59 妖精演戯
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ぅん、ねむぃ…
[ナタルに頭を撫でられ問われたのには、素直に頷き。
榛名からもおはようと笑いかけられると目をこすりこすり何とかそちらを見てぽやっと微笑んだ。]
はるなおねーさんも、おはよぉ、ございまぅ…
[榛名にも挨拶を返すも寝ぼけてはっきり話せず。
おいで、と手招きされればとてとて歩いていって、その膝にぽふりと。]
(+145) 2010/09/11(Sat) 21:57:11
[イヴァンの問いに>>47男は、薔薇色の空を見上げた]
王は、何も願われぬ。王の代わりに、騎士たる俺が願うのだ。
[それは、本当の答えだったろうか?]
(49) 2010/09/11(Sat) 21:57:58
それは、否定しないよ。
[ベッティの小声>>+143には、ぽつりと。
先の自分が、まさにそれだから]
ん……?
ユベール、キミは、騎士殿の願いを聞いてはいなかった……のか?
[それから、聞こえた友>>+144の呟きに、不思議そうに瞬きひとつ。
知っていたなら、ここでこの呟きは出ないような気がした]
(+146) 2010/09/11(Sat) 21:59:31
[よしよしとビーチェの頭を撫でながら]
先ほどはありがとうございますね。
[礼の言葉を、膝の上の彼女に]
お菓子たべますか?
[机の上、お茶請けのお菓子の入った木箱が彼女からも見えるだろうか]
(+147) 2010/09/11(Sat) 22:00:54
むり…だれか、むり、してるの…?
むりは、よく、ないの…
からだも、こころも…つかれ、ちゃうも、ん…
[榛名の膝になついてウトウトしながらベッティの声を聞き、そう呟いて。
ベッティからもおはよ、と声をかけられればぉはよぉ、ございます、とちっちゃく眠気混じりの挨拶をかえした。]
(+148) 2010/09/11(Sat) 22:01:43
[続くゲルダの問い>>48にも、淡々と]
我が王は公明にして正大。
[瞳は薔薇色の空に向けたまま、騎士としての模範回答と呼べる答えを返す]
(50) 2010/09/11(Sat) 22:01:43
…答えになってないなァ
[マテウスの答えに納得しない、という風。
ゲルダの問いにも じと視線を向けて]
(51) 2010/09/11(Sat) 22:03:23
んーん…ぉねーさん、へーきになったなら、ぃーの…
[榛名から礼を言われると、眠そうな顔でふにゃりと微笑み。
お菓子は食べたいけどまだ眠くて、うにうにと目を擦り眠気を覚まそうと試みてみた。
{6}偶数ならお菓子が食べれるくらいには目が覚めてきそう。]
(+149) 2010/09/11(Sat) 22:05:01
それだけじゃ、分かんないよ。
[傾げた首を元に戻した。
ゆっくりと呼吸を整えてゆく。いざって時に踏ん張れるように]
でも、公明正大な王様が。
秘宝の力で無理矢理に得たよなものを喜んだり、するものかな。
[翡翠は空を仰ぐ騎士をじっと見つめる]
(52) 2010/09/11(Sat) 22:05:07
[友>>+146の疑問に小さく頷いた]
ええ、マテウスさんは願いは口にされませんでしたからねえ。
まあ、真に大切な願いほど、口にせず胸に秘めたままのほうが叶うとも言われますし……
だから話せるようになったら聞かせてくださいとは言っていたのですけれどね。
[結局聞く前に此処に来ましたし、と軽く肩をすくめて、水盤の向こうの様子をじっと見る]
(+150) 2010/09/11(Sat) 22:05:46
翠樹 ゲルダは、火炎 イヴァンに同意して小さくこっくり。
2010/09/11(Sat) 22:05:50
ぅん、お菓子、食べる…
[ふぁ…と欠伸混じりではあるけれど目が覚めてきたらしく、榛名の問いかけに頷いた。]
(+151) 2010/09/11(Sat) 22:06:16
[否定しない、っていうナタルには、雪色が>>+146少し目を細めたのさ。
「珠樹」が無理して歪んだ結果が「ベッティ」だからな。
あたいはおっさんの望みを黙って聞いてた。
大層な願いだけど、素直に言っても、王も女王も貸しちゃくれねーだろうな。
そういや宝珠無くなったら、あたいたちの方が地面這うこととかになるのかな?
そうなったらちょっと面白ぇな、って、思った。]
(+152) 2010/09/11(Sat) 22:06:32
─回想─
ん? ああ、これ私のじゃないから大丈夫だよ
[紅いものを返してもらったハンカチで拭きつつ、ベッティ(>>+114)にそう返す
あ、やべ、折角洗ってもらったもの汚しちった。ま、いっか]
ん、じゃあ改めて。ご相伴に与りますよ、と
[そう言うと、席に着きお茶を啜っていただろう]
(+153) 2010/09/11(Sat) 22:10:07
……まあ、確かに。
容易く本心を打ち明けるような方ではない……な。
[友の返事>>+150に、ふと思い返したのは展望室のやり取り]
そうでなくとも、この願いは。
軽々しく言えるものじゃないし……ね。
[言いながら、水盤の向こう。
対峙する三人を、静かに見つめる]
(+154) 2010/09/11(Sat) 22:10:43
[イヴァンの、納得いかな気な表情に、視線を戻す]
この秘宝をもって、王に帰天を進言する。
王がそれを聞き入れられなければ、それまでのこと。
[元より、王に抗う力は男には無く、王が進言を聞き入れる可能性も限りなく低いのだと、イヴァンやゲルダに伝わりはしたろうか?]
