人狼物語 ─幻夢─


28 Rainbow stone

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画家の卵 ミリィ

イレーネ。
久しぶり!

避けられていたことも、話せないこともあったから、もしかしたら、ずっと、貴方に嫌われていると思ってたこともあったんだ。

だけど。
それでも、私はイレーネが好き。大好き!

嫌ってくれてもいいから、私がイレーネが好きなのだけは許してね!

さあ―――踊ろう!

(1353) 2008/08/13(Wed) 23:09:12

娼婦 イレーネ

中:
>>1322>>1320ロスト様エリさん
ほむ。うーん、私のキャラだと(以下略)
…何かあったら匿名質問するー。

はーい、了解です。

[最後に聞き覚えのある少女と青年の柔らかな笑い声が聞こえて、ふわりとそこから掻き消えた。]

(1354) 2008/08/13(Wed) 23:09:28

医師 オトフリート

なるほど。
彼も変わりますか。

[クス、と笑って。踊る途中でコクリと頷き]

まあ、あの時はまだ。
痛みは癒してもらいましたから。勇気を分けてもらうのと一緒に。

[誰に、とは言わない。
だが愛しいものに向ける視線でミリィを見て]

ハインリヒ、お気をつけて。

[派手な音に視線を転じると軽く笑った。
流れてくる風琴の音色。空と虹が良く似合う旋律]

(1355) 2008/08/13(Wed) 23:09:34

音楽家 エーリッヒ

/*
>>1352 アーベル
真顔で無理をいうでないの。

(1356) 2008/08/13(Wed) 23:09:50

工房徒弟 ユリアン

…ああ。

[戻ってくると言うイレーネの言葉に頷いて。
ミリィの下へ駆け出す様子を見つめる。
腕に抱いた我が子は既に寝息を立てていて。
己にかかる重みに小さな笑みが浮かんだ。
少しだけ、ミリィ達の居る場所との距離を縮めると、輪の外からその様子を眺めた]

(1357) 2008/08/13(Wed) 23:10:32

詩人 ハインリヒ

[ユーディっトに転んだところを見られた為か。バツが悪そうに腰をパムパムと叩きながら立ち上がり]

っせーな。
床掃除でもしてるように見えるかよ。
休憩ってやつだよ。休憩。

[と誤魔化してはみたが、ある意味ちっとも誤魔化せておらず]

…空に浮かぶように…ねえ?
俺はネバーランドには永住する趣味はねーんだよ。
大人も子供も関係ねーって言うけどな。
俺は今の俺が好きなんだよ。それなりにな。

[とミリィに向かってニカと笑った]

(1358) 2008/08/13(Wed) 23:11:05

医師 オトフリート

/*
>>1352アベ
本当のことを言われたからって。
酷いですね。

[頬を押さえてジト目]

(1359) 2008/08/13(Wed) 23:11:31

音楽家 エーリッヒ

/*
>>1354 イレーネ
まあ、基本的に、よっぽどの事がなければ問題にはなりませぬ。
ボーダーの基準は精霊時空竜です故(でかすぎますよ。

[最後に聞こえた声に、蒼と紅の瞳が瞬き。
蒼狼、送るように、穏やかな咆哮を響かせた]

(1360) 2008/08/13(Wed) 23:12:23

召使い ユーディット

そんなところで休憩って。
ハインリヒさんって、変な人。

[ふとミリィの足元を見遣って、彼女が宙に浮いていることに気付き、目を丸くしたが。ああでもここは多分、何だって有り得るんだ。そう納得した。]

[ミリィの歌声にあわせ、ハーモニカの音色が響いてくる。
ふ、っとそちらに目を遣った。]

……エーリッヒ様!!

[ミリィの手を離して、転がるようにエーリッヒの元へ駆けていく。]

(1361) 2008/08/13(Wed) 23:12:50

医師 オトフリート

[ゲイト、いやイレーネが駆け寄ってくる。
少しの間だけ手を離して、踊りの輪から外れた。
少女たちの時間も作るために]

(1362) 2008/08/13(Wed) 23:12:54

詩人 ハインリヒ、医師 オトフリートに「年はとりたくねーもんだな」と呟いて苦笑した。

2008/08/13(Wed) 23:12:56

青年 アーベル、暫しいたりいなかったり。

2008/08/13(Wed) 23:14:35

画家の卵 ミリィ

―――うん。
ハインリヒさん。
私も、今の貴方が大好きだよ。

もし、先生に出会わなかったら、ハインリヒさんに惚れちゃってたかも。

[フフッと笑いながら、風に抱かれて踊り続ける。
ふと、ハインリヒの後ろを見ると、その母親が元気に手拍子をしている姿が見えた]

おばさーん!
いつも可愛がってくれて、ありがとねー!

