人狼物語 ─幻夢─


89 赤き果実る崖の上で

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画家 ヒューバート

/*
ネリーはいってらっしゃい。

>>145 ハーヴェイ
決して忘れてるわけではないのだけど、
ふと気付くと結構な年月が経っているものだね。
…阪神淡路からはもう18年か。

お父上様も寒かろうに…。
応急処置だとまだ色々不安だね、ちゃんと直せる余裕が出るようにと。

(151) 2013/12/16(Mon) 22:49:27

某家の下働き ラッセル

/*
>>146
村側役職者でも黒かったからねぇ。まあ僕ですが(

1時間は短かかったから、今回みたくキリングある村なら2時間くらいでも良いかもしれぬ。
おう、それは助かるやも。>白花にも

>>148
挟まるの気にしないんであれば好きなタイミングで落としてよいと思うのよ!

(152) 2013/12/16(Mon) 22:52:06

巡礼者 ユージーン

/*
>>144ラッセル
あ、そかそか、この系列じゃない可能性もあるのか。
いずれにせよ無理なくですよ。
ハーヴェイ初回占いでいいじゃないか(

更新時間と時間軸の関係は…うーむ。
今回、一番時間に余裕あったの私みたいなんで、時間は大丈夫だったんだが。
忙しい時期とかち合ったせいもあるけど、皆大変だー、状態だったんで、それじゃあれもこれもやっとこう、とかそんな感じで結構せわしなかった感が。

(153) 2013/12/16(Mon) 22:52:41

書生 ハーヴェイ

/*
>>147 エッタ
考える余裕もなかったろうしねー。

統合されるにはそれぞれの我が強いから、分裂はありかぁ……。
じゃあ、ちょっと声かけてみよう。

>>148 ユージーン
あそこで競り勝ってたら、殲滅も有り得たからなぁ。
リアタイの喰い喰われは大変だったよ、うん。
すっげー悩み悩み書いてたもんなー、あれ。

ウチの近所でもようやく屋根直したとか、塀作り直したとか、そんなんばっかだよー。
中々、全部は、ねー。

そして書いたものは落としてしまえばいいと思うの。
時間有限。

(154) 2013/12/16(Mon) 22:53:05

画家 ヒューバート

/*
>>149 ラッセル
この村の更新時間は腰を落ち着けるのに間に合わなくてあわあわしたけれど、翌日のリアル影響度はあまり大きくなくて助かってた。

うん、色々リアルの事象を考えるとコアはなかなか厳しいね…。
早寝陣営な私としては早いのはありがたいのだけど、しかし自分の手も間に合わないという…本当に悩ましいよ。


は、えぴろる。
考えてはいるのだけれど全然まとまってないのだよね。
いい年こいたおっさんをいい加減泣き止ませてやらんt
[わんころは期待の正座待機]

(155) 2013/12/16(Mon) 22:54:00

お嬢様 ヘンリエッタ

/*
>>154ハーヴ
うん、昨日は爆睡だったしね!(

エッタもハーノ押さえつけるくらいだからねぇ。
統合は無理だと思った。
そも、統合出来るなら最初からされてるだろーしね。
声かけりょうかーい。

(156) 2013/12/16(Mon) 22:57:03

お嬢様 ヘンリエッタ、/*泣いてるおっさんを見ている(ΦωΦ)にまにま

2013/12/16(Mon) 22:57:45

巡礼者 ユージーン

/*
ああ、そう言えば時間軸関係で、なかなか翌日に移行しない人とかいるときついですよね、確かに。
あ、考えたらハーヴェイ殺ったあと時間軸移動してなかった!かなり遅くに移動してたや。

にゃ、えぴろるについて了解なのですよ。
挟まっても気にしないんでどーんと行きまする。

あ、ないてるおじさんは放置したよ、ジーン(ひでぇ

(157) 2013/12/16(Mon) 22:57:47

巡礼者 ユージーン

― 林檎の木の側 ―

[木の側、佇んで、何も言えぬまま静かな慟哭を聞く。
想うが故に、他の誰にでもなく自分自身で終わらせた人]

