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清めたものなんてどこにも行く筈ないじゃない! どっかいっても、また必ず戻ってくるわよ!
まぁ例え居なくなったら、殴ってでも連れ戻せばいいだけよ!
[すっかり調子を取り戻した...はネロにそう宣言してウィンクしてみせた]
俺が聞きたいのは――…、
[エリカの問いに、刹那顔を伏せる]
そうだね…、もう、いないひと。
それと…もう、いなくなってしまったかも、しれない人。
[呟く声には、複雑な色が混じる]
[ 翳した手は闇を大きくする。
手の先で踊る闇を見て、また嗤う。
オーフェンの言葉にふっ、と反応した。]
―――――…。
何も変わりませんね。
だって、全部なくなるのですから。
クスクス……クスクス……。
[ もう考える必要だってない。]
いやいや、ケイさん!
自覚させるためにプロポーズさせるのがいいかなって思ったのよ!
[その時聞こえたカレンの言葉に、大きく満面の笑みでうなづいた]
あは、負は消えないね〜。
でも。あの黒いのはどこにいくのかな〜
[と、リディアの言葉にそう応え、ラスの羽根をじぃぃっと見た]
御令嬢 ロザリーが「時間を進める」を選択しました
[空を切る紫紺、舞い落ちる黒。
それらを視界の隅に止めつつ。
伸ばした手が届いたなら、ぽふり、と少女の頭を撫でる]
ふらふらしてるし……ご飯、ちゃんと食べてきたのかい?
[用意しといたはずだよ、と。
軽口を叩くのは、立ち込める『虚』を抑えるためか。
オーフェンがロザリーの前へと立てば、舌打ち一つして]
ラウル!
[呼びかけるのは、自身の力を分けた相棒。
真白はぴぃ、とそれに答え、少年へと沿う]
チッ!
[前に出る姿に音高く舌打ち、ロザリンドの動きを睨む。
傾いてゆく首、その左目の闇に狙い定めて]
―――ッ!
[黒金の代わりに幻獣の銀骨の鏃を付けた、オーフェンの白い羽根を放った。]
孤児 オーフェンが「時間を進める」を選択しました
立候補はないようなので。
じゃあ、誰にしましょうか。
[ じっと、舐めるように見渡していく。]
じゃあ、鷹の目殿で。
別に誰だって構いませんが。
傭兵 カルロスは、御令嬢 ロザリー を投票先に選びました。
/*
実は守護用ネタ流用だがまあいいかと。
決定打にはならずともきっかけは必要だろうしな。
当たっても白虹居るから大丈夫…のはず。
…なんなんだ、みんなして…。
[頭に響く「虚」の声と、周りの良く分からない言葉で、ぐにゃりと地面にいもむしのように這った。]
[ 男が動くのを右目が捉える。]
嗚呼、成程。
鷹の目殿が立候補ですか。
陽光の力をなめないで頂きたいですね。
[ 態勢を低くして、両手に力を込める。
虚が渦巻くようし、自身から立ち上る。]
これでも腕には自信があります。
鷹の目殿に引けは取りません。
[ 足元から、攻撃を入れようと―――――。]
御令嬢 ロザリーは、猟師 スティーヴ を投票先に選びました。
…あーやは、強いな。
先に、なんて。…俺には先なんてものがあるか分からないけど、そうだねぇ。
[ロザリーを、否、堕天尸の姿を見上げ]
……もしもこれで先ができたなら、少しは考えてみようかねぇ。
[静観する構え]
……ケイジ様……狐、さん……
そう、なんだ……
[狐の姿を思い返した]
……ロザりんさん、なくしたい、の……どうして?
あっ……
[すぐ横を掠める姿。撒かれる虚の気配に酔い、ふらり]
[手は掴まれて、
頭を撫でられる感覚は、ひどく優しい。
きゅぅと眉を寄せながら、小さく首を振った。
淡いひかりは、肩の傍に]
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