人狼物語 ─幻夢─


91 白花散る夜の月灯

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役者 エーリッヒ

/*
>>662>>663>>664オクトにーさん
やべぇ、涙腺がっ……
子猫の引き取りありがとうございました!


しかし、ろるが纏まらぬ。
というか、時間軸的に放置してた遺体搬送からなので、長い。
とりあえずレナーテが倒れて、場が崩れた所までは行きたいんだが……

(669) 2014/01/20(Mon) 01:33:18

編物好き イレーネ

/*
>>652パパ
学校は分からないけど、あともう少し待て、なのねw
わーい、パパとシンクロ!最初は、私がいない時から考えてたイメージもあるからなんじゃないかしら、とか?
小さい頃から動物と触れ合うのは大切だよね。

あ、そうだね。パパは二つのお仕事をしてたわけだし、適度な距離感はありつつ懐いてたからもある、かも。
www 今回のがなければ、今度はパパが宿屋のおじさんに愚痴ってたりしたのかしらw
そうそう、そんな感じ。それなら行商人さんにもありがとうできるね(
だってw 事件的なものへの警戒感はちゃんとつくと思うけど、助けられて生き残った自覚もあるから、人への警戒感はどうかなーと思わなくもないのでww
危なっかしい娘でごめんなさいw

>>656エリ
おいしそうだから!(←

にゃー。エーリさんを悲しませたいわけでもないのですけどね。ね!辛いの大変だったよ、ね…[お砂糖の邪魔にならないようにしつつ、そっと手を、ぎゅ]
そんなエーリさんだから私も懐いたのです(こくん

(670) 2014/01/20(Mon) 01:40:04

編物好き イレーネ

/*
>>660パパ
はーい。ちょっと怪しいし、それなら甘えて明日起きてからもにもにする、ね。
あ、リアルが夕方以降なのね。了解です。

と、私も今夜はこの辺で。
エーリさん>>669に、無理なくふぁいとー!とエール送りつつ。
おやすみなさいですー[*ぽてん*]

(671) 2014/01/20(Mon) 01:40:26

自衛団員 マテウス

/*
>>670イレーネ
その頃になればもう少し足腰もしっかりするだろうしな。
斜面登りになるし、ある程度は体力もないと連れて行けん。
いや、長子が15なら、で考えて、まぁ5年くらいしたらもう1人くらい生まれてても良いだろ、くらいのてきとーさだった(
うむ、自宅で猟犬飼ってるとしても良いんだが、折角山羊居るし、とそっちを利用したw

夜の警邏とかもあるからな。
距離は適度にあったと思う。
愚痴るというか。
「年頃の娘とは難しいものだな…」とか言いながら酒飲み交わしてそうではある(
あまり警戒しすぎるのも今後大変になるだろうから、適度にってことでw
感覚はこれから覚えていけば良いさ。

>>671
うむ、背後が動けるのが夕方以降。
まぁ、俺自身が自宅に戻るのも夕方以降なんだがww
どっちも夕方以降で正解。

(672) 2014/01/20(Mon) 01:54:07

自衛団員 マテウス

/*
イレーネお休み。
エーリッヒは無理なくな。

それじゃ俺も落ちるわ。
また明日**

(673) 2014/01/20(Mon) 01:54:11

役者 エーリッヒ

/*
今、赤ログの俺殺害のとこ読み返して思ったんだけど、さー

「頭蓋」掴んで軋ませて、首落ちるっておかしくね?
頭潰れるならともかく…その状態で胴から離れるとしたら、頭潰れた上で引き千切れてないと。

と妙なリアリティ追及しつつ[しなくていいグロいから]
一応、wiki及び表描写を遵守させていただきますね。

(674) 2014/01/20(Mon) 03:27:53

役者 エーリッヒ

/*
あ、表現足りてない。

「顔面綺麗なまま首から落ちる」

あの勢いで頭蓋に力加わってるなら、目がはみ出したり脳漿出ててもおかしくないんだよねぇ……

[ザ・深夜のグロ思考

注:中身は基本、こういう表現は好きでs]

(675) 2014/01/20(Mon) 03:34:46

役者 エーリッヒ、/*でーきーたー(ぱた

2014/01/20(Mon) 04:11:17

役者 エーリッヒ

― 聖堂 ―

[互いに魂だけになったカルメンと、言葉を交わして>>4:+45
ふと見れば司書とアーベルがカルメンの亡骸を運び出していく所。
俺の……頭も一緒に]

……え?

