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皆、せめて一発変換出来る名字にしようぜと
結構切実に思ったんだ。
読みは覚えていても変換出来無いのが何人か居たんだ。
憑魔版のト書きはフルネームで呼んでいたから。
〆が思い付かない訳では無い……が。止めた。
物理的描写が多過ぎるしそれを書くにはちょっと眠たい。
折角だから、5日目と対比っぽく。
スケさん、付き合いサンキュ!
目の前では泣きたくなかった、んだぜ。
締め書いてたら、なんか勝手に護られるコトになってる!(笑)
天野もおつかれさーん。
後日談は書かないけども、日常を送るんじゃないかな。
少なくとも、暫くは。
それからどうなるかは不明。
司になる可能性もゼロではない、感じ。
一発変換出来なかったのって、日月と水月くらいかなぁ。
変換出来るか否かより、被り気にして変えた自分としては、
「月」がつくのが3人もいるのが気になって仕方なかった。
(まあ、会長は抜けちゃったケド)
でも、スケさんにイチ君呼んで貰えたから後悔してない!
Σ(・ω・)ノノ 寄り添われてた!
そして就寝予定時間オーバーなので、
急いで寝る準備してくる。る。る。
まだ寝るワケじゃないので、挨拶は後で。
[風が掠めたようなその感触は、気のせいだったのか、それとも。
だが、それを確かめる術はなく。
門の方へと、視線を向ける。
辺りは静かで、空気が重かった]
……いられない……よな、もう。
ここ、には……。
[小さく呟く。
理由はどうあれ、ここで三人、人を殺めた。
その事実は消えない、消せない]
……どうせ……帰る場所がある訳じゃない、し。
それに……。
[言いつつ、空を、見上げる]
……俺の、大切な……護りたいものは……もう、ここにはないんだ……。
[呟く表情は、どこか切なげにも見えて。
直後に掠める、苦笑。
ゆっくりと踵を返し、寮へと向かう]
[寮の自室に戻れば、机の上のミッドナイトブルーの携帯がイルミネーションを点滅させていた]
メール……七恵姉さん……。
[外界とのズレがなくなった事で、送られてきたものだろうか。
しばし躊躇った後、手にとって。
中のメールを確かめる。
書かれているのは、平穏な、平凡な日常の話。
末姉の好きだった、お喋り。
でも、それらは、今は。
遠く、感じて]
…………。
[しばし、躊躇った後、短いメールを作って、送信せずに保存して。
それから、着替えを片手に、ふらりと浴室へ足を運ぶ。
シャワーを浴びて汗や血の跡を洗い落としてから、自室へ戻り、必要そうなものだけをまとめて。
先ほど作ったメールを送り、『送信完了』を確かめると、電源を切って机の上に置き、まとめた荷物を手に部屋を出る]
[送ったメールに書かれた言葉は、たったの三つ。
『ありがとう』
『ごめんなさい』
『お元気で』
ただ、それだけを、自分が生まれた場所へ送って]
…………。
[門を飛び越え、外にでる。
暁光が、見えた。
色彩を変え始める空を、しばし、見つめて]
夜が明けて……さて、俺は、どこに行こうか……な?
[呟いて、歩き出す。
陽に背を向け、闇へ向けて。
そこを、自身の生きる場所と定めて──]
……逃がすかっ!
[鋭い声と共に、風が舞う。
路地裏のアスファルトすれすれを駆ける風は唸りを上げつつ、朧な影を切り裂く。
素早く身体を返し、背後にいたもう一体を……と思った時には、その姿はなく]
……なにっ!?
[背後に感じる気配。
肩越しに振り返る。
近い。
風は放てない──と、思ったその時]
「後ろがら空きだぜっ!」
[どこか楽しげな声と共に、水が舞った。
それは撓るような動きで背後の影を捉え、切り裂く]
……水……?
「……前だけ見てると、くだらねー事で生命、無くすぜ?」
[戸惑うように呟いた所に、声がかけられ。
見上げた先には月光を弾く、銀色]
……誰……?
「誰だって……いいっつったら、警戒されそうだよな。
俺は……」
[にい、と笑って、告げられた名。
それが、生まれて二度目の他の『司』との出会いであり──*少し違う生き方の、始まりの時でもあった*]
……んにゅ。眠くなってきた。明日早いんでいっそ起きてようかとも思ってたけど、ちょっと寝よう
……て、えっ。5時に出るの?!(さっきリアルで交わされた会話より
…………まあ、これからドタバタするだろうから、先にご挨拶をば
本当にお疲れ様&日程の我侭聞いてくださってありがとうございました。おかげさまで存分に楽しませていただきましたわ。次は、
演戯まで潜伏するか
これからサーカス村に参加COするか
あるいは自分で企画立てるか
と未定が予定ですが……てめぇら、また殺り合おうゼッ!!
ではでは〜ノシ
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