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[PFにとても同情の念を覚えつつ]
うん…できるだけ早く博士も誘拐するから〜
一日だけ我慢してて〜〜〜
[さすがにSSかわして博士誘拐は無理なので、心の中で合掌]
[オトフリートの考えなんて、少女はエスパーではないからわからない]
『「怖い」というレベルではありませんよ。
まあ、知らぬが仏と言いますよね…』
[聞こえてくる会話に心の中で突っ込む]
は。
……我慢とか。誰が。
[ 普段はわかっている癖にわからない振りをしているのだが、
今は本当に理解していないという風に。]
私は、造られました。ヒーローを、皆さんを、サポートするために。
……皆さんは、何故、ヒーローに。……ヒーロー候補生に?
[生まれて間もないイレーネの、素直な疑問だった]
[ユーディがティルにいった言葉が聞こえて、ちょっとしょげる]
ごめんね〜ユーディ〜
でも君はCCの爆破とかしようとしたら止めるでしょ〜?
僕は〜君とあんまり戦いたくないんだ〜
だから〜さっさと誘拐しちゃうね〜〜〜
[少なくともSSレベルの場所なら余波は少ないはず]
[大丈夫、エスパーじゃないから
ミリィの考えとかもわかんない]
お前以外の誰がいるっつんだ。
[わかってないのか、わかってないふりをしているのか。
いらいらするままに言葉を投げる。
穴のそばなので、手をのばされればぶつかってしまうかもしれないが、
そんなの今の...には考慮外]
いらだってんならぶつけろっつんだよ。
好きとか嫌いとかがわかんねーつうんじゃなくて
めんどくさい。
めんどくさいから、探偵 ハインリヒ は 情報通 カルル に投票任せた!
[イレーネの言葉には、少し自嘲気味に]
……俺のは多分……イレーネに近いかな…
ほら…”犬”だからさ
[……そう考えて、ヒーロ−犬候補生を無理矢理押し付けた
J&Jに納得がいかなくて…だったりするのだが。]
おやつっ?!
[ユーディットの言葉に目がらんらんと輝き、口元からよだれが出そうになり慌てて飲み込む]
やったー。明日しるしるも一緒に食おうぜっ!
[と、イレーネの問いが耳に入り、うーんと考え込む]
[イレーネの様子に首を傾げるが、問われれば、素直に答える]
そーんなの、決まってるぜ!
ヒーローは、愛と勇気と正義を信じる男の憧れだからさっ!
[びしっとサムズアップ]
探偵 ハインリヒは時間を進めたいらしい。
せっかくだから、小説家 ブリジット は 探偵 ハインリヒ に投票するぜ!
イレちゃん……?
[投げられた問いに。
きょとり、として]
……俺は……。
[しばし、逡巡して]
場所を探して……かも、知れねぇ。
自分の力を、マトモに使える場所とか、手段を。
[呟くように言いつつ、左腕の電子雷獣をそっと、撫でて]
ライと一緒に生きられる場所。
ライの力を生かせる場所。
俺という存在に意味がある場所。
それを探してた……最初は。
あたしはね。
お父さんの背中を見て、育ってきたの。
あんな風に人を護れたらいいなって思った。
だから今、ここにいるの。
[『銀の盾』の名を継ぐ者として。]
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