人狼物語 ─幻夢─


21 Himmel welt

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孤児 オーフェン

ロザりんさんが、行きそうな、場所……?
昨日のが、めくらまし……なら、人目に、つかない場所……

[ロザリーに出会ったことがあるのは、広場と高台。どちらにもいる可能性は薄く、二人の顔を見る]

(121) 2008/03/26(Wed) 23:09:17

猟師 スティーヴ、メモを貼った。

2008/03/26(Wed) 23:10:04

くの一 アヤメ

ま、部屋を覗くよりは、直接オーフェンに確かめてもらう方が早いだろうさね。

[言いつつ、ゆっくりと立ち上がる。
肩に止まろうとするラウルは、制して]

お前は、この子と。
……わかるね、相棒?

[短い言葉に、ラウルはくるるる、と鳴いて。
それから、こくり、と頷く]

めくらまし……か。
この島で一目につかない場所と言ったら、この森の中。
問題は、どこらにいるか、だね……。

[オーフェンの言葉に、ぐるり、周囲を見回し]

(122) 2008/03/26(Wed) 23:11:07

傭兵 カルロス

さあね…。そう言う、エリカちゃんは、何の為に、何がしたいの?

[そう現れたエリカに返し。
ロザリーには、]

うん。困ってるのは――…、結界樹の中に入る方法が浮かばないからなんだよ。
堕天尸に会って虚を分けてもらえれば、封印してもらえるかと思ったんだけどねぇ。

(123) 2008/03/26(Wed) 23:12:32

学生 エリカ

[金糸雀色の眼が、
 傾ぐ顔を見つめる]


……やはり、“無事だった”。

[幾許か、強調されたことば。
 言外に、襲われたはずと知っていると]

(124) 2008/03/26(Wed) 23:12:47

猟師 スティーヴ

[翼を一度羽ばたかせ、オーフェンの深紅の瞳を見る。]

 ……ああ、確かめろ。お前にはその力があるのだからな。
 どこに居るかは…判らん。探すしかない。

[人目につかない場所と言われ、目を眇める。]

 ………人目につかず、俺の目で探し難いのは…森だな。

(125) 2008/03/26(Wed) 23:14:16

御令嬢 ロザリー、メモを貼った。

2008/03/26(Wed) 23:14:35

学生 エリカ、メモを貼った。

2008/03/26(Wed) 23:14:41

傭兵 カルロス、メモを貼った。

2008/03/26(Wed) 23:15:12

くの一 アヤメ、メモを貼った。

2008/03/26(Wed) 23:16:49

猟師 スティーヴ、メモを貼った。

2008/03/26(Wed) 23:18:24

【赤】 御令嬢 ロザリー


 落ち着け…落ち着きなさい、私。

[ 今、考えるべきことはどうして逃げ切るか。]

 エリカ殿…やはり、封じておくべきでした…ね…。

[ 苛々が募る。]

(*7) 2008/03/26(Wed) 23:19:31

孤児 オーフェン

森……?
この辺は、結界樹の力が強い、から……
……虚は、近づかない、と思う

ちょっと、待ってて

[白い翼を羽ばたき、上空へと飛ぶ。集中し、虚の気配を手繰る。縦一本の線となった瞳でぐるりと周囲を見渡した後、二人の側へ戻り]

……あっち、の、方から、微かだけど……気配が、した……

[息を少し乱しながら、森の一点を指さす]

(126) 2008/03/26(Wed) 23:21:46

学生 エリカ

私?
私はきっと、失いたくないだけ。
失わないためには、どうするか。
――何も得なければいい。
失わないよう、失うことすら、失くせばいい。

[はぐらかすような台詞に、
 朧げに口にしたのは矛盾した答え]

(127) 2008/03/26(Wed) 23:22:12

御令嬢 ロザリー

[ 結界樹の中に入る方法―――――。
 
 1つは長老に封じてもらうこと。
 それから、もう1つは。
 
 その言葉に返事しようと思ったところ。
 聞こえてきたのは少女の声。]

