人狼物語 ─幻夢─


7 【鍵の書】─精霊演戯・第二演─

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少女 ベアトリーチェ

 ……ユリアン。

[声をかけられてから応えるまでには、わずかに間が空いたでしょうか。ぱっと顔を挙げると、いつものような笑顔を浮べます。]

 また途中でねむくなってしまったから、来るのが遅れちゃったよ。

[それはもちろん、嘘なのですけれども。家に送るという申し出には、少し迷った様子がありました。……いっしょにいたら、ばれてしまわないだろうかと。]

 ……「Kirschbaum」に行くのなら、デザートを奢って欲しいな。

(28) 2007/04/07(Sat) 00:57:10

少女 ベアトリーチェ、夕方の約束を思い出して、そう云うのでした。

2007/04/07(Sat) 00:57:34

【墓】 探偵 ハインリヒ

ああ、そういや。
エーリッヒが魔法で気配を探知したらしい。
【赤ちゃんの泣く、声】と【雨の降る音】、って言ってたが。
一体誰のことだかわかるか?

[元来た道を戻りながら。
エーリッヒから聞いた言葉をそのまま伝える。]

(+21) 2007/04/07(Sat) 00:58:41

【独】 小説家 ブリジット

/中/
誤字発見につき、ここで一旦休憩(ぁ
エーリヒさん、だってば。

はい、見事に襲撃されました。まぁ邪魔ですからね。
この編成だと占い師さんがいた方が色々面白い気がしますし。
あ、それとも風邪引きを探知されたのかしら?(ぉぃ

でもやっぱり。
もう少しミハエルさんと絡みたかったよぅ(めそり)

(-16) 2007/04/07(Sat) 00:59:05

【墓】 小説家 ブリジット

エーリヒさんが?

[昨日取り込まれていった人々を考えれば彼女には一目瞭然]

【赤ちゃんの泣く、声】は、イレーネのこと。
【雨の降る音】は、アーベルさんのことだと思うよ。

[悲しい思いをした生命の竜の彼女と、水の精霊である彼。
とてもわかりやすかった]

(+22) 2007/04/07(Sat) 01:02:29

職人見習い ユリアン

[...は意地悪な笑みを浮かべた]

はいはい。デザートね。
今の時間から甘いもの食うと豚になってしまうけど、
それでもよかったらおごってやるよ。

じゃあ、Kirschbaumに戻ろうか。
歩きながら途中で寝るんじゃないぞ。
二人はさすがに運べないからな。

[...は片手でティルを支え、余った左手をベアトリーチェに差し出した]

(29) 2007/04/07(Sat) 01:03:09

貴族 ミハエル

友。
心配?

[何度か瞬きを繰り返して]
[くつくつと、小さく嗤った。]

[その場を鎮めることなど到底、己の範疇を越えたことだから、ミハエルもアマンダのするように自分の周りの均衡を保つだけ。ただしそれは”揺らぎ”を無理矢理に封じただけなので、揺れはしないが本来の在るべき空間からは、大きくその自然さを欠く、引き攣れたような場でしかないが。]

(30) 2007/04/07(Sat) 01:03:55

【墓】 探偵 ハインリヒ

ああ、そうなのか。

[属性の感知をしていた、という事だろうか。
感知系魔術が使えない身としては、羨ましい限り。]

さっきまで探していたんだが、誰も見つからなくてな。
今は、倒れたエーリッヒの所まで戻る途中だった。

[ブリジットを置いていかないように、歩幅を狭くしつつ。]

(+23) 2007/04/07(Sat) 01:06:13

騎士 ダーヴィッド

─遺跡─

…ぅ……。

[小さく呻いて、身じろいだ。
うっすらと目を開ける。視界が赤くぼやけている。

鈍い頭痛に手をやると、指にはぬるりと生暖かい感触。
霞のかかったような意識を、ゆっくり引き戻す痛み。

どうやらあちこち打ちつけたらしい。]

(31) 2007/04/07(Sat) 01:07:20

職人見習い ユリアンが「時間を進める」を選択しました


職人見習い ユリアン、ひらりひら。三つ花の蝶が三人の周りを飛び交う。

2007/04/07(Sat) 01:09:48

少女 ベアトリーチェ、メモを貼った。

2007/04/07(Sat) 01:10:18

【墓】 小説家 ブリジット

えっ、エーリヒさんが倒れちゃってるの!?

