情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
/*
他のログ読み落とさないように気を付けなきゃな。
吊り襲撃の設定忘れないようにしないと。
念の為の仮設定はしてあるけどさ。
そして何も苦しまないタイプの人狼ですみませn
リートが苦しむタイプだったから良いかなー、って思って。
RPブレないようにしなきゃ。
[エルゼリートが戻ってくると、言われた言葉にうんと頷いて。
ミーレは自分から手を出すことはしなかった。ナターリエが持たないのなら、抱えることも嫌ではないけれど]
エルは、どうしてそんなに僕の手伝いを嫌うの。
[エーリッヒのときもだったけれど、文句の一つは口をつく。
それでもきっと、手伝わせてはくれないのだろうと諦めの溜息を吐いて]
それじゃあ、飲み物でも作っておくよ。
ナターリエも、あとで下においでね。
[それでも思い返せば、そろそろ蜂蜜もなくなるころだろう。
砂糖や、他のものも持っていく為に一度部屋に戻り、鞄の中から調味料を取り出す。
奥に入っている銀のナイフに手は伸ばしかけたけれど、それは止まった。首を振って戻し、代わりに、自分は使わないポーチにいれた鮮やかな花のブローチを持つ。
小さな紙袋に移すと、すぐに部屋を出た。エルゼリートがまだ片付けているようなら、声はかけて、階下へと]
/*
もそもそしてたらゲルダ居たΣ
そして蒼花だってことはうっすら理解してしまったよ。
匂い特化にしといたからなぁ、今回。
― →広間→外 ―
[降りてくると、隅のほうにフォルカーが、そしてアーベルとブリジットが居た。
机に紙の袋を置いて、]
墓参りに行ってこようかと思ってね。はじめて、だけど。
……内緒にしておいて。心配かけるから。
[袋の中から、黄色の花のブローチだけを取り出した。
痛みはやはり今もあって、それだから周りの様子もあまり気にすることはできず、外へと向かう**]
……ひかり。
[小さな声で、ぽつり、呟く]
うん。
いたくなくて。
さびしくないと。
いい、ね。
[痛みを覚えずに終わる事はできないだろう、と。
夜闇の猫を構築する、青年の意識はそう、思う。
けれど、少年が口にするのは、そこを越えた思い]
―広間―
[フォルカーが、壊れたように殺しに行くと言えば、離れる前に一度手を掴んだ。]
おーい、そんな殺気だらけじゃ、できる事も出来なくなるでしょ。
ちっとは落ち着きなさい。
[そう宥めるように止めるが、きいただろうか。]
それにね、お前の事も大事よ?俺は。
[軽く笑みを浮かべながらそう告げる。
それでも振り切られれば、後は追わない。ブリジットは追ったかもしれないが。
ともあれゲルダが来たのは、まだフォルカーを引き止められていた時だった。]
墓参り、って…墓地は
[そう言いかけて、ようやく思い出した。8年前の事を。
合点がいったように群青は穏やかに細まった。そこには気づかいの色が浮かぶだろう。]
気をつけてネ。ほんと。
[それだけ言って、見送った。
こんどは約束を承諾しなかった]
…オレが嫌だから。
[ライヒアルトの部屋を出る前。
ゲルダの文句>>100へ返したのは、ナイフを捨てに行く前にゲルダに言われたのと同じもの。
理由は言わない。
どう言う意味に取られたかは知らないけど、オレはゲルダに手伝いをさせることなく廊下に出た。
ゼルギウスを包む作業をして居る間にゲルダに声をかけられると、生返事にも似た声を返してオレは作業を続行していた]
―二階―
[それから、手伝ってくると二階へ上がる。
エルザはゼルギウスをシーツにくるんだまま、部屋が分からず困っていただろうか。
なんにせよ近づいて、ゼルギウスの部屋を伝え、遺体を運んだ。
ゼルギウスを運び終えて、一息ついた所で切り出した。]
ところで兄さんさ、ゲルダの姉さんが、蒼花の持ち主って、知ってた?
[ひょっとしたら既に知っているかもしれない。
どうかな?と少し首を傾げて問いかけた。]
[撫でられると、やはり、翠は嬉しげに。
夜闇の翠も、嬉しそうに細められた。
紗の向こうの──現世の様子は、ぼんやりと見えるだけ。
二対の翠は、そこで起こる事をただ、見るだけしかできない]
中
ようやくメモ貼る余裕がぁ……!まだ鳩よ!
下手したら今日が最終日の可能性もあるので頑張ってみる。
誰が食われも吊られも覚悟しとくんだ。
中
情報パスしにきたともいう(
…今回は悪いにーさんがっつりやってみたけど、村的に大丈夫だった…かなぁ。
てめぇ村人のくせに(ry)
とかあったらごめんね。
全員がこうだとアレだけど、ひとりふたりは大丈夫だと信じてる><(二人は多いだr
[飴色を弾く手は今はなく、飴色に触れる事も叶わず。
>>+85小さな歌声のその歌詞を口にはする気になれない。
>>+87兄の言葉にはまた金色が潤みかけ、今度は瞼を伏せて堪えようとした。滲むのは止まらなくても、零すまではしなかったと思う。
少年の希望を願う言葉には、夜闇と同じを予測するから何も言えず。順番で頭を撫でられてしまうとまた、くぅと喉が鳴った。
残っている人達は、ひとりで、ひとりなのに。
金色は半ば伏せられ、耳がその分もピクピクと動いていた]
―二階廊下→ゼルギウスの部屋―
ん、お。
アーベル丁度良いとこに。
ゼルギウスの部屋知らねぇ?
