人狼物語 ─幻夢─


45 Baroque stone

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


測量士 アーベル

/*
>>1119ライ
ありがとうございます♪

>>1120クロエ
あれはまた見事に嵌ってたよねw

ゆらゆらしてますか。じゃあ一層頑張らんと。
ですです。流れるままに。ままに。

(1123) 2009/09/01(Tue) 20:35:50

測量士 アーベル

/*
>>1122フゴ
……他人事だと思いやがって……(ジト目

[絡んで慌てた兎猫、周囲をぐるぐるぐるぐる]

(1124) 2009/09/01(Tue) 20:37:59

雑貨屋 クロエ

─海辺の空き地─

……誤った挙句、海に滑ったらどうするつもりだったんよ……?

[ここで、というのは、「よりによってこの場所に」という意味なのだが。
目測を誤った、という話に思わず、呆れたような声をあげる。
それから、続く言葉には軽く目を伏せ]

……子供の頃の、遊び場だったんよ。

[短い言葉だけでも、誰とこの場を共有していたかは伝わるか。
ふる、と首を振り、浮かんだ寂しさを振り払った所に、問いを向けられ]

……話……って。
えと……いい、けど。なに?

(1125) 2009/09/01(Tue) 20:39:55

宿屋主人 フーゴー

/*
>>1124アベ
そら他人事だし?(しれっ
炊き付けたんだから結果待つのは当然だろー。

[べたべた慌ててたら転んだ。
兎猫を巻き込んだ(ぉ]

(1126) 2009/09/01(Tue) 20:40:31

雑貨屋 クロエ

/*
>>1122 フーゴー
[くろねこ、やっぱり悔しいらしい。
ジト目でうにゃー]

>>1123 アベ
うん、見事すぎた。

あははははは。
そんなに酷くはないと思うけど。ど!
引っ張られれば、何とかなるる?

(1127) 2009/09/01(Tue) 20:42:59

宿屋主人 フーゴー

/*
>>1127クロエ
[龍猫、ジト目なくろねこの頭をてしった]

(1128) 2009/09/01(Tue) 20:46:48

測量士 アーベル

─海辺の空き地─

そこまで鈍っちゃいないつもりなんだが。

[首筋を掻きながら苦笑して]

……そか。

[少し前に思っていた顔が再び瞼裏に浮かぶ。
女の子たちの秘密の場所。幾らかの罪悪感。
眼は軽く伏せられ、僅か低い声が流れた]

………。
クロエ、子供扱いするなってよく俺に言うだろ。
あれ、本気にしていいか。

[クロエの前までゆっくりと近づき。
正面からじっとその顔を見つめて言った]

(1129) 2009/09/01(Tue) 20:48:04

測量士 アーベル

/*
>>1126フゴ
感謝はしてる。
だが、だからってな…!(拳ふるふる

[兎猫、きゃー。龍猫さんと一塊になった。べたー]

>>1127クロエ
ひ、引っ張る方は兎猫の苦手分野なんです、が!
ががが、がんばり、マス(わたわた

(1130) 2009/09/01(Tue) 20:50:25

測量士 アーベル、メモを貼った。

2009/09/01(Tue) 20:52:07

刺繍工 ゲルダ、壁|・)

2009/09/01(Tue) 20:53:53

雑貨屋 クロエ

─海辺の空き地─

[苦笑しながらの言葉に、ちょっと疑わしい目が向いたりした、ものの。
正面から見つめられ、向けられた言葉に、一瞬、思考が途切れた]

え……え?
子供扱いは、そりゃいつまでもされたくないから、言ってたけ……ど。
本気に、って。

どういう……意味?

[問い返す声。
微かな震えが示すのは、そこにある困惑。

足元のぶち猫は、先んじて意を察したか。
そ知らぬ顔で、海を眺めて尾を振った]

(1131) 2009/09/01(Tue) 20:54:27

宿屋主人 フーゴー

/*
>>1130アベ
表で覗きに行って無いだけマシじゃんよ(ぁ
タロットがかかってるぞー?

