68 アナスタシアさんとお菓子の生る木
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― 中庭 ―
そうね。
ニキにもどうしようもないのかも。
[フッ][肩の力を抜く]
のんびりお茶会のはずだったのに。
まあ、落ち着いたら仕切り直しすればいいんだわ。
アナのことだから、このままおしまいなんてもしないでしょう。
[ポフリ][頷くドミニカ>>34の頭をなでた]
[ユーリーたちがどうするかを聞いたらニキータを捜しに行こうと思いながら][*フワリ*]
(35) 2011/11/20(Sun) 15:02:18
オリガは、メモを貼った。
2011/11/20(Sun) 15:04:18
[ディスプレイを壊してしまうと、自分からも他者の居場所が判らない。だから、結局一番見通しの良い場所を目指すしかなかった]
[即ち、上に…]
(36) 2011/11/20(Sun) 15:26:55
あ、ケーキ。
[屋根の上から見ると、館全体がケーキの形をしているのが判って、ちょっと唖然とした]
凝り過ぎだよシアねーちゃん。
[クリームの形の尖塔の上に腰掛けて、思わず呟いたとか*]
(37) 2011/11/20(Sun) 15:32:59
ウートラは、メモを貼った。
2011/11/20(Sun) 15:33:02
ウートラは時間を進めたいらしい。
ウートラは、メモを貼った。
2011/11/20(Sun) 15:33:26
ニキータは、メモを貼った。
2011/11/20(Sun) 15:35:49
グレゴリーは、メモを貼った。
2011/11/20(Sun) 15:59:35
[力を引き寄せる。
ニキータの表情は見えていたけれど、何も言わない。
伝えない。
最後、ドミニカへと力が向かったのを感じた時。
失敗した、と。
なにかに阻まれて、そう悟った。
口元が歪む。聲は、届けられない]
(+4) 2011/11/20(Sun) 16:55:35
――…悪い、ニキータ。
君に負担をかけて、しまった。
結局。
[それでも、力に乗せて囁く聲は。
木の中に、ぽつりと落ちて、消えた]
(+5) 2011/11/20(Sun) 17:03:52
/*
アナスタシアならきっと菓子もくえるよきっと!
でもいっこだけね!w
*/
(-11) 2011/11/20(Sun) 17:06:36
べき、だよな
[やる気満々のユーリー>>25に魔人もニヤリと返します。
火の気の多いイフリートの辞書に穏便なんてないようなもの。
オリガの視線>>33にもフンと肩を聳やかしたことでしょう。]
(38) 2011/11/20(Sun) 17:07:38
[無理に無理を重ねている自覚はあった。
安心させるように浮かんだ笑みは、己に力が襲いかかると同時に消えて。
目を覚ましたのは、少ししてから。
頭に靄がかかったようで、ゆるく首を振って。
そっと目を細めた]
……。
[身体が重い、動くのがきつい。それでも、生きている。
覚えている。
笑うように呼気を落として、再び目を閉じた]
(+6) 2011/11/20(Sun) 17:23:39
[オリガがこちらの方針を尋ねる時も>>35答えはユーリーに任せ、ウートラ>>28>>32の成果と推測に珍しく瞼が開きました。]
へーえ、やるなじーさん
[またすぐに半分落ちた瞼の下から感心めいた眼差しをエントに向けますが、口調にはまったく尊敬の念が感じられなかったかもしれません。]
(39) 2011/11/20(Sun) 17:29:14
/*
はかした産業ありがとうございます。
onだったりoffだったりしてるので気にしないでください。
(+7) 2011/11/20(Sun) 17:48:26
……だーよなぁ?
[返された言葉>>38は、予想の範囲内。
く、と低く笑う。
向けられた視線>>33には、こてり、とちょっとわざとらしく首を傾げて見せた]
穏便に行くかどうかは……ま、流れ次第?