 ―――――――…。

[ 嗚呼、失敗したな―――――と、心の中呟き。
 けれど冷静を、それから平静を作ろうと。] 

(128) 2008/03/26(Wed) 23:22:45

御令嬢 ロザリー、メモを貼った。

2008/03/26(Wed) 23:25:15

学生 エリカ

世界の理を壊す事を望むとすれば、
きっと、それが、理由になる。
けれど、堕天尸は何ゆえ、それを望むのか。
知りたかった、それだけ。

[女に向けていた眼差しを移して、傍らのひかりの鳥を見る]

(129) 2008/03/26(Wed) 23:25:47

猟師 スティーヴ

 ――あちらだな。

[オーフェンの指す方へ視線を向け、紫紺の翼に力を入れる。
 湖へと岸を蹴り、水面に幾つもの波紋を生んで飛び立つ。
 木々の間を抜け、堕天尸の居るであろう場所目指して。]

(130) 2008/03/26(Wed) 23:28:46

くの一 アヤメ

確かに、結界樹の側は避けるか……。

[呟きつつ、オーフェンの指し示した方を見やる]

んじゃ、悩む間に、動くとしようかね……。
終わりにして、始めるために、さ。

[くすり、笑う。
迷いのない笑みを刹那、樹に向けた]

オーフェン、ついてこれるかい?
辛いならいつでもお言い、手ぇ引いたげるから!

[言葉と共に、羽ばたく四翼。
深紫が、舞う]

(131) 2008/03/26(Wed) 23:30:22

猟師 スティーヴ、メモを貼った。

2008/03/26(Wed) 23:30:36

猟師 スティーヴ、後の気配に振り返る事なく、木々に翼掠めながら森の奥へ。

2008/03/26(Wed) 23:32:17

孤児 オーフェン、メモを貼った。

2008/03/26(Wed) 23:32:33

御令嬢 ロザリー

[ エリカが視線を移せば、同じく光の鳥に視線を。]

 ――――…。
 別に…理由なんて…ないですよ…。

[ すっ、と左目を手で隠した。] 

(132) 2008/03/26(Wed) 23:33:44

孤児 オーフェン

うん、平気。
ラウルも、いるし……。

[辛さは押し殺し、二体の紫を前に見ながら、白き鳥を肩に乗せ、後を追って森中を飛ぶ]

(133) 2008/03/26(Wed) 23:37:10

【赤】 御令嬢 ロザリー

[ 虚が囁く。]

 嗚呼、そうでしたね。
 逃げるなんて、考えなくてもいいことですね。

[ 隠した左目に闇が差す。]

 ゼンブコワセバイイ――――…。

[ 口元に奇妙な笑みを。]

(*8) 2008/03/26(Wed) 23:37:29

傭兵 カルロス

うしないたくない。

[エリカの意図を口の中で呟く]

…ああ、だからエリカちゃんは……、あの時、あんな風に聞いたんだ。
そっか…。

エリカちゃんは、嬉しい事も楽しい事も無い世界に居ようとしてるんだね。

(134) 2008/03/26(Wed) 23:37:34

学生 エリカ

ほんとうに?
……前は、知れなかったから。
厭に、なってしまったのかな。

[一時、ひかりは薄まり、昏みを増す]

(135) 2008/03/26(Wed) 23:38:56

猟師 スティーヴ

[濃い緑の向こう、梢の仄かな光を鋭く目が捉える。]

 ………っ!

[速度を上げた四翼の一つが、木の枝に当たり音を立てた。]

(136) 2008/03/26(Wed) 23:40:05

学生 エリカ

そう、なの……かな。
よくわからない。

[伏せた眼差しは、
 頭上近くまで降りて来た鳥へ注がれて]

(137) 2008/03/26(Wed) 23:41:25

傭兵 カルロス

[遠い世界の出来事を見る様に、ゆっくりと瞬いて焦点を合わせる。
二人の少女の会話には、時折独白めいて言葉を零す。

興味がない様にも、観察しているかの様にも見える、色褪せた眼差し]

(138) 2008/03/26(Wed) 23:44:14

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