46 銀月夜─妖精の宴─
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/*
どうしよう。
私が洞窟に入る前の会話と、入った後の会話が錯綜しておる。
・・・・・・・まぁいっか。
(-16) 2009/09/20(Sun) 01:03:09
[少しだけ悩んだ後、ひとつ手の平を合わせてにっこりと笑う。
花冠を籠の上に移動し、ケープを作り終えたイゾルデの元へ]
イゾルデさん、少し鋏を貸していただいてもいいかしら?
[今夜の宴の記念にと、悪戯っぽく*目を細めた*]
(+39) 2009/09/20(Sun) 01:03:29
むきむきのヨウセイが居るしても、
それはそれでおもしろいのよ!
[>>26ならいいというマリーにそう笑って]
ウン
ヨウセイの力、あっというまだったのよ
今頃楽しむしてるといいのです
アッ
眠くなったら任せて!っていう約束、
守れないかもなのでした
誰かに、お願いってするできるかしら
でも、しなくても皆なら大丈夫かも
[面子を思いながらウンウンと一人頷いた
マリーに声をかけるヴェルナーと、マリーの様子に首を傾げる]
(30) 2009/09/20(Sun) 01:03:33
[返る言葉に>>+36に、木の葉色は再度、首をこてり、として。
それでも、断る理由は、表立っては特になく。
にこり、と笑って頷いた]
『ありがとう。
それでは、遠慮なく着させてもらうね』
[気取った様子で受け取ったそれをふわりと羽織り。
羨ましがる妖精たちの前で、くるり、回って見せたり]
(+40) 2009/09/20(Sun) 01:04:12
へ?ほえっ!?
[あっという間に進む話に、どんぐりまなこはしばたいて。
あー、とか、うー、とか唸った後に]
んーんっ、出来るなら僕にやらせてくれると嬉しいのだよっ!
[宴があと少しならば尚更と、そんな風に口を開いて]
(+41) 2009/09/20(Sun) 01:04:46
医者 ヴェルナーは、メモを貼った。
2009/09/20(Sun) 01:05:19
/*
>>+39ドロテア
ケープじゃねぇよ。
もんにょりするなぁ。
(-17) 2009/09/20(Sun) 01:05:49
[>>+32 どうやら共に招待されたらしいクルトの
方へそっと振り向いて]
…ん
[確りと覚めてしまった瞳が
柔らかに笑みの形で歪む。]
クルトお兄ちゃん、可愛い
[妖精達に白い花で少女自身も飾られつつ、
あれよあれよと飾られていくクルトを見て、
くすくすと笑った]
(+42) 2009/09/20(Sun) 01:06:16
わお
それは不思議
大事にはならない、かあ
[ヴェルナーの言葉>>27にぱちぱち瞬いて]
じゃあ、
ワタシまたここくるするかもしれないから、
怪我したら、先生サンよろしくするのよ!
(31) 2009/09/20(Sun) 01:07:58
ん、今度は上手く行ったみたい。
[兄の言葉>>+38に、こくり、と頷く。
一度目の時は、こちらに重ねるはずの力がそれたりしていたのだが。
更に言うなら、その時は木の葉色も定めた狙いは綺麗にそれていた──というか、届く前に対象が消えていたのだけれど]
えー。
んなこと言ったってさー。
[続けられた言葉にむくれた直後に、額がつつかれ。
むくれが増した]
(+43) 2009/09/20(Sun) 01:08:07
ん?
ああ、構わないよ。
まだ使うことになりそうだけど。
[ドロテアの願い>>+39には快諾を示す]
サイズは君に合わせてるから丁度良いはずだよ。
気に入ってくれると良いけど。
[受け取ってくれたミステルタイン>>+40に微笑む。
周囲で見ていた妖精達は「良いなー」「僕も欲しいー」などと口々に言っていた]
(+44) 2009/09/20(Sun) 01:09:13
――青の彩持つ鳥達の国。
紺碧の翼持つ其の一羽は、国の三番目の王子でした――
[どんぐりまなこを瞑ったのなら。
紡がれるのは、飛ばなくなった碧の鳥の話。
穏やかに、柔らかく、優しく、時に切なく零れる言の葉]
――そうして傷ついた碧の鳥を拾ってくれたのは、白の狐でした。
碧の鳥は、それから後、その狐から離れまいと飛ぶことを止めたのです――
[物語は、未だ半ば。
そのお伽の話を語り終えたのなら、改めて向こうへ向かうつもりで**]
(+45) 2009/09/20(Sun) 01:09:18
[クルトを見て少しの間、くすくす笑うも]
…
[ちら、とマリオンを見遣って
ふぅ、と息を吐き俯いて]
(+46) 2009/09/20(Sun) 01:11:25
/*
…中身が分かる人には、これで分かってしまうよね、って言う。
そも、当初から入ってる時点でそれなりに中身バレだけれど。
碧の鳥の比喩が何かなんて、僕は秘密にしておくのだよ。
うん、うん。
(-18) 2009/09/20(Sun) 01:11:36
あ、いえ。えーっと…
[何を見ているのか。
ヴェルナーに問われれば、少し戸惑いつつも]
居ます。多分。
[そう、視線を向ける先には蒼い光と影。
今ではすっかり動きを止めており、動いていた黒を知らなければ、見つけにくいモノだろう]
ずっと気にはなってたんですけど…
みんな、見えてない、みたいだったから…
(32) 2009/09/20(Sun) 01:11:41
/*
イメージが妖精の身体全部を覆う感じになるからやっぱケープじゃないんだよなぁ。
ケープじゃ短すぎる。
[← 一応調べて来た]
作り方は確かにケープの方に近いかも知れないけど。
(-19) 2009/09/20(Sun) 01:13:26
バレたらその時さ!とな。
[微笑する。]
ミステルは肝が座っておる。
私と違って…
[遠い目をするのであった。]
妖精の力を人が使うのは難しい。
けれど鍛錬すれば、そのうち使いこなせよう。
もしくは、踊る時の道具にでも使うとよい。
よく馴染むだろう。
[鈴>>25を託した妖精に思いを馳せた。]
(33) 2009/09/20(Sun) 01:13:52
や。アナはもっと可愛くなったけど。
俺は可愛くなっても仕方ないし。
[アナ>>+42にクスクス笑われて、なんともいえない顔になった]
来ちゃ悪いかよっ。
俺だってずっと探してたんだぞ。この森で見たっていうなら、きっとどこかにいるはずだって。
[あっさりと言うイゾルデ>>+36に、ちょっとむくれてそっぽを向いた]
(+47) 2009/09/20(Sun) 01:14:07
ふふ
じゃあ、この岩に劣らないような
踊りをしてかなくっちゃなのです!
