46 銀月夜─妖精の宴─
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う、ん。
[やはり、じっと動かぬ黒にゆっくりと近づき…手を伸ばす。
ふるり。
小さく黒が震えると、のそのそと壁伝いに黒が動いた]
ばれてると思う、よ。
よく飛び回ってたし…
[未だ隠れようとする黒に言い聞かせるように]
(36) 2009/09/20(Sun) 01:27:28
え、いや……怪我をするのもあまりお勧めできませんが……
[ツィンカよろしくお願いされる >>31 と少し戸惑うが]
くれぐれも気をつけてくださいね。
今まで大事故がなかったからって、これからもそうだとは限りませんから。
[止めるようなことはしなかった。]
(37) 2009/09/20(Sun) 01:28:21
[>>+53 言葉を聞き、じとり、と視線を向けた
言われる内容も、
そして自分の駄目な所も解っているから]
……
[どうにも出来なくて、
ぶつぶつ、と小さな声で文句を言う。]
(+56) 2009/09/20(Sun) 01:28:29
[ばれたらその時、と笑う様子に笑みを返し
肝が据わる、という言葉に、なるほど、と言った]
マリオンのそばで見た小さな光
アレがミステルだったのですかしら
[遠い目をする様子にくすと笑う
ゲルハルトの姿をしているのが、
また似合うような似合わないような]
ウン!
頑張って、使う出来るようするのよ
[踊る時に、という言葉に、なるほど!と頷く]
それはいー提案なのでした!
使うしてみるのよ!
(38) 2009/09/20(Sun) 01:29:25
[>>35喜ぶという言葉には、]
アラ!喜んでもらえるのは嬉しいのですの
ワタシも会うできるのは嬉しいですもの
[微笑みに、ふふと笑みを返した
そしてマリーへと視線を移し
>>36手を伸ばす様子に、こてと首を傾げた]
(39) 2009/09/20(Sun) 01:29:30
(-21) 2009/09/20(Sun) 01:29:44
ほう。
何者だ?
[マリーが黒いものに手を伸ばす>>36]
私とした事が、気づかんとは…。
(40) 2009/09/20(Sun) 01:31:03
/*
肝が座ってる!気持ち悪い!
肝だけに!ってやかましいわ!
(-22) 2009/09/20(Sun) 01:32:22
騎士 ゲルハルトが時計を進めました。
騎士 ゲルハルトは、メモを貼った。
2009/09/20(Sun) 01:33:45
来れなきゃ悔しかったに決まってる。
今度はお前一人でもないんだしさ。
[これまでの分に悪戯の一つもしてやろうかと思ったけど。
埋もれるほどの人気な様子>>+49に、肩を竦めて諦めた]
普段からやる気はないけどさ。
そんなに笑うほど似合ってない?
[可愛くなりたいわけでもないが、アナ>>+50に笑われ眉が下がった]
(+57) 2009/09/20(Sun) 01:34:08
[一段落つくと小さく息を吐いて]
あはは、僕も寂しかったよ。
こっちに来るのは滅多に出来ない体験だからね。
存分に楽しむと良いよ。
[軽い調子で言うアナ>>+54にこちらも軽い雰囲気で言う。
その後のマリオンとのやり取りには小さく肩を竦める]
ほら二人とも、そんな顔してると妖精達も心配するよ?
折角歓迎してくれてるのにさ。
(+58) 2009/09/20(Sun) 01:34:32
[>>+57 文句を言う唇も、
問い掛けるクルトの声にぴたりと止み]
……えぇー?
すぅぅぅごく似合ってるよ?
[にたぁ、と悪戯っぽい笑みを浮かべた]
似合いすぎてて、
そのままの方がお店にお客さん呼べるんじゃない?
……っていうくらい。
[口許を手で抑え、にまにまにま]
(+59) 2009/09/20(Sun) 01:36:19
[ほらー、と、黒をつんつんと突く。
今バレたとは娘は知らない]
「隠れさせて…」
[掠れるような小さな声が聞こえれば、黒を両手ですくい上げた]
う、ん。無理。
傍にいるのに隠れてても仕方ないでしょ…
「やー…」
[黒が小さく震えている]
(41) 2009/09/20(Sun) 01:36:26
ふむ、やっぱり……?
[改めて視線の先にランタンを向ける。
だが照らされたのは、灯りに負けたキノコと、黒い影。]
……ん? 影だって?
