ありがとう。[ミステルタインの承諾>>+15を受けてにこりと微笑む。メジャーを引き延ばすと手早く必要なサイズ測定を行い、頭に叩き込む]ん、終わりっと。それじゃあ作るとしようかな。[よし、と気合を入れるとメジャーを裁断した布へとあて、待ち針を目印の代わりに括りつけて行く。型紙の無い状態での仕立てはなかなか難しいものがあるのだが、羽織るタイプならば何とかなるだろうと判断。集中し、黙々と手を動かし始めた][そのためか、幼馴染がこちらへやって来たことには気付けていない模様]