人狼物語 ─幻夢─


87 紅の宴─人喰らい・鬼殺し─

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オリガ

/*

使い慣れぬノートから箱に移行しようかな。
もそもそ。もそ。

(513) 2013/09/14(Sat) 23:07:47

リディヤ

/*
>>511プラーミヤ
一見精神年齢高めに見えて実は脆い、てのを予定はしてましたが。
中身は予想以上にお子様でした、この子もw

多分、オリガさんと話したことで孤独を再認識しちゃって。
(墓下でもお話できたのは嬉しかったし、ちまっこオリガさんとても可愛かったので役得でしたが!)
独り怖いのモードが強まったのではないかとと。

>>513オリガ
あ、凄く気持ちの分かるようなお話が。
(布団とか出先のノートだと、もだもだしやすい兎猫一匹)

(514) 2013/09/14(Sat) 23:12:28

プラーミヤ

― 地下墓地 ―

[『彼』が残るから残るのだ、というリディヤの言葉に>>508白い貌が歪む。こんな「泣きそうな顔」など、プラーミヤもノアも浮かべた事はなかった]

僕は、寂しいなんて………

[思わない、と、紡ごうとした言葉が、続いたリディヤの願い>>509を耳にして途切れる]

僕は、無理だよ…だって……

[ゆらり、傷だらけの小さな子供の姿が影のように『彼』に重なる]

(515) 2013/09/14(Sat) 23:12:33

プラーミヤ

「だって」

誰も

「一度も」

聞いてはくれなかった。

「僕の」

僕らの

「「願いなんて」」

(516) 2013/09/14(Sat) 23:13:13

プラーミヤ

だから…僕が願ってもきっと叶わない。キミだけなら、きっと…だから……

[潤んだ黒い瞳から、ぽたりと雫が落ちる]

………キミと一緒に、いけたら、いい、けど……

[小さな、小さな声も一緒に]

(517) 2013/09/14(Sat) 23:13:49

プラーミヤ

/*
なんとなく、譲歩してみ…譲歩なのか?

(518) 2013/09/14(Sat) 23:15:35

キリル

― 三階/展望室 ―

『あなたは。本当に――』

[もう聞こえないはずの耳に、声>>175が届いた気がした]

(……。)

[ボクは何にも言わなかった。
ただ少しだけ、笑ったんだと思う]

(519) 2013/09/14(Sat) 23:21:34

キリル

― 数日後 ―

[とある村の、とある家。
3つの死体が見つかった。
被害者はいずれもこの家に住む家族。父親と母親と娘。
仲の良い、人の善い彼らを誰が如何してと、村人たちは口々に囁く。
根拠のない噂話が生まれては消え、やがて事件は風化して行った。

彼らがひたむきに隠していた秘密。
もう一人の子供、双子の弟の存在を知る者は、誰も――]

(520) 2013/09/14(Sat) 23:21:52

キリル

[こうして幾度目かの『ゲーム』は幕を閉じた。
13回、今度は終わりを告げる為に鐘が鳴る。

赤い部屋が色を失っていく中で、
もう動かないはずの指先が、ぴくりと震えた]

(521) 2013/09/14(Sat) 23:22:12

キリル

― ?? ―

[始まりは雨。
始まりの場所は森。
始まりの刻は夕暮れ。

閃く雷光、追い立てる雨、遠く響くナニカのコエ。

雨宿りの場を求め、古びた屋敷の扉が叩かれる]

“雨が止むまで、どうぞごゆるりと。
 主人もそれを望んでおります。”

[そう言って、出迎えたメイドは“笑った”**]

(522) 2013/09/14(Sat) 23:22:24

オリガ

/*
>>514リディヤ
変換の癖やキーの配置が微妙に違って
違和感があるんですよねぇ。

というわけで箱に戻り。おちつく。

(523) 2013/09/14(Sat) 23:24:58

キリル

/*
時間迫って来たんでとりあえず〆ておく。

くろねこさんにアリだってお言葉も頂いてたので、めでたくメイド(無表情じゃない)に就職先が決まりましたw
多分記憶とかはほとんど消えてるとおもうけど!

(524) 2013/09/14(Sat) 23:25:04

オリガ

/*

なんと、キリルがメイドエンド…!!?!!

(525) 2013/09/14(Sat) 23:25:25

サーシャ

[胸へと引き寄せたオリガ>>512を、僕は緩い力で、けれどしっかりと抱き締めた]

…オリガは、いつでも僕の支えだったよ。

[見上げてくる視線を右目と開かぬ左目で受け止めて、口許には緩やかな笑みを乗せる]

ここに来て、巻き込まれて。
それでも頑張れたのは、オリガが居たからだ。

───ありがとう。

[感謝は、いくらでも紡がれる。
オリガに出逢えたこと、支えとなってくれたこと、───僕を受け入れてくれたこと。
彼女を護ることは出来なかったけれど、後悔を飲み込むほどの感謝で僕は満たされていた]

(526) 2013/09/14(Sat) 23:25:43

サーシャ

……オリガ、好きだ。
一目惚れだったんだ。

───ずっと一緒に居て欲しい。

[生きているうちは伝えられなかった想い。
死して後と言うのはおかしいのかもしれないが、伝えないままと言うのも、嫌で。
正直さの赴くまま、伝えたかった言葉を口にした]

