人狼物語 ─幻夢─


66 Dawning stone

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店番 ベアトリーチェ

[何よりも、と少年の口から紡がれれば>>104
白い少女の肌がぱっと桜色に染まる。
他意はないとはわかっていても
やはり嬉しいような恥ずかしいような気がして
はにかむような笑みを浮かべそわりと視線が揺れる]

ん。フォルも宿のお手伝いで忙しいものね。
おじさんもフォルが居るからきっと心強いんじゃないかな。
――…私も、ね。また、フォルと一緒に遊びたい。

[手に触れるぬくもりに顔を上げゆると微笑む]

うん、全部終わったら。

[しっかりと頷いて彼の言葉に応じる]

(105) 2011/08/30(Tue) 01:53:46

【墓】 洗濯女 クロエ

かわいい…。

[やはり自覚は薄かった。

が、ベルさんに可愛いと言われると難しい顔をして]

………好きな人の前で、他の子と一まとめに可愛いは良くないと思うノ。

(+81) 2011/08/30(Tue) 01:54:08

【独】 加工師 ゲルダ

/*
あぁ、アーベルにいわれるとやっぱり照れるな。うん。

良かったそこまで子供じゃなかった。

(-65) 2011/08/30(Tue) 01:54:11

【独】 加工師 ゲルダ

/*
>>+81
その発想はなかった。

(-66) 2011/08/30(Tue) 01:56:50

店番 ベアトリーチェ

――…これからも一緒に居たいな。


[こんな状況で贅沢な望みだろうか。
それでも思いを言葉にして少女は少年に小さく笑ってみせた**]

(106) 2011/08/30(Tue) 02:00:49

店番 ベアトリーチェ、メモを貼った。

2011/08/30(Tue) 02:03:29

宿屋の息子 フォルカー

[少女>>105が頬を染めるのを見て、また少しドキドキした。
この気持ちが何なのか、まだよく分かってはいなかったけれど]

そうかなあ。
雑用しなくていいのはありがたがってるかもしれないけど。

[褒められると照れ臭くて天邪鬼を言ったりするけれど、誇らしげに頬が染まるのは隠しようがなかった。
私も、と言わるとまた嬉しそうに何度も頷く]

じゃあ、約束しよ!

[戻る前、小指を立てて少女に伸ばした**]

(107) 2011/08/30(Tue) 02:04:37

宿屋の息子 フォルカー、メモを貼った。

2011/08/30(Tue) 02:05:57

【墓】 洗濯女 クロエ

……ベルさんよりライヒに言われる方が嬉しいカモ。

[うん、と勝手に一人で納得する。
ライヒに言葉が届かないことが寂しくて、哀しいと思う理由は理解していない。**]

(+82) 2011/08/30(Tue) 02:05:58

【墓】 加工師 ゲルダ

[>>+81クロエの表情がむぅとしているのに気付いて、どうした?と問いかけようとして。

続いた言葉にきょとと瞬き。]

好きな人ととひとまとめで可愛いは、駄目なのか?

(+83) 2011/08/30(Tue) 02:06:19

【独】 加工師 ゲルダ

/*
>>+82
何だと可愛いなクロエ。
ライヒアルトめ羨ましいヤツだ。(マテ

(-67) 2011/08/30(Tue) 02:07:29

宿屋の息子 フォルカー、メモを貼った。

2011/08/30(Tue) 02:07:32

【墓】 彫刻家 アーベル

えぇっと…

[好きな人の前でとか、照れるゲルダとか、さらに居心地の悪さのようなもの憶えながら]

寝ようかな。

[ころんって横になっていろいろから*逃げた*]

(+84) 2011/08/30(Tue) 02:08:30

【墓】 加工師 ゲルダ

[何が駄目なのだろう、と目をぱちくりさせていたものの。
>>+82クロエが納得したように言った言葉にまたぱち、と瞬いた後。]

クロエはライヒアルトが好きなんだな。

[会話の流れから推測したことを口にした。**]

(+85) 2011/08/30(Tue) 02:12:25

【墓】 加工師 ゲルダ

アーベル?

