人狼物語 ─幻夢─


7 【鍵の書】─精霊演戯・第二演─

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シスター ナターリエ、職人見習い ユリアンの「キモい」という言葉に「あぁん!?」とガン飛ばし。

2007/04/07(Sat) 22:30:59

貴族 ミハエル

その喋り方は…彼の蛇か。
ただ者では無いと思っていたがまさか、魔剣なんぞ連れ歩いて居たとは、な。だがそんなものに器の支配を明け渡してしまうとは無様なことだ。
…加勢しよう、ダーヴィッド。


[腕を振り上げた。空中の水分が凍り付き、刃になる。

 刃はダーヴィッドの後ろから、ナターリエ(いまは”ブルー”か)向けて、風を切って*飛び*]

(171) 2007/04/07(Sat) 22:31:01

貴族 ミハエル、メモを貼った。

2007/04/07(Sat) 22:31:31

少女 ベアトリーチェ

 調和……崩して、不安定に。

[意味を呑み込むように呟きながらも、それは少しずれていました。]

『それは、必要なこと。』

[眼は下に移って、ちょうどオトフリートの胸ポケットの辺りを見ます。]

(172) 2007/04/07(Sat) 22:33:13

騎士 ダーヴィッド

[はじき返された剣の勢いを逃がすように、身を翻す。

強い。

素体そのもののポテンシャルは、人のモノとは明らかに違う。]

…そんなだから野放しにしておけねぇってんだ!!

[その力を宿すには、あまりに粗野なその人格。
故に厳重に封じられていたんだと、なんとなく納得。えぇ、納得。]

(173) 2007/04/07(Sat) 22:35:49

シスター ナターリエ

[ダーヴィッドを弾き飛ばしたあと、飛んできた氷の刃を並外れた動体視力で捕捉すると]

あっまぁぁいっ!!

[弾き飛ばした遠心力を加速し、回転して刃を切り払う
その顔はある意味逝ってるバトルマニアの狂気の哂い顔]

(174) 2007/04/07(Sat) 22:37:23

教師 オトフリート

そう。

[呟く少女に、一つ、頷く。
彼女がそれをどう受け止めているかなど気づく事はないままに]

安定ばかりでは、世界は保てないが……。
だが、今ここに在る不安定さは、不自然に織り成されたもの。
正さなくては。

[言いつつ、剣戟に目を向ける。
少女の視線が向く先には、気づかぬままに]

(175) 2007/04/07(Sat) 22:38:03

陶芸家 アマンダ

[火と氷――水の欠けた二つの力が、
 陽と影――二つ欠けて一つしか残らない闇へとぶつかる]

 乗っ取られたのも…不安定になっていたから、か…?

[ベアトリーチェの呟きは聞こえても、その想いには気付かずに]

(176) 2007/04/07(Sat) 22:40:01

騎士 ダーヴィッド

[氷の刃を弾いた瞬間を狙い、低く斜め下から切り上げる。

剣の軌跡に残像のように残るは、灼熱の炎。]

(177) 2007/04/07(Sat) 22:43:19

少女 ベアトリーチェ

 不安定?

[けれども、ベアトリーチェにはわかりません。ある意味では対たる時空が居るためか、元もとが不安定な存在のためか、それもわかりはしませんでした。]

 わからないよ。

[その応えはアマンダに向けたもののように聞えたでしょうか。]

(178) 2007/04/07(Sat) 22:46:41

陶芸家 アマンダ

チッ!

[大地に手をつき、鉱物の盾でナターリエ、否、魔剣が切り払った氷の刃の破片を防ぐ。氷の精霊の力の篭ったそれは、鉱物の盾と相殺し、煌きながら砕け散った]

危ないな。もう少し下がって。

[ベアトリーチェを肩越しに振り返りながら見れば、その視線はオトフリートの胸を見ていた。
けれど、アマンダはそこに何があるのか知らないまま、下がるように促すだけ]

(179) 2007/04/07(Sat) 22:48:12

シスター ナターリエ

くっ

[強引に剣を引き戻すと、剣の腹で切り上げを受け止める
その勢いを利用してひらりと後方に飛んで着地]

……いいね。いいね、いいねぇ。こいつは楽しめそうだ

さあ、もっと俺を楽しませろ

言っておくが、俺は最初から最後までクライマックスだぜ
手を抜いて楽しませないうちに死ぬんじゃねぇぞ

[そう言ってぶおんと剣を一振り]

(180) 2007/04/07(Sat) 22:48:38

教師 オトフリート

[アマンダの言葉に、ふとそちらを見て]

恐らくは。
交わされていた契約がどんなものかはわからないが、ブリジットがいなくなった事で、俺たちの間の均衡が崩れているからな……揺らぎが生じたのかもしれん。

[それから、視線は再びベアトリーチェへ]

落ち着かない感じ……と言い換えてもいいかな。
ぐらついたり、震えたり、ね。

(181) 2007/04/07(Sat) 22:49:37

少女 ベアトリーチェ

 そこに、あるんだね。

[じっとオトフリートの胸のあたりを見つめたままに、云います。]

(182) 2007/04/07(Sat) 22:49:51

騎士 ダーヴィッド

[黒き剣に灼熱の刃は受け止められ、澄んだ音と共に火花が散る。

お互い飛び退って開く間合い。]

むしろ、最初から最後までエピローグにしてやるぜっ!!

[燃え盛る刃を真っ直ぐに向け。
だが、その刀身は既に小さく欠けていた。]

(183) 2007/04/07(Sat) 22:52:18

教師 オトフリート

……厄介な。
これだから、黒き剣は面倒なんだと……。

[響く声に、やれやれ、と息を吐き]

エターナル・ロンド、守護方陣!