[兎猫と一緒にべったんばったん。
……どうやって抜けよう(爆]

>ゲルダ
よぉ、ばんわ。

(1132) 2009/09/01(Tue) 20:55:26

生物学者 ライヒアルト、/*一時間ほど潜伏します(ぶくり)

2009/09/01(Tue) 20:56:10

雑貨屋 クロエ

/*
ゲルダだー。
壁にもぐんなくていいから、出ておいでー。

>>1128 フーゴー
[てしられた、てしらたれ。
ちたちたぱたぱた]

>>1130 アベ
く、くろねこも実は引っ張られる方だとおたつくんですがっ!
こっちもがんばるのですよ。よ。

(1133) 2009/09/01(Tue) 20:56:25

宿屋主人 フーゴー

/*
>>1132アベ>>1133クロエ
お前ら性別逆転しろwwwwwwwwwwwwwwww

>>1133クロエ
[ちたぱたするくろねこをわしょーいしておいた!]

(1134) 2009/09/01(Tue) 20:58:24

雑貨屋 クロエ

/*
>>1134 フーゴー
仕方ないじゃないか。か。
おにゃのこ滅多にやんないんだから!
[論点違うから、きっと]

[わしょーいされた。
にゃーにゃー]

(1135) 2009/09/01(Tue) 21:01:35

測量士 アーベル

─海辺の空き地─

もっと狭い足場にも慣れてるんだからな。

[疑わしい視線にはそう念押すように足し。
瞳覗き込んでの言葉は、それよりずっと低い声で]

子供扱いしないならお前も立派に女であって。
俺は男なんだよ。

そういうつもりで。
お前を見てもいいのかって、聞いてる。

[スッとクロエの顔に向けて右手を伸ばした。
足元からの音に気を払う余裕は無かった]

(1136) 2009/09/01(Tue) 21:03:03

刺繍工 ゲルダ

/*

のぞいてたけどお風呂なので潜伏ぶくぶく。

(1137) 2009/09/01(Tue) 21:03:33

測量士 アーベル

/*
ゲルダもこんばんわー。
潜伏しないしないっ![一本釣りを試みた]

で、あれこれ突っ込む余裕無く。
呼ばれたので急いでお茶濁してくるっ!(ばたたた

(1138) 2009/09/01(Tue) 21:04:10

宿屋主人 フーゴー

/*
>>1135クロエ
男性キャラやりすぎww

しばらく男キャラやってかまかけ狙ってみるかなぁ。[誰に]

[わしょーいしたくろねこを角の間でキャッチ(危険]

>>1137ゲルダ
お風呂には沈まないようにw
いてらせ。

(1139) 2009/09/01(Tue) 21:06:45

作家 ヘルムート

/*
ヴァイオラと擦れ違いみたいで淋しいなぁ…。
とりあえず、空気は読まずにできたもの投下していこー。

あ、でも、クーちゃんとベルちゃんの行く先が気になるのは本当よ?

(1140) 2009/09/01(Tue) 21:07:57

宿屋主人 フーゴー、作家 ヘルムート/*にwktkった。[正座]

2009/09/01(Tue) 21:09:08

雑貨屋 クロエ

─海辺の空き地─

……わざわざ、念押さなくても。

[思わず、小声で突っ込みを入れたのは、多分、ぎりぎりの余裕。
低くなる声で、重ねられた問い。
心拍が上がったのが、感じられた]

……そ、それで。
いいよ、って、言ったら。
……どう、する、の?

[戸惑いながら、更に問いを返す。
伸ばされる手には気づいていても、上手く動けない身体は反応できなくて]

(1141) 2009/09/01(Tue) 21:10:27

宿屋主人 フーゴー

/*
さて、アーベルは何分で戻ってこれるだろうk

何度ヘルデーモンに挑んでも何も落としてくれない。
バナナ乱舞ー。[欲しいのか]

(1142) 2009/09/01(Tue) 21:17:10

雑貨屋 クロエ

/*
外す人はいてらで、来た人はこんばんはだよっ。
よし、別件最低ルーチン終了。
色々は後だ、あと。

>>1139 フーゴー
だってー。
野郎だと無茶きくんだもん。
でも、たまにおにゃのこやりたくなるんだい!

……って、何を狙ってるんですかと!

