人狼物語 ─幻夢─


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【独】 少年 オーフェン

/*
あ、でもこれはあれか、この状況、

後は若い二人に任せて的な!!(何が
そうかオーフェンは気を利かせたのか。
出来る子じゃないか(おま

(-38) 2011/04/11(Mon) 13:09:18

【独】 少年 オーフェン

/*
二人で話し会って、俺を撃て敵な流れになる可能性もあるのか。
ねーちゃんはそうは言いそうにないし。
どっちみちにーちゃんだな。うん。
がんばれにーちゃんねーちゃん。

(-39) 2011/04/11(Mon) 13:10:59

【墓】 船員 ジョエル

― 第二階層 集会室 ―

……

[少しの間、下を向いて居たけれど。
ノブと、そしてカルロス。カルロスの側に居る女性を見ていく。女性の視線を追うと、またノブに視線が戻った。]

……………ノブは。
もう死んでんの?

[誰にともなく、*呟く*]

(+21) 2011/04/11(Mon) 14:30:17

【墓】 新人 フラン

―― 集会室前 ――

[すっと空中を蹴って進む。
 壁とか、障害物とか、一切気にしない]

……………。

[見たくないから中には入らない。
 何をしたいかなんて知らない。
 エリカの顔を見たかったのかもしれないし、何かを言いたいのかもしれない。でもそんなの自分でもよく分からない]

[集会室の扉の前、ゆらゆら浮かんで揺れていた]

(+22) 2011/04/11(Mon) 15:18:42

【独】 少年 オーフェン

/*
さっきから地震 が

(-40) 2011/04/11(Mon) 17:27:44

【墓】 研究者 スティーヴ

─ 第二階層 集会室 ─

何を謝ることがある。
いつもの元気はどうした。

[視線を落とすアンドロイド>>+17、平時と変わらぬ態度で言葉を投げる。
製作者だからと言って、アンドロイドが考えていること、考えていたことなぞ感知出来るはずも無い]

まだ寄生の段階であるなら暁は生きていると言える。
他のものに擬態出来るようになっているなら、捕食されちまってるだろうな。

[問うような呟き>>+21に返したのは、研究者としての見解。
死して尚、自分の在り方は一貫していた]

(+23) 2011/04/11(Mon) 19:57:39

【墓】 機械犬 パトラッシュ

―第二階層・スタッフルーム(少し前)―

[フランの言葉>>+18に首を傾いだのは、死したという自覚がないのか。
それとも自分のそれが、死と呼べるものかが分からないのか]

[耳は寝せたままだが、己の身に手が伸びようとしても嫌がる素振りは見せなかった。
生前だってそうで――その結果、後でちょっとしたパニックを起こすこともたまにあったが、さておき]

(+24) 2011/04/11(Mon) 20:09:37

【墓】 機械犬 パトラッシュ

[放送が流れたのはそのすぐ後のこと。
立てた耳は傍で落ちる毒>>+19も拾い]

 …くぅ

[何処か困ったように鳴いた。
見上げた表情は人形のよう]

(+25) 2011/04/11(Mon) 20:12:56

【墓】 機械犬 パトラッシュ

[放送に従おうとして、今一度振り返った。
その場に止まり首を振るフラン。
その足元を一周くるりと回り、ふかふかの毛を擦り付けるようにした。
本物の犬が、人を慰めようとする時のように]

[それから犬は集会室へ向かった**]

(+26) 2011/04/11(Mon) 20:15:09

【墓】 船員 ジョエル

─ 第二階層 集会室 ─

[>>+23謝る内容については口篭る。たくさんありすぎて、一言では纏まらなかった。]

色々…
この状況で元気出せって方が無理な話じゃねーの

[誰かのような、人のような事を言う。
壊れる前なら状況に関わらず、パッと笑みを浮かべられたろうに。]

どっちだろう

[研究者としての見解を聞き、ノブをじっと見た。]