[唐突に寝ると言い出した幼馴染を不思議そうに見たものの、起こそうとはせずにその横にちょこんと座って。

腕を掴んでいた手は、服の裾を握り直した。
そのまま話を続けるなら、アーベルの邪魔にならないように小声で会話を続けただろう。**]

(+86) 2011/08/30(Tue) 02:16:55

店番 ベアトリーチェ

雑用だけじゃなく、そのうち
料理のお手伝いもフォルの役目になるかもしれないよ。
苦いスープが有名になったら困るもの、ね。

[約束の言葉と差し出された少年の小指>>107
少女は同じように小指を立てて、少年の其れへと絡ませる]

ん、約束ね。

[指きりのフレーズを口ずさんだ。
この約束を守りたいと思う。
守るために努力をしよう。
既に事件の犠牲者はたくさんいて
御伽噺のようにめでたしめでたしとは言えないけれど
これ以上犠牲が増えないように
少女は微力ながらも力を尽くしたいと、思う**]

(108) 2011/08/30(Tue) 11:53:21

【墓】 洗濯女 クロエ

ゲルダさんは他の子と一緒に褒められるノ平気?

[ゲルダの反応>>+83にほんのりオロリとする。
そして、ころり、と横になるベルさんに]

お休みー?

[と声をかけた。
ライヒが好きなんだな、とのゲルダから言われる>>+85と、]

ウン、好きー。
ライヒ、優しいヨ。

[と笑顔を見せるが、その『好き』という感情は仲間への親愛だと思っている。]

(+87) 2011/08/30(Tue) 13:51:02

【墓】 デザイナー ヘルムート

[ゲルダ達のところから掻き消えた僕の身体は、別の場所に現れる。
最初に向かったのは僕の身体を運んだオトフリートとライヒアルトが居る場所。
僕を運んだ後に何やら話し込んでいたらしい。
少し後に解散の気配が見え、僕も直ぐにそこから姿を消した]

[次に現れたのはフォルカーとベアトリーチェが居る場所。
客間がある方では無かったようだから、ここはフォルカーの部屋なのだろうか。
彼らの話は耳に入らない、入れない。
ただ何かを確認するように眺めて、直ぐにまた姿を消した]

[最後に現れたのはイレーネとリズが居る場所。
彼女達も話をしているようだったか。
その内容はやはり、耳にしない。
今は”悪い癖”が出ていたから、聞こえるはずがなかったのだ]

(+88) 2011/08/30(Tue) 18:26:20

【墓】 デザイナー ヘルムート

[残りの人狼もクロエのように、髪の色の毛色を持つのだとしたら。
月のような色に該当するのは一人しか居ない]

[ライヒアルトは黒曜石の如き黒。
オトフリートは枯葉の如き朽葉色。
フォルカーは深き海の如き青藍。
ベアトリーチェは月とは対極の太陽の如き金色。
イレーネは系統は似ているけれど、より色の濃い錫の如き銀鼠]

[月と称する色合いの髪を持つのは、幼馴染のリズだけだった]

(+89) 2011/08/30(Tue) 18:26:32

【墓】 デザイナー ヘルムート

……僕は、知らず知らずのうちに君を殺そうとしていたんだね。

[呟いて、顔に載せたのは、苦笑い。
その時になってようやく周囲の声も聞こえるようになった]

[殺そうとしていたことに対する謝罪は紡がれない。
仮に生きている時にリズが人狼だと知れても、僕は彼女を殺そうとしていただろう。
そうあるべきと定められていたために。
それでも苦笑いが零れたのは、無意識に選択肢から外すくらいには、彼女のことを周りよりも特別に思っていたからだ]

(+90) 2011/08/30(Tue) 18:26:36

【墓】 デザイナー ヘルムート

君を責める気は無いよ。
……けれど、君が苦しんでなければ、良いな。

[リズが享楽に耽っていると言うのは知らなかったし、気付けるはずも無かったから。
彼女を見詰めながらぽつりと呟く。
生き延びて欲しいとは思わない、思えない。
そんな思考には至れないために。
ただ苦悩が無ければ良いと、それだけを願った]

(+91) 2011/08/30(Tue) 18:26:45

【墓】 デザイナー ヘルムート

[しばらくリズとイレーネのところに滞在した後、僕はまた別の場所へと姿を現す。
それは今まで暮らしていた祖父の家。
羊皮紙の散らばったテーブルには、置かれたままのリュートがあった]

…もう、引けないのかな。

[現世の理から離れた故か、生者にも物にも触れることが出来ない。
リュートにも触れられないのだろうかと、弦を一本、弾こうとしてみた]