[聞こえた会話>>4:22>>4:34にうろたえる]

ちょ、まって!いくらなんでも、年頃の女性と一緒、とかっ!

[もちろん、言っても聞こえはしないが。
カルメンのほうを向いて、やはりちょっと困ったように斜め上を見て]

……俺たちも行こうか?
うごけるかい?

[カルメンが、大丈夫と言うなら、伴って、俺が使っていた…俺が、ある、部屋へ]

(676) 2014/01/20(Mon) 04:13:00

役者 エーリッヒ

― →客室 ―

[二人を追うように部屋に向かうと、ちょうどベッドに安置される所で。
予想はしていたけれど、二人並べて安置されて、思わず片手で顔を覆った。
カルメンは獣の姿ではあるけれど、やはり、なんか、恥ずかしい]

………

[俺の体に関しては、慎重に扱ってもらえたようだった。
何しろ、首を繋げられる人なんで、当たり前だけど居なかった、から。
なるべく、頭が体から離れないようにして、動くようならタオルやらで支えて、そして、首の切断面が見えないように、しっかりと毛布が掛けられた]

……ありがとう。
俺は、二人を騙していたのに……

[二人は…いや、人狼以外は俺が本当はなにかを知らない。
もし、知っていたら……と考えて、それは杞憂とすぐに思った。カルメンをこんな風に大事に扱ってくれるのだから、と。
その後、カルメンと何か話したかも知れない、が、内容は他の誰にも聞こえないだろう]

(677) 2014/01/20(Mon) 04:14:05

役者 エーリッヒ

― 翌日/客室→談話室 ―

[眠りは必要ないはずなのに、何時しかまどろんでいた。
それを破ったのは、やはり声>>4:27で…終わらない、とわかっていたのに、一時の夢に忘れていた自分を少し、悔やんだ。
悔やんでも、向こうに伝える術はないのだけれど。

カルメンは起きていただろうか?
いずれにせよ、声の元へは1人で向かった。カルメンがついてくるかは自由にして]

………ミリィ…?

[ソファに横たわる赤い髪、胸元に咲いた血色の、はな。
そして、その傍らに、悲痛な面持ちの蒼い花の持ち主]

……ああ……そういう事、か……

[まだ、形だけは平穏だった頃、「気になるのか」と訊いた。
その時は、違う答えが返っていた気がした、けれど]

(678) 2014/01/20(Mon) 04:14:52

役者 エーリッヒ

― 翌日 ―

[それからは、慌しく状況が変化した。
レナーテは既にどこかに行っていて、それを探すかに司書が動いた>>4:46
後を、追う。

見届けなければいけない気がした……俺は。
それが、「狂信者」としてなのかは、わからなかった]

(679) 2014/01/20(Mon) 04:15:29

役者 エーリッヒ

― 翌日/雪原 ―

[辿り着いた雪原で、二人が相対するのを見つけた>>4:46>>4:48
そして、司書の言葉>>4:50に、はた、とそちらを見る。続いた言葉>>4:62>>4:63に驚きの形で口が開く]

……見出す者、か……!
そうか……それなら……もう、逃げることは出来ない。

[彼は、レナーテと言う人狼を見出したのだ。
だけど]

って、まさか、1人で来たのか?

[彼は、誰も伴わず、そして、いまだ誰も彼を追っては来ておらず]

無茶だ!

[叫んだ所で、司書には…彼らには聞こえない]

(680) 2014/01/20(Mon) 04:16:15

役者 エーリッヒ

― 翌日/雪原 ―

[戦いが、始まる。

人が勝てば、全ては終わり
人狼が勝てば、惨劇は続く]

……ああ、誰か、早く、気付いてくれ……!

[祈るような声を落としながら、だけど、自分がどちらを望むのかわからない。
大切な人たちの無事を願う「人」としての心と、人狼の生を望む「狂信者」の心と
相反する二つのそれが、俺の中で軋む]

俺は……俺、は……これ以上、この「場」で誰かが死ぬのを見たくないんだ……!

