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[ゲシッというイイ音と共に。
黒狐を壁に押し付けました。そのままグリグリグリっと]
わ る か っ た な !
[そりゃ、ルームメイトと比べられたら貧弱もいいとこですが。
気にしてなくても言われれば腹は立ちます]
でも伝える手段が無いんだ。
神宮司先輩はまだ暫く動けそうにもないし。
参った。
……つまり、後は神のみぞ知ると?
[ちょっとした皮肉だが、天の意向とはつまりそういうことではないだろうか? ただ、少なくともサキのように判ってくれている人間が居る以上、反発しているだけの時よりも心穏やかに居られた]
……まぁ、どっちにしても、後は座して待つだけには変わりない。それなら、建設的にサキの見舞いにでも行きたいんだが。
[マリーを心配していない訳ではない。天がどんな采配をするかわからない。それでも、今はこうやって*素直に微笑んでいた*]
/*
ん、気付けばこんな時間。
――明日仕事なので、そろそろお暇を頂きましょう。
表組は、無理をなさらず頑張ってくださいませ。
必要なら、自由に動かしていただいても構わないのでーと言い残して
*おやすみなさいませ。*
『Noooooooooooooo! ギブギブギブギブ! 悪かった! 俺が悪かった! 絶対に豊乳になる呪い教えてやるから勘弁してくれ〜〜〜!』
[九尾(黒)の心の叫びだった]
/*
雪崩になってしまって申し訳ないですが、自分もお暇します。
お疲れ様でした〜。
キャラはお好きなようにお使いください〜(九尾含む)
*おやすみなさい*
食われる趣味は、ございませんよ、っと!
[返す言葉は、まだ、軽く。
薙ぎ払いの一撃は、目晦まし代わりの銀焔の鳥を一羽放ちつつの上昇で、ぎりぎり避けた]
ま、寒い夏は願い下げ、ですけどね……。
[呟き、距離と間合いとを、測る。
有効範囲の差に関しては、さすがに諦めの境地。
ならば、こちらはどうするか。何とか彼我距離に飛び込む以外にはないのだが]
……しゃあね、やるか。
[ぼやくように呟き、『音』を連ねる。
集中なく、ただ力の赴くままに紡ぐ『五音』。それは銀の焔を具象し、それは刃を、そして翼をも、包んで]
……はっ!
[短い気迫の声と共に、銀の焔翼が羽ばたく。
上、下、右、左。高速で、ほぼ直角の起動で空を翔ける事で残像を絡めた撹乱を仕掛けてゆく。
相手の間合い、ぎりぎりで軌跡は下へ、長い刃を掻い潜るよに。
そこから急上昇をかけ、一気に距離を詰め]
……閃っ!
[気合の声。同時、放たれる『音』が大気に衝撃を与え]
保証するってことは。
四瑞に在る者として、天帝をも説得してみせるってことかと。
[神頼みよりはずっとマシなはず、と返して。
ヒサタカの浮かべている微笑にフッと力を抜いた]
ん、今はまだどうかな。
キョウヤ君が傍についてるけど、ダメージがやっぱり大きすぎたみたいで。かなり辛そうだった。
もう少し時間を置いてからの方がいいかも。
[女性の寝室なんだしね?と、色々鈍いクラスメートに釘を刺し]
まあ、場所は教えとくよ。
ノックすればキョウヤ君が反応してくれるだろし。
[ぱち、と唐突に目を開ける。その色は黄金。
大気を揺るがす『五音』は、陣の入り口にも響いたのだろうか]
……なんや?
[火気は黄龍に親しいもの。それを強く感じて立ち上がる。
そのまま、出られはせぬものの陣の入り口の方へ―――ミツクニがよく姿を消していた辺りへと向かう]
[むっとする様子に小さく笑いを漏らし。その手を恭也の頭からどかしつつ]
うーん、何と言うか、どっちも、それどころじゃ、ないかも…。
[先程感じた麒麟の嘆息を思い出し、ポツリと漏らした]
呪いはいらん!
てかそこまで酷い…か。はぁ。
[ムギッともう一度力を入れて押し潰して。
後は首根っこ掴み状態で廊下を歩いてゆく]
鳥っつったら焼き鳥だろ、やっぱ。
[自分も羽付きなのだが、そこは既に無視の段階。
更に飛来する銀鳥を刃どころか柄で下へと叩き落とせば派手にコンクリートの派手に抉れる気配と音がしたがそちらを見る様子はなく。
銀の焔が鳳凰の身を、獲物を包むのを丹朱の瞳微かに眇めて。
残像を追って視界に頼ることを早々に放棄し、肌で直接の火気の動きを追って、柄を支える手にわずかに力をこめ]
……既になんか起きてんか…誰と誰がかわかる?
[それどころじゃないというのに、マリーは関わっていないであろうことだけは察することができるわけだが]
ってか…俺まだ出たら駄目なんかね。結構回復したぞ
[そりゃ最初に落ちてきたわけだし、力の使い方とか。木の結界内だったり。治療者が同じ属性だったり。地面とか木とかにずっといたからだったり。色んな理由があるわけだが]
[比和が通常感じ取れない筈の、陣外の火気を知らせたのか。
透明な見えない門を見る黄金が細められる]
……そーんな余っとるんやったらサッキーに分けたればええんに。
ホンマ、火の気多いなあ。
[あの日の屋上での火気を思い出し、溜息を付く。
と言っても何も出来ないので、すこーし火気のお裾分けとばかりに気の回復をちゃっかりしてやろうと目論んだり]
片方は、鳳凰。
もう片方は……分からない、な。
こちらに来ていない、どちらか、としか。
[先程啓子と話していた内容を混ぜて説明をし]
ん……確かに、恭也は、動けるくらいには、なってる、ね。
『隔離の陣』を、出るには、製作者の許可が、必要かな。
この結界、結構強めに、作ってるみたい、だし。
[その製作者は表で暴れてるわけですが]
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