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―ファクトリーエリア―
[ドロイドの脳天から槍を引き抜き、(今度はちゃんと忘れず仕舞った)ダーヴィッドの後に続いてファクトリーエリアへ]
ちょっ……!
[エインリヒを放り投げてそのまま走り去るダーヴィッドの背中を見つめながら溜息ひとつ。]
……。
[声。さらに片眉が上げながらそちらを見やり。]
お休みだったようで。眠り姫様?
[その言葉には少しだけ揶揄が込められていただろうか?]
奪われたから、『何もない』?
……だったら、新しく作りゃあいいんじゃねぇのっ!?
[吐き捨てるよに言いつつ。
光鎖を止めた大地の槍がこちらに迫るのを見れば、鎖を握る右手を一度引いて、大きく振り。
横薙ぎの一閃で、それを打ち砕く。
オーバースィングの動きは隙も大きく。
接近は容易く許す事となるか。
砕いた破片が舞い散る中、右腕を大きく振り上げ、光鎖を手元へ戻そうと動くが、防御として間に合うとは思えず]
[降ろせと言われれば素直に降ろす]
大丈夫か?
ここは陽光の気が少ない。
動きにくいなら、肩を貸す。
[誰にも視線を合わさぬ陽光の精かける声は、それでも平時のそれと同じものか]
[小さく羽ばたく藤色の影に、私は僅かに安堵の息を吐く。
片手へと羽竜を乗せ、もう片方の手で彼の仔を撫でる。
界を支えるそれぞれへと、天聖が力はひそやかに力を貸そうか]
――、
[陽光から、視線を逸らされれば小さく苦笑を零す。
まぁ、尤も詮無き事だが。]
まぁ、此処で呆と立ち尽くしていると、危険だ。
痴話喧嘩も元気で宜しいが――
身の安全を確保してからで宜しいかな。お二人方。
[ある程度のコードを一息に薙ぎ払うが、機鋼竜には一切傷はついておらず]
ふむ。人の身であればこの程度か
[ユーディットの言葉に、ん?と振り向くと]
おお、誰ぞか知らぬがおったのか。目に入っておらんかったわ
協力? それはこの娘のやったことであろう。我は知らぬよ
「うん」
[影精の言葉に、セレスは一つ、頷く]
「頑張るよ。
大事なもの、みんな。
護りたいから」
[返す言葉は、幼くも強き決意を秘めたもの]
痴話喧嘩って。
まだ何にも起きて無いぞ。
[まだってことは、この後あるのか]
身の安全を確保が優先なのは同意。
さっさと移動しようぜ。
[精神の竜の提案には頷き、移動を促そうと周囲を見るか]
/*
…新しく作る
だと、あべぽんの場合は、若しかしたらダメなんじゃないのかなぁ、
と、ぼんやり上を見ながら思ったり。
尤も、この設定だから気付いたようなものですが。
取り戻して且つ、共存の道かなぁ…。思い浮かばんけど。
まぁ、下はまったりまったり。
最近、漸く墓下の過ごし方を身につけてきました。
うむ、くるしゅうない(黙れ
[エルザを睨み、そしてイレーネを睨み。
ハインリヒの肩を貸すと言う言葉には一際強く睨んだだろう]
…必要ない。普通に歩ける。
[そう告げるとまず自分の手元を真剣に眺めたあと、息をひとつつき]
―ファクトリー―
…もう止めようぜ?ガキ…。
それとも、――アーベル?
[コードを通して触れた、その感情の主へ問う。]
失ったものを諦めろと、
過去の己に死ねと?
[成れぬ翼は動きを阻害する]
[そして、複数を同時に操作する事は困難で]
" fblO'. "
[粒子の粒と化して失せる背の鋼]
[同時に、]
[引き戻そうとする時竜へと接近して]
" jcf, Gg#cs#, l#M'coc. "
[ヂ、][火花]
[一度引いた腕を]
[空いた右側へと突き出す]
[獣の爪で貫かんと]
[けれど、足の枷に阻害されたその動きは僅か遅れて]
ミリィ様ではないのですか・・・?
[変化した右手が目に入り。態度に違う様子に。]
代価の払いすぎですかね。
それで、貴女はどなたなのでしょう?
[いつも通りに見えるヘルガの言動]
…そか。
ほんじゃまぁ行きましょかねぇ?
[軽い口調で言って、もう一度周囲を見回してから移動を開始するか]
…痴話喧嘩の存在は否定せぬのか、疾風の御仁。
[けらと笑いを零す。
疾風と陽光の間か、対の属性間の喧嘩か。それは知らぬが。
嗚呼、己と陽光間でも有り得るか?
……尤も、幼き仔は一方的に敗北していた様だが。
陽光の睨むような視線には、一つ肩を竦めて]
行こうか。
此処は襲撃を撃墜するのに、不向きだからな。
[ふらりと、ファクトリーエリアへと足を向けて。]
[菫青石の天蓋に秘められし、時を刻む針。
私が天聖の力は、進むそれに清められ澄んで行く]
[天聖と時空。
白金の腕輪と精霊鋼の腕輪。
二つのそれは響き合いて共鳴し、時の竜の力となろうか]
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