人狼物語 ─幻夢─


59 妖精演戯

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【墓】 陽光 ナターリエ

食の必要な種も多いし、餓死させるわけにはいかないからだろう。

[友の呟き>>+79にはさらっと言った。
お茶のセットの近くの棚には、きっとお菓子も多少は入っている]

……まったく……キミは、本当に。
ああいうものには目がないよなぁ……。

[延々と続く研究者としての論説に、思わず笑う。
これに巻き込まれたほうは、たまったんもんじゃない……というのはわかるから。
周囲が怒るのも、無理はないなと思うわけで]

……ま、ぼくも似たようなものだからね。
そこを、どうこう言いはしないさ。

[そう言って、軽く、肩を竦めた]

(+81) 2010/09/11(Sat) 12:48:38

【墓】 流水 ゼルギウス

[榛名>>+80の要求に小さく笑って]

 ええ、良いですよ。

 えーっと、これでいいかな。

[懐からがさごそと小さな器と青い水晶を取り出して。
 さすがに反省房の中に水盤があるとはいえそこから水を借りるわけには行かないから、推奨に閉じ込めてあった水を使って小さな器から水があふれ出るようにした]

 この水は{5}時間ぐらい流れ続けますから、ご自由にどうぞ。

[そういって榛名へと渡すのだった]

(+82) 2010/09/11(Sat) 12:51:02

【独】 流水 ゼルギウス

/*

く、ごじってた……

(-37) 2010/09/11(Sat) 12:52:57

【墓】 月闇 榛名

どうも、ありがとうございます。

[水のあふれる青い水晶と器を受け取り、それでハンカチを洗った。
無事洗われたハンカチはリディに返して、ゼルギウスから借りた布を上からまとい、
ナタルの言葉に自分も探しながら、ゼルギウスの見つけたお茶セットの方へと]

理由その4というわけですね。

[お茶の用意をしながら、長々と始まったゼルギウスの話に、いつだったかの質問の答えの中、
彼が四番目に語った理由を思い出していた]

(+83) 2010/09/11(Sat) 12:55:15

【墓】 流水 ゼルギウス

 なるほど。
 反省房といいつつ、お茶やお菓子まであるなら、あんまり反省房とはいえない気がしてきましたねえ。

[友人>>+81に納得したような、首をかしげるようなそんな感じで呟きを返し。
 長く続く論説は途中で聞いてられるかとさえぎられることも多いが、それでも怒ることなく聞いてくれる友人の存在は有難いものだった]

 いや、だって気になったらやっぱり調べないとねえ……

[そう締括りつつ、ありがとう、とナタルには告げて。

 榛名>>+83には、ああ、と何時か語った理由を思い返して]

 ええ、そういうことです。
 私の理由は4番目でしたねえ。

[嘘もたくさん口にしたけれど、本音も同じぐらい口にしていたのだった]

(+84) 2010/09/11(Sat) 13:00:52

【独】 影輝 エーリッヒ

/*
……は、絵を描いてたら人が増えてる。

それにしても動物って難しい…。

(-38) 2010/09/11(Sat) 13:02:14

【墓】 氷破 ベッティ

[んぁ、ナタルの言葉は噛み砕いて頭入れないとよく分かんねぇのが…
『あっち』って、翼生えてたあれか?何とかな存在って言ってたような。]

よく、わからない、けど
どちらかに、した、ほうが、いいって、ことは、ナタルは、どちらにも、したくない、って、事?

[ってことだよな?えーと]

秘宝、渡した、ら、別な、ナタルが、自由に、なった、の?

[え。それ結局渡したほうが良かったのか、それとも渡さねぇほうが良かったのか…?
よくわかんねぇあたいは、少し首かしげたのさ。]

(+85) 2010/09/11(Sat) 13:02:43

【墓】 氷破 ベッティ

エーリッヒ起きたのはちょっとほっとした。]

大丈、夫?エーリ…

[なんかころころしてるけどどした?エーリッヒの感じてる違和感はあたいは分からなかったから、背中痒いのか?って思って手を伸ばしてかりかり掻いてみた。

ゼルギウスの話は右から左なんだぜ。さっぱり分かんねぇ!
ってかこいつこんな喋るんだ、ってそっちの方に感心してたのさ。]

(+86) 2010/09/11(Sat) 13:03:08

【墓】 陽光 ナターリエ

……ここの真の怖さは、恐らく、終わってから知る事になるさ。

[首を傾げる友>>+81に、紫はちょっと遠くを見た。
事の帰結がどこに向かうのであれ。
自分と友は確実に、女王の長い小言を聞かされるのは目に見えているから]

それは同意だ。
知りたいと思うからこそ、そのように動く。
ぼくも、そうしてきたからね。

[論説を遮らないのは、そういった話を聞くのが嫌いではないから。
むしろ、遠慮せずに喋り捲るところが面白い、と思うから付き合っている、とも言う]

(+87) 2010/09/11(Sat) 13:08:46

【墓】 影輝 エーリッヒ

[難しい話なんて聞くはずもなく。
地面をころん、ころん、としていたらベッティ>>+86が背中を掻いてくれた。
けれどそう言うむず痒さではなかったから、治まることも無くて]

んー。

よく、わかんな、ぃー。

[落ち着かなくて、ぴょーいぴょーいとその場でジャンプ。
そして何度目かのジャンプをした時]

(+88) 2010/09/11(Sat) 13:12:36

【墓】 影輝 エーリッヒ

んー、んー………くゎふ!?

