人狼物語 ─幻夢─


7 【鍵の書】─精霊演戯・第二演─

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


陶芸家 アマンダ、メモを貼った。

2007/04/07(Sat) 14:06:45

職人見習い ユリアン、メモを貼った。

2007/04/07(Sat) 14:14:41

陶芸家 アマンダ

−西の桜の大樹−

[アマンダはあっさり甘味を食べ終え、桜の樹へとやってきていた。
ミハエルには普通女性は食べられないどうこう言われていたが、アマンダは女性じゃないので気にしない]

…うん、大丈夫。
ティルはちゃんと生きてるよ。無事…ではないけど。

[アマンダに樹の言葉は判らない。
大地を通して感じた不安にも似た何かを宥めるように、幹を撫でる]

(81) 2007/04/07(Sat) 14:29:57

陶芸家 アマンダ、メモを貼った。

2007/04/07(Sat) 14:32:07

陶芸家 アマンダ、メモを貼った。

2007/04/07(Sat) 15:00:56

陶芸家 アマンダ

[アマンダは大地に片膝を付き、手の平を当てる。
花曇りゆえか人影はほとんどなかった。嵐が来るのかも、しれない]

…さあ、落ち着いて……、あれ?

[微かな違和感。
桜の樹の根元。

意識を伸ばして、撫でるように優しく触れる。硝子の感触]

(82) 2007/04/07(Sat) 15:26:55

陶芸家 アマンダ

[その硝子から伝わるのは、結晶の間に沁み込んだ――翠樹の力。
アマンダは細心の注意を払い、その硝子を手元へと引き寄せる。
手の平に収まったそれを良く見れば、ティルがいつも首から下げていた硝子の小瓶だと、わかった]

…どうして、ここに…?
ううん、そうじゃない…君はまだ、ここにあるべきではないんだよ。

[アマンダは、何かを内へと秘めた小さな硝子の小瓶に語り掛ける。
そして、大地と風の場を整えて。
それを終えれば、持ち主の下へと*小瓶を運んで行くだろう*]

(83) 2007/04/07(Sat) 15:40:29

陶芸家 アマンダ、メモを貼った。

2007/04/07(Sat) 15:43:26

陶芸家 アマンダ、黒猫がそれを見ていたなんて、*気付かない*

2007/04/07(Sat) 15:44:08

陶芸家 アマンダ、メモを貼った。

2007/04/07(Sat) 15:47:53

少年 ティル

[ゆると目を開く、苗床は、何を見るのか。
ダウン状態の火の竜は見ていないだろうか。
その頬に透明なしづくが伝い、]

“    ”

[昔あいした人の名がこぼれた。
*小瓶は今は手元になく*]

(84) 2007/04/07(Sat) 15:53:05

騎士 ダーヴィッド

─喫茶室─
[とろとろと見るのは、浅い夢。
色とりどりのおはじきを乗せた天秤。

ちいさな指が、それをつまみあげ、
揺らいで傾ぐ秤に首を傾げる気配。
下がった方をひとつ摘むと、もう片方へと秤は傾いで。

ひとつとり、ふたつとり、右へ左へ秤は揺らぎ。

揺らぎが止まったその時には、秤の上はどちらも空っぽ。]

(85) 2007/04/07(Sat) 15:56:19

陶芸家 アマンダ

−→Kirschbaum−

[アマンダは、ゆっくりと扉を開ける。
けれども来客を告げるベルは、小さく空気を振るわせる]

…こんにちは。
起こしちゃった、かな…?

[ソファーの二人に視線を投げる]

(86) 2007/04/07(Sat) 16:14:56

少年 ティル、ゆるりと瞬き……地の精は見えているかいないか、しづくはなく

2007/04/07(Sat) 16:18:03

陶芸家 アマンダ

[未だ癒しの夢の中にある火の竜の邪魔はせず、小瓶の持ち主へと近づいていく。
瞬きに気付けば微笑みを。既に零れ落ちたしずくには、気付かない]

おはよう、ティル。
気分はどう? 何か、欲しいものはある?

[冷たいものでも、と傍にかがみこんで問う]

(87) 2007/04/07(Sat) 16:27:30

騎士 ダーヴィッド

[からりと鳴るドアベルに、薄目をあける。
手を伸ばして触れた額の傷はひんやりと冷えて、痛みも薄らいでいた。]

(88) 2007/04/07(Sat) 16:27:41

少年 ティル

うん

[かわいた口唇はそう言うだろか。
すこし微笑みを浮かべる――しかしまだやはり動けそうになく。
左の手を使って起きようと]

(89) 2007/04/07(Sat) 16:29:29

騎士 ダーヴィッド、まだかなり眠いらしく、うつらうつら。

2007/04/07(Sat) 16:32:50

陶芸家 アマンダ

[アマンダは片手を伸ばし、ティルが起きるのを手伝おうとする。
ちょうど視界の端で、ダーヴィッドが手を額へと運ぶのが見えた]

…あ。…ゴメン、ダーヴ。起こしたかな?