[アーベル>>105聞いたらあっさり教えてもらえた。
オレはアーベルの手を借りてゼルギウスを部屋へと運ぶ]
これでよし、と。
後は廊下の掃除―――って、え?
[別のことに意識を向けようとして、アーベルの問い、っつーかなんだこれ。暴露か?
そんな言葉に最初は驚きに似たような声と表情になる]
へぇ、そうだったん、か。
[オレは誰からもそう言う情報を知らされていなかったからな。
少し俯くようにして小さくオレは呟いた。
髪を下ろしたままだったから、表情はすっかり隠れたはずだ]
やぁっぱ、ゲルダなんだなぁ。
[隠された表情には、笑み。
アーベルが本当のことを言ってる保証はなかったけど、オレの鼻の裏付けにはなった]
ぁあ…どうなることやら。
[現世にあまり目を向けすぎてはいけないとなんとなく思いながらも、口に出してしまう。
どうあってほしいかは口にはせずに]
―ゼルギウスの部屋―
あ、やっぱり知らなかったのネ。
[俯いたエルザの表情は伺い知れないが、その直前の顔は真実知りませんでした、そんな様がありあり見えた。]
兄さんに知らせたら面倒だからって、お嬢と一緒に口止めされてたから黙ってたけど。
状況が状況だし、そろそろ時効かなって思ってネ。
[などと言いながら、知りうる存在がもう一人いることもさらりと伝えた。
どんな顔をしてるんだろう、と気にはなったが、覗き込むことはせずにただじっと見つめていた。
口元の笑みは、薄い。]
―少し前/二階廊下―
[ゲルダ>>98にゆると首を横に振る。
彼女に謝って欲しいわけではなかったから。
覚悟への問いはしっかりと一つ頷く]
……はい。
全て理解した上での、選択、でしたから。
[助けなければいけない人を裏切る行為。
それでも泣くのを我慢していたあの少年が自分の手を取ってくれた時に
何があろうとこの子の味方であろうと心に決めたから。
彼女の顔に笑みが浮かべば女も少しだけ嬉しくなる。
クレメンスなら如何したのだろう。
考えても出ぬ答え。
問いそびれた其れを悔いているからか
ずっと頼りにしていた人を何処かで求めてか
心の片隅でその問いを繰り返している]
―少し前/二階廊下―
彼らの、願い……。
[不思議そうにゲルダの言葉>>99を繰り返す。
彼女の言う彼らかどのように接してくれたか覚えている。
大事な思い出は記憶から消えることなどなくあり続けた。
エルを騙すという彼女の意思を聞けば
女は其れを邪魔することは出来ない]
あの方の心は私にはわかりません。
理解できるとすれば、それはゲルダさんだけかと。
[少しだけ困ったように眉尻を下げて口を噤んだ]
そうみたいだね。
でもアーベルさんは、何がしたいんだろう。
[届かないだろうと思っても囁いてみた。
彼が人狼に惹かれていたらしいことはこちらに来てしまったから知れたけれど、どうしようとしているのかまではつかめない。
どっちでもいいと、リエルなら答えてきただろうか。
どうなるのだろうと耳を澄ませる]
―二階廊下―
[エルゼリートが戻ればゲルダに任せるかのように
なかなか口を開こうとも動こうともしなかった。
彼女をチラとみてからミーレへと手を伸ばす。
白猫を両の手でそっと受け取れば柔らかなぬくもりが腕にある。
何だかほっとするような、そんなぬくもり。
そういえばエーファもミーレと仲良しだった。
双子であるフォルカーも猫好きだったりするのだろうか。
白猫を抱いたまま、ライヒアルトを運ぶエルゼリートを見上げ]
……ありがとうございます。
[と、感謝の言葉をぽつと向ける。
暫くは廊下に座り込んだまま、ゲルダが動くのを見送った]
/*
そういえば智狼希望が1になってたのを見て
智狼希望に変更しようかな、と思った瞬間があった。
今年はじめての参加村で赤希望とかしたら
赤の人と思われそうで止めたけどね!
―ゼルギウスの部屋―
[ふ、とオレは短く息を吐く]
……そっか、オレには何も言わなくて、お前らには伝えたんだ。
[アーベルの言葉>>107を受けて、オレは呟きながら顔を上げた。
パッと見、少し悲しげに笑んでいたように見えたかも知れない]
それを知ってるのって、お前とブリジットだけ?
[オレは不意に気になったことをアーベルに問うた]
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新