[なんてさらりと返しつつ。
ウートラの語る木の現状と推測に、ぉー、と短く声を上げた]
(40) 2011/11/20(Sun) 17:50:25
道が開くんなら、魔力供給もできるだろうし。
……っつーわけで、『お話し合い』に参りますか、ねぇ。
[これからどうするか、を問うオリガ>>35にはさらりとこう返した]
と、いうかだな。
木の干渉受けてるんだとしたら……もしかすると、面倒な事になってるかも、な。
取り込んだ龍血の属と、干渉してる属。
相剋だけでもややこしいだろうに、相侮だの相乗になってりたしたら、本人もきついだろーしなぁ……。
[そうでなくても酔い易いのに、と思いつつ]
とりあえず、探すか。屋敷のどっかにいるのは、間違いないんだし。
[『話し合い』のための行動を開始した。**]
(41) 2011/11/20(Sun) 17:50:37
とにかく、じーさんのおかげで説得しなくても
こっちから押し込む手が使えるようになったわけだ
なら、ちっとばかり火力補給しとくか
[パッと金色のティーポットを取り出し、空中の杯に入れる手間をサボって口の中へと透明な液体を注ぎます。
アルコール濃度ほぼ100%に近い強い酒精の香りが漂いますが、最後の一滴までポットから振り落とした魔人からは酔いの気配はありません。
べろりと真っ赤な舌で唇を舐め終えると、エントとバンシーへと視線を向けました。]
そーいや、じーさん茶が欲しいとか言ってたな
アンタも水分切れならなんか出すぞ
ま、今は空間閉じてるから屋敷内にあるものしか出せないがな
[ハーブティー>>2:87を出した時から屋敷内のみしか手が届いておらず、火力温存の為に右腕も生やし直さずにいる状態です。
そして今更ながらエントの所望>>3:116に応えようか、とポットを揺らして見せたのでした。**]
(42) 2011/11/20(Sun) 17:50:53
グレゴリーは、もちろん他にも希望する者があれば出すことに異存はありません。
2011/11/20(Sun) 17:51:22
グレゴリーは、ただし、アルコール度の高い酒精だけはもう売り切れですが。**
2011/11/20(Sun) 17:52:04
[もう木の中にいるからか、自分が何を言っていたのか、何を考えていたのか。
木の意志は薄れていた。
理解する異常性。
怖がらせてしまった、心配をかけてしまった、無理をさせてしまった。
考えることは言葉にならず、ただ、後悔が身を苛んでいた。
このまま、木に溶けてしまってもいいと、
思わなかったと言えば嘘になるけれど。
それを実行に移そうなどと、出来るわけもなかった]
(-12) 2011/11/20(Sun) 17:53:02
せっかくだから、 ドミニカ は ニキータ に投票するぜ!
ユーリーは、メモを貼った。
2011/11/20(Sun) 17:54:05
/*
アレ、確認してから落としたのにユーリーの見えてなかった
・・・保留時間ですね、わかります
まー別に酷く矛盾してるわけじゃないしこのままでいっか
(-13) 2011/11/20(Sun) 17:54:25
グレゴリーは、メモを貼った。
2011/11/20(Sun) 17:58:13
/*
ちなみに屋敷内の燃料が切れると、ティーポットの中で寝てるしかできなくなるよ
封印されている為に、何気にポット外での燃費が悪いイフリートなのでした
(-14) 2011/11/20(Sun) 18:10:34
― 中庭 ―
……きっと、そうだよ……
[オリガ>>35に頷き。
頭をなでられてくすぐったそうに、瞳を和ませた]
アナスタシアおねえさま、なら、きっと……
もういっかい、おちゃかい、するよね……
[たやすく想像がついたから、ちょっと愉しげな声音で返す。
飲み物をだしているグレゴリー>>42に声をかけられればひとつ瞬き]
……えと……じゃあ、おちゃ、を……
[ウートラがお茶を頼んでいたらしいのに、少し考えて。
お茶をいっぱい、もらうのだった。
ユーリーが行動を開始するのなら、手を振って見送る]
(43) 2011/11/20(Sun) 19:39:51
ドミニカは、メモを貼った。
2011/11/20(Sun) 19:40:32
─ 中庭→自室 ─
[手を振るドミニカ>>43にひら、と手を振り、一先ず向かうのは自室。
ニキータがどこにいるか、ディスプレイから情報が得られるか、と思ったのだが]
……ぉ?
そう簡単にはいかね……ってか?
[反応しないディスプレイを軽くつついて小さく呟く。
何か細工がされたのか、他に理由があるのか。
とにかく、ディスプレイは何も情報を映さない]
しかし、そーなると。
どーやって探すか……だな。
[緩く腕を組み、窓から外を見る。
事、そういう方面となると、自分はかなり、弱かった]
(44) 2011/11/20(Sun) 20:55:18
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