(+27) 2011/04/11(Mon) 20:28:37

【独】 船員 ジョエル

/*
誰か>>2:120

(-41) 2011/04/11(Mon) 20:35:06

【墓】 新人 フラン

―― ちょっと前 ――

[それは機械の犬が立ち去る少し前のこと]

[ほんの少し宙に浮く自らの足元を、ふわふわの毛がくすぐった。
 生前は本物の犬とやらに触れたことはない。お金持ちが持ってるところは見たことがあるが]

[少なくとも自分が育った惑星では、下級住宅街には「本物」の愛玩動物など超高級品でしかなかった。機械犬は、機械犬という種族だと思っている節がある。それが、ジョエルとパトラッシュへの扱いの差の理由]

…………お前は行くんだ。イイコだね。
ありがと。

[皮肉か賞賛か。
 どちらの色も載せない声音で見送っていた]

(+28) 2011/04/11(Mon) 20:56:28

【墓】 研究者 スティーヴ

─ 第二階層 集会室 ─

何を気に病むことがある。
先立ったことに対して引け目でも感じてんのか。

[色々と言われて、バンダナの奥からアンドロイド>>+27を見下ろした。
紡ぐ言葉には冗談とからかいが混じる]

まぁ、そうだろうな。

[無理だと言われると同意の言葉を向けた。
同意しながらも自分は常の態度から変わらない]

(+29) 2011/04/11(Mon) 20:57:14

【墓】 研究者 スティーヴ

死してヒトに近付くとは。
皮肉なもんだな。

[目の前のアンドロイドを見ての感想。
ここは死後の世界。
思考制御しているのが機械ではなく、別の何かによって補われたのだろうか、なんてことを考えた。
通信士についての呟きに返す声は無い。
どちらなのかを判ずる術を持っては居なかった]

(+30) 2011/04/11(Mon) 20:57:19

【墓】 整備士 リディア

─第二階層 集会室─

[>>+12大事無いと言うように鳴いたラッシュの声に、そうか、と安堵して微笑みを向けた。

ジョエルも自分と同じ問いかけをしていて。
>>+7答えを返した男性の身体を取り巻いていた何かが人の姿を形作るのが見えると、眉を寄せる。
オーフェンに似た面影を持つ女性…というより、少女といった方が正確だろうそのナニカ。
それは、スティーヴの胸に腕を突っ込んでいるノブに視線を向けて何事かを言っていた。

どう見ても彼女と、そして視線の先の通信士がそうなのだと。
状況はありありとそう伝えてきた。

が、それについては気にも留めぬように出ていったオーフェンを見送る態で立ち呆けていたカルロスに近寄り声をかける。]

カルロス。
何をしている、追わなくて良いのか。

(+31) 2011/04/11(Mon) 21:10:15

【独】 船員 ジョエル

/*
>>+28
この差がいいなぁ
ほのぼの

(-42) 2011/04/11(Mon) 21:17:42

【墓】 整備士 リディア

[スティーヴがこちら側に来ているのにも気付いて、視線を向けた。
生きていた時と全く変わらぬ素振りに、少しだけ口端を上げる。
煙草から紫煙が上がっているのが見えれば、死んでいても喫えるものなのかと若干驚きもしたり。
彼と話しているジョエルの様子に、少し心配の色を向けたものの口を挟む必要はないかとも思い。
自分は自ら声をかけたカルロスへと視線を戻した。]

(+32) 2011/04/11(Mon) 21:18:04

少年 オーフェン、メモを貼った。

2011/04/11(Mon) 21:24:36

【墓】 船員 ジョエル

─ 第二階層 集会室 ─

まさか!
でも、壊れてなかったら盾くらいにはなれてたかもしれない…

違うんだ、そうじゃなくて
俺は皆を裏切って
スティーヴにだって銃を向けて


[視線を再度下げたため、見下ろされた事には気付けない。]

そう思うなら聞くなよ

[からかいの声色に、ひとつ文句を言った。]

えっ?

