情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
─ 結界境付近 ─
ぁ、 たろー と みは。
[首を傾げて女の子>>50を見ていたティルでしたが、彼女の傍に知った顔があるのに気付くと、ててて、と彼女達の傍へと駆け寄りました]
たろー みは おともだち?
[問いはその場に居る全員に対して。
ティルはそれぞれの顔を見回します]
ふむ、そういうもんか。
異界関連はよくわからんからなぁ。
[故郷を離れてからの13+{6}年程の間に、故郷で『金色の獅子王』が発生した可能性も皆無ではないが]
あー、そりゃそうだろうなぁ。
まあ人体実験とかじゃなく、俺に協力できる部分がもしあるんなら手伝うけどな。
[厄介なこと、という言葉>>48には、なぜかものすっごい納得した顔。
自分自身が実験台になって研究してた影響で、虫垂炎とか腹膜炎とかなった件では、一度こっぴどく怒られてるようです]
いや、大丈夫だ。そちらも役目があるのだろう?
ああ、そういえば、さっきは踏み台にしてしまって悪かった。
[白狼の申し出>>51は断って、歩いて導師達を探しに行く。そんな背中には、にくきゅう痕が、くっきり残っていた]
[ふわふわの隙間から足を探そうにも、
足元までふわふわが漂っていてさっぱり見えたものではありません。]
…居ないのでしょう…か…?
[そんなことを呟いていると、目の前のふわだまりを割って出てくるもふらいおん。]
…(えーと、こういうときは死んだふりを…)
[襲われないよう死んだふりをしてみたけれど、
もふらいおんはそもそも興味を持っていなかった様子。
死んだふりしてるそのうちに、上を通って行ってしまいました。]
………踏まれ損!?
はい、我慢できなかったら教え…
[言葉がそこで止まったのは、目の前にもふらいおんが出てきた>>57から。
その後数秒間沈黙し…]
…我慢できなかったら伝えますね。ええ。
もふらいおんもやり過ごせたし、暫くは安全だと思いますが…
[踏まれたことは言いません。…心配より何より、恥ずかしいから。]
ま、ここらは早々突っ込んでいくようなモンじゃないからな。
[正直、異界関連を研究対象にしている時点で異端だったりするのだが、それはそれ。
厄介な事、を納得する様子>>55に、ふとイロイロ思い出して内心ではあー、とか納得していたりする]
ああ、そう言っていただけるとありがたい。
……生徒の中に、助手に使えそうなのはいるが、制御的なものを考えるといろいろと不安もあるんでな。
びっくりした!
[どーした?>>+27と聞かれた返事は簡潔でした。
恥じらってる乙女にしてはずれてますがまぁそのへんは置いとけ。
二人がかりで運ぶじゃなかろ、と聞かれるとまぁそれはその通りだし二人で運ぶ必要があるなんて言われたら流石に傷つくのでこれで問題ないのかなーとも思いつつ、申し訳なさとか恥ずかしいとかまぁ色々ぐるぐる。
が、行き先を問われるとちょっと考えて。]
ううん、マナちょっと使いすぎただけだからー。
救護の手わずらわせるほどじゃないー。
それにほら、私、魔本に追い出されたクチだからー。
事情聴取のとこまで連れてってくれると助かるー?
― 結界境付近 ―
おともだち…。
[タローさんを見て。ミハルを見て。
戸惑うような顔でティル>>54を見た]
……うん。
[ミハルが頷いたなら、一緒に頷いたり。
さっきの人>>37が匍匐前進>>53し始めたのとかは、視界から外れてしまったので気付き損ねた]
さっきのは、あなたが?
ええと。ティル、くん?
[仕込まれてはいないということは既にオトフリートから伝わってるかもしれないけれど。
彼が自分を白と判じたことなど知らない為、導師から話聞かれるんだろーなーとか。
ついでに言えば、中庭でだらだらしていたのも事情聴取役の導師が回収に来るだろーとアテにしてたのもあったりしてたのだった。]
[やがて、目的の人物を見つけると>>58近づいて声をかける]
ゼルギウス導師。
[前に怒鳴り込んで?来た時とは違って、冷静な口調だった]
ミリィが、外に出たのはご存知ですよね?他に弾き出された者が居るか、ご存知ですか?
[彼なら知っているだろう、と半ば確信しての問い]
[止まった声に、ほぇ、と声が漏れましたが、僅かの沈黙の後に続きが聞こえました]
はぁい。
もふ らいおん、 にひき たおしたー。
かけら 2こ、 ふわふわ 2こ。
あと、 ふわふわだけ 9こ。
もっと あつめる!