[それは、本当の思いの筈なのに、心の中では「こうなる事は判っていたんだろう?」と何かが責める声を零す。
自由になったはずなのに、苦しくてたまらない。それを振り払うように首を振った、その時

……声が、聞こえた]

(681) 2014/01/20(Mon) 04:17:24

役者 エーリッヒ

― 翌日/雪原 ―

[一人、また一人と、司書を探していただろう人たちがやってくる。
真っ先に、イレーネが来た>>4:77事には驚いたけれど]

……みんな……

[目の前で交差する一撃、互いの身を傷つけて、赤が、散る。
力の差を語るレナーテ>>4:84に、返るのは…兄と慕った人の、声>>4:88]

オクト、にい、さん?

[普段なら、このような場は似合わないだろう彼の言葉に、目を瞠る。

『絆』

それがあるからこそ、今、彼らはここに居る。
そして、『絆』で結ばれた物たちは、時に、何よりも、強い]

(682) 2014/01/20(Mon) 04:18:15

役者 エーリッヒ

― 翌日/雪原 ―

[もちろん、人狼にも『絆』はあるはずだった。
彼らにしか使えない、特別なコエを持って。
カルメンは側に居るだろうか?一度、背後を見遣って、またレナーテを見る。

二人に何があったか、俺は知らない]

(683) 2014/01/20(Mon) 04:18:44

役者 エーリッヒ

[あの夜

死と言う現実から逃げるかに封じていた記憶が蘇る。

「レアン」は誰か、とレナーテは訊いた。
俺は、その名前は知らなかったから、「知らない」と、そう答えた。

俺が知っているのは、人としての名前だけ。
『人狼』としての名前があるなんて、知らなかったから。

レナーテが、それをどう受け取ったのか、俺にはわからない。
ただ、「味方ではないのか」と、「それならば、いらない」と

そう言って、俺を殺したのだ]

(684) 2014/01/20(Mon) 04:20:01

役者 エーリッヒ

― 翌日/雪原 ―

[あの時、俺は確かにレナーテを見限っていた。

もし、あの時、違う答えを返せていたなら……?]

………

[無言で首を振る。
それは、無理なことだった、ありえないことだった]

………誰かを信じる事をしない者は、誰にも信じては貰えないよ?
それが、『絆』だから。

お前が、どんな生き方をしてきたかは知らない、けどね……
かわいそうだね、『人狼』レナーテ……仲間さえ信じられなかった、哀れな人狼……

[それが、俺の中の「狂信者」が発した、最後の言葉]

(685) 2014/01/20(Mon) 04:22:14

役者 エーリッヒ

― 翌日/雪原 ―

[凶刃を向けられたイレーネ>>4:90、それを庇うかに手を伸ばすマテウス>>4:93と、立ちはだかろうとするオクタヴィア>>4:94
動けぬ司書>>4:98を庇うかに動く人たち。そして

彼らを守るべく、短剣を振るおうとする、エルザの姿>>4:99]

………彼らは、お前には、負けない!!

[聞こえるはずのない声を張り上げる。
レナーテの動きが鈍り、何かを察したような表情で周りを見た>>1

エルザの短剣>>3が、レナーテの首を捉えて……赤が迸るように、散った


そうして………]

(686) 2014/01/20(Mon) 04:23:39

役者 エーリッヒ

― 翌日/雪原 ―

『………パリ――――、ン………』

[何かが、壊れる音が聞こえた気がした。
不可思議な、だけど、確かな開放の気配………]

………ああ、「場」が……壊れた、の、か……

[全てが終わったのだ、と、知った。

俺以外に、誰も知らないことかもしれないけれど**]

(687) 2014/01/20(Mon) 04:24:20

役者 エーリッヒ

/*
よし!終わった!!寝る!!おやすみ!!!

[謎テンション

←起床予定時間は6時である**]

(688) 2014/01/20(Mon) 04:28:17

司書 ライヒアルト

─ 夢現の狭間 ─

……ん。

[ゆらゆらと、二つの領域の境界線を彷徨う意識が、声>>657を捉えた。
知っている声。
それも比較的よく知っていると言えるそれは、何かと口論めいたやり取りをしていた、図書室の常連のもの]

……こっち……って。
なん、で?