………

[僅かな時間であったけれど、二人の絆は知っていた。
とても慕っていた、とても慈しんでいた。
その二人の別れの時に、他人が踏み込んではいけない気がして]

先に戻りますね、ヒューバートさん。

[そうヒューバートに告げる。
彼の耳に届いたかは判らなかったけれど。
そうして、林檎の木を見遣って、なるべく色付いている実を幾つか捥いで屋敷へ戻る]

(158) 2013/12/16(Mon) 23:01:16

書生 ハーヴェイ

/*
>>151 ヒューバート
うん、気がつくと、だねぇ。
……あー、あれからはもうそんなになるんだなぁ……。

というか、てっきり明日やると思ってたんだ……明日明後日、兄貴休みだから。
本格的に直す余裕は、もーちょっとしないと無理っぽいんだけど、ね。

>>152 ラッセル
兄さんはよい黒さでした(

そだね、キリングとかも考えるとそのくらいが目安かな。
というか、リアル寝る時にはPCもちゃんと休ませなさい、というか。
泡沫系も、結構前日引きずって、が多かったからね。
そこらはきっちり意識した方がいいだろし。

(159) 2013/12/16(Mon) 23:01:23

巡礼者 ユージーン

― 屋敷 ―

[屋敷に戻るとネリーが待っていた。
終わったことを告げた時、自身は顔をあげることが出来なかったから、彼女がどんな顔をしたかは判らなかった。
けれど、返ってきた反応はいつも通りだった]

……ありがとうございます。

[それが、この場に相応しい言葉なのかは知らないけれど、返せたのはその一言で
それに返るネリーの声が、やはりいつもどおりに聞こえたから
そこで漸く笑うことが出来た]

(160) 2013/12/16(Mon) 23:02:41

巡礼者 ユージーン

― 二階/ラッセルの部屋 ―

[林檎を抱えて、途中、自分の部屋に寄って荷物を幾つか増やして。
そうして向かうのはラッセルの部屋。
彼の眠るその傍らに林檎を置く]

まだ、完全ではありませんが、色付きましたよ。

[彼は、もうこの実を持ち帰ることが出来ない。
望んでいた家の再興も叶わない]

こんな風になるためにここに来たわけではありませんのにね。

[それは、ここに居た全員に言えることだけれど。
人狼も、人間も、ただ、この時、この場に居合わせただけ]

……過ぎた事を言っても仕方がありませんね……
残る者は、先に逝った人のぶんまで、生きなくては。

[そう言って、祈祷書と灰を手に取る。ここに来て幾度目かの、弔いの言葉]

(161) 2013/12/16(Mon) 23:04:07

巡礼者 ユージーン

― 二階/ラッセルの部屋 ―

[形だけの弔いを終えて、一礼。そこまでが型どおりの儀式。
後は、只の個人に戻って]

こんな事が無ければ、もっと色々話したかったですね、皆で。

……麓から人が来るまで、すみませんがここにいてくださいね。
では、失礼いたします……イザード……いえ、ラッセルさん。

[ふっと、彼の事だけはずっと苗字で呼んでいたと気付いて、
初めて名前を呼んで部屋を出た]

(162) 2013/12/16(Mon) 23:04:45

巡礼者 ユージーン

― 屋敷/三階 ―

[アーヴァインの元へ向かおうとして、耳に入ったのは小鳥の声>>120
そこが誰の部屋か知らぬまま扉を開ける。
窓際の鳥籠の中の、白い小鳥]

……イェニー?