[倒れないよう背を支えたまま、首をかしげて声を投げる]

(90) 2007/04/07(Sat) 16:35:44

陶芸家 アマンダ、騎士 ダーヴィッドの眠そうな様子に、もう片手で口を押さえる。その内には小瓶。

2007/04/07(Sat) 16:37:54

少女 ベアトリーチェ、メモを貼った。

2007/04/07(Sat) 16:38:23

少年 ティル

ありがとう

[声は小さく
ふと、地の精からかの女を感じる。
驚いて見上げたが、それはうまく感情を浮かべていなかったか]

(91) 2007/04/07(Sat) 16:39:24

陶芸家 アマンダ、メモを貼った。

2007/04/07(Sat) 16:41:16

陶芸家 アマンダ

[アマンダはティルが少しでも楽なように、その背をソファーへと凭れさせる。
そうしてから、彼の視線に気づき小首を傾げた。その表情の意味までは判らない]

ん? どうかした…ああ、先に水分かな。
ハーヴ、何か飲み物を…

[乾いた唇と小さな声に、水分補給が先かと判断し立ち上がろうと]

(92) 2007/04/07(Sat) 16:46:36

少年 ティル、陶芸家 アマンダをただ見て、やがてゆっくり首を振る

2007/04/07(Sat) 16:55:34

陶芸家 アマンダ

[アマンダは首を振るティルに、不思議そう。
けれど、手際よくカウンターに準備された二つのグラスの涼しげな音が小さく響けば、受け取るために足を踏み出し]

あ、そうだ。これ、届け物

[手が埋まっていてはグラスが持てぬと、ティルの手にそれを渡して]

もう、失くさないようにね

[それだけ言って、ソファーに背を向ける]

(93) 2007/04/07(Sat) 17:01:37

少女 ベアトリーチェ

−中央部・広場−

[ベアトリーチェは広場に置かれたベンチのひとつに座って居りました。膝の上にはスケッチブックがあり、手の中には鉛筆がありましたが、肝心の紙はまっ白で、そこにはなんにもありませんでした。
 眼は行交う人びとに向られていましたが、ここではないどこかを見ているようでもありました。]

(94) 2007/04/07(Sat) 17:06:04

少年 ティル

[返された小瓶を見て、その瞳からふたたび涙があふれる。

それはしあわせそうでも……かなしそうにも*見えたかもしれない*]


ありがとう

(95) 2007/04/07(Sat) 17:07:45

少年 ティル、メモを貼った。

2007/04/07(Sat) 17:10:53

少女 ベアトリーチェ

[そうしておりますと、黒の猫がするり人ごみを抜けて、足もとまでやって来ました。左の手を延ばして触れ、ベアトリーチェはゆっくりとまたたきをしました。生きたものではないそれはあたたかいのかもよくわからず、ただ、きみょうな感覚がありました。]

(96) 2007/04/07(Sat) 17:14:05

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □ フィルタ

生存者 (5)

ティル
234回 残6666pt
アマンダ
88回 残10536pt
ミハエル
65回 残11369pt
ダーヴィッド
69回 残11725pt
ユリアン
53回 残11999pt

犠牲者 (5)

ギュンター(2d)
0回 残13500pt
ハインリヒ(3d)
62回 残11969pt
アーベル(4d)
55回 残11559pt
ブリジット(5d)
132回 残8754pt
オトフリート(6d)
243回 残6507pt

処刑者 (5)

エーリッヒ(3d)
80回 残11217pt
イレーネ(4d)
98回 残10912pt
クレメンス(5d)
122回 残10477pt
ナターリエ(6d)
25回 残12703pt
ベアトリーチェ(7d)
204回 残7777pt

突然死者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

一括操作




SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
人狼物語 幻夢(和名&ver.Schwarzes) by azuma
幻夢学園 by seileitoh/日向星花
人狼審問画像 by kiku2rou
黒い森 by 坂無炳吾
トロイカ by かえるぴょこぴょこ/あさくら
霧雨降る街 by きりのれいん
人狼物語 星影 by kayu
バナー画像 by Silverry moon light