87 紅の宴─人喰らい・鬼殺し─
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(152) 2013/09/12(Thu) 23:28:21
/*
>>150
予想されてた(*ノノ)
狼だったら逆にもっと息潜めてたかとw
ほらボク赤ログ来るといっぱいいっぱいになるから(
でも狂人だったら何の前触れもなく燭台とかざくっとしてたかもしれないw
(153) 2013/09/12(Thu) 23:31:47
/*
>>153キリル
なんとなく匂いが(何
あと設定の方向性かなあ。
狼だったら潜むんですねw覚えときます。
(154) 2013/09/12(Thu) 23:37:46
/*
>>151アレクセイ
まぁこの辺りは性分みたいな部分もあるしー。
うん、えっへんしとく!(胸はり
(155) 2013/09/12(Thu) 23:40:07
/*
>>154
[慌てて腕とかを嗅いでみる(違]
方向性で読まれるとは……w
大人しめで良い人っぽいキャラの時は大体狼か腹黒い人ですよ(
(156) 2013/09/12(Thu) 23:41:07
/*
>>155サーシャ
うん、そういわれるとは思ってたので分かってなくてもありがとうなのよとなってたんですw
えへへ、ありがとうございます(感謝のぎゅう
(157) 2013/09/12(Thu) 23:45:29
/*
はふ。思いっきり意識浮いてました…。
レスも全然お返しきれてませんが、今夜はここで健康してきます。
明日はもう少し何か出せるといいな。
おやすみなさい。
[*くたり*]
(158) 2013/09/12(Thu) 23:47:27
/*
おっと、リディヤさんもお休みなさい。
健康大事です、無理いくない。(なでぽふ)
私もちょっとだんまりしてログ読み&ロール練ってきますね*
(159) 2013/09/12(Thu) 23:49:02
プラーミヤは、 リディヤおやすみなさい、お大事にねーノシノシ
2013/09/12(Thu) 23:50:23
/*
>>147サーシャ
せっかく死んだんだから、今から告白すればいいと思うよ。
と、言いおいて、私も寝よう。明日は早起きなのですよ。
おやすみなさい〜
(160) 2013/09/12(Thu) 23:52:13
/*
リディヤお休みー。
>>157アレクセイ
もきゅw
どういたしましてなのだよ(おかえしぎゅー
ロールってらー。
>>160プラーミヤ
じゃあ正気に戻るところからですね(
プラーミヤもおやすー。
(161) 2013/09/12(Thu) 23:55:09
/*
寝る人おやすみなさいー。
と、そういえばアレクセイさんはキリングお返しありがとうでした!
しっかり喰ってもらえて中身的には本望である。
さて、ボクも寝ようかな。おやすみなさいー**
(162) 2013/09/12(Thu) 23:55:34
/*
キリルもお休み。
皆早寝だw
まだ日が変わってないぞ(
(163) 2013/09/12(Thu) 23:57:18
/*
>>117 ベルナルト
はじめまして、ですね!私もお名前だけはお見かけしていたのでした。
国の運営の方も、村企画の方も、お疲れ様です&ありがとうございます!
勿論ベルナルトの方としても、お付き合い頂けて感謝です。
いえいえ!過保護というか、仲間として大切に思って貰ってるかなって感じられて、気が付いたら頼ってしまっていました。
囁き葛藤は、自分でも楽しく描かせて頂いちゃいました。
企画wikiにあった『私』?の内容を、赤を引いたら何処かで入れたいなと思ってうずうずしていて。
なので、そう言って頂けると、とても嬉しいです……!ありがとうございます。
>>118 アレクセイ
[ぎゅむーされて照れつつ、ぎゅむっと返し!]
いえいえ!こちらこそ、素敵な遣り取りを頂けて嬉しかったです。
ってこれからアレーナに何されてしまうんだ……!とどきどきしつつ、お返しの方、楽しみにしています。
あ、あと。
赤ログの伸び方は(表ログも合わせると更に)確かに、このスピードに自分ついていけるかなって不安はあるにはあったんですが、眼福だったのも事実なので……。
なので、あまりお気になさらず、です!
(164) 2013/09/12(Thu) 23:57:20
/*
>>120 サーシャ
うん、仕方なかった、ね……!
けれどこの流れはこの流れで、メーフィエ的に良いお話を頂けたな、と思うのでした。
>>122 プラーミヤ
そう言って頂けると、少しほっとします。
今回は基本的に鬼を裏切れない役職設定かなと思いますし、確かにその分の動きの制限、もあったのかなと思いました。
[ぽっふぽっふされててあたふたしつつ、照れ]
>>133 ジラント
いえいえそんな勿体ない……っ、と言いつつ、その辺りは一先ず後程、ロールの方で!
好感度upされてたとは思わず、鬼側的には申し訳なくなりつつも……っ!
