人狼物語 ─幻夢─


28 Rainbow stone

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


工房徒弟 ユリアン

[見えた変化に瞳を瞬かせる。
そう言えば、己もこのくらいの頃には変化が安定していなかったな、と思い出し]

…耳、変わってたぞ。
気をつけるようにな。

[小さく笑みながらそう声をかけて、わしっともう一度撫でて置いた]

[絡み強く握られる震えた指。
それに応えるように握り返して]

……ああ、イレーネ。
お前が望むなら、いくらでも──。

[それ以外にしてやれることが無いから。
望むままに名を呼んで、母子ごと軽く抱き締めるように手を回す]

…イレーネ。
俺がしてやれない分、この子を立派に育ててやってくれ
…。

(1008) 2008/08/13(Wed) 02:20:38

工房徒弟 ユリアン、子供居るから押し倒せねぇ(おまえ

2008/08/13(Wed) 02:21:12

娼婦 イレーネ、ふいt ユリウスこんなおとーさんですよー。

2008/08/13(Wed) 02:24:16

工房徒弟 ユリアン、娼婦 イレーネを前にして押し倒さないことはあろうか?いや無い!(断言

2008/08/13(Wed) 02:26:22

召使い ユーディット、桟敷席で子供預かりましょうか。お二人さん。

2008/08/13(Wed) 02:28:33

音楽家 エーリッヒ、……おう、一瞬寝てた。投下は昼間にするかにゃ……。

2008/08/13(Wed) 02:30:51

医師 オトフリート、子供は眠くなってしまった、でいいのじゃなかろうかとか。

2008/08/13(Wed) 02:31:25

音楽家 エーリッヒ、終わるの待ってると夜明けになりそうなので寝る。おやすみー*ノシ*

2008/08/13(Wed) 02:32:12

医師 オトフリート

/*
エーリは大丈夫ですか?
ご無理だけはなさらぬよう。

act連打防止に一瞬だけ顔出して潜伏いたしますね。

(1009) 2008/08/13(Wed) 02:32:21

娼婦 イレーネ

[注意され撫でられたら、暫くきょとんとしたあとで。
ようやく少しだけ、嬉しそうに幼子が笑った。
紺色の髪をつかもうと、精一杯手を伸ばす。]

…うん、ちゃんと、育てる。
この子も人狼様だから…。

[人狼に対する敬愛の念は決して消えはしない。
それが我が子であるのは、はたして幸せなことか。
いまはまだ分からない。
ただ母親にとって今はこの子だけが、生きるための全てだった。]

ちゃんと、育てて、いつかきっと、花を…咲かせて…。
いつか、きっと…

[ユリアンの腕に子供ごと抱かれて。
ぽつりと呟く声は、低い。]

(1010) 2008/08/13(Wed) 02:32:38

召使い ユーディット、エーリッヒ様、おやすみなさいませ。(ぺこり)

2008/08/13(Wed) 02:32:50

娼婦 イレーネ、子供が預かられようとしているのに吹いた。ちょ、観客席…っ!w

2008/08/13(Wed) 02:34:00

医師 オトフリート、音楽家 エーリッヒはおやすみなさいませ。良き夢路を。

2008/08/13(Wed) 02:34:15

娼婦 イレーネ、音楽家 エーリッヒさんお休みなさいー。明日楽しみにしてます。のし。

2008/08/13(Wed) 02:37:56

召使い ユーディット、……ユリアン起きてるのかな、とぽつり。

2008/08/13(Wed) 03:05:51

工房徒弟 ユリアン

[伸ばされる手はそのままに。
少しかがんで手が届くようにしてやる。
嬉しそうに笑ってくれたのが、とても嬉しかった]

……ああ、頼む。

[我が子を人狼様と言う様子に、回す腕の力が少し込められた。
続く言葉にイレーネが何を望んでいるかに気付く。
それは己も望むもの。
低く呟かれたそれに、短く言葉を返し、頷いた]

(1011) 2008/08/13(Wed) 03:12:28

工房徒弟 ユリアン

/*
そもact連打が嫌ならやるなと突っ込んでおく。

発言すりゃ良いじゃん。

(1012) 2008/08/13(Wed) 03:13:32

医師 オトフリート

/*
>>1012エウリノ
や、だから連続になったら挟むようにしてるのですよ?
actで居たい気持ちも分からんでも無し。ネタとして(苦笑

連打駄目、というよりは、良くないらしいから顔出しておこうの意味です、私の場合。

(1013) 2008/08/13(Wed) 03:18:23

工房徒弟 ユリアン

/*
俺が言いたいのは

潜伏するな貴様ら(すぱーん!

だ。

(1014) 2008/08/13(Wed) 03:20:58

医師 オトフリート

/*
[ぺちーんと食らって潰れた。ぺしょ]

だって、特に話さないと!というのがあるわけでなく。
エーリは待機してたら眠くなっちゃった、の世界でしょうし(苦笑

まあ、からかったのはお詫びします。ごめんなさい。

(1015) 2008/08/13(Wed) 03:24:40

娼婦 イレーネ

/*
>>976エウリノ
はっ、そういえば染めてもらう時にそんな色があったなぁ。ほむり。

>>953ロスト様
なるほど(ぽむ

>>989エウリノ
あのときて。返答に、困ったよ!
はて息子の名前決めてなかったから急いで探してきt

>>1007
<名前
後でミリィに会うかもしれないけど、今はユリアンだけだからね!

