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影輝学科2年 カルメン の能力(襲う)の対象が 疾風学科3年 ゲルダ に自動決定されました。
月闇学科5年 ゼルギウス の能力(守る)の対象が 雷撃学科1年 イヴァン に自動決定されました。
疾風学科3年 ゲルダ は 機鋼学科1年 ローザ に投票した。(ランダム投票)
影輝学科2年 カルメン は 月闇学科5年 ゼルギウス に投票した。(ランダム投票)
月闇学科5年 ゼルギウス は 機鋼学科1年 ローザ に投票した。(ランダム投票)
雷撃学科1年 イヴァン は 影輝学科2年 カルメン に投票した。(ランダム投票)
機鋼学科1年 ローザ は 疾風学科3年 ゲルダ に投票した。(ランダム投票)
疾風学科3年 ゲルダ に 1人が投票した。
影輝学科2年 カルメン に 1人が投票した。
月闇学科5年 ゼルギウス に 1人が投票した。
機鋼学科1年 ローザ に 2人が投票した。
機鋼学科1年 ローザ は村人達の手により処刑された。
月闇学科5年 ゼルギウス は、雷撃学科1年 イヴァン を守っている。
次の日の朝、疾風学科3年 ゲルダ が無残な姿で発見された。
現在の生存者は、影輝学科2年 カルメン、月闇学科5年 ゼルギウス、雷撃学科1年 イヴァン の 3 名。
んー。
あ、カヤに会ったらよろしく言っといてー。
[膝の上に肘をつき、更にその上に顎を乗せて鏡を眺めながら。]
/*
最終日までもつれこみましたかwww
でもイヴァンさんは村に出れ無さそうな状況(多分。お体大丈夫でしょうか(汗)で。ゼルさんはあの状況で。
カルメンさんも余裕あるってほどじゃなさそうですし。
表続けるの大変そうだなぁ。
[なんでカヤの名前が出て来るんだろう、と思いつつ。
ウェンデルの言葉には是の返答をして廊下へと]
[歩みは鴉が伝えて来た方向へ。
鴉には青年が近付いていることが手を取るように分かることだろう]
あ、そうだね。
連行されてたら帽子もらえないや。
[そもそもの目的も驚きのあまりちょっと飛んでたらしい。
状況を同じく把握してないらしい鴉に一緒になって首を捻る。
けれど落ち合うと聞いて、提案に大人しく従った。
上位古代魔法の使い手に角に隠れる手が通じるかはともかく]
ん、わかった。
[トテトテと角に隠れて背中を壁にぺたり]
[ずるずる引きずられて、先生の部屋でお説教。
途中でちらちら、興味深々な精霊の姿とか見えて、それに反応していたら、更に怒られた。
魔力の暴走・暴発については最初が肝心とばかりに、そりゃもう懇々と説教されました。手は出されなかったけど。]
はーい、すいません…。
[長い説教の甲斐あってか、一応しゅんとしながらごめんなさい。]
[さて他に帽子ユーザーが思いつかなかったのでカマをかけてみたが、ライヒアルトがあんまり反応しなかったので違うのかな、何て思いながら]
[ぼんやり鏡を眺めていたところ*]
…お、これはまたもふっと来そうだな。
[ややあって廊下の角に帽子を頭に乗せた青年が現れる。
事前に鴉からカヤに対して近付いて来ていることも伝えられた]
…お待たせ。
これ、帽子。
[頭から帽子を取りカヤへと差し出す。
帽子は若干デザインは異なるが、いつもカヤが被っているものと酷似したもの]
被り終えたら幻術は完全に解くぜ。
維持も意外に馬鹿にならんから。
☆業務連絡(読み飛ばし推奨
壁|・)ノ地上に動ける人がいないっぽいので、寮母さん視点でさくりっ、と吊り襲撃描写落としますっ。
上の皆様、やりたい事が一段落したら、さくっとコミットしてしまってもOKですよー。
/*
>>+4
すまんのぅ、慌てないキャラで(滅
ツンアホだと慌てそうなものだけど、ツンアホからだいぶ逸れたから何か戻らん(屍
――結界の近く――
[なんとなく糸を辿っていたら、ぺたぺた水滴を垂らして歩くエーファを発見した。紐を手繰って捕獲した]
エーファさん、濡れたままじゃ風邪をひきますよ。
よく拭かないと・・・
[肩からかけていたバスタオルをとると、エーファをぱたぱた拭く。髪の毛をわしゃわしゃしていると、上空近くの結界の一部が突如もこもこ動き出した]
何、あれ?もしかして、また誰かが出てくるの・・・。
[手は動かしたまま、結界から眼を離せない]
[カルメンにおしおきの落雷を叩き落した後。
アーデルハイドは相方と共に外に出て、増殖したふわふわの様子を確かめていたりしたのだが]
「そろそろ、過剰飽和状態かしらねぇ……。
コアが排出されるのが先か、結界が強度オーバーで瓦解するのが先か……」
[どっちにしろ、そろそろケリがつきそうね、と。
呑気に呟いた直後、白金の龍が食堂内を振り返る]
「どうしたの、グリュー……」
[問いかけの言葉は、直後、苛立たしげな舌打ちに取って代わる。
目に入ったのは、それぞれが色違いのふわふわを抱えた二人の有翼人がそれぞれふわふわに飲まれる姿]
「……ちっ!
こんの、腐れ魔導生物、いい加減におしっ!」
[苛立たしげな言葉と共に、白金の煌めきが大気を裂く。
左の手に握られた雷光の鞭──それを恐れるように、周囲にいたふわふわたちが、きゃーあきゃーあと逃げていったり]
「……ま。
外に出た方は何とかなるでしょうし。
こっちもそろそろ終わりそうだし。
あたしも、少し、休んどこうかしらね」
[長く伸ばした金髪をかき上げつつ呟く言葉に、白金の龍が一つ、*頷いた*]
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