(53) 2010/09/11(Sat) 22:11:56
[あたいの視線は、おっさん、ってよりはおっさんが持ってる宝珠を見てた。
元に戻った宝珠の気配は、ここまでは流石に伝わらねーけど。
あたいが宝珠に反応すんのは本能みてぇなもんだしな。
飲みかけのお茶は置いて、あたいも水盤の近くに寄ったのさ。]
そう、だね。そうじゃないと、いい。
[まだなんか寝てるっぽいビーチェには>>+145、あたいはそう言ってすごく小さく笑ったんだ。]
(+155) 2010/09/11(Sat) 22:14:56
…自分の出世の為か?
[聞き入れられなければ、という言葉には
さらに 目を眇めて 腕を組んだ]
(54) 2010/09/11(Sat) 22:14:57
ええ、そういうこと、ですよ。
[ナタル>>+154にこくりと頷き。
たまにお茶を口に含みながら、水盤の向こうのやり取りを眺める]
(+156) 2010/09/11(Sat) 22:16:15
―回想―
そう?なら、いいけど。
[リッキーが無事ならいいや!>>+153
って悲しいかなあたいは爺さんの事はすっかり忘れていたのさ。
そしてお茶の時間。]
(+157) 2010/09/11(Sat) 22:17:44
[ゼルギウスとマテウスは思うよりも協力関係としては薄かったらしく、内心で意外だなと思っていた]
はい、ニンジンのクッキーですよ。
[ビーチェに、形もニンジンを模したクッキーを渡して]
いかようにことが歪みましても、それがマテウスさん本人だけにとどまるのかどうか、
そこが問題なのでしょうね。
[自分も歪みをはらんだ存在ではあるので、実体験として話がわからなくはなかった]
彼は自ら望んでそうなる覚悟はあるのでしょうが……
[他のものはどうなのか、それを口にすることはしなかった]
(+158) 2010/09/11(Sat) 22:17:52
そうだよな。
それで、別の所に迷惑かけて。
そんなものを悦ぶ王なのか?
[ゲルダの言葉に添える言い方はわざと 酷く無礼に]
(55) 2010/09/11(Sat) 22:18:29
[イヴァンの言葉>>54に、男は、一瞬目を瞬かせ、深淵の青に、真実の笑みが浮かぶ]
ああ、そうかもしれん。
[まるで人ごとのように言ってから、短く鋭い口笛を鳴らした]
(56) 2010/09/11(Sat) 22:21:20
[そうして、菓子を摘みつつも視線は水盤の向こう]
…………己が主のため、ね
はぁ、よりによって動機は忠誠心っていう一番折れないもの、と
…………その為には、己がどうなっても構わないってこと?
[もし向こうに居れば、己を削ぎ落としてでも力を行使しているのを感じ取れて確信していただろうが、あくまで現状では推測でしかない]
(+159) 2010/09/11(Sat) 22:22:09
……。
[イヴァンが問いかけるのを、黙ったまま聞いて]
それで、聞き入れられなかった時は。
どうするつもりなのかな。
[翡翠はじぃっと騎士の挙動に注がれ続けていた]
(57) 2010/09/11(Sat) 22:22:42
[嘘だ。
他人事のような言い方>>56に根拠なくそう思って。
口笛が響くと翡翠は鋭さを増した]
(58) 2010/09/11(Sat) 22:24:59
[あたいは水盤の傍で、蜥蜴のおっさんの事心配してしょげてるエーリッヒの頭をよしよし撫でといた。]
無事だと、いい、ね。
[誰がた言わなかったけどさ。]
(+160) 2010/09/11(Sat) 22:25:24
[その音に呼ばれ、森を飛び立ち、飛来するは漆黒の天馬。ベッティに渡した護りが天馬の鬣だという言葉は、実は真実]
王が、どう思われようと…
[ゲルダとイヴァンの重ねる言葉には、僅かに昏い声の響きが返る]
俺に出来る最後のことなのだ、これは。
(59) 2010/09/11(Sat) 22:25:27
[マテウスの言葉に朱色の眸を僅かに細める。
互いの望みには干渉しない間柄ではあったけれど、もしや、と思い]
……マテウスさん……
[懐の水晶に触れながら名を呼んでも彼に伝わることはない。
ただ、眺めているだけ、しかできない]
(+161) 2010/09/11(Sat) 22:28:37
…………嘘、だね
[マテウスの言葉(>>56)に、はん、と鼻を鳴らす]
そんな出世欲なんてものが動機なら、どれだけ楽なものか
ああ、まったく…………『世界』って奴は酷く残酷だね
[そう呟くと、くいとカップを傾けた]
(+162) 2010/09/11(Sat) 22:28:47
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