[ヒトに近付く>>+30
その言葉にパッと顔をあげてスティーヴを見た。]

(+33) 2011/04/11(Mon) 21:27:14

航宙士 エリカは、通信士 ノブ を投票先に選びました。


【独】 少年 オーフェン

/*
身の回りの整頓出来たからひょっこり。
あ、でも巡回まだだtt

(-43) 2011/04/11(Mon) 21:28:42

【独】 船員 ジョエル

/*
いかん自分の動きのまずさに大変遺憾である

(-44) 2011/04/11(Mon) 21:30:18

【独】 船員 ジョエル

/*
ソワッ
ソワッ

ここで気を散らしていいのかな
いいのかな

空気よめないっていうかそういう次元じゃなくなr

(-45) 2011/04/11(Mon) 21:30:46

【独】 船員 ジョエル

/*
[リディアがカルロスへと声をかけたのが耳に入る。
思わずチラッと視線を向けてしまった。注意力散漫は健在だ。

オーフェン。
傍にはノブ。エリカ。

カルロスは、追うのだろうか。
そしてスティーヴから声がかかるとまたパッとそちらに意識を戻す。]


ばろす ではなく ばかす…
おまえ
あやまれよ… ほんとによ…

もっとうまくなりたい

(-46) 2011/04/11(Mon) 21:34:52

【墓】 整備士 リディア

…そう皮肉でもないだろう。

ジョエルの電子頭脳は性能から考えれば感情や思考に対する処理は優秀だったんだ。
今はその枷も外れたのだし、そうなるのはむしろ自然だと思うぞ。

[口を挟むつもりはなかったが、耳に入ったスティーヴの言葉>>+30にもう一度視線を向けてそう言った。]

(+34) 2011/04/11(Mon) 21:37:30

【墓】 整備士 リディア

[言った後、あぁ、と自分自身もすとんと納得がいった。

彼の笑顔が変わったように感じたのは、それだったのか、と。]

(+35) 2011/04/11(Mon) 21:38:19

航宙士 エリカ、メモを貼った。

2011/04/11(Mon) 21:43:29

【独】 航宙士 エリカ

/*
もうね、ホントにね……!

なにがかなしゅーて、村のくらいまっくすいべんとの真っ最中に連続して地震に見舞われなきゃならんのよ!


も、さすがになきたいわぁ、これは……orz

(-47) 2011/04/11(Mon) 21:44:59

少年 オーフェン、メモを貼った。

2011/04/11(Mon) 21:48:16

【墓】 研究者 スティーヴ

─ 第二階層 集会室 ─

[別所から視線を感じれば、整備士>>+32の方へと一度視線を向けた。
口端が持ち上がるのが見えれば、気付かれるか分からぬぐらいに、くつ、と笑う素振りをする。
それも直ぐにアンドロイド>>+33へと視線が戻るのであるが]

ああ、あれはお前の銃だったか。

[銃を向けたと聞いて、今気付いたと言うように呟く。
実際あの時は誰から受けたのか分からない状態にあったため、アンドロイドから向けられていたと言うことは知らなかった。
あっさりと言ってから、更に続ける]

何を以って裏切ったと言ってるのかは知らんが、お前に庇ってもらう心算は毛頭無かったぞ。
この世は因果応報、自分が行ったことは自分に返って来るもんだ。

[からかいに文句を言われれば、くつ、と喉奥で笑う気配を漏らす。
それから驚くようにこちらを見上げるアンドロイドを、横目で見下ろす形を取った]

(+36) 2011/04/11(Mon) 21:51:06

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エリカ
123回 残9189pt

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0回 残13500pt
リディア(3d)
125回 残9104pt
パトラッシュ(4d)
40回 残12364pt
スティーヴ(5d)
141回 残8367pt

処刑者 (4)

ジョエル(3d)
197回 残6852pt
フラン(4d)
52回 残11552pt
カルロス(5d)
106回 残9869pt
ノブ(6d)
134回 残8024pt

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