そんな返事を今更落とす(ぁ

(1016) 2008/08/13(Wed) 03:26:13

工房徒弟 ユリアン

/*
待機されてもどこで収拾つくか分からんのだ!(死
正直そろそろ眠いし。

(1017) 2008/08/13(Wed) 03:26:40

医師 オトフリート

/*
ああ、話題が無いわけでもないのですが。
なんとなくぼやーっとしているというか。
…どうにも爆笑モノの勘違いをやらかした影響が…(苦笑

(1018) 2008/08/13(Wed) 03:27:28

工房徒弟 ユリアン

/*
>>1016ゲイト
いやだって同じ瞳の色の子供ったら自分の子くらいしか居ないわけで。
このくらいの歳なのを逆算すれば惨劇の日のあれしかないんだよ(ぁ

(1019) 2008/08/13(Wed) 03:28:53

医師 オトフリート

/*
>>1016ゲイト
そういう部分を考えるのは好きなのです(笑

>>1017エウリノ
眠いのでしたらそこまで無理はなさらずに(苦笑
エーリのも、多分それなりに連投したかったりとかそういうのがあっての待機だと思いますから。
でも眠くなったから明日改めて、なのでしょう。明日からお休みのようですしね。

でもって私も流石にあと30分以内には寝ますよ。はい。
まだごそごそと平行作業もしていたりはするのです。

(1020) 2008/08/13(Wed) 03:30:09

詩人 ハインリヒ

[カランとドアに付けられた鈴が鳴り、村人の一人がカウンターへと座る。咥え煙草で新聞を広げたまま客の方へは目を向けず、棒読み台詞の「いらっしゃいませ」]


…愛想?んなもんが欲しけりゃ奥のねーちゃんに金払えって話だよ。
まー、こんな昼間っからこんなとこに顔だしてるようじゃ稼ぎも知れてっから無理な話か?

[客への言葉とも思えないが、ここではそれが日常風景]

んで?また酒かよ。たまには珈琲でも飲めっての。
せっかくいい豆が入ったってのによ。
って、まあテメーの舌じゃ枝豆焙煎したってわかんねーだろうけどな。

[そう言いながら自分用に煎れた珈琲をカップへと注ぎ一口飲んでニカと笑った]

(1021) 2008/08/13(Wed) 03:32:22

詩人 ハインリヒ

─あの騒ぎの後。

重症を負ったがエーリッヒの応急処置もあり、なんとか一命をとりとめた。
母親とはベットの上での再会となり。
治療費や生活費の事が気にはなったが、罪の無い自分を容疑者にしたてあげた点を村が恥じたのか、費用や生活費の事については誰も請求してこなかった。

自身の怪我が癒えた頃、それを見届けるかのように母親は静かに死んでいった。
もう此の村に残る理由は何も無いはずだったのだけれども。

怪我が癒えて村の中を歩き回った。
まだ村の皆の視線は特殊なものではあったが、自分への後ろめたさと母親を亡くした事への同情もあったのか、それらは居心地の悪さこそあれ、以前のモノとは違ってはいた。

たどりついたのは、ミリィの家。
寂しそうに笑いながら、ミリィの両親は彼女の部屋だった場所へと案内してくれた。
そこで彼の目に映ったものは…。

─数ヵ月後。
村長との交渉の末、今は持ち主の居なくなった宿を手に入れて。
(その際、どういう交渉を行ったのかを尋ねるものが幾人かいたが、それについては「さあてね?」と笑って返すのみ)

(1022) 2008/08/13(Wed) 03:32:45

娼婦 イレーネ、あ、ユリアンに否定されなかったからこれはアレな方向に進む(ぁ

2008/08/13(Wed) 03:35:23

娼婦 イレーネ

[小さな手が髪を玩具のように弄った。
今は無垢な微笑みは、人の子のそれと何ら変わらず。]

…主様の心のままに。

[この穏やかで幸せな空間で。
己が為そうとしている事を否定されなかった事が――嬉しかった。]

(1023) 2008/08/13(Wed) 03:38:44

娼婦 イレーネ

[くすりと小さく微笑んで。
甘えるように顔を摺り寄せて唇を耳に頬に掠めさせる。]

『我等は盾であり、欺き、殺し、生かすもの。

 狂い、踊れよ。
 虚構の中に真実を隠し。
 真実の中に偽りを織り込み。
 表と裏を使い分け。
 疑心を生み。
 猜疑の種を撒き。
 混沌を齎し。
 
 そしてこの地に主の宴を。』

[微かに憂いを帯び微笑みながら口にする口伝の一説は、幻の世界に甘く、優しく響いた。]

(1024) 2008/08/13(Wed) 03:39:23

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □ フィルタ

生存者 (5)

エーリッヒ
182回 残7089pt
ティル
33回 残12071pt
イレーネ
131回 残8378pt
ハインリヒ
53回 残11613pt
ブリジット
19回 残12875pt

犠牲者 (3)

ギュンター(2d)
0回 残13500pt
ノーラ(3d)
16回 残13050pt
アーベル(4d)
160回 残7657pt

処刑者 (4)

ミリィ(3d)
132回 残9175pt
オトフリート(4d)
291回 残2806pt
ユーディット(5d)
152回 残8125pt
ユリアン(6d)
250回 残5714pt

突然死者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

一括操作




SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
人狼物語 幻夢(和名&ver.Schwarzes) by azuma
幻夢学園 by seileitoh/日向星花
人狼審問画像 by kiku2rou
黒い森 by 坂無炳吾
トロイカ by かえるぴょこぴょこ/あさくら
霧雨降る街 by きりのれいん
人狼物語 星影 by kayu
バナー画像 by Silverry moon light