[驚いたようにハインリヒを見るが。
歩みを緩めてもらっても、一定の距離から先に近づけない]

う。

[それは彼女が苦手とする、鉄の気配が強くなったから]

(+24) 2007/04/07(Sat) 01:11:50

陶芸家 アマンダ

[アマンダはミハエルの嗤い声に、怪訝そうに眉を寄せる。
けれど、アマンダは四季廻るを是とする大地の精霊だから、氷の精霊の心がわからないまでも、否定することなく。
幾分か身の回りが安定すれば、先へと帰った人々を追おうとして、ふと振り返る]

そういえば…シスターは? どこに…?

[夜を狩場とするシスターが居ない事はさほどおかしくはない。
されど、住処とも言える場所での狼藉を赦さぬ誇り高き一族のはず]

何か、あったのか。それとも…

[呟きは風に消えて。アマンダはKirschbaumへ行くべく足を向けた]

(32) 2007/04/07(Sat) 01:12:51

少女 ベアトリーチェ

 豚になったら、食べられてしまうよ。
 それは、あまり嬉しくないことだ。

[差し出されたのが左手だったのはさいわいでしょうか、ベアトリーチェは右の手をそっと乗せました。左手首の腕輪は袖に隠れて、よく見えないかもしれません。]

 大丈夫だよ、寝たりなんてしないもの。

(33) 2007/04/07(Sat) 01:13:31

【赤】 少女 ベアトリーチェ

[ユリアンは気付いただろうか、
ベアトリーチェが「何があったのか」を問わない事に。
彼女から伝えられている少女に、その必要はなかったから]

(*5) 2007/04/07(Sat) 01:14:43

【墓】 探偵 ハインリヒ

どうやら、相当消耗する魔法だったらしくてな。
ん、どした?

[自身が金属片をじゃらじゃらとぶら下げているせいだとは
気付かず。]

まあ、なんだ。
あまり無理はするなよ。

[ようやく、エーリッヒとギュンターが待機している場所に
辿り着いた。]

(+25) 2007/04/07(Sat) 01:15:03

【念】 職人見習い ユリアン

[天聖の少女と並んで歩きながら、思考のループ]

ベアトリーチェ。神の御子。

ハインリヒさんは言った。
「アリバイのない人が実行犯で、その背後には「完全なアリバイをもつ仲間」がいるのではないか?」と。

鍵の書が奪われたとき。
Kirschbaumにいたのはマスターと、僕とハインリヒさんとエーリヒさん、ベアトリーチェ。
ハインリヒさんとエーリヒさんは「消されて」しまった。ということは、残るは――

[彼はさっと左手にいる少女を見やった]

(!5) 2007/04/07(Sat) 01:16:07

騎士 ダーヴィッド

[手ごたえは掴めた気がする。
力の流れが、なんとなく。
…そのときに捉えたものが、なんだったのか、誰だったのかは、
まだ、よくわからなかったが。

よろりと手をついて立ち上がり、顔半面を血に染めたまま、ゆっくりと遺跡をあとにする。]

(34) 2007/04/07(Sat) 01:16:45

貴族 ミハエル

くっくっく…。
そんなものは、私に最も関わりのないものではないか。
下らない。

[そう言った声は、アマンダへ届いただろうか。ミハエルはそのどちらであれ、構わない。それは己にむけて発した言葉だったから。
 アマンダの後について、オトフリートもKirschbaumへ向かったのだろう。彼らの後ろ姿が遠ざかる。]
[空になった聖堂に、笑い声が響いた。]

(35) 2007/04/07(Sat) 01:17:48

【墓】 小説家 ブリジット

それなら。
私がどうにかできるかもしれない。

[陽光ならば特に。親和の高い自分が力になれるかもと]

