情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26] [27] [28] [29] [30] [31] [32] [33] [34] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
/*
>>624パパ
あ、5歳児じゃまだそのものがダメかw
おお、それは綺麗にオープニングのに繋がるねっ!
えへっ。私もパパが大事、だよ?[撫でられニコニコ]
うん、なので私は自覚ないまま、反抗期にもならず構われっ子で育ってきましたとwww
ん、そこは誰にも分からないけど、もしかしたらって疑心暗鬼の芽にもなるかなーて。行商人さん、困った人だけどお役には立っていったね…!(酷
い、一応今回ので覚えると思う、よ?……少しは(
>>626カル
こちらこそレシーブありがとうでしたっ[ぎゅむ返し]
ですです。いつぞの兄を食べた時のようにですね…(ぁ
と、お疲れ様です。おやすみなさーい!
/*
>>634 アーベル
は、そいや下げてるところは見せてなかったのか……!
うん、じゃあ、すぐに手元に戻ってきた感じ、という事で。
うん、能力者過多だから居つくのはかなり危険www
来てくれたら、すごく喜ぶけどね!
無理せずお休みー。
>>636 マテウス
動物以外は俺しかいないからねぇ……教会からは離れるから、妻帯はできるだろうけど、多分しないし。
昼と夜で全然雰囲気違うと思う。
定期公演は、やってもいいんじゃないかなー、とは。
歌う事へのためらいとかも、なくなってるしねー。
と、返したところで、俺もそろそろ寝ないとやばい。
ろる投げられてれば、明日の出勤前に頑張って返すよ、と言いつつ、お休みなさい。
[くろねこ、ぱたりこ。**]
[アーベルがレナーテを運び込んだのに気付いたのは、彼が聖堂内に戻ってきてから。
気付き次第手を貸して、この旅人の借りていた部屋へと運び込んだ。
アーベルの手にあった銀十字は、彼の手で元の持ち主へと返されたろうか。
誰の手で十字が返されたかはともかく、司書を一人にはしておけないからと日中はイレーネとエルザが、夜は男性陣が交代で傍に付き添って]
……あら、起こしちゃったかしら?
[ベッドの傍ら、小さなランタンの灯りで本を読んでいた所に感じた気配で顔を上げ。
微か体を起こした司書に、本を閉じながら苦笑を向けた。
水差しから注いだ水を渡しながら、少しお話しましょうか、と声をかけ]
寝てばかりも暇でしょうし。
お説教するって言ったでしょう?
[向ける微笑みは穏やかだが、声は低く、落として*]
なんで、一人で行ったりしたの。
/*
長考してたら丁度入れ違いに。
ライヒアルトさんお休みなさい、また明日ね。
落ちた人いたらその人もお休みなさい。
っていうかもう1時なのね…アタシも寝なくちゃ。
/*
>>645イレーネ
せめて小学校入るくらいの年齢。
…と言ってもこの世界で小学校とかどうなってるのか知らんがw
2人目は幼いイメージで居たからね。[その割に当初は10歳とか考えてたが]
世話がてらよく連れてっては居るはず。
…そうか、ありがとな。[表情を緩めて小さく微笑む]
常時ベタベタではない(仕事もあるし)から疎まれずに済んだのかな、とも思ったり。
反抗期になられたら人知れずしょんぼりしてそうである(
何故わざわざ中央教会から、とか?
その辺はあるかもしれないな。
うむ、そこは役に立った(
少しかよwwwww
そんなんだからパパは心配になるんだよ…w
/*
やあ、寝ようとしたら、凄く直球な問いが来ていたっ。
とはいえ、残念化が始まってるし、寝ないとまずいんで、色々詰め込んで午前中に返します、よ!
……終了前にはちゃんと戻れるけど、例によって帰り22時くらいになるからにゃあ……。
[と、それだけ言って、またぱたり。**]
― 雪原 ―
私が助かったのはエルザさんもいたから、だよ?