[もふらいおんの話が出ると、自分の成果を口にしました。
ティルもあれこれ反撃を食らったりもしていますが、今のところは元気みたいです]
びっくりしたー、って、運んでっていうからやったのに。
[何で驚くんだよ、と、素で返す朴念仁。
横を飛ぶ白梟が思いっきり呆れているのは良く見なくてもきっと、わかる]
あー、動けない理由って、そっちか。
ま、どうせモニタんとこには戻らないとならんし、行くか。
中どーなってっかも気になるし。
[事情徴収のところまで、という依頼>>+28に頷き歩いていく。
なんやかや、日々の鍛錬は欠かしていない事もあり。
対策本部になっている休憩スペースにつくまで、腕はほとんどぶれていなかった]
─ 結界境付近 ─
ぅ? なまえ しってる の?
ぅん、 ぼく ティル。 せいめいがっか。
[問われた内容よりも、自分の名前を言われた>>59ことが不思議で。
きょと、と瞳を瞬かせて首を傾げた後、改めて自己紹介をしました]
さっきのって なぁに?
[示唆されるものに気付けず、そこについても問い返します]
お。
[冷静な呼びかけ>>60にゆるり、そちらを振り返る。
先とはまた違った様子に、ほんの少し真紅を細めて]
ああ、そこを知らんと言ったら、さすがにどつかれるだろ。
で、今の所、他に弾きだされたのはおらん。
と、いうか、俺を狙ってきたんで、力弾いた、ってのがまあ、実情なんだが。
[問われた事に、大雑把な口調でこう答えた]
/*
だーびーのぼくメモするーっぷりはいじょー。
べつにいいけどね…。
今回はふわふわ回収結果が脱落に関わったりしないから。
でも、ルールとしてあるんだから、守ろうぜ?
や、だって肩に担ぐとか脇に抱えるとかだと思ってたから。
[アーベルの言葉>>+30に居心地悪そうな顔で返事しました。
色々粗忽な為そういう運ばれ方になれてた為、こういう運ばれ方は想定してなかったとか。
少し後ろを飛んでる鴉は呆れつつ、白梟やエーリッヒと顔を見合わせてたかもしれません。]
そそ、結界から追い出された時クッション出すのにマナ使いすぎちゃってー。
って…
モニタって何?
[きょとんとした顔でアーベルを見上げました。]
― 結界境付近 ―
そう呼ばれて、なかった?
[少年、と呼べそうなのは彼一人だったので、どこかで呼ばれているのが記憶の片隅に引っかかっていた模様。
少し慌てたけれど、肯定された>>61のでホッと胸を撫で下ろした]
私は、ベアトリーチェ。流水学科。
結界が大きな音を立ててた、あれ。
まさか、そうそう壊れたりはしないと、思うけど。
[何をしたのだろうと、気にしている]
こっちはもふらいおん一匹にふわふわ1匹ですね。
あと、ふわふわだけが10匹。
…こっちももう少しふわふわ集め頑張りますかっ!
[もふらいおん?
…さっき踏まれたばかりで手を出す気はないのです。]
ゼルギウス導師を?
[返った答え>>62に、眉を顰め。しばし考え込む素振り]
そういえば、ミリィも他者の魔力は受けていませんでした。ハインリヒ導師が一度守ったのも彼女ですし、今度は、魔本殿が知っていてわざと外へ出されたのだと推察しますが…。
[ちょっと半眼になったが、それ以上は言わず、続けた言葉は別のもの]
どうも、おかしい気がします。
まあ、次元魔法関連も聞き齧った程度の知識しかねぇから、役にたつかはわかんねぇけどな…っと。
[ゼルギウスにそんな応答をしていた頃にでも、ダーヴィッドが現れるだろうか。
ゼルギウスに向かい、こちらには背を向けてるダーヴィッドに視線を向ければ、どっかで見た覚えのある肉球跡]
……いや、普通にそれってないんじゃ。
野郎なら、遠慮なくそうするけどさー。
[女の子だから気を使った、という事らしい。
居心地悪そうな顔>>+31には、あれ、揺れてるかな、とか全然違う方向に考えていたりする。
白梟の表情がどうなっているかは言わずもがな。
互いに苦労するな、とか。
そんな視線が、鴉に向けられたかも]
ん、ああ、結界ん中の事中継するモニターがあるんだよ。
聖夜祭用のを、ちょっと転用してるんだってさ。
―少し回想―
…違いねーなら良かった。
あ、遅くなっちまいましたけど、俺はエーリッヒ・フライアーって――
[オトフリートから自己紹介>>+7が返れば、間違っていなかった事にほっとする。
相手の言う通り彼の学科について噂に疎い此方は良く知らなかったが、アーベルから先に何となく説明を受けていた事もあり、きこう→奇行の脳内漢字変換は大丈夫だったよう。
笑って、此方もと遅れ馳せ名乗りを返すも。]
…あ、いや。
[義理を大切にするその真面目さ>>+8を知ると、一瞬おろりとしたやも。
ダーヴィッドはダーヴィッドで、自身の無力さを歯痒く思っていたようだったから。]
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新