人狼物語 ─幻夢─


19 白雪幻想

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職人見習い ユリアン

//

ああ、ちなみに、
花は何も考えてなかったけれど、
それでいいかもしれない。

>>942 リュー

いや、それ関係な…… あるのか、あると言えば。

[引っ張られたら、……解けちゃう?
描写ついつい忘れていたけれど、
リューディアの遺体に被せてからバンダナしてなかったり]

(946) 2008/01/13(Sun) 18:56:06

学生 リディ

/*
>>945
確か最後につるんってしてすぽーんなあれだよね。
・・・・酷いね。うん。

(947) 2008/01/13(Sun) 18:58:19

神父 クレメンス

>>947
うん、それ
せめて壊せと思うのは俺だけじゃないはずだ

(948) 2008/01/13(Sun) 19:00:05

職人見習い ユリアン

>>940

……昔のままで、いられたら――
なんて。
言っても、仕方ないよね。

[景色は昔と変わらないのに、見つめる僕らは変わっていて、まるで違うもののように映った。静寂に響く、子供たちの笑い声が耳の奥に蘇る。
視線を落とす。
彼女の笑顔を見ることは、もう、ない]

来れれば、じゃなくて、
来なよ。

[命令するような口調は軽かったけれど、潜む感情は、軽くはない]
[言葉は加えず、白ではない、次第に広がっていく色を眺める。
抱く腕に、少しだけ、力が篭った]

(949) 2008/01/13(Sun) 19:02:40

学生 リディ

/*
>>946
大ありだよ。
生きてたらこんなことできないし?

[あ、まだ被せてたのか。じゃあ髪の毛でいいや(ぉぃ]

>>943
[そっちを見てにたぁと笑ってみた。]

(950) 2008/01/13(Sun) 19:03:34

学生 リディ

/*
>>948
思った。
その前の段階で既に酷いと思うけどな!

(951) 2008/01/13(Sun) 19:07:01

職人見習い ユリアン

//

>>950 リュー

リューの場合、生きてても、
似たようなことはすると思うんだけれど。
特に、冷たい手で、とかさあ。

[Σ髪の毛とか、痛い痛いっ!
ぢたぢた、逃げたい。]

(952) 2008/01/13(Sun) 19:07:56

青年 アーベル

>>949

ああ……変わっちまった。
いや。
……俺が、変えちまった……んだよ、な。

[掠れた呟き。
表情は、長い前髪に隠れ、はっきりとは見えない、けれど。
声は、僅かに震えていて]

……ん。
そうだな。
来ないと。

[口調は軽い、その言葉に返す、声は。
自分自身に言い聞かせるような響きを帯びて。

白の下。冷たい黒。広げられてゆく、場所]

……さて、こんなとこ、かね。

(953) 2008/01/13(Sun) 19:10:08

神父 クレメンス

>>951
閉じこめられたとかなんでだとwww
やばいおかしいね

(954) 2008/01/13(Sun) 19:10:25

青年 アーベル

/*
>>950
[にたあ、と笑われ、あおおーかみ、びくぅ]

狼というより既にわんこだな(笑)。

(955) 2008/01/13(Sun) 19:12:29

学生 リディ

/*
>>952
えー。気の所為だよ。

[棒読みでしらばっくれた。が、もしかしたら背丈の問題でできないのかも知れない。
逃がさないとばかりに首に抱き付こうとしてみた。]

>>954
そこで人を呼ぼうとか思わないところがおかしいよね(笑)

>>955
[次はお前だ、とか口が動いたかも知れない。
大したことはしないけどね!多分。]

(956) 2008/01/13(Sun) 19:17:56

職人見習い ユリアン

>>953

アーくんだけじゃ、ないけれどね。
僕だって、変わって、……変えて、しまった。

[声は淡々として、震えは、ない。
過ぎる冬の風。青が、視界を覆う。
表情は、互いに、見えはしなかった]

……アーベル。

[すぐにその場所に寝かせることはせずに。
抱いた幼馴染の身体を、差し出した]

ちゃんと、自分でも、……感じて。

(957) 2008/01/13(Sun) 19:19:30

神父 クレメンス

>>956
一人暮らしなら閉じこめられるわけもなしw

なんかユリアンやっぱり乙女ですよね

(958) 2008/01/13(Sun) 19:21:27

職人見習い ユリアン

//

>>956 リュー

……なんか、言い方が……
って、
わ、ちょ、苦しい、ていうか、冷たっ

[あっけなく抱きつかれて、慌てふためいた。
体重はかからないものの、場所が場所なうえに、特有の冷たさが伝わってくるせいで、やはり、自然と身震いをした]

>>958 クレメンス
な んで いきなり そー なる 。

(959) 2008/01/13(Sun) 19:23:16

神父 クレメンス

さて電池きれるまえにおちときます


帰ろっと*

(960) 2008/01/13(Sun) 19:23:24

学生 リディ

/*
>>958
あ、確かに!(笑)

