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え、えと…。
[そういや二人して知らないんだっけ。言わなくてもよかったなぁとは今更で。
んでも誤魔化す方法はよく分からなかったので、結局先生らの言葉を借りる事に。]
よくわかんないけど…ピノ君が傍にいると、共振?して魔力が増えてくんだって。
だ、だから今は平気だよ。
[ぱたぱた手を振って、ピノ君隠してないよとアピール。]
そ、それよりゲルダさん何か急に変だよ大丈夫?
[最初は普通だったのに、突然緊張というか動揺というか、そんな事しだしたゲルダを心配そうに見た。
グラナードの方にもたずねるような視線を向けるが、向こうは向こうで困った感じ。]
うん、そう、そう。大丈夫、大丈夫。
[かくかくしたまま、こくこく頷いた。
ちなみに、真紅の龍は処置なし、という感じで盟約者を見て。
周囲の囁き声に、嘆息するよに尾を揺らした後、ぺちぺち、と頬を叩く]
「盟約者、礼は言わねばなるまい」
[とりあえず、ここは外したらダメだ、と思ったらしくこんな注意をしていたりする]
あ、そ、そか。
……え、と……なんか、運んで、くれたんだって。
その……ありがと。
共振、作用……?
[ベッティの説明に、少しだけ冷静さが戻ったようで、小さく呟く]
一緒に居ると、力が増す……あたしと、グラナートの関わりとは、ちょっと違う……のかなあ。
[そんな事を考えたのも束の間。
動揺を指摘されて、更にあわあわ]
な、なんでもないよっ!
べ、別に、動揺も動転もしてないよっ!
[説得力なんてどこにもありません]
雷撃学科1年 イヴァンは、ランダム を投票先に選びました。
‥‥‥ふぇ?
[いきなりな質問に眠たそうだった目がぱっちり。
ふる、と一回だけ振った首はすぐに止まりました。]
ん‥‥っと。
うん、寂しくないって言ったら嘘になるよ。
ここに来る前は、みんなと一緒だったから。
でも、わたしには、帰る場所があるから、大丈夫。
ただ、そういうところがない子は、どうなんだろうって。
ちょっとだけ、思ったんだ。
[からだを起こして ぺたん 床に座り直します。]
ヌシせんぱいは、どうして、ここに来たの?
……共振。
[ベッティの答えにようやく合点がいった。
先日の精霊が見えると言う話は、薄青ふわが居たためだったのかと納得する]
共振が起きるってことは、余程相性が良いんだろうな。
そんな状態になるなんて、そうそうあることじゃない。
[薄青ふわが居ないことを証明するような素振りには、分かったから、と動きを止めさせて。
ゲルダの方が、と言われて再び視線はゲルダへと]
……ああ、礼には及ばない。
結界内で貰ったケーキの礼とでも思ってくれ。
[ゲルダのおかしな動きが運んだためのものとはまだ気付いては居ないが。
恩着せがましくするつもりもないために、軽口のようにゲルダに返す。
その間にももう一個ケーキをぱくり]
雷撃学科1年 イヴァンが「時間を進める」を選択しました。
[ゲルダの言葉にはちょっときょとんとしながら。]
うんと、盟約とかじゃないよ。
ピノ君、一緒に居るだけだから。使い魔でもないし。
えーと、最初は…そうだ、イヴァンさんが噛んで増やしたふわふわ捕まえただけだもん。
[出会いはそうそう、そこからだと思い出しながら。]
…動揺と動転してるの?
えーと。何で?
[理由がさっぱり知らない分からないなので、困ってライヒアルトを見てみたり。向こうも知らないようだけど。]
影輝学科2年 カルメンが「時間を進める」を選択しました。
影輝学科2年 カルメンが「時間を進める」を取り消しました。
そっか。帰る場所、待っててくれる人がいるんだ。
なら頑張れるね。
帰るところがない子…それがあの青いふわふわ?
[イロイロ継ぎ接ぎしてそう導く。
そして座りなおすエーファにあわせてカヤも座りなおした。
両足を前に伸ばして両手を間の床にぺたり。
それから、思いもかけない問いにクリクリの目を丸くした]
カヤがここに来た理由?