[ランタンが作る影にしては、不自然なシルエット。
マルガレーテが手を伸ばすと、その影は動き出し]
……居ましたね。
[浮かんだのは、驚きよりも疑問。]
何をしてるんでしょうか、この影は。
(42) 2009/09/20(Sun) 01:37:09
そりゃそうだろうね。
[悔しかったに決まってる、と言い切るクルト>>+57にケラケラと笑った]
まぁ良いじゃないか、来れたんだし。
……あー、クルトが来たならあいつを紹介しようと思ってたのに。
どこ行ったんだろ。
[思い出したかのよに言い、周囲を見回す。
友である青き妖精は可視範囲に居ない]
(+60) 2009/09/20(Sun) 01:38:13
何だね、その可愛らしい黒いのは。
[謎の黒を掬い上げたマリー>>41に問いかける。]
…お主、この黒いのを知っておるのか?
(43) 2009/09/20(Sun) 01:40:12
[>>+58 イゾルデの声には、にこり笑顔]
うん。
ありがとう、イゾルデお兄ちゃん。
[小さく頷きを見せるも。
続く言葉には、む、と唇を尖らせて。
ちら、ちら、とマリオンを見て
もじ、もじ、と服の裾を掴んでは]
…
[ゆっくりとマリオンの傍へ]
(+61) 2009/09/20(Sun) 01:42:34
[>>37おすすめしなくても、
とめはしなかったヴェルナーに]
ありがと!
さっすが先生サンなのよ
頼りになるのです
[そう笑い
後はマリーの傍の黒い小さな影に、
視線を奪われる]
なにかしら 誰かしら?
(44) 2009/09/20(Sun) 01:43:11
…何をしているかまでは。
[疑問には答えられず、手の中の黒を見つめる。
耐えきれなくなってきたのか、ふるふると震え始め。
ゆっくりと浮き上がり、娘の背後へと]
「お気になさらず…
ちょっと…月の力に、誘われて…
来ちゃっただけ、ですから…」
[掠れた声が黒から聞こえる。
妖精の言葉には頬を掻きつつ]
…夜の精霊、らしい、ですけど…
「下っ端ですから…気にしないでください…
力があるところに、吸い寄せられるだけですから…」
(45) 2009/09/20(Sun) 01:44:53
[小声の文句>>+56は上手く聞き取れず。
イゾルデの言葉>>+57にも、やっぱりむー、としたまんまだったのだが]
…………。
[アナが近づいてくるのに気づいて>>61、一つ瞬き。
頭の上にちょこなん、と陣取った木の葉色は、成り行きを見守るよに、翅をぱたり]
(+62) 2009/09/20(Sun) 01:46:41
/*
>>45
本当にすいよせられすぎだとおm
GJすばらしい
神様すばらしい
(-23) 2009/09/20(Sun) 01:47:50
イズーの言うとおりだな。
[素直になれない弟>>+53>>+55に、今度は軽く頭を叩いた。父親の真似だったかもしれない。
幼馴染がとりなす>>+58のに、同意して頷いた]
う、うーん。
それは…ちょっと遠慮しとく。
[悪戯っぽいアナの笑み>>+59には、引き攣った顔で笑い返す]
(+63) 2009/09/20(Sun) 01:47:59
/*
墓記号忘れorz
にゃーん、あと10分ちょいだ、ふぁいと、オレ!
(-24) 2009/09/20(Sun) 01:48:43
[むー、とした顔に段々と近づいて行く
一つ、瞬いた顔をじっと見る
じっ、と。 じぃっ、と。]
……
[直前までは木の葉色の動きを把握していたけれど
もう、マリオンの瞳しか見て居ない
見つめる事、十数秒。
不意に視線を逸らし、真横にすとんと腰を降ろした]
(+64) 2009/09/20(Sun) 01:49:34
・・・・・・。
[黒が娘の背後へと浮き上がる。
黙ってじぃと見ていたが、娘が黒の正体を告げるか告げぬかのうちに]
お主、前回もジャマしたそうだな。
[低い、強い声で言う。]
(46) 2009/09/20(Sun) 01:49:39
……私は一体何を頼りにされたんでしょう。
[ツィンカの笑みに、この子怪我する気満々なんじゃないか、と一抹の不安を覚えた。]
それにしても。
[声を発した黒い影を改めて見ると]
震えてますね。
怯えてるんでしょうか?
(47) 2009/09/20(Sun) 01:49:40
[頬が段々、紅潮して行く
何も言わず、マリオンを見上げもせず
ただ、傍に、顔を朱に染めながら座り込んでいる]
(+65) 2009/09/20(Sun) 01:50:28
『そして・・・僕と、ミステルの、渾身の呪法をジャマしたのも…
お前かーーーーっ!!!!』
[顔を真っ赤にして、ゲルハルトから妖精が飛び出した。
ぐらり、ゲルハルトの身体が倒れる。]
(48) 2009/09/20(Sun) 01:51:12
/*
親友に服を渡せない予感g
まぁ良いか。[良いのか?]
(-25) 2009/09/20(Sun) 01:53:39
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