/*>>204ヒュー君いやぁ、頼れる年上でしたw私からすると年上はヒュー君しか居なかったからなぁ…wそこしか選択肢が無かったとも言う。でも理不尽言い続けるようだったら行ってなかったかも(はぁい。>>206傍に、って言うくらいだから、『祈り子』は同居希望な気はするけども。そこは聞かないとだね。あら、慌てさせちゃった?『封』や逸話とかの資料は手持ちの方が詳しいから、クレイグのところに行く必要が無かったんだ。あの時必要だったのは、迷いを払ってくれる言葉だったので、ヒュー君が適任だったと言う。