そうだね…精霊の声が聞こえたから、かな。
草原を駆けるものはあまり向いてないんだけど…
カヤは獣人も半分入ってるから。
けど耳とかは仕舞えなくて…帽子なんだ。
[エーファに見えるように少し帽子を浮かせ、兎耳ピコピコ]
そ、そか。
なら、いいん、だけど。
[ケーキの礼、という言葉にちょっとだけ緊張は緩んだ、らしい。
うんうん、他意はないんだよね、と自分に言い聞かせて落ち着こうとする、ものの]
だから、動転なんかしてないってば!
運ばれたくらいで動揺したりしないっ!
[ベッティの素朴な疑問につい、自白していたり]
[運ばれたくらいで。
ついゲルダから漏れた言葉に、じぃ、と視線を向ける]
……そう言うことなのか?
[疑問は真紅の盟約龍へと]
[ぴたり。手を止めて。]
珍しいんだ。…何でだろ。
[その辺は先生らも聞いてない。
でももうピノ君は居ないし、分かんないままなわけで。
ライヒアルトの知らん視線には、やっぱりそっかーと思っていたが。答えは本人から自白された。]
あ、なんだ。運ばれて意識しちゃって照れてるんだー。
[そっかーと、疑問が解けてすっきりした表情。
口にしたことに微塵も他意はない。]
う……。
[じぃ、とか視線向けられて、こっちの視線は思いっきり泳いだ]
「はあ。
何分、盟約者はそう言った扱いに慣れておりませぬので……」
[疑問を向けられた真紅の龍は、ぼそぼそと。
というか、慣れがどうこう、という問題ではないだろう、とか思っているのは表情に出ているかも]
そぉ…もう終わるのねぇ
[ふわふわは、やっぱりふわふわしているだけだが、ほんの少しだけできた意思疎通からなんとなく察する。]
でもちょうどいい頃合いかしらぁ…私もすこぉし飽きてきちゃったものねぇ
[とか言ってる最中。
後方31メートルのあたりに、薄青がこっそりころころしてるとか、まだ気づいちゃいない。]
うん。
異世界から来た子がいるって聞いたとき、
帰る場所があるのは当たり前だと思っていたけれど、
もしかして違うのかなって。
[ぴこぴこ動く兎耳を、あかいひとみが映しています。]
ヌシせんぱいは、そうなんだね。
わたしは強くなりたかったの。
今回、騒ぎ起こしちゃったけれど。
[ちょっぴり、しゅんっとなりかけ、首をふるふる。]
でも、そういうことが起きたのにも、何か意味があるのかなぁって。
[――原因のひとつが、ある人の『願い』だなんて。
それも、ちょっとした気紛れなんてことは。
そのときエーファは、知らなかったのですけれどね。]
[ミルクティとビスコッティを調達して中庭へ。
最初に見えたのが鴉の姿で、一瞬足を止めてしまう。
だがすぐに首を振って笑顔をつくり]
あたしも混ぜて貰っていーい?
本気で本人達のところに特攻はそうそうしてこないだろうから。
[足音を立てて食事中(?)の人々の側へ。
二人だったらそれはそれで微妙だっただろうけれど。
ベッティも居てくれたことに感謝の笑みを向けたりして]
理由は知らん。
[ベッティの疑問は一言で切り捨てられた。
ケーキの合間に甘ったるい珈琲を啜り、視線の泳ぐゲルダを見る]
……慣れてないならまぁ、仕方無いっちゃ仕方無いだろうけど。
そこまで過剰に反応せんでも、とは。
[真紅の盟約龍の表情に出ていることは内心同意しているが、口には出さずにおいた]
だから、そういうのと違うって!
[どこがですか、とか。
そんな突っ込みがどっかからか降ってきそうな反論をベッティにしつつ。
ローザの声が聞こえると、ちょっとほっとしたように息を吐いて、何となくその後ろに逃げてみたり]
あ、ローザさんこんにちはー。
ええと、さっきはごめんなさい。
本気で本人たちの所に特攻??
[まず先に謝った後で疑問符が浮かぶ。一体何が飛び込んで来るのやら。
思い至ったのはふわふわなのだが、外れているのも気づかない。
ローザの笑みの真意も知らず、こちらもにこーと笑って返した。]
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