人狼物語 ─幻夢─


85 Glimmer stone

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シスター ナターリエ、メモを貼った。

2013/08/22(Thu) 00:44:09

【墓】 薬師 ゼルギウス

─ 路地 ─

[触れたら、と。続いた言葉に首を傾いだ後に。
ひとつ、頷いた]

其れなら、其れも良いだろう。

[許可に持ち上がる掌は、何の躊躇いも無く、伸びて。
……躊躇いの無さ過ぎる両腕が抱き締めに掛かった]

[たった、一人。
何の身寄りも無く、師の示す儘に此の島を訪れてから。
確かに、寂しかったのかもしれない]

(+3) 2013/08/22(Thu) 00:48:37

【独】 シスター ナターリエ

/*
>カルメン
情報ページ見損ねてたけど大丈夫だった。
大丈夫、あれ見て抵抗されるとは思っていないw

(-3) 2013/08/22(Thu) 00:50:40

【独】 シスター ナターリエ

/*
今日も投票デフォがユーディット。

今日の襲撃をここにした方が良かったんじゃねーかなー、と思ってる人。[挙手]

いや、何かキャラが可哀想で。
そんな流れ作ったの私ですが(

(-4) 2013/08/22(Thu) 00:53:14

研究者 エーリッヒ、メモを貼った。

2013/08/22(Thu) 00:53:37

黒珊瑚亭 ユーディット

― 四日目/黒珊瑚亭・食堂 ―

 ……、ん……

[父親がもってきたお茶を見やり、なきやもうと思っているのにとまらない涙を拭って]

 ――え……

[涙で滲んだ視界の中、ナターリエの行動はよくわからず。
 エーリッヒやヘルムートが止める声に、新たに広がる血の匂いに。
 涙を散らすように瞬きを一つ]

 しす、たー……なに、を……

[ネコの声がする。
 シスターに飛び掛りでもしたか、そんな音も聞こえた気がした]

(5) 2013/08/22(Thu) 00:54:47

お子様 カヤ

─ 黒珊瑚亭 ─

ん?何がだ?

[子供はぶつぶつ考えていたから気もそぞろだったし、
>>1ロミの話には「何が」が抜けていたから、
いまいち良く解らずに隣で首を傾げたが。
猫の鳴き声に視線が移る。

また赤い色が見えた。]

…ナタねー?

[一瞬、ぽかんと口が開いた。]

(6) 2013/08/22(Thu) 00:56:07

【独】 音楽家 ヘルムート

/*
つい喜んでしまいながら(←

やはりエーリでなく、ロミなんだなあ。
エーリ、幼馴染すら信じられない奴でごめんなさい。
(中身がポンコツなだけでしょうと小一時間)

表も下手に動かない方が良かったかもしれない。
死んだら好きに動かして貰っていいのだけど。
迷う人いたらごめんなさいと残しつつ、時間なので沈みます。

(-5) 2013/08/22(Thu) 00:57:09

【墓】 細工師 ユリアン

― 路地 ―

それなら俺より詳しいかもね。

[調べたというゼルギウスに一つ頷く。
似たような、と言う彼の紅玉をじっと見詰めて]

先生。

[哀しみ帯びるを感じ呼びかける。
けれど言葉は見つからず、一度目をふせてから
ゼルギウスの手にその頭をすり寄せる]

先生は優しい人だね。

(+4) 2013/08/22(Thu) 00:57:35

【独】 シスター ナターリエ

/*
それよりも私は指輪の使い道を考えるべきだ…。

えーと、指輪使ってエーリッヒ貶めるなら、カルメン狼、エーリッヒ狼の状況を作る必要がある、のか?
いやでもそしたら最終日どうすんの、って話になるわけで。
カヤにどうにか正しい情報与える必要がある…?

うーんうーん。
どう見てもエーリッヒ貶めない方が進め易い気が…。
うわん。

(-6) 2013/08/22(Thu) 00:58:12

お子様 カヤ、メモを貼った。

2013/08/22(Thu) 00:58:42

【独】 シスター ナターリエ

/*
多分ロミは表で襲撃描写するつもりなんだろうけども。

ゆ び わー。

[活用する方法が無いか悩んでいる]

(-7) 2013/08/22(Thu) 00:59:45

【墓】 細工師 ユリアン

[了承を聞いたゼルギウスの行動は思いのほか早かった。
躊躇いなく伸びた両腕に、気付けば包まれている。
抱きしめられる感触をこの姿で受けるのは初めてで]

先生、そんなに情熱的だっけ?