[くろねこ、絶妙にひっかかった(ぁ]

(1143) 2009/09/01(Tue) 21:19:57

作家 ヘルムート

―数年後・とある城の一室―

[開け放たれた窓から入り込む風は初夏の爽やかさ。
けれど俯き、一冊の本を眺める女の表情は愁いを帯びていた。

―Helmut von Tieck―
その文字を指先でなぞって。
その人物のもと、使用人として仕えていた女は一つ息を吐いた]


フォン・ティーク卿……。

[屋敷の中の誰もが、主の名をそう呼んだ。
寧ろ、多くの時、名ですらなく、主と示す言葉を用いた。
ヘルムートと呼べる親族は、只管に遠い。
距離の意味でも、心の意味でも]


[――それは、冷たい名前だった]

(1144) 2009/09/01(Tue) 21:20:32

作家 ヘルムート

―回想―

[主が死んだと聞いたとき、年嵩の使用人頭はそれを信じなかった。
主が狼であったことなど認めようもなく。
その死体が獣の姿であるなら、これは主では無いと言い切った。
僅かの使用人の中、その狼を主として認めたのは、更に僅か。
たったのひとりに過ぎなかった]

…あのっ!

[別荘へと事情を説明に来た人間が帰途につくのを見て。
他の使用人の眼から外れ、女はその背中を追った]

何が、あったん……ですか。

[尋ねなければと、そう女は思った。
その人間の眼は、嘘をついているものには見えなかったし。
それに何より主が狼である――それに思い当たることもあった]

(1145) 2009/09/01(Tue) 21:20:53

作家 ヘルムート

[女が主のもとに仕えるようになって、そう年月は長くない。
ほんの数年前に、主の紡いだものがたりに眼を惹かれ、コネのある両親に頼み込んだ。
どのような形であれ、彼の人のもとに行きたいと。
願いは叶い、女は使用人として作家に仕えることになった。
使用人になって漸く、その作家の変人ぶりを知り、けれどその貴族らしくなさを多少なり好ましくも思った。

けれど、たったの一度。
その作家が、らしくないことを言うのを見たことがある]

(1146) 2009/09/01(Tue) 21:21:10

作家 ヘルムート


 ――……あれは、最悪な場所だよ。
 人殺しの為に、狼を飼い馴らしていた。

[月明かりの注ぐ一室。
誰も居ないその部屋での呟きは、らしからぬ静かな激昂だった。

背が冷えた。
ものがたりのための言葉だろうと思わなければ、足音を立てて逃げ出さずには居られなかっただろう。
一時蓋をして、それを今あけるなら、作家と狼の関係が見える気がした]

(1147) 2009/09/01(Tue) 21:21:27

作家 ヘルムート

―数年後・とある城の一室―

[仕えていた主は、確かにあの日以来、別荘に戻っては来なかった。
姿を見ることもなかった。
屋敷へと報告をし、後に別荘を引き払うことになったとき。
そのときに見つけた羊皮紙の束を、女は今も大切に抱えている。
そこに紡がれていたのは、未完のままの人と狼のものがたり]

フォン・ティーク卿……。
いいえ、ヘルムート・フォン・ティーク様。

[今日が、遺稿となったそれの発表日だった。
だからこそ女は、使用人として主の名前を呼ぶのではなく。
愛読者として、作家の名前を呼んだ]

(1148) 2009/09/01(Tue) 21:21:40

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □ フィルタ

生存者 (5)

クロエ
216回 残6511pt
フーゴー
303回 残4331pt
ウェンデル
83回 残10858pt
ヴィリー
65回 残11302pt
アーベル
228回 残4571pt

犠牲者 (4)

ギュンター(2d)
0回 残13500pt
リディ(3d)
46回 残11782pt
ゲルダ(4d)
45回 残12277pt
ユリアン(5d)
18回 残12914pt

処刑者 (4)

ダーヴィッド(3d)
63回 残11518pt
ライヒアルト(4d)
77回 残10538pt
カヤ(5d)
1回 残13472pt
ヘルムート(6d)
172回 残7713pt

突然死者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

一括操作




SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
人狼物語 幻夢(和名&ver.Schwarzes) by azuma
幻夢学園 by seileitoh/日向星花
人狼審問画像 by kiku2rou
黒い森 by 坂無炳吾
トロイカ by かえるぴょこぴょこ/あさくら
霧雨降る街 by きりのれいん
人狼物語 星影 by kayu
バナー画像 by Silverry moon light