[鎖に、護りの型を取るように命じる。
戦えぬものに影響が及んだ際に、素早く対処可能な防御の形を]

(184) 2007/04/07(Sat) 22:52:34

教師 オトフリート

……そこに?

[唐突な言葉に、戸惑いつつ、視線を辿り。
昨夜、取りあえずは、とポケットに放り込んでおいた指輪の事を思い出す]

君は……これが何か、知って?

(185) 2007/04/07(Sat) 22:55:30

陶芸家 アマンダ

ん、そうだね、わからないね…
どうしてなのかも…鍵の書が、今どこにあるのかも…

[アマンダはベアトリーチェがわからないのは、無理ないと思う。
子どもだから、そして、口にしてるアマンダ自身も推論でしかなく、当事者ではないはずの子どもに答えられるはずがない、と。
だから、気付かない、気付けない。
子どもだって、14の内の一つであるのに。
天聖という、稀有な力の持ち主であるのに]

(186) 2007/04/07(Sat) 22:56:04

少女 ベアトリーチェ

[辺りの喧騒もまるで気にならないふうに、ベアトリーチェは一点を見つめていました。けれども訊ねられれば、わずかに首をかたむけます。知らない筈もありませんでしたが、素直に答えてはいけないのはよくわかっていました。]

 ……それは、元は天聖界にあったものだよ。

[ゆっくりと言葉を選んで、紡ぎます。
 アマンダの声が耳に、右手で袖の上からそっと左の手首の辺りを押えました。]

(187) 2007/04/07(Sat) 23:00:27

少女 ベアトリーチェ、メモを貼った。

2007/04/07(Sat) 23:01:38

シスター ナターリエ

ひゃはっ、上等!!

じゃあ、俺を楽しませてくれや。そして美味しく食べさせてくれよな!

[そう言うと、目にも止まらぬ速さでダーヴィッドに袈裟斬りに斬りかかる]

(188) 2007/04/07(Sat) 23:01:48

教師 オトフリート、メモを貼った。

2007/04/07(Sat) 23:02:51

陶芸家 アマンダ

[オトフリートの説明には、視線は闘いの方に向けながらも一つ頷く。
永き時を見てきた竜の言葉は、静かな重みが詰まっていたから]

そう…ブリジが、
いないから…
ハインも、エーリヒも、アーベルも、イレーネも…皆いない…

神父は…迷宮から出る術を知っているのかな…
だったら、内側から…みんな出てこれないのかな…

[容易く解く事の出来ぬ迷宮。
その内で生きてはいるだろうとの影の王の説明の後からは、あまり口には出していなかったけれど、心配して居ない訳ではなく。
鍵の書を探すしかないとの言葉を忘れ、つい、そんな弱気な呟きが零れた]

(189) 2007/04/07(Sat) 23:03:16

陶芸家 アマンダ、メモを貼った。

2007/04/07(Sat) 23:05:33

シスター ナターリエ、メモを貼った。

2007/04/07(Sat) 23:05:48

少女 ベアトリーチェ

[ほんの一瞬だけ、アマンダへと眼が向けられます。]

 大丈夫だよ。
 きっと、大丈夫。

[なにをもって大丈夫というのか、それもやはり、定かではないのですけれど。]

(190) 2007/04/07(Sat) 23:06:12

教師 オトフリート

[左手首を押さえる姿に、僅かに首を傾げるものの。
返ってきた答えには、さすがに驚きは隠せずに]

天聖界……に?
何故、そんな物が、人の世界に……。

[天聖界。
ある意味では、人の世界に最も近く、そして遠い場所。
そこに存在していたものが、何故、ここにあるのか。
それは、ごく自然な疑問と言えた]

(191) 2007/04/07(Sat) 23:06:16

騎士 ダーヴィッド

…くっ!!

[早い!

咄嗟に受け流すべく剣を凪ぐ。

高い金属音。 焔を纏っているとはいえ、素体はただの剣。

刃は耐えられず砕け散り、肩へと迫るその黒い刃。


だが、左手は既に、腰の拳銃を抜いている。
鋼の筒へと込められてあるのは、幾千度もの熱い息吹。]

(192) 2007/04/07(Sat) 23:08:53

教師 オトフリート

[アマンダの呟きに、一つ息を吐いて]

……結界は、もし破られたなら、その様相を変える。
あのおっさんがどんな方法で入ったかはわからんが、少なくとも、同じ方法では開けられない。

……書を返還しようとすれば、迷宮自体が口をあけて……まあ、こう言うとなんなんだが。
自分にとって不要な存在は、弾き出すだろうが……な。

(193) 2007/04/07(Sat) 23:11:33

騎士 ダーヴィッド

[肩へと刃は深く喰いこみ、肉迫した至近距離から、

引き金によって解き放たれるのは、
      鉛の玉ではなく、火竜の咆哮。

がら空きの腹を狙って火球は飛び出す!]

(194) 2007/04/07(Sat) 23:11:54

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234回 残6666pt
アマンダ
88回 残10536pt
ミハエル
65回 残11369pt
ダーヴィッド
69回 残11725pt
ユリアン
53回 残11999pt

犠牲者 (5)

ギュンター(2d)
0回 残13500pt
ハインリヒ(3d)
62回 残11969pt
アーベル(4d)
55回 残11559pt
ブリジット(5d)
132回 残8754pt
オトフリート(6d)
243回 残6507pt

処刑者 (5)

エーリッヒ(3d)
80回 残11217pt
イレーネ(4d)
98回 残10912pt
クレメンス(5d)
122回 残10477pt
ナターリエ(6d)
25回 残12703pt
ベアトリーチェ(7d)
204回 残7777pt

突然死者 (0)

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