[照れ隠すような軽口をのせて
抱きしめられた獣はゼルギウスの首筋に頬をすり寄せ
甘える仕草をみせる]

(+5) 2013/08/22(Thu) 01:01:43

【独】 細工師 ユリアン

/*

わんこになってる気がする。

(-8) 2013/08/22(Thu) 01:03:33

【墓】 薬師 ゼルギウス

─ 路地 ─

[緩く、首を左右に振る]

調べても、書物は推論の域を出ない。
何が本当で何が虚構かは真実を得ない限りは判りはしない。

[感じる視線にゆっくりと瞼を押し上げる。
すり寄せられる頭が慰められている様に感じたのは感傷だろうか]

……優しくなどは、無い。

[結局、何時も大した言葉は掛けられずに、
ただ見守る事しか出来ないで]

(+6) 2013/08/22(Thu) 01:05:43

研究者 エーリッヒ

―4日目/黒珊瑚亭・食堂―

――…っ、カルっ!!

[叫んだ瞬間、刃を避けようともしないカルメン>>4:117の顔に、
浮かんだのは、どこか安堵にも似た微笑み。

ああ…と思う。

同じような笑みを浮かべて死んでいった女性を、
もう一人、知っているから。
彼女が呪いと呼んでいた運命から、やっと解放された女性を]

(7) 2013/08/22(Thu) 01:06:47

【墓】 薬師 ゼルギウス

[一瞬、逃げられるだろうかとも考えた。
けれど月色は腕の中で、甘える様な仕草さえ見せる]

……いけなかったか?

[問いに問い返す真似をして、両腕は未だ解かない。
時折、柔らかく、けれど少し硬い毛並みを撫でて]

[動き出そうとするなら、言葉があるなら、
少しの名残惜しさと共に腕は解く心算だけれど。
そうで無いのなら、今暫し。
月色に溺れて**]

(+7) 2013/08/22(Thu) 01:11:17

【独】 薬師 ゼルギウス

/*
欲求に勝てませんでした地上大変なのに何してるんだ俺。
もふスキーの前に獣の姿で出るからあかんのんや…!
[盛大な責任転嫁である]

そしてこんなところで離脱してごめんなs

(-9) 2013/08/22(Thu) 01:13:05

シスター ナターリエ

─ 黒珊瑚亭 ─

[最後に微笑んでいたカルメンが不思議すぎて、ナイフを握っていない方の手をそっと彼女へと伸ばす。
けれど、それを拒むように白猫が威嚇し、爪を出した前足を振り抜いて来て]

っ、!

[左手の甲を引っかかれ、反射的に手を引いた]

(8) 2013/08/22(Thu) 01:15:09

シスター ナターリエ

……だって…カルメンさんが、ユリアンさんを、人狼だと……。

[一度深呼吸をして、聞こえた疑問>>5に対し、表情の無い、昏くひかりのない瞳を向けて言う]

ユリアンさんは、ひと、だったのに。
それを違うだなんてっ…!

[詰まる声、消えていた表情が徐々に泣きそうなほどに歪んでいった]

(9) 2013/08/22(Thu) 01:15:16

【墓】 漁師 アーベル

─ 黒珊瑚亭 ─

─── カルっ!

[何でシスターがカルメンに刃を向けるのかも、こちらの声が届くはずがないことも考えには及ばず。
ただ、幼い頃から知る彼女の身を案じるままにその名を呼ぶ。

けれど、駆け出しかけた足は、浮かんだ笑み>>4:117に気付けば、止まってしまって。

自分が友の胸に突き立てたように、彼女の胸に刃が吸い込まれていくのをただ、見つめた]

(+8) 2013/08/22(Thu) 01:17:12

【赤】 シスター ナターリエ

[ひとだった。
ナターリエはずっとそう思っている。
人狼と言う種ではあるが、人として生きていたこともまた事実で。
ただ、人狼であると言うだけで虐げられることが、ナターリエは悔しかった。
護りたかった。
生かしてあげたかった。

そんな想いが、偽り>>9を生み出しながらナターリエを動かす]