乙女だなぁ。

(961) 2008/01/13(Sun) 19:24:09

職人見習い ユリアン

//

リューも同意するなヽ(`□´)ノ

乙女じゃな いとは言えないような気もするけれど、
連呼するの酷いんだよ!
おにゃのこ他にいっぱいいるじゃないか。

(962) 2008/01/13(Sun) 19:28:26

学生 リディ

[風が吹いた。
抱かれた身体。
かつての自分。
差し出されるそれに、感情のない眼が一つ瞬いた。]

・・・・・・・

[言葉はない。]

(963) 2008/01/13(Sun) 19:30:29

青年 アーベル、……おのれ改行限界……orz[二個にわけれ]

2008/01/13(Sun) 19:33:50

青年 アーベル

>>957

……やなお互い様……だな。

[ふ、と。掠めたのは、自嘲の笑み。
名を呼ばれ、そちらを振り返り。
……僅かな、逡巡。
触れるのに、負い目がない、と言えば嘘になる。
自分が、生命を奪ったもの。
システムに抗う間は、屈さぬためにと。
それへの感情からは、目をそらして、押さえ込んでいた──のだけれど]

ああ……最後、だもん、な。

[呟いて。手についた泥を払い落とし。
丁寧に受け取る。

記憶が、今と、交差する。

あの瞬間の感触は、感じた痛みとともに、確りと覚えていた]

(964) 2008/01/13(Sun) 19:35:23

学生 リディ

/*
>>959
あはは。

[慌てふためくユリアンに無邪気な笑いを零して、その頬に自らの頬を寄せた。
多分やっぱり冷たい。]

クレさんはお気をつけてー。

>>962
そのおにゃのこズを凌駕するレベルなんだよ、うん。

(965) 2008/01/13(Sun) 19:35:54

青年 アーベル

………………。

[言葉を紡ごうとして。
声が、中々でなくて。
それでも、どうにか]

……ごめん……な。今更……すぎる、けど、さ。

[ようやく、零れたのは。
蒼狼ヴィントとしては浮かばなかった、アーベルとしての、想い]

(966) 2008/01/13(Sun) 19:36:23

青年 アーベル

/*
>>956
[な、なにがおきるるる!? と動揺しているかも知れない。

ぴきーん、とかすくんでそうだ]

(967) 2008/01/13(Sun) 19:38:32

職人見習い ユリアン

そう、
……さいご、だね。

[軽い身体を、そっと、受け渡す]

ほん、……っとうに遅いよ、
馬鹿。

[揺らぐ視界に、
紅の異眸を持つ彼と、
笑うことの無い彼女。
ふたりの幼馴染を、*見つめる*]

(968) 2008/01/13(Sun) 19:40:52

職人見習い ユリアン

//

>>965 リュー

……あぁ、もう。

[冷たいのは変わらない。
いや、変わってしまったくせに、その様子は、変わらない幼馴染のままだった]

なんで、もう、そんなに、……冷たいのさ。

[わかっていても、言わずにはいられなくて、寄せられる冷たい頬に触れようと、体温を持った自らの手を、伸ばした]

それって、どんだけー。
というところで、夕飯その他離席 ノシ

(969) 2008/01/13(Sun) 19:43:42

青年 アーベル

>>968

どうせ、馬鹿だよ……。

[掠れた、声]

あれだけ痛がって、猩に馬鹿にされて。
それでも……って。

……思ってたのに、できなくて、自分で、壊してりゃ……世話、ねぇ、よなっ……。

[声が途切れがちになっているのは、自覚していた。
視界がぼやけているのも]

……自分が、ひとり、苦手のくせに。
一人にしちまうとか……ほんとに、どれだけ……。

[馬鹿なんだか、と呟く。
視界をぼやけさせたものが落ちるのは。
両手が塞がっているから、止められそうになく]

(970) 2008/01/13(Sun) 19:54:57

学生 リディ

[ゆら、と影は揺らいだ。]

・・・・・・本当。
今更だ。

[零れた声も、表情も、2人には聞こえないし見えないだろう。
例え視えたとて、顔は俯いていたから。]

(971) 2008/01/13(Sun) 19:56:01

小説家 ブリジット

/
中記号はつけるのかつけてないのか、よくわかんなかったので適当でしt
つけるなら合わせてみる。


てわけでこっそりこんばんはです。
ログ増えてるので読みながら…。

(972) 2008/01/13(Sun) 19:58:20

青年 アーベル

/*
夕飯いてらと送り出しつつ。

とりあえず、自分の発言数とptは。
さくっと見なかった事にしよう、そうしよう。

>>972
やほー、こんばんは、と。

中は、エンドRPと混ざらんよーにつけているだけ、とも。

……は、そいや俺はもう一箇所、埋葬にいかんとなんないんじゃないか、ないか。

(973) 2008/01/13(Sun) 20:01:08

学生 リディ

/*
[明らかに竦み切ってる蒼狼を見ながら、くすくす笑いつつ。]

・・・・。
仕方ないじゃん。

暖かいね、ユーリィは。

[先程擦り抜けたのに、尚も伸ばされる手に瞬いた。
その手に感触はないかも知れないが、眼を細める。]



行ってらっしゃい。
そしてこんばんはーなのです。

(974) 2008/01/13(Sun) 20:05:32

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