[>>28照れ笑いをして
翅にあつまる光を、なんとはなしに目で追う]
ウン
マリオンの傍で鈴鳴るしてくれなかったのよ
音聞くできないままだったの
[ポンと腰元の荷物をたたいて、
マリーとヴェルナーの会話に瞬いた]
(34) 2009/09/20(Sun) 01:14:14
この者は、お主に会うならば喜んでくるだろうな。
[ツィンカ>>25に微笑んだ。]
マリー?
[何かを気にする娘に振り返る。]
(35) 2009/09/20(Sun) 01:17:11
[くるり、くるりと文字通り空中で飛んだり跳ねたり。
動きやすさを確かめた後、木の葉色はにこり、と笑って]
『やあ、こんないいものを気に入らない、なんて言えないさ。
改めて、ありがとう』
[微笑むイゾルデ>>+44に、優雅に一礼してみせた]
(+48) 2009/09/20(Sun) 01:19:10
[一段落すると周囲にも目が向いて]
ああ、アナも来れたんだね。
[姿を見つけ、楽しげな様子に笑みを深める]
いやぁ、来れなくてまた悔しがられるのかなぁ、ってマリオンと話してたもんでさ。
良かったじゃん、来れて。
[剝れるクルト>>+47に笑いながら返すも、直ぐに服を作って欲しがる妖精達に埋もれた]
うわわ、解ったから。
作るからちょっと離れてー。
[離れてもらうと集まった妖精の数を数え、再び黙々とポンチョを作り始めた]
(+49) 2009/09/20(Sun) 01:19:37
[可愛くなっても仕方無い、と聴こえれば
俯き顔をそっと上げて、クルトを見る]
普段、そんなお兄ちゃんなんて
なかなか見れないもん
[くっくっ、と。
堪えるも漏れてしまう笑い声]
(+50) 2009/09/20(Sun) 01:20:42
だってお前、隠し事もしてたみたいだし。
アナが寂しがっても当然じゃないか。
[むくれるマリオン>>+43の額をつつき]
どうするべきかは、分かってるだろ?
[軽くポンと背中を叩いた]
(+51) 2009/09/20(Sun) 01:22:42
良かった、気に入ってもらえて。
妖精ご用達、なんて銘打ったら話題を呼ぶかな。
[なんて冗談を言い、また服飾に集中する。
銀の薄布は一つ、また一つと形を変え。
作り上がると同時に銀を纏う妖精が増えて行く。
布地は同じでも、アクセントの小物が妖精によって一つ一つ違っているようだ]
(+52) 2009/09/20(Sun) 01:22:51
[一瞬感じた視線>>+46に、ちら、とそちらを見て]
……ってゆっか、ため息とかつくなよなー。
せっかくこれたんだから、さぁ。
[内心に気づけるほど、敏くはないわけで。
そんな様子に、木の葉色がやれやれ、と肩を竦めていたりする]
(+53) 2009/09/20(Sun) 01:22:54
[医師の言葉>>22に、騎士の身体の中で首を捻る。]
キッカケ、ねぇ…。
このおじさんの相手は、中々頭が固くて大変そうだよ…。
(*0) 2009/09/20(Sun) 01:23:33
[>>+49 イゾルデの声に]
うん、来れた、みたい。
イゾルデお兄ちゃんー。
アナ、会えなくて寂しかった。
[あはは、と笑いながら軽い調子で言って
マリオンと、と言う部分では]
…
[ちらりと一瞬、マリオンへ視線を移し。]
(+54) 2009/09/20(Sun) 01:24:13
隠し事って言っても。
最初からバラしちゃったら、面白くないしっ。
[主張するのは、あくまでそこな訳ですが。
更につつかれ、背中を叩かれ>>+51。
それでも、なにやらむー、としたまんまなのは、多分、生来気性由来]
(+55) 2009/09/20(Sun) 01:26:12
/*
そしてなにより。
くろねこの、ねむさゆらい。
ふふふ、ふらふらしてきたw
(-20) 2009/09/20(Sun) 01:27:02
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