ええと、あのね。
それが……

[じゃらじゃらと鳴る金属片を指差して。眉をしかめる]

私、苦手なの。

[自衛団のおじさんとは実は初対面?
少し離れた位置でぺこりと頭を下げた。
だって、彼もまた金属の装備で武装していたから]

(+26) 2007/04/07(Sat) 01:19:31

【墓】 青年 アーベル

[うっすらながらも、浮かび上がってくる煌き。]
[弾けて…消えた……。]

ちっ……やっぱ上手くいかないな……。
ま、しゃーぁないや、そのうち誰かに会えるだろ。

[そうして、再び雫の音を頼りに*歩き始める。*]

(+27) 2007/04/07(Sat) 01:20:08

【墓】 探偵 ハインリヒ

……ああ、すまん。
俺の『武器』が問題なのか。

[とはいえ、全部捨てるわけにもいかんし。
困ったもんだ。]

そうだな、なるべく俺とじっちゃんからは離れてろ。

[じっちゃんに武器を捨てろと言っても絶対聞かないから。
と、笑って付け足して。]

(+28) 2007/04/07(Sat) 01:22:08

【墓】 ランプ屋 イレーネ

[何か、また大きなうねりが来るのを感じた。
何だろう?
誰だろう?

ひとの気配を感じたきがした。]

…う〜。

[だが、やはり動け無いのであった。]

(+29) 2007/04/07(Sat) 01:22:23

陶芸家 アマンダ、貴族 ミハエルが自らに向けて発した声は届けども、気付かぬように振り返らず。

2007/04/07(Sat) 01:22:29

少女 ベアトリーチェ

[教会をふらりと出て行くオトフリートの姿が見えましたが、こちらには気附いていないのか、ひとりでどこかへと向っていったのでした。その手のうちに天聖の力を持つ指環があることは、今のベアトリーチェにはよくわかりました。けれども声をかけることはなく、代りに左の手で無限のかたちをした輪をなぞります。]

(36) 2007/04/07(Sat) 01:23:38

職人見習い ユリアン

[ぎゅっと握る手から流れ込むは天聖の気だろうか?
...にはよくわからないが、取りあえずにやりとし]

ベアトリーチェが豚になったら、おいしいカツ丼にして食ってやるから安心しな。

[物騒なことをいいながらも、三人と一匹は家路につく]

―……→Kirschbaum―

(37) 2007/04/07(Sat) 01:24:15

【墓】 探偵 ハインリヒ

……てか、金属が嫌いって事は……。

[思い当たる節が一つだけ。
ブリジットの顔をまじまじと見る。]

嬢ちゃん、もしかして。

[皆まで言わなくとも、わかると思う。多分。]

(+30) 2007/04/07(Sat) 01:24:40

貴族 ミハエル、メモを貼った。

2007/04/07(Sat) 01:25:46

【墓】 小説家 ブリジット

うん。ごめん。

[そこでふと顔を上げた]

あれ?気配が動いてる?

[流れる水の]

もう一つも、もしかして近い?

[動かない、けれど確かな生命の]

えーと。近い方だけでもおじさま、先に見てこない?

[あっち、と指をさしてそう言った]

私はエーリヒさんの傍にいるから。

(+31) 2007/04/07(Sat) 01:26:00

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生存者 (5)

ティル
234回 残6666pt
アマンダ
88回 残10536pt
ミハエル
65回 残11369pt
ダーヴィッド
69回 残11725pt
ユリアン
53回 残11999pt

犠牲者 (5)

ギュンター(2d)
0回 残13500pt
ハインリヒ(3d)
62回 残11969pt
アーベル(4d)
55回 残11559pt
ブリジット(5d)
132回 残8754pt
オトフリート(6d)
243回 残6507pt

処刑者 (5)

エーリッヒ(3d)
80回 残11217pt
イレーネ(4d)
98回 残10912pt
クレメンス(5d)
122回 残10477pt
ナターリエ(6d)
25回 残12703pt
ベアトリーチェ(7d)
204回 残7777pt

突然死者 (0)

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