(1363) 2008/08/13(Wed) 23:15:12

音楽家 エーリッヒ

[呼びかける声に、演奏を止めて、近づく気配を見やる]

……や、ユーディ。

[向ける緑は穏やかな光を宿して]

(1364) 2008/08/13(Wed) 23:15:19

娼婦 イレーネ

中:
>>1338エウリノ
私らだから(ぇ

ほむり。子は鎹(何

あそうだ!聞こうと思ってて忘れてたけど、エウリノの名前って何か意味あったの?ちょっと調べたけどわかんなかったから、適当だったなとか色々考えてた。
ちなみにゲイトは『得る』って意味でした。主を得るとか、あと微妙に『門』も被せといた。
ロスト様の聞いて丁度反対の意味にしてみたという話。

[蜜の味に酔って。ずっと息を交換していたら少し熱くて。ふぁっと息を吐きながらくったりした様子で顔を肩に預けた。]

(1365) 2008/08/13(Wed) 23:15:20

召使い ユーディット

[ユーディットは、ぱたぱたぱた、と駆けてきて――
ばっとエーリッヒに飛びついた。]

すみません! ごめんなさい!
勝手なことして、エーリッヒ様のこと一人置いてきてしまって!!
大丈夫ですか、今は――
ちゃんとお食事も睡眠も休憩もとってらっしゃいますか?

[眉を寄せて心配そうに尋ねる。]

(1366) 2008/08/13(Wed) 23:19:57

医師 オトフリート

[ハインリヒのぼやきにも笑い]

ああ、君も。随分と立派になって。

[途中でティルもやってくる。
少年から青年への階段を昇るその子の頭を、だが前と変わらぬように何度か撫でて]

ほら、エルザもこちらを見ていますよ。
いってらっしゃい。

[ポン、とその背を押した。
そして視線を外に向け、眠る子を抱く青年を見つけた。
静かに頭を下げる]

(1367) 2008/08/13(Wed) 23:20:13

工房徒弟 ユリアン

/*
>>1365
Σ理由そこか

あれ、独り言に落としてたんだけどなww
エウリノームっつー悪魔から取ってきただけ。
死の君主と呼ばれたりする。

[離れた唇に短く息を吐いて。
肩に頭を預けてくる様子に小さく笑む。
愛しむように優しく髪を手で梳いた]

(1368) 2008/08/13(Wed) 23:20:21

医師 オトフリート

/*
>>1365ゲイト
エウリノのは、独り言のどこかにあったような。

ちなみに私のは、実は『錆』の意味です。
英語の『失う』ともかけてはありますけれどね。

(1369) 2008/08/13(Wed) 23:22:23

音楽家 エーリッヒ

っと!

[飛びつかれて一瞬戸惑うものの、直後の問いに、掠めるのは苦笑]

謝らなくていいよ、ユーディが悪い訳じゃないんだし。

ちゃんと食べてるし、寝てもいるから、大丈夫。
仕事も、ちゃんと続けてるしね。

だから、心配いらない。

[問いに答える声は、穏やかなもの]

(1370) 2008/08/13(Wed) 23:23:07

娼婦 イレーネ

ミリィ。

[走って近づいて。]

…違うよ、嫌ってなんかない。
好きだよミリィ、私の大事な、…友達。

[親友と、言っていいのかは迷った。だから友達だとだけ伝えた。]

ミリィの絵、綺麗だった。
怖いくらいに綺麗だったよ。

…踊り、うんと、今はちょっと大変、だから。

[歪な両足は上手く動いてはくれない。]

(1371) 2008/08/13(Wed) 23:23:43

詩人 ハインリヒ

[突然のミリィの言葉に一瞬固まった後、顔をほんのりと赤くして]

…ばっ。ったく、いきなり何いいんだすんだか。
たらればのお気持ちだけはありがたく受け取っておくからよ。
先生さんとチークでも踊ってろっての。


[続くミリィの言葉の先に視線を送り息をゆっくりと吸い込んで]

はは。お袋。無茶すんなっての…。
来てるんなら一言くらい声かけろよな!