武器庫でのあの遣り取りがとても印象に残っていたこともあり、最後のさいごに言葉を残して貰えて、とても幸せだったのでした。
(165) 2013/09/12(Thu) 23:57:33
/*
と、反応遅くなってしまいました、が。
一先ず今日は、この辺りでお先に失礼致します。お休みなさいませ**
(166) 2013/09/12(Thu) 23:58:13
/*
メーフィエもお休みー。
僕は別事をごろごろごろ。
(167) 2013/09/13(Fri) 00:10:26
/*
>>139
私もうっかりすぎて(*ノノ)
>>140
成立してたら気にならないんですけどねw
>>145
相互でいうならベルナルトとアレクセイ
>>147横槍ですが
あの状況でたくさん愛を頂きました。
墓でも嬉々としてお返ししちゃうほどに。
サーシャさんには感謝してもしきれません。
[ごろごろしてる人の傍にそっと毛布を置いておく**]
(168) 2013/09/13(Fri) 00:47:58
/*
>>168オリガ
言葉で出せない分は行動でたっぷりと(キリッ
特に襲撃発見の時は籠められるだけ籠めましたとも。
墓の反応嬉しかった、ありがとう。
子供返りしてるのに会いに行きたいなぁ。
その前に自分の状況があれでそれなので、どんな反応されるか不安だけどもw
[置かれた毛布に包まった。ぬくぬく]
(169) 2013/09/13(Fri) 01:04:09
[母は、弱い人だった。
芽生えた命は二つだったけれど、満足に生きる力与える事が出来ず。
生れ落ちるだけの力しか得られなかった兄は、瞳開ける事も無くその命を閉じて。
母は、もっと弱くなった。]
[初めは、兄の死は母自身のせいだと、己を責めていたらしい。
それが徐々に、兄が何故死ななければいけなかったのかという思いに変わり。
何時しか、兄を殺したのは私だという考えに、変わっていって。
毎日のように、母は私を罵倒するようになった。]
(170) 2013/09/13(Fri) 01:06:45
[そんな日が続いた、ある夜。
眠りに落ちた私の上、母がナイフを持って馬乗りになった。
目覚め、事態に気付いた姉がすんでのところで止めてくれなければ。
私はきっと、殺されていただろう。]
[母は、弱い人だった。
兄の死を受け入れられず、私の生を受け入れられなかった。
姉の言葉も、母には届かなかった。
父は、そんな母を愛していた。
母だけを、愛していた。
そして私は、母の為に「アレーナ」を奪われて。
「アレクセイ」となることで、生きることを許された]
(171) 2013/09/13(Fri) 01:06:58
[幸か不幸か、女らしからぬ身長と見た目は男として生きるに支障はでなかった。
けれど、それでも。
自分が自分として生きられないのは、苦しくて。
嫁いだ姉の下を訪れたのは、「アレーナ」に戻ることを決めたと、告げる為だった。
何事も無ければ、家に帰って父と母に宣言をして。
そしてもう二度と、戻れぬ覚悟で家を出るつもり、だったのに。
まさか、こんな『ゲーム』の駒となるなんて、思いもよらず]
(172) 2013/09/13(Fri) 01:09:40
───えぇ。
私は、ずっと「私」を隠していた。
[仲間のコエ>>15に、目を伏せる。
「貴女」じゃなかったと言う彼女の胸には、どんな感情が渦巻いているか。
こちらを責めるようにも、哀れむようにも聞こえるその響きに、自らを偽りだったと認める。
彼女からもう仲間じゃないと言われることも覚悟していた、けれど。
続けて向けたコエに返されたもの>>16は、肯定で]
…私も、です。
[「仲間」が居て嬉しかった>>17と、そう言ってくれる彼女に。
同意するコエは、無意識泣き出しそうなものになった*]
(173) 2013/09/13(Fri) 01:10:02
/*
我ながら長ぇよと思いつつ。
設定垂れ流し&キリルさんキリング前後でのメーフィエへのお返しだけ書けたのでひとまず落とす。
ロール考えてた間に落ちた方はお休みなさいのお疲れ様です。
もう一時とか時間の流れがおかしい(
(174) 2013/09/13(Fri) 01:12:49
アレクセイは、メモを貼った。
2013/09/13(Fri) 01:14:08
─ 三階・展望室 ─
…キリルさん。
[横たえた「彼」の名を呼んで、その頬を伝う筋を指で拭う。
彼が最期、自分に何を伝えたかった>>11のかは解らないけれど]
……あなたは。
本当に、「キリル」さんだったんですか?
[胸の内、疑問が浮かんだのは。
「アレクセイ」として生きてきた自分と「キリル」が重なって見えた為。
答えが返らぬと解りきった問いに、意味など無かったかもしれないけれど。
彼の傍ら、右肩に突き立てられたナイフを置いて、この場を後にした]
─ →エントランス ─
(175) 2013/09/13(Fri) 01:48:43
─ エントランス ─
[三階から一階まで降りていったのは、『仲間』からのコエ>>20に呼ばれて。
エントランスへと足を向ければ、彼女の足元に広がる赤い水溜りと。
それを広げる二人の男の姿が目に入った]
メーフィエ。
…大丈夫、でしたか。
[キリルが散らせた赤を正面から受けたせいで、右肩の傷も目立たぬ程の赤に染まりながら、近付き。
問う声は『仲間』を気遣うものであり、「彼女」を気遣うものでもあった。
ぱしゃり、自分の靴も赤に染めると足元に膝をついて二人の男の顔を覗いて]
……サーシャさんも、ジラントさんも。
もう、死んでいる。
(176) 2013/09/13(Fri) 01:48:59
[死したその顔を脳裏に刻み込みながら、立ち上がる。
誰に向けるでもなく、視線を周囲へとめぐらせて]
これで、この『ゲーム』は、『鬼』の勝ち。
「人」は、ご退場願いましょうか。
[今回の結末をゲーム盤の持ち主に教えるように宣をした後。
ともに生き残った『仲間』へと、冷たさ含んだ言葉を投げた**]
(177) 2013/09/13(Fri) 01:56:28
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