青年 アーベル

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>>3:*119 イレ
その辺りは「知識」の問題なので、知りません。＞声が二種類
含みを持たせることなんて出来ない（笑）
どういう伝承が伝わっているのか、解らなかったのと、
アーベル自身がティルに説明するときに占霊護の話しかしていないので、
囁き狂人の存在は知らないことにしていました。

>>3:*126 オト
んー？　何への反応だろう。オトフリートに対してなら、
ユーディットへの予約が入っていたから反応しようがありませんでした。

>>3:-35 オト
その辺りは、難しいですよねえ。
後半、寡黙寄りの人が残ってしまうことを、内心危惧してはいたのですが。

>>3:-45 イレ
わかりやすいなｗｗｗｗｗｗ