情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
[人狼の疑いをかけてナターリエを殺す理由は揃った。
けれどゲルダが蒼花と知った今、意識はそっちへ傾きつつある]
朱花、美味かったよなぁ…。
クレメンスはおっさんだったから肉が少し固かったけど、ゲルダなら柔らかそうだよなぁ。
[オレの思考は喰らうことに支配されつつあった。
ゲルダの肢体を思い出すと喉が鳴りそうになる。
今はアーベルが近くに居たから、どうにか抑え込んだけど]
[エーファが、姉の方を気にしているのは男にも判った]
気になるなら、姉さんとこに行きな。もう死んじまってるんだから、自分の好きにしていいんだぜ。
[笑みを浮かべたまま、一言だけ。後は、構おうとはしない]
特別な力も何もないから、見つけることも守ることも……
[ぽつりぽつりと、それはアーベルに間違ってないと言われたこと]
だから、殺さないと、守れないんだよ……
[そこで初めて振り返り]
アーベルも、間違ってないって、言ってたよ。
[じっとブリジットを見つめながら]
アーベルがそう言ってくれたんだよ。
[微かな笑みを浮かべていた]
ん…っぁぁぁあ…
[そして、ゆらりと起き上がる際に苦しげに唸るように起き上がる。ブリジットがフォルカーを説得する言葉には一度目を伏せた
結局はまぁ…俺は大馬鹿だ]
―ゼルギウスの部屋→二階廊下―
うっかり落ちたりはしたくないからな。
気を付けるよ。
[アーベルの忠告>>130は素直に受けて、オレは譲られた道を進んで扉を開けた。
階段へと進路を取ったならフォルカーとブリジットの姿が見えたか。
探されていたとは知らないから、そのまま横を通り過ぎて階段へと向かう]
シスター ナターリエが「時間を進める」を選択しました。
行っても、……何もできない、から。
[泣きそうに顔を歪めて]
[隠すように俯いて、微かな声で応えた]
[後は声がかからないなら、話すこともない]
[そして、ゆらゆらとしながら...はエーリと黒猫がいったほうとは違うところに向かった。
行き先に特に理由はないが、自然とヴィリーたちがいるところに着くだろうか]
私も、何の力も持ってない。
誰かを殺す勇気も無い。
[持っていたら、ゼルを守れたのか。
目の前にいる彼女の、対たる少女を守れたのか。
解らない。]
でも、私は、守りたい。
貴女のその手を、汚させたくないわ。
[アーベルが間違っていないと言ったなら。
今の彼女にとって、アーベルはきっと、唯一の人だから。
彼女の決意を覆すのは、無理かもしれない。
でも、諦めたくないと手を伸ばし、彼女を抱きしめた。]
思い出して。
貴女を、守りたかった人は、それを、望むの?
よぅ…ヴィリーさんに、エーファ…
[二人はさほど大きな変化はなかったから見分けられた。
ただ黒いヘドロのようなものにまとわりつかせてる意外はこれといった変化はないがどう思うかは知らない]
[オレはウィルムリエル<男女>。
名の通りの性質を持つ。
オレの聲は中性的で、聞く者には異性の聲として聞こえることがある。
時にはその表情も。
そのお陰で変な奴らに絡まれることも多かったけど、今はそんなことどうでも良い。
どうでも良いと思うようになったから、アーベルの揶揄いも気にならなかった。
今は人狼としての性質が全面に押し出されていたからな]
[もう一人が花を散らした時のことを思い出している。
もう一つの花を喰らうことに集中し始めながら。
ああ先にそちらに向かうのか]
そう、だったね。
[死者はただ見届けるのみ。
それは伝承の一部だったか。今なら実感もできる]
[ブリジットに抱きしめられてかけられる言葉]
さぁ、わからないよ、だって、エーファじゃないから……
[とても寂しそうな声で、そう答えていた。目には悲しみの色を宿らせていただろうか。
エルゼが部屋からでてくると、そちらを見て]
行ってらっしゃい。
[階下に下りる様子に、どこに行くのかは知らなかったけど道を譲った]
趣味じゃねーけどいつのまにか?ってやつか?
[自分で言っておいて自分で疑問系]
とはいっても、今までやんちゃしてた節のあるヴィリーさんには負ける
[顔の傷が消えて、ところどころなのか、身体にあるヴィリーの傷>>+117を見て答える。]
じゃあ、フォルカーちゃんは…
エーファちゃんが、自分の為に誰かを殺そうとするのを。
黙って、見ていられる?
[悲しみに染まる瞳と声に、唇を噛む。
それでも、言葉をつむぐのは自分のエゴ。
彼女に手を汚して欲しくないから。]
うん、そう、なんだよ、ね。
[見届けるしか、という言葉に、こくり、頷く。
『何れなろうと、死せる者は。
囚われ、ただ、行く末を見届けるのみ。』
夜闇の猫の意識に浮かぶのは、研究を進める内に知った、幻燈歌、と呼ばれる歌。
なんて、やっていたら、胡坐の上に座らされた。
突然の事に、二対の翠は二対とも、きょとん]
/*
手を汚したくないブリジットさん、ごめんなさい。
すでにこの手はヴィリーの股間にふr…(死
うーん、今のフォルカー的には うん別にそれもありになっちゃうんだけど、RP的にここだとあれか……
[横を通り過ぎるエルゼに頭を下げながら、不自然にならぬように抱きしめたフォルカーを庇うような姿勢になった。
通り過ぎていくなら、抱いた腕を緩め。]
それでも、殺したいなら…
私が代わりに、なるわ。
[そう言って、彼女を離し微笑んだ。]
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新