[思い出すのは少女から聞いていたカナリアの名。
小鳥の声はどこか悲しげで、鳥籠の中、忙しく動く様子は誰かを探すようで]

ああ……
解るのですね、あなたには……

[小さな主人が何処かに行ってしまった事が。
小鳥は答えず、ただ鳴くだけで。
その声を聞きながら部屋を出て、そっと扉を閉めた]

(163) 2013/12/16(Mon) 23:05:37

巡礼者 ユージーン

― 二階/ハーヴェイの部屋 ―

[その後、邸内で眠る人たちを一人一人訪れて。
最後に訪れたのは、人狼である彼の部屋]

終わりましたよ、ハーヴェイさん。
もっとも…本当に終わったとわかるのは、明日の朝ですけど、ね。

[明日の朝、獣による死体が増えなければ]

あなたの事は確信できるのですけど、あの子の事は、実はあまり自信がありません。

[自分を人狼だと知っていたように見えたハーヴェイ
自分を人狼とは知らなかったように見えたヘンリエッタ
この違いは、意外なほどに大きくて]

ですが、私はあの方を信じました。
それで、もし違っていて報いを受けるなら、まあ、しょうがないですよね。
そんな理由でそっちに行って、再会するようなことがあったら、笑ってくれていいですよ?

(164) 2013/12/16(Mon) 23:06:43

巡礼者 ユージーン

― 二階/ハーヴェイの部屋 ―

[そんな事をいえるのは、ヒューバートの事を疑っていないからではあるのだけれど]

……私は、生きますから。

[最後に、短く落としたのはそんな言葉。
そうして、一礼して部屋を出た]

(165) 2013/12/16(Mon) 23:07:22

巡礼者 ユージーン

― 屋敷内のどこかで ―

[やがて、屋敷に戻ってきたヒューバートと再会する。
ヘンリエッタは部屋に安置したと言うから、弔う事を約束して。
そうして、話すのはこれからの事]

……私、ですか?
そうですね……この件で罪に問われるなら、それを受ける気でいますよ。
もっとも、麓からいつ人が来て橋が架かるかわかりませんからねぇ。

[前者は本気で、後者は冗談めかして言う。
とはいえ、後者はある意味死活問題でもあるけれど]

それに、亡くなった方々のご家族にも連絡しなくてはいけませんし……まあ、これは村でやってくれるでしょうけど。
罪に問われるとかの前に、色々訊かれたり調べられたりするでしょうし。
これからが大変ですよね……

[麓の村で、自分たちこそが人狼と言われても、それを覆す自信は、無い]

(166) 2013/12/16(Mon) 23:08:54

巡礼者 ユージーン

― 屋敷内のどこかで ―

[大きく一つ溜息をついて、それでも言葉は零れていく]

罪を償う事になるか赦されるかは、まあ、村の人に任せるとして……
それが済んだら、所属してる教会に一度戻ることになるでしょうね。

[そういう予定だと、アーヴァインには話してはいたけれど]

戻ったら、教会を辞するつもりでいます。
なんとなく、無常ってものを感じたので。

[なんか重要なことをさらりと言う、その表情は普段どおりに穏やかで。
もっとも、人狼を殺すといった時も同じような表情だったので、
気付いていないだけであれな性格なのかもしれないが]

それで、ですね

[ぽつり、言ったあとで暫く間があいた]

(167) 2013/12/16(Mon) 23:10:13

巡礼者 ユージーン

― 屋敷内のどこかで ―

教会辞めたら、こちらに戻ってこようと思うんです。

アーヴァイン様のご家族や、この件で亡くなった方への償いのつもりで……
亡くなった方々の墓守として、見守って行こうかと。

[どう思います?
とでも言いたげな表情で、話を聞いていた相手を見て。
そうして、最後に、やはりいつものような穏やかな表情のまま、笑った**]

(168) 2013/12/16(Mon) 23:10:49

巡礼者 ユージーン、/*発言ptが6666なので崩すのが惜しくなっている

2013/12/16(Mon) 23:12:55

書生 ハーヴェイ

─ 林檎の樹の傍 ─

[一部始終を見ていた黒狼は、終わり見届けゆるりと首を傾ぐ。

二つで一つであった、幼仔と少女はどうなったのか。
最後は、少女の意思が幼仔を押さえていたようではあるけれど。
幼仔のコエも、確かに聞こえていて。
二つの意思はそれぞれが確たる存在を主張していたから。
一方だけが消えてしまうとか、一つになるとかは、どうにも想像がつかず]

…………ハーノ?

