人狼物語 ─幻夢─


7 【鍵の書】─精霊演戯・第二演─

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神父 クレメンス に 5人が投票した
少年 ティル に 4人が投票した
騎士 ダーヴィッド に 1人が投票した

神父 クレメンス は村人の手により処刑された……


【赤】 少女 ベアトリーチェ

小説家 ブリジット! 今日がお前の命日だ!

2007/04/06(Fri) 23:30:01

次の日の朝、小説家 ブリジット が無残な姿で発見された。


現在の生存者は、教師 オトフリート、少女 ベアトリーチェ、少年 ティル、陶芸家 アマンダ、貴族 ミハエル、騎士 ダーヴィッド、シスター ナターリエ、職人見習い ユリアンの8名。


少女 ベアトリーチェ、メモを貼った。

2007/04/06(Fri) 23:31:29

教師 オトフリート、メモを貼った。

2007/04/06(Fri) 23:33:48

少女 ベアトリーチェ、メモを貼った。

2007/04/06(Fri) 23:35:02

貴族 ミハエル、メモを貼った。

2007/04/06(Fri) 23:35:09

【赤】 少女 ベアトリーチェ

「均衡は不要――」

[彼女の意志は、其れを領域とする者に向けられる。
力の一つは逸らされ、幼き影輝の精霊を襲う事だろう]

(*0) 2007/04/06(Fri) 23:37:21

陶芸家 アマンダ、メモを貼った。

2007/04/06(Fri) 23:37:39

少年 ティル、メモを貼った。

2007/04/06(Fri) 23:38:20

少女 ベアトリーチェ、メモを貼った。

2007/04/06(Fri) 23:41:21

少女 ベアトリーチェ、メモを貼った。

2007/04/06(Fri) 23:42:17

騎士 ダーヴィッド、力の奔流に押し流され、壁へ叩きつけられ意識を失う。

2007/04/06(Fri) 23:45:11

少年 ティル

[蔦を払いくちづけるその姿に、
目を奪わた。
それは一体何を意味するのか。

しかし考える前に、何かがゆがむ。

一歩、後ずさるその動きのためか。
強大な力が、かれへと襲い掛かる。]


クレメンス……!

[呼びかけは、伸ばした手は、しかし届くこともなく]

(0) 2007/04/06(Fri) 23:46:05

少年 ティル

……消え、た。

[見やる左の金の目は、今は見えなくなっている。
残る右のふかみどりの目が、光景を捉えて、ただその場を見る。

うねりが捕らえたのはクレメンス。]


鍵、は、どこだ……!


[声は今いぬ彼に届いても、何の意味もなすまいか]

(1) 2007/04/06(Fri) 23:48:19

職人見習い ユリアン、メモを貼った。

2007/04/06(Fri) 23:48:30

少年 ティル

[しかし探そうとした瞬間に、その身体がぐらりとかしぐ。
器の限界、ではない。

右の腕も左の瞳も害され、次に広がる場所はどこか。
まだそこまではきていないのだ。

結界の中で力を呼び寄せた反動が、襲う。]

(2) 2007/04/06(Fri) 23:52:22

少年 ティル、押さえつけられた力はぼろぼろとこぼれてゆく

2007/04/06(Fri) 23:54:55

【赤】 少女 ベアトリーチェ

[力の奔流。
また一つ、繋がったものが失われたのを感じる]

「……それが貴方の、望みならば。」

[囁き声のようなそれは、彼に届いた事だろうか]

(*1) 2007/04/06(Fri) 23:55:24

少年 ティル、メモを貼った。

2007/04/06(Fri) 23:56:25

貴族 ミハエル

馬鹿っ………!

[少しでもこの場から遠ざけられれば良いと]

[クレメンスを捕らえたものと、もう一方の向かう先は]

[ブリジットが伸ばした手を、押し返そうとする。]
[ミハエルに、触れた手を。]

[それは届かず消えた]

(3) 2007/04/06(Fri) 23:56:46

職人見習い ユリアン

[ティルの鏡像と影輝の力を持つ少女を飲み込んで、
うねりは消えた。残るは本物の翠樹の力を持つ少年]

ティル……っと!

