54 Morgenstern─Schwarzes・Meteor Ver.2─
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黒耀鴉 ライヒアルト
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>>132 オクタ
うん、くるまれるサイズだと見栄えがよい（そこか。
この世界観は使い勝手がいいから、隙間産業できるならやると思うさー。
アルカナのact2というのもありだし。
とりあえずは、今あるものを優先しつつ、だけどね。
秋のは楽しみにしてますｗ
や、同じノリにしても、というのがあったからねー。
後、他との差別化はかってたらこうなった、とも。
>>134
あの出目には俺もわらったｗ
うん、エリスは今まで全く出てなかったから、ね！
黒耀鴉 ライヒアルト
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そして、ちまちまとりくえすとがあるので、後でベオウルフverも投下しておこう、と思いつつ。
>>139 カルメン
お疲れ様でした、と。
……飲み会は仕方ない、ない。リアル交流大事です、うん。
黒耀鴉 ライヒアルト
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さてて。
さすがに、睡眠足りてないようで。
ふにふにとしてきたので、少し、転がってこよう……！
カルメンとは行き違いになっちゃったけど、また後でー。
[くろねこ、*くるりんころん*]
Lilith カルメン
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とりあえずぱっと目に入ったところで。
>>118 ユーディ
実は、開始前のキャラ設定の時点から「被ったなぁ」とは薄々感じてたけど、無形→有形に対してこっち有形→有形だからいいかな思ってえいやと強行しました。
まあ、トンでも変形山盛りでしたけどね♪
渡り エルザ
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夜になればきっと皆さんもきますよ。
自転車回収は忘れず早目がよいかと。置いてある場所によりますけど。
被りを言い始めると…（視線逸らし
渡り エルザ
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回収されると面倒なことなるからね。
一回盗まれたことすら気づかずに連絡着たときあったけど。
すごい金かかるんであきらめて廃棄してもらいました。
Lilith カルメン
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一応、一日二日置いておいても回収はされないはずだけど
（その油断が命取り）
盗難は、大学のときに、なぁ……（激しく遠い目
（学校の寮（学内）で鍵かけ忘れてチャリ盗まれたのと、学校の椅子の上に置いてたノーパ盗まれたらしいよ）
渡り エルザ
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今はいろいろ厳しいからねそういうところ。
ノーパソは痛いね。
私の自転車は一台1万しないし、交通事故3回くらいあってる歴戦の猛者だったから、廃棄にはあまり躊躇はなかった。
Lilith カルメン
/*
まあ、初年度で研究とか資料とかそういう類入ってなかったのは幸いだった。
その後に買ったVAIOの出費は痛かったけどな。
さて、独り言へのレス書いてたらいい時間になってきたので、一日目までの分投下してチャリ拾ってきます。
Lilith カルメン
>>0:-23 らいひ
うん、この時は土曜出勤の後実家への帰還命令が下っておりまして。
8割出来てた入村文フラッシュメモリにブッ込んで、実家到着後に書き上げ→入村って流れになりまして。
……流れの構想はもっと前からあったんだから、先に書いておけと言う話ですががが。
>>0:-26 らいひ >>1:-4 おくた
いや、俺の場合は多分ナチ関係
[そういう問題じゃねぇ]
>>1:-20 らいひ
ざんねん だれも いなかった
Lilith カルメン
>>1:-22 おくた
今回最大の失態そのいち。おそらくは
場所の語表記：自分でも、何をもってこうしたのかさっぱり理解できてないが、廃墟である必要があって、少し離れたかった？
ともあれ、読み込みの甘いことを露呈することに
バトル場所：最初に総帥が屋上に居たので、そのまま思い込みで誤認識してたくさい
>>1:-33 おくた
どうも、ぼくです。
>>1:-36 おくた
空気読み過ぎる神で困るねぇ。うちなんて武器が凄いことになるの目に見えてるし。
>>1:-46 らいひ
いぇーい。
『総帥』 アルトゥル
……ほう、これは。
[口の端に上がるのは、笑み]
お前が私の元を訪れるとは……珍しき事もあるな、『蒼神』。
……それとも、この場であるなら、『銀翼の孤狼』と呼ぶべきかな？
[からかうような言葉。
それに、視線の先に舞い降りた者──四翼を備えた銀色の狼は唸り声を上げる]
「……好きなようにしろ。
それにしても、相変わらず。いいシュミだな」
[吐き捨てるように言いつつ、銀の狼は『遊戯』の場を見やる。
その視線を追うように、深紫も『舞台』を見た]
『総帥』 アルトゥル
……強き『力』の『交差』を生み出すに、これほど適した方法はあるまい？
多方面での『利益』にも繋がり、そして、『流れ』を作り出す事もできる。
……『熾天使』や『女神』のやり方に比べたなら、私や『紡ぎ手』のやり方の方が、遥かに穏便だと思うのだがね。
「……比較対象がそも、間違ってんぞ」
[呆れたような突っ込みには、薄く笑むのみで返し。
深紫の瞳が、静かに銀の狼を見る]
……で、嫌悪しながらもここを訪れていたのは。
何か、気になるモノでもいたか？
それとも、『影』の顔でも見に来たか。
「……噛むぞ、てめぇ」
冗談だ。
「……タチ悪いんだよ、一々。
そも、『誰か』が興味引くようなのばっかり集めてやり合わせてる癖に。よく言うぜ」
『総帥』 アルトゥル
[ばさり。
嘆息に重ねるように、四翼が羽ばたく。
向けられる言葉に、『動かざる支配者』は薄く、わらう]
『目覚め』を呼び起こし、『流れ』を生み出すに、戦いによる『交差』は最も適している。
……結果として、『他者』の気を引くやも知れぬが、それはそれ。
その者に、それだけのものがある、という事に過ぎぬ。
だからこそ、お前も。
ここを訪れたのではないかな……ベオウルフ？
[問いかけに、銀の狼は蒼の瞳を『動かざる支配者』へと向ける。
深紫との、刹那の交差。
蒼はそらされ、四翼がゆるり、動いた]
「……俺は、俺の『同類』が生まれる事を望まない。
それだけだ」
[短い言葉に、深紫が僅か、細められる。
落ちる静寂。それを破ったのは]
『総帥』 アルトゥル
それを決めるのは、当事者。
……お前のように是とし、受け入れるものもあれば、否となして受け入れぬものもあろう。
全ては、流れ行くまま。
無限なる流れのままに。
「……そんな事は、わかっている。
ただ、俺は。
自由なる流れが捻じ曲がるのは望まん」
[それが、俺の在り方、と。
告げられた短い言葉に、支配者は笑う。
その笑みに、睨むような視線を向けた銀の狼は四翼を大きく広げる]
……行くのか。
『総帥』 アルトゥル
「決着がついた以上、気に喰わない相手の近くにいる必要はない。
後は、流れがどこに向かうかを見定めるのみ」
道理だな。
……だが、流れは常に流れるまま。
より自然な方へと進むのみ、だ。
「……んな事は。
わかってる」
[短い答えを残し、銀の狼は四翼で空へと舞い上がる。
その姿が見えなくなると、支配者は幾度目か、『遊戯』の場へと深紫を向けた]
……さて。
集い、『交差』せし『力』たち。
……どこへ向かい、何を成す？
[問いかけるようなその言葉は。
どこまでも楽しげな響きを帯びていた──]
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