(*0) 2013/08/22(Thu) 01:18:40

【墓】 細工師 ユリアン

― 路地 ―

先生に相談できてたら、何か違ってたかな。
俺がダメでも、――…他に活かせた、かな。

[選べなかった過去を思う。
ゼルギウスが奇異なる存在に理解を示すと知らなかったが
そういう人間もいるのだと知れた事が救いでもあった]

俺は優しいと思うよ、先生。

[受け入れぬ言葉を重ねて、微かに喉を鳴らした]

(+9) 2013/08/22(Thu) 01:19:15

【墓】 細工師 ユリアン

[寂しさに共感する。
傍に誰かがいてくれるだけで寂しさは和らぐと知る。
だから、伸ばされた手を受け入れる。
己の寂しさを隠し何でもないふりをして笑いながら]

いけなくない。
少し意外だっただけ。

[撫でる手に心地よさげに朱金の双眸が細められた。
ゆらり、ゆらりと月色の尾が揺れる。
路地が闇に包まれ人々が眠りにつくまでは
ゼルギウスの魂に寄り添う獣のそれがある*]

(+10) 2013/08/22(Thu) 01:19:26

黒珊瑚亭 ユーディット

[驚きに涙が止まって。
 だからこそ、カルメンの胸に刺さったナイフと、それがぬけたことによって流れ出る赤が見える]

 ――っ!!!

[カルメンが笑みを浮かべている理由すらわからないままに、目の前で人が殺されたことに気づいて息をのむ]

 どう、して、……っ

[ナターリエの行動がわからない。
 カルメンが犯人ではありえないと思うのに。

 殺すのなら、人狼を殺せばいいのに、なぜ、と思い。
 ナターリエ>>9の言葉に、ユリアンが人狼だったとはじめてしって]

 ……ユリアン、が……
  だ、ったら……なおさら、カルメンを、ころしちゃ、だめなん、じゃ……

[無意識にポケットに入った羅針盤を握り締め。
 アーベルの昨日の行動の理由がそれだったとしたら、カルメンの役目はきっと――]

(10) 2013/08/22(Thu) 01:19:30

シスター ナターリエ

─ 黒珊瑚亭 ─

─── どうして、ころしてはけないのですか?
偽りを言う人なのですよ?

[ナターリエの中ではカルメンが嘘を言っていることになっているため、殺しては駄目と言うユーディットの言葉の方が理解出来ない]

ひとを、人狼だと偽ったのに、どうして生かしておかなければいけないのですか。
偽る必要のある者は、限られているのに。

(11) 2013/08/22(Thu) 01:25:02

【墓】 漁師 アーベル

─ 黒珊瑚亭 ─


…シス、ター?

[ユリアンはひとだった、と。
聞こえた声>>9に、自失から戻され視線を向ける。

彼女が何でそんな嘘をつくかなんて、考えずとも解る]

…そっか、シスターは。

[人狼か、それとも御伽噺にあった人狼の声を聞く者か。
どちらにせよ、よりによって彼女が、とは思っていなかったから]

…神様とやらは、随分趣味がいーこって。

[誰にも話さなかった事は間違いだったかもしれない、と。
悔いを滲ませた、苦い笑みを零した]

(+11) 2013/08/22(Thu) 01:26:10

孤児 ロミ

カルメンお姉ちゃん…………?

[ナイフを刺される前のカルメンお姉ちゃんは、
どこか安心しているようにも見えて。
まるで救いを与えた光景のように感じたりもした]

そっか、ナターリエお姉ちゃんが……
選んでくれたん、だね。

[少し驚いてもいたが、そう語る様子におびえる様子はなかった]

(12) 2013/08/22(Thu) 01:26:56

シスター ナターリエが「時間を進める」を選択しました。


シスター ナターリエ、メモを貼った。

2013/08/22(Thu) 01:27:18

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ナターリエ
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カヤ
51回 残11842pt
ロミ
22回 残12709pt

犠牲者 (5)

ギュンター(2d)
1回 残13469pt
ゼルギウス(3d)
66回 残11087pt
アーベル(4d)
63回 残10677pt
ヘルムート(5d)
58回 残11392pt
ユーディット(6d)
32回 残12541pt

処刑者 (4)

ゲルダ(3d)
35回 残12584pt
ユリアン(4d)
97回 残10038pt
カルメン(5d)
73回 残10861pt
エーリッヒ(6d)
49回 残11441pt

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