[ぐらり倒れ込む身体に瞬時にそばまで行き、
体を抱きかかえた]

(4) 2007/04/06(Fri) 23:58:19

貴族 ミハエル、メモを貼った。

2007/04/07(Sat) 00:02:43

少年 ティル

[きんいろの何も見えなくなった瞳が、
瞳孔すらもなくなった左の瞳が、
ただ風の子の姿をうつしとる。

たとえ怪我をいやされたとしても、
自ら刃を受けたその左の腕はまだ血を流すか。

抱きかかえられた身体は全体的に少しかたかったかもしれない。]

(5) 2007/04/07(Sat) 00:04:33

教師 オトフリート

[落ちてきた力は、虚像を捕え。
後に残されたのは、翠樹の魔。

だが、力の勢いは、それのみにとどまらず]

……なっ……!?

[その場に踏み止まろうとしていた、影輝の精霊をも飲み込もうとする]

くっ……!

[せめて、それは押し止められぬものかと、鎖を繰るも、本来の力を封じられた状態の無限鎖ではそれは叶わず。

ただ]

……え?

[鎖が波動に触れた瞬間。
その波動には、本来ありえぬはずのものが、微かに感じられた]

(6) 2007/04/07(Sat) 00:07:15

騎士 ダーヴィッド

[その力が捉え、捕らえる様が、魂に直接触れて、流れる。

偽りの姿に化けた魔と…

『寂しい?』

干渉する感情は、そんな言葉に聞こえた。

『残されるのは、寂しい?』

唇から紡がれるものではなく、思いを言葉にすればこんな形だろうか?

歪められた力は、影たる少女を捉え、捕らえて…。]

(7) 2007/04/07(Sat) 00:07:16

貴族 ミハエル

…クレメンスが。
書を持っているのではなかったのか?

[礼拝堂に背を向けたまま、立ち尽くす。
 空を切った手で、己の襟元を掴んだ。]

あの男が結界へ取り込まれたというのに
それなのに、何故。

(8) 2007/04/07(Sat) 00:09:48

少年 ティル

[声もコエも出せず、やがて苗床は総ての子らを――
それは根と葉を含めて。
花だけ除いて。
自らの体内に招くと同時。

ユリアンの腕にかかる重みは*少し重くなったろうか*]

(9) 2007/04/07(Sat) 00:12:27

少女 ベアトリーチェ

−中央部・広場−

[巨きな力が二つの存在を呑み込んでゆくのを、ベアトリーチェはどこか遠くに感じていました。ぼうっとした緑の眼は、一度ゆっくりとまたたかれます。
 けれどもそれに興味を示すことなく、ベアトリーチェは誘われるように、光から離れて闇へとあゆんでゆきます。するとそこに融け込んでいた魔はゆらりと揺れ、影のような女の姿をかたちづくったのでした。]

 ……それが、そうなの?

[問いかけは誰へと向けたものだったでしょうか。]

(10) 2007/04/07(Sat) 00:13:51

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生存者 (5)

ティル
234回 残6666pt
アマンダ
88回 残10536pt
ミハエル
65回 残11369pt
ダーヴィッド
69回 残11725pt
ユリアン
53回 残11999pt

犠牲者 (5)

ギュンター(2d)
0回 残13500pt
ハインリヒ(3d)
62回 残11969pt
アーベル(4d)
55回 残11559pt
ブリジット(5d)
132回 残8754pt
オトフリート(6d)
243回 残6507pt

処刑者 (5)

エーリッヒ(3d)
80回 残11217pt
イレーネ(4d)
98回 残10912pt
クレメンス(5d)
122回 残10477pt
ナターリエ(6d)
25回 残12703pt
ベアトリーチェ(7d)
204回 残7777pt

突然死者 (0)

発言種別

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