[壊れるものに触るようにゆっくりと母親の手をとって。顔を伏せたまま続けてそっと抱きしめた]

(1372) 2008/08/13(Wed) 23:25:39

召使い ユーディット

いえ、私が至らなかったので。

[飛びついた身体をエーリッヒから離して、少し俯く。
が、エーリッヒの返答にぱっと頭を上げた。]

本当ですか? 本当ですね? 嘘は嫌ですよ?
……良かった。

それじゃ、……安心することにします。

[穏やかな声に、微笑みを返した。]

(1373) 2008/08/13(Wed) 23:27:09

娼婦 イレーネ

っ…ぁ。

[ミリィのすぐ近く、離れていく人が見えた。]

あ、あ。

ロスト様あっ!!

[もう一人の敬愛する主の名前を、叫んで呼んだ。
ああ生きてる、違う生きてないけど、違う、また会えた――。
少しだけ俯いて、口元に手を当て嗚咽を殺した。]

(1374) 2008/08/13(Wed) 23:28:54

娼婦 イレーネ


>>1368>>1369主様ーず
あれー。全部見たと思ったんだけどな。見逃したー。
悪魔だったんだ。なるなる。
ロスト様の錆だったんだ…。

[眠りはしないけれど、目を細めて嬉しそうにぺとりとくっついた。髪に触れる手が心地よかった。]

(1375) 2008/08/13(Wed) 23:28:58

画家の卵 ミリィ

私も好き!
大事な、ただ一人の親友!

[イレーネの言葉にまっすぐな瞳で返した]

えへへ。ありがとう。
みんな仲良く―――うん。願い、叶ったよ!

大丈夫。イレーネ。
貴方の足が痛いなら、空を飛べばいいんだよ!
此処では、なんだって叶うから!

ほら―――。

[ミリィが空を指差す]

天も祝ってくれてる。
この村のように綺麗な―――虹だよ!

[空を覆うかのような、巨大で荘厳な虹が、天空にかかっているのが見えた]

(1376) 2008/08/13(Wed) 23:30:25

音楽家 エーリッヒ

もう、言わない。

[俯きながらの言葉には、静かにこう返し]

ああ、大丈夫、嘘は言ってないから。

ん……安心してもらえて、良かった。
俺の生活気にして彷徨われたりしたら、さすがに辛いからね。

[返された笑みに対するのは、冗談めかした言葉。
それでも、そこに込められた想いには、偽りはなく]

(1377) 2008/08/13(Wed) 23:30:32

工房徒弟 ユリアン

[楽しそうに会話する村人達。
己は然程に交流もなく、また今回のことで話すことも無いと思い近付くことは無かった。
我が子をあやしながら眺めていると、不意に技師と視線が合った。
一瞬の戸惑い。
彼を襲ったのは己であるために。
睨まれるかと思ったが、向けられたのはどこか優しげな笑み。
己が子を抱いていることに対してなのか、それとも他に何か理由があるのか。
向けられたものに戸惑いを覚えたまま、それでも技師に対し深く頭を下げた。
それに乗せたのは今まで技術を教えてくれたことに対する感謝]

(1378) 2008/08/13(Wed) 23:30:39

工房徒弟 ユリアン

/*
>>1375ゲイト
CNの辺りの独り言に簡単に落とした記憶。
何の意味もなく悪魔でした。

[くっついてくる様子に、髪を梳く動きはそのままに抱き締める腕に力を込めた]

(1379) 2008/08/13(Wed) 23:32:42

医師 オトフリート

/*
ええと、落としそこなうと悲惨なので、一足早い挨拶を先に。

今回もまた拙い企画にご参加くださり、皆様本当にありがとうございました。
不備も多く、色々問題となる部分もありましたが。
それでもこの村をやることができて良かったです。

赤で一緒に悩み、動くのを手伝ってくれたエウリノ、ゲイト。
全ての原動力となってくれたミリィ。
大舞台に付き合ってくれたアーベル。
縁故を繋いでくれたティル、ハインリヒ。
引っ掻きまわしにもめげずにいてくれたブリジット。
上手に動きをつくってくれたユーディット、ノーラ。
最後をしっかりと支えてくれたエーリッヒ。
共に物語を紡いでくれた全員に。

そしてこの物語を見てくださった全ての方々に。

心からの感謝を。
ありがとうございました。

(1380) 2008/08/13(Wed) 23:34:40

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