(527) 2013/09/14(Sat) 23:25:49

キリル、来た人こんばんはー。[蜂蜜舐めながら(まだか]

2013/09/14(Sat) 23:26:09

ベルナルト

/*
おおっと。
桟敷からまったり見物モードに入ってたら、キリルが屋敷に就職(違)しておる。

最後に笑うのがいいなぁ……。

(528) 2013/09/14(Sat) 23:26:14

サーシャ

/*
砂糖追加してたらキリルがメイドエンドだと…!?
男の娘メイドが爆誕した(

(529) 2013/09/14(Sat) 23:26:52

プラーミヤ、 キリル/*メイドエンド、キターッ!><

2013/09/14(Sat) 23:27:44

プラーミヤ、 サーシャ/*砂糖増量もキターッ!…(ぺっとり

2013/09/14(Sat) 23:29:16

ベルナルト、くろねこ、桟敷からまったりあまいの見物もーど。


サーシャ、桟敷に(熱した)砂糖を追加している(ぉぃ


リディヤ

― 地下墓地 ―

[泣きそうな彼>>515の貌を映して、私の眸も僅かに潤む。
どうしてそうなるのか、私は分かるようで分からなかった]

 無理だ、なんて言わないで。

[傷ついた子供の影が重なる彼を、正面から見つめて]

 私も自分から願って叶った経験はありません。
 でも、二人で同じことを願えるなら。
 もしかしたら…。

(530) 2013/09/14(Sat) 23:32:41

リディヤ

 消える事は願いません。
 私のためにも。あなたのためにも。
 だから。

[今すぐでなくても。いつの日かでも]

 一緒に、いさせて。
 一緒に、還りましょう?

[彼>>517の指を握る手に力を篭めて、引き寄せた]

(531) 2013/09/14(Sat) 23:32:45

オリガ

/*

油断してたら糖度がたされていた。
くっ……。

(532) 2013/09/14(Sat) 23:32:57

アレクセイ

[『ゲーム』の始まりを告げられる前から、ベルナルトとは思考が似ていると思っていた。
だから、きっと彼は自分の行動の意図を解ってくれるだろう。
自分が『仲間』に向けた言葉が許しがたいものだとも、思っているだろう。
それを解りながらも、自分にはあれくらいしか思いつかなくて。

彼が自分の言葉に何を思い、どんな声を返しているか。
そもそもこの場に居ることすら知る術もなく]

…そうですか、メーフィエが。
解りました、今行きます。

[メイドの呼びかけに、青年の傍を離れ、庭園を後にする。
向かった先、屋敷の扉の前で立ち止まったままの彼女>>483の姿に、足を止めて]


…メーフィエ。

(533) 2013/09/14(Sat) 23:34:48

アレクセイ

[先程の、偽り向けた時の様子を思えばこちらを振り向く事はないだろうと思いながらも、名を呼ぶ。
酷い人だ>>480と、彼女は言った。
それで良い、自分に騙されて良い様に使われたのだと、そう思ってくれれば良い。
そう願う通り、彼女はこちらを見る事無く短い別れを告げるだけで、屋敷から足を踏み出していき]


さようなら。

もう二度と会うことも無いでしょう。

(──…どうか、あなたの先行きに幸福のあらんことを)

[その背に届かぬ位の、小さな声で「人」へと戻る彼女を想い、祈りを込めた]

(534) 2013/09/14(Sat) 23:35:01

アレクセイ

[それから、命落とした全ての方を弔い、埋葬した後。
女は屋敷と共に眠りにつき、そして]


(あぁ、この方達が今回の『鬼』)


[書斎に訪れた彼らに、笑み向けて出迎える。
問いかけの言葉は、かつて『仲間』の青年が向けた>>2:*12と似たようなもの。
懐かしく愛しい想いに、笑みは無意識柔らかなそれに変わって。
向けられた『鬼』の「牙」を見つめる瞳は、ただひたすらに穏やかな色]

(535) 2013/09/14(Sat) 23:35:27

サーシャ

/*
糖度ってもそこまで高くない気がするぞ…!
告白しただけだものー。

(536) 2013/09/14(Sat) 23:35:32

アレクセイ

(アナスタシア。
 あの時のあなたは何を思っていたのでしょうね)

[一閃が翻り、己の胸から紅が散る。
ゆっくりと倒れるに合わせ、視界も天を仰ぎながら笑み浮かべていた女主人の事を思う。
きっと、今の自分も彼女と同じ笑みを浮かべているのだろう]


(やっと、私も───堕ちて、いける)


[同じ『ゲーム』を共にした者達と、同じ所かどうかは解らないけれど。
自らに終わり齎してくれた事への感謝と、後を託すしか出来ない懺悔とを胸に抱き。
古き駒は、新たな『ゲーム』の盤から転げ落ちた]

(537) 2013/09/14(Sat) 23:35:36

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メーフィエ
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ジラント
30回 残12460pt
アレクセイ
107回 残9070pt

犠牲者 (4)

アナスタシア(2d)
0回 残13500pt
リディヤ(3d)
54回 残11465pt
オリガ(4d)
35回 残12174pt
キリル(5d)
34回 残12444pt

処刑者 (3)

プラーミヤ(3d)
51回 残11824pt
ベルナルト(4d)
111回 残9450pt
サーシャ(5d)
122回 残9741pt

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