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他にも。仲間が居たという事だな。
奴を助けていたものが。その書を、鍵を、受け取って
いまもそれを守っているのだな。
[ひとつひとつ確かめるように、言葉を落としてゆく]
貴族 ミハエルは、少年 ティル を投票先に選びました。
…そう。
[短く返して]
きっと、彼女には彼女なりの――想い(意思)が…ね?
[アマンダは何故という言葉に、答えにならぬ言葉を返しながら、ミハエルの肩を軽く叩こうとする。元気付けるように]
[鎖を一度、右腕に巻きつけて。
指輪を、そっと拾い上げる。
感じるのは、強い天聖の力。
それから、ミハエルを振り返り]
……恐らくは。
だが……。
[一体、何のためなのか、と。
呟いて、指輪をそっと、*握り締め*]
おーい、誰かいるかー?
[元来た道を辿りながらも、いるかもしれない『誰か』に
向かって呼びかけてみる。
やはり声のボリュームは控えめに。
単独の戦闘行動は死ねる。]
教師 オトフリートは、騎士 ダーヴィッド を能力(占う)の対象に選びました。
教師 オトフリートが「時間を進める」を選択しました
?
[どこかから声が聞こえたような気がした]
だれか、いるの?
[そちらへと向かおうとして。
ついつい本来の癖で影の方へと足を踏み出して]
っきゃぁっ!?
[悲鳴と共にコケた。盛大な音を立てて]
……お?
[盛大な音の方へ、歩を進める。]
誰かいるのか。
いたら返事しろ?
[……予備のオイルライターを点火、辺りを照らす。]
―教会―
しかし、ここにずっといても埒があかない。
ティルを休ませたいし、Kirschbaumに戻ろう。
[...はティルを負ぶい、立ち上がる。
見た目よりもずっしりと重たく、堅い感触]
[いつの間にか三つ花の蝶がひらり。
主人の周りをとびかう]
そのものにも
その者なりの思いが、あるのだろう。
クレメンスへ手を貸す者にも。
[オトフリートが拾い上げた指輪]
[アマンダの手を軽く払い除け]
[何のために]
対となる者が更に消えた訳でも無いのに、何のために私はいま、これほどに怒りを覚えているのだろうな。
いたーい。
[何だか最近こんなの多いなと思いながら。
どうにか身体を引き起こした]
あれ?
[視界の先に光が点った]
だあれ?
[警戒心皆無で問いかける]
/中/
ちなみに。
呪殺相打ち展開が全く頭に入ってなかったCOをしておきます。
動きの悪い占い師で申し訳ないっ……orz
とゆーか、票の揃い方凄い。
しかし、5対4票。
天魔2人と俺。
狼2人。
これは間違いないだろうけど。
だびさん宛の1票がてぃる行ってたら、完全ランダムだったのか……って、あとの面々はどういう風に割れたんだ、コレ(汗)。
[誰かがいると認識してから。
やっと記憶が徐々に繋がってくる。
鎖に封じられたまま寸断された力、けれど逆に力の解除をしていなかったことで守られた部分も多くあって]
―教会の入り口―
[ティルを背負ったまま教会をでると、
そこには見覚えのある少女の姿が]
……ベアトリーチェ?
もう終わったから。ここには何にもないから。
寒いからもう家に帰ろう?
先にティルをKirschbaumで休ませたらでよかったら、家におくるよ?
[...はいつもと違う感じのベアトリーチェに声をかけた]
あれ、おじさま?
[きょとんと見つめ返し。
ようやく自分の中の整理が追いついた]
あー。取り込まれちゃったのかぁ。
[困ったような顔で笑って、ハインリヒの方へと近寄った]
……。
[アマンダは払われた手の冷たさに、微かな息を吐く。
霜が降りる事をも優しく受け止める大地は、冷たさに傷つかない。
けれど、心が痛まぬわけではない。
否、払われた事ではなく、優しい影輝の少女が消えて哀しくとも、涙流す事ない彼を元気付ける事も出来ぬ無力さが、だが]
…友を心配するのに、理由などないよ。
[友(もしくはそれ以上)と思う相手が消えれば、それは当然なのだと小さく囁き、目を閉じる。
全ての均衡を司る影輝、その精霊たる少女が消えた今、教会は不均衡な力の残滓で満ちていても、宥めるものはなく。
かといって、大地の精であるアマンダは、屋内ではうまく力を使えない。
ただ、出来るだけ揺らがぬように、受け入れて、支えて――自らの周りだけでも安定させようと試みるのみ]
取り込まれた?
[ブリジットとは対照的に、きょとんとした顔。]
ま、いいや。
これからじっちゃんとエーリッヒの所に戻る途中。
ついてくるだろ?
[後をついてくるよう、促す。]
うん、いく。
[こっくりと肯いて、ぱたぱたと後を追う]
エーリッヒさんと自衛団の人はいるのね。
他の人はいないの?
[自分より前に取り込まれた人もいるはずだと。
彼がそも結界の話を聞けていないことになど気が付いていない]
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