それに、私には終わらせる力がなかったの。だから。
[あかい獣が迫ってきた時の意思強い顔を思い出しながら。ありがとう、ともう一度伝えて。
困惑するエルザの手>>644を、ぎゅっと握って温もり伝えた]
はい。でも、少しだけ。
[頷くエルザ>>644に時間を貰うと、アーベル>>477が手伝い、応急処置の進むライヒアルト>>581の肩に触れて、細い糸が途切れぬようにと祈った。>>463]
うん、私も。
[しっかりとした足取りのエルザに遅れぬよう歩きながら。
呟きに頷いて、優しい思い出のある浴室へと*向かった*]
/*
>>610イレーネ
はっ、よく見たら味見されかかってた>>557
約束を守れなかったのと、ずっと嘘をついてたのが辛かったのですよ。
そして、俺がああいう子を放っておくはずが(以下略
>>617ライヒ
おや。シリーズ全部目を通せてるわけじゃないからなぁ[他国はノータッチ]
うん、それは確かに。でも、前に進んでくれればいいかな、と。
>>623オクトにーさん
ご近所で、毎年冬になると恒例行事(里帰り)に喧嘩するの聞いてr
調律は繊細な仕事らしいからねー。それじゃその線でお願いしますー。
セロリにゃんのことも了解なのですよ。お掃除の人もご近所さんなら、ある程度は関係知ってると思うから渡してくれると思う。
可愛がってもらうんだぞ、セロリー。
― 客室 ―
[そこに座り込んで、どのくらいの時間が経っていたか。
もう泣く事はなく、ただぼんやりと上を見上げていたが]
…… ん。
[不意に眉が寄った]
こっち、こないでよ。
[視線を向けた先、部屋の中には勿論誰もいないけれど、その方角には意識を狭間に落とす司書がいる。
向ける言葉は相変わらずのようでいて。
けれども刺々しいというよりは、ただ拗ねている子供のようなもの]
……本。
ちゃんときれいにしないと、シスターがかなしむでしょ。
だからもどってよ。
[そしてぽつりと呟くように、付け加えた**]
/*
伝書については一旦考えつつ、とりあえず蹴り出し準備ー。
してたら親父と母さんに死亡が伝わっていた。
マテウスさんありがとう。ちゃんとこっちへの反応も考えないとなぁ。
さて、1時過ぎたし僕も退散しまする。おやすみー。**
[道が拓け、ようやく村へと戻る事が出来た。
けれど、己が向かった先は自分の荷物が置いてあるはずの宿でも、家族の住む家でもなく。
兄と慕ってくれていた弟分の住んでいた家]
セロリちゃん?
[そう声をかけるも、家の中は蛻の殻。
生き物の気配一つしないその中、書置きが置いてあった。
「猫ちゃんはうちで預かってます 帰られたら連絡を下さい」
と書かれているそれに、そういえば掃除を頼んでいると言っていたなと思い出しながら控えた連絡先に向かい]
お久しぶり、セロリちゃん。
[以前の帰省の折、一度だけ会った自分を子猫は覚えてなどいないだろうけれど。
しゃがみこんで視線を合わせ、声をかける]
……あのね。
エーリ、遠い所に行っちゃったのよ。
貴女はまだ行っちゃいけないところに、行ってしまったの。
[子猫が警戒する様に、あの子ちゃんと躾けてたのねなどと思いながら、悲しげに微笑んで]
ごめんなさいね。
貴女の元に、エーリを返してあげられなかった。
[後悔の言葉は、音にすればそのまま痛みになる。
そういえばアタシ、泣くことも忘れてたわねと胸の内で呟くと同時、雫が零れた。
その雫を、警戒して喉を鳴らしていたはずの子猫が掬いにきて、思わず笑みが落ち。
いくつか新しい雫も零れさせながら、子猫を手で包むように抱いて、立ち上がり]
アタシじゃ、エーリの代わりには、なれないけれど。
エーリにして欲しかったことは、全部アタシが叶えてみせるから。
アタシと一緒に、居てくれない?
[そう、手の中の温もりに問いかけると、返事の様に一鳴きされて。
子猫が恋人と言っていた弟分の気持ちが、わかったような気がした**]
/*
あ、多分先には戻ってると思うので。
パパ戻ってきたら、弟と一緒にぎゅっってくっつきに行くかも。
>>629アベ
どうしても!てのがあったわけではないので。はい。
モロに見たのは当事者以外は私だけ?エルザさんも見てたかな?ですものねー。でもPL的にも気にはなるってものでw
あ、なるりら。そちらでしたかー。
うん、レナーテさんの方から見ても気にはなりますね。
私は生きてる人優先にしてしまったので、お墓参りしてからかなあ。判定関係の心情が零れたりする、はず。
かかった獲物がばたついても切れないんですしね。強そう。
やー、藁でもいいからなれれば、と思いついてしまって。元は「溺れる者は…」からなので、それは危ない表現かなとw
/*
もろもろはマテウスさんにお任せしてアタシは猫ちゃん引取りに力を注ぐとかだめな大人ね(
と、灰レス蹴りまくってそうで申し訳ないのだけど流石に一時過ぎたのでアタシも失礼するわ。
また明日ね**
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26] [27] [28] [29] [30] [31] [32] [33] [34] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新