>*0]
ん、ああ、戻ってきたか。
……ハインリヒも、そろそろ来るだろ。
[>>4 やって来たミリィにさらりと返す。
その内に、漆黒に促されたハインリヒもこの場に現れるか。
二人が揃うと、一つ、息を吐き]
さぁて、と。一先ず、実技の方は最終段階だな。
と、いうわけで、最後まで残ったハインリヒ=アリナガとミリィ=オットーの両名には、これから最終実技試験に挑んでもらう。
内容は、簡単。
俺と、補佐役の忍崎カルメンの二人に実戦形式で挑み、勝ってみせろ。
二人で組んでもいい。その場合は、こちらも二人組で応ずる。
勿論、それぞれが個別に挑んでも構わん。
やり方は、お前たちに任せる。
[淡々と、『最終試験』の内容を告げる。
天鵞絨の瞳には、口調とは真逆の楽しげないろが浮かんでいたが**]
ん、まあ。
あれも、ちゃんと加算されるから心配するな。
[>>*5 疑問に返すのは、肯定。
その後の言葉には、小さく息を吐いて]
……ちゃんと、やってくれんと困るぜ、そっちは。
正直、一人で回収しきれるもんじゃないんだから。
[返す声は、少しだけ苦笑が滲んでいたとかいないとか**]
宮廷占星術師長 ライヒアルトは、火炎学科1年 ハインリヒ を能力(襲う)の対象に選びました。
―隔離結界・ウェイブ多発地帯―
今度は人。
ユリアン?
[>>+3進んだ先のT字路を出たところに浮いている影を発見した。
名前を呼んでも相手に届くかどうか。
ふわっと足元を何かが掠めて下を向いた。
ふわふわ。ふわふわふわ。ふわふわふわふわ[04]]
/*
とりあえず、事故防止せっと。
……魔法実習ん時は、ランダ神が空気読んでくれたから良かったが。
ここの設定ミスで延長とかは、さすがに泣けるからなぁ。
―隔離結界・ウェイブ多発地帯―
ん? ベアトリーチェか。
[呼ばれた気がしてしたを見た。
ベアトリーチェ>>+6を発見してひらひらと手を振る。
なんか大量のふわふわが見えた気がした[07]]
ハーさん?
ってことは、ヴィリさんに押し付け成功したんだ。
『だな。』
[ライヒアルトの口から出た名を聞いて目をぱちくり。
後輩と一緒に残れて誇らしいのと、ヴィリーの技がもう一度見たかったのとで複雑な気分になりつつハインリヒが戻るのを待ち。
彼と共に最終試験の説明を聞いた後、ハインリヒの顔を見上げ。]
どーしよっか、ハーさん。
[首を傾げてそう問いかけた。**]
―隔離結界・ウェイブ多発地帯→ふわだまり多発地帯―
ユリアン。
[>>+7顔を上げて手を振り返す。
そんな場合ではなかった。
背後には通路を埋め尽くすようなふわふわが迫っていた]
欠片、集ま…
[言い終わる前に、ドン、と勢い良く背中が押されて前に転んだ。
そのままふわふわウェイブの中に姿が消えてしまう。
ユリアンを巻き込んだ自覚は、この時まったく無かった]
―平原エリア―
[手を振るミリィを見送る。
カードが紫色の光に変わったのはそれからすぐ後のこと]
頃合いか。
[カードを懐にしまい、周囲の本を拾い上げる。
全てを抱え込んだ頃、転移の力が働いて――]
―隔離結界・→ふわだまり―
[ベアトリーチェ>>+8にあわせるようにと降りたところだったから、通路を埋め尽くすふわふわには対抗するすべもなく、というか通路を埋め尽くしていたから縦令宙に浮いていても押し流されるのは確実だった。
あつまったかどうかの返事をするまえに流された]
わぷっ
[もがもがと押しつぶされないようにもがくその手でふわふわがひっ捕まえられたかもしれない{2}]
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新