[直接その亡骸を見た訳ではなかったから、零れ落ちたのはこんな疑問。
けれど、少し思考を巡らせたなら──答えにたどり着くのは容易かった]

(689) 2014/01/20(Mon) 09:23:58

司書 ライヒアルト

……わかってる。

[刺々しさのない声は、恐らくは初めて聞くもので。
拗ねたような響きへの戸惑いは僅か、あるものの]

まだ、修繕、終わってないし……ちゃんと、戻る……さ。

だから、大丈夫。
……これ以上、かなしませ、ない。

[かなしませないのが誰か、までは言葉にしないまま。
ぽつり、と落とされた呟きにこう返していた。**]

(690) 2014/01/20(Mon) 09:24:07

司書 ライヒアルト、メモを貼った。

2014/01/20(Mon) 09:26:40

司書 ライヒアルト

/*
一先ず蹴り出されつつ。

[たいむすたんぷをじーっとみるくろねこいっぴき]

……エーリさん、大丈夫だったのか、しら(汗。
いや、書きたい気持ちが高まった時って、やってしまうものだけ、ど……!

さて、も一個のためにもぐろう。
箱使えるのあと一時間ー!

(691) 2014/01/20(Mon) 09:29:44

司書 ライヒアルト

─ 自室 ─

[ゆらゆらと安定しない意識は、それでも現に留まるを望み。
以前もその楔となったもの──藍玉抱いた銀十字架が手に戻る事で、その意思はより強くなる。
それでも、傷を受けた身体は意識をふわふわと眠りと覚醒の合間漂わせて]

……ん……。

[不意の目覚めを呼び込んだのは、何だったか。
ふと開いた視界が捉えたのは、ランタンの小さな灯りとその光に浮かぶ姿。>>648
向けられた苦笑には、ふる、と首を横に振りつつ、渡された水で喉を湿らせて]

……話?

[きょとり、と瞬いた天鵞絨は、低く落とされた声が紡ぐ問いに、僅かに伏せられた]

(692) 2014/01/20(Mon) 10:05:10

司書 ライヒアルト

……逃げたく、なかった、から。
自分の、力……『見出すもの』のそれが、齎す、ものから。

[途切れがちに紡いだのは、意識を落とす直前にも漏らした言葉]

……ここに来る、少し前に。
俺、同じ状況に、巻き込まれて。

その時、望まれるままに、力、使って……同じように、月のいとし子を見つけて、でも。
……見つけた月のいとし子を、どうしても、自分では、傷つけられなくて。

[かつて、『聖歌の紡ぎ手』と称された少年の傍らにあった、『神曲の奏者』と呼ばれた楽士の話は知られていたか。
その存在もまた、『聖歌の紡ぎ手』同様、五年前から消息不明とされているのだが]

……その時、導き手として立っていた、朱花の主に、結果を伝えて……後のこと、全部、押し付け、て。
その先のこと、全部から……逃げ出して、ここまで、来て。

(693) 2014/01/20(Mon) 10:05:28

司書 ライヒアルト

……今回の、騒動が始まって。
最初は、自分の力、認められなくて、ちゃんと使えないままで。
……探せるのに、ちゃんと、探さなくて、死ななくていいはずの人たちを、死なせて。

……アーベルが、彼女を……カルメンを、殺した時、に。
また、誰かに押し付けて、逃げてるって、思ったから。

あの人が、月のいとし子だって、わかった時。
同じ事を繰り返すのが、嫌で。
甘えて、逃げる事になるのが、嫌で。

……それで……俺……。

[途切れがちにそこまで告げて、それから。
は、とひとつ、息を吐く]

(694) 2014/01/20(Mon) 10:05:33

司書 ライヒアルト

……考えなし、だったのは、認め、ます。
冷静に考えれば、俺が敵う相手じゃない、のに。

でも。
何もしないで、ただ、見てるだけにだけは。
どうしても、したく、なかった……から。

……まもりたかった、から……。

[だから、と。
それ以上は言葉にできそうになくて、またひとつ、小さな息を吐いた。*]

(695) 2014/01/20(Mon) 10:05:39

司書 ライヒアルト、メモを貼った。

2014/01/20(Mon) 10:07:41

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ライヒアルト
137回 残9381pt
エルザ
39回 残13912pt
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77回 残11656pt
イレーネ
93回 残10736pt
オクタヴィア
58回 残12068pt

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ギュンター(2d)
0回 残15000pt
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91回 残11230pt
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処刑者 (3)

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0回 残15000pt
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レナーテ(5d)
94回 残12033pt

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