《.........ポロン》

[触れられぬと思ったのに、弦は振るえ音を奏でる]

────………。

[一時、弾いた手を伸ばしたままの状態で固まり。
やや後にゆっくりと両手をリュートへと伸ばす。
現世にあるリュートからもう一つ現れるようにして、僕の手にリュートが納まった。
弾きたいと願ったが故に起きた奇跡なのだろうか。
使い慣れた感触を持つ楽器が今、僕の手の中にある]

(+92) 2011/08/30(Tue) 18:27:19

【墓】 デザイナー ヘルムート

[その楽器を手に、僕は家から姿を消し、宿屋の屋根の上へと現れた。
屋根に腰掛けるようにすると、静かに、リュートに指を走らせる]

[爪弾き奏でるは穏やかな調べ。
生前父に教えられた、幸せを願う祈りの曲。
その曲に込められた意味を知らぬまま、僕は静かに曲を弾き*続けた*]

(+93) 2011/08/30(Tue) 18:27:25

【独】 デザイナー ヘルムート

/*
また誤字ったちくしょう。
「振るえ」じゃなくて「震え」だべさ。


ちなみにオトフリートが朽葉色なのは、わざとです(何

(-68) 2011/08/30(Tue) 18:28:10

【独】 加工師 ゲルダ

/*
おお、ヘルムートが…
言葉の使い方が綺麗だなぁ。

しかしアレだな。
墓下はエリザとヘルムートの二人で素敵にBGMが揃っているな。(

とアホなこと言いつつ。
クロエの>>+87はどうしよーなー。
思っていると言われるから多分実際は違うんだろうけど、それを突いてあげられるキャラじゃないのよこっち。

(-69) 2011/08/30(Tue) 20:40:12

【墓】 加工師 ゲルダ

でも、私もクロエを可愛いと言っているぞ?
可愛いものは可愛いと言って良いんじゃないか?

[>>+87クロエが何だかおろおろしているので、間違っているんだろうかとちょっと不安そうにしながら返し。

自分の問いを肯定されれば、そうか、と頷いた後少し考えて。]

そうだろうな。
私も、アーベルに褒めてもらうのが一番嬉しいから。

[笑顔は返せないから、もう一度頷いてみせた。]

(+94) 2011/08/30(Tue) 20:51:26

【独】 伝承学者 オトフリート

/*
さて、どーしよーなー。
どーやら、リーゼのひとはまだ落ち着きそうにない感じだし。
いやまあ、あれは大事にせんとならんリアルだから、そこはいいんだけど。

どう、流して行けばよいのやら。ら。

(-70) 2011/08/30(Tue) 20:56:37

【墓】 加工師 ゲルダ

[クロエとはそのまま会話を続けていただろうか。

彼女がどこかに行くなら、幼馴染の服を握っていない方の手を振って見送って。
自分はアーベルの隣に座ったままで、もう干渉の出来ない世界を見るとはなしに見つめていた。

エリザベータの歌声は今も途切れてはいなかったろうか。
彼女の姿を見つけたなら、軽く頭を下げるだけで声はかけず。
彼女が歌っていなくても、その前に聴こえていた子守唄を今度は自分で紡ぎ出した。

が、どこからか聴こえてきた>>+93調べに気付くとその邪魔にならぬように口を噤み。
その調べに、耳を傾けた。**]

(+95) 2011/08/30(Tue) 20:57:37

【独】 加工師 ゲルダ

/*
そういえば昨夜は気付かなかったけど。

よくあれで照れたの解ってくれたなアーベル。
クロエと同じ扱いで拗ねたというパターンもあったのに。
いや、そのパターンは私思いもしてなかったが。(

(-71) 2011/08/30(Tue) 20:59:24

行商人 イレーネ、メモを貼った。

2011/08/30(Tue) 21:06:03

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イレーネ
118回 残9750pt
オトフリート
158回 残7563pt
フォルカー
194回 残6065pt
ベアトリーチェ
25回 残12680pt

犠牲者 (3)

ギュンター(2d)
0回 残13500pt
ゲルダ(4d)
195回 残7017pt
ヘルムート(5d)
125回 残9515pt

処刑者 (4)

エルザ(3d)
24回 残12738pt
アーベル(4d)
50回 残12213pt
クロエ(5d)
99回 残10908pt
ゼルギウス(6d)
36回 残12574pt

突然死者 (0)

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