[しばし悩んで、そ、と呼びかけるのは幼仔の名。
今の在り方──黒狼フォイユとして呼ぶのは、同胞と認識していた幼仔の方がごく自然だから]

(169) 2013/12/16(Mon) 23:14:25

お嬢様 ヘンリエッタ

─ sideヘンリエッタ ─

[ないているひとの傍ら。
抱えられた姿と同じ姿が宙に浮かぶ。
相手に気付いてもらうことは出来ないけれど]

  ─── ごめんね。

[だいきらいといって]

  ─── ありがとう。

[ないてくれて]

  ───── ありがとう。

[とめてくれて]

(170) 2013/12/16(Mon) 23:16:10

お嬢様 ヘンリエッタ


  だいすき。

[父の次に好きだった人。
もう伝えることは出来ないけれど。
想いをたくさん詰めて、正面から抱き締める仕草をした。
身体は擦り抜けてしまうから、形だけ]

  もう、なかないで。

[傷つけたのは自分だろうけど、これ以上は泣いて欲しくなくて。
掌でそっと頬を撫でる仕草をする。
彼が動き出すまでは寄り添うように、その場に*留まっていた*]

(171) 2013/12/16(Mon) 23:16:15

書生 ハーヴェイ

/*
やあ、撤回間に合わんかったぜw

ユージーンは描写お疲れー……墓守エンドか。

そしてとりあえず、黒狼さんも動いてみよう、とぽーいと投げる。
オチは考えてないけd(

(172) 2013/12/16(Mon) 23:16:19

巡礼者 ユージーン

/*
でも崩す。

巡礼者 ユージーンは 墓守にクラスチェンジ(てれってー

そんな感じで、生き残ったら墓守になろうと思ってたの図。

(173) 2013/12/16(Mon) 23:16:55

お嬢様 ヘンリエッタ

/*
墓と言えば、お母様の墓について出すのをすっかり忘れていたよ!!(

多分敷地内の片隅にある。

(174) 2013/12/16(Mon) 23:18:40

巡礼者 ユージーン

/*
172ハーヴェイ
や、挟まるの上等で落としてるんですし、気にしないで。


イェニーは書いてる途中で見えたんで突っ込んで見た、
放しちゃってもよかったんだけど、ヒューとかネリーとかに任せることにした。
投げた、とも言う。

(175) 2013/12/16(Mon) 23:21:14

お嬢様 ヘンリエッタ

─ リンゴの樹傍 ─

[終わりの後、器を失った二つの意識はそれぞれへと別たれた。
ヘンリエッタは人の姿、ハーノは獣の姿。
人は人の傍へ、獣はダークレッドの毛並みを晒してリンゴの樹の根元に座り込んでいた]

ふええええぇぇええ!
エッタの ばかぁ!!

[呼び声>>169への返事に代わり、大泣きするコエが響いていた]

(176) 2013/12/16(Mon) 23:22:37

巡礼者 ユージーン

/*
>>174エッタ
あ、それ気になってたんだ>墓
やっぱり敷地内だよね。

(177) 2013/12/16(Mon) 23:23:58

お嬢様 ヘンリエッタ

/*
死んだ後ハーノどうしてるだろう、と考えたら泣く姿しか思い浮かばなかった(

>>175ユージーン
イェニーは放っておいても良いのよ。
全員放置ならきっと餓死して後追いに☆(こら

(178) 2013/12/16(Mon) 23:24:14

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生存者 (3)

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33回 残11979pt
ネリー
17回 残12946pt
ユージーン
76回 残10265pt

犠牲者 (2)

アーヴァイン(2d)
0回 残13500pt
ラッセル(4d)
19回 残12852pt

処刑者 (3)

オードリー(3d)
16回 残12899pt
ハーヴェイ(4d)
61回 残10953pt
ヘンリエッタ(5d)
70回 残11150pt

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