[ぽんっ、と音がして身体が青年の姿へ。
リディの力の影響で元の身体に戻ろうとしていたらしいが、通り越して人型になってしまったらしい。
んで、ジャンプしていた時に戻ったものだから……]

きゃいんっ!!

……いた、い……。

[べっちん!と身体が地面と水平に落ちた]

(+89) 2010/09/11(Sat) 13:12:44

【独】 影輝 エーリッヒ

/*
輪郭とかも難しいが、何よりもじゃ毛が難しいよこの仔。

(-39) 2010/09/11(Sat) 13:16:50

【墓】 陽光 ナターリエ

そういう事、かな。

[どちらにもしたくないのか、と問うベッティ>>+85に、一つ、頷いた]

んー……どうだろうねぇ。
あの時点で『秘宝』を手にしたら……確率的には、半々?
ここに残っている力が強化されて、今の状態になるか。
それとも、完全な堕天使と化すかの二択。

……ま、どっちに転ぶにせよ、本気で手にする気はなかったけれど、ね。

(+90) 2010/09/11(Sat) 13:17:37

【墓】 流水 ゼルギウス

[遠くを見る友人>>+87にちょっとばかり知りたくないなあ、と視線を逸らす。
 けれどもさすがに女王もあのときの目晦ましをかけたものの気配が流水だとは、長い間閉じ込められてる間に気づいてるだろうから逃れることなど不可能だろう。

 はあ、とため息をひとつこぼし。
 同意をくれる友に嬉しそうに笑んだ]

 知りたい事を追求するには動くほかありませんしね。

[うんうんと頷く。
 遠慮なく喋るのを面白がられている事を知ってはいるけれど、聞いてくれるのだから面白がられても気にもしては居なかった。

 ぴょいぴょい跳ねてるエーリッヒにはどうしたのだろうと視線を向けつつ。
 金の髪の青年姿になるのに、おや、と瞬き]

 だいじょうぶですか、エーリッヒさん

(+91) 2010/09/11(Sat) 13:23:15

【墓】 氷破 ベッティ

[エーリッヒの背中掻いてみたけどどうも駄目らしい。
手を離れてぴょいぴょいするのを見てたけど。あ。]

ゎ、……大丈、夫?

[ってか顔打ってっぞ顔!
あたいは隣で大丈夫か様子みながら、駄目そうだったら手にしっぱなしだったハンカチを取って、冷やして打ったとこに当ててやったたのさ**]

(+92) 2010/09/11(Sat) 13:23:48

【独】 影輝 エーリッヒ

/*
>べっちん!

\__○ノ ←たぶんこう。顔面強打。

(-40) 2010/09/11(Sat) 13:25:07

【墓】 月闇 榛名

[お茶を入れてカップを机の上、それぞれの椅子の前に並べていき]

まぁ、たしかにあの時、すぐに手に入れようと思えば私を突き飛ばして手に入れることもできたはずですしね。

[ナタルが手に入れるつもりはなかったと、それから人型になってべちんと地面に倒れるエーリッヒに首を傾げて]

大丈夫ですか?

(+93) 2010/09/11(Sat) 13:25:16

【墓】 月闇 榛名

[さてここで知りたいことをとゼルギウスの言葉、紅茶に砂糖を入れながらふと彼の頭を見る。
水を多く含むそれに砂糖をかけた場合、なめくじのようになるのだろうかと]

ええ、まぁ、知ろうとすることは悪くはないことですが。

[なんとなくベッティけしかけたらやりそうだなとか、不穏なこと考えていた。
表面上は優雅に紅茶に口をつけながら]

(+94) 2010/09/11(Sat) 13:27:32

【墓】 陽光 ナターリエ

おやおや。
大丈夫かい、エーリ。

[跳ね回った末に人型になって倒れるエーリッヒに声をかけつつ。
視線をそらす友の様子>>+91に、ふ、と笑んだ。
自分は前科もあるし、かなりハードな事になるだろう]

まあね。
でも、あの時言ったでしょ?
『危害を加えるつもりはない』って。

[榛名>>+93にはさらり、とこう言って。
お茶の準備に、ありがとね、と笑った]

(+95) 2010/09/11(Sat) 13:30:25

【墓】 影輝 エーリッヒ

だ、だい、じょー、ぅ。

[思い切り鼻をぶつけたため、痛みに未だ片言のような言葉を紡いで。
声を掛けてくれたゼルギウスとベッティと榛名に返事をする。
起き上がると、地面にぶつけた鼻先に手を伸ばした]

おはなうったぁ〜…。

[人型、しかも良い歳の青年の姿でありながら、犬型の時のようにべそべそしながら鼻を撫でる。
そうしていたら、ベッティが冷やしたハンカチを当ててくれて。
ひんやりとした感覚ににこぱと笑いかけた]

ありがとねぇ。

(+96) 2010/09/11(Sat) 13:30:46

【墓】 影輝 エーリッヒ

うんー、だいじょーぶー。

[ナターリエにも答えて、尻尾をぱたぱた。
……普通の犬の尻尾が何故か出ていた]

(+97) 2010/09/11(Sat) 13:32:14

【独】 陽光 ナターリエ

/*
こらそこのけもっこ。

なに、たのしいことしているか。

(-41) 2010/09/11(Sat) 13:35:57

【墓】 流水 ゼルギウス

[お茶の用意をしてくれた榛名にありがとうと笑みを向け。
 いまだこちらに敵意を向ける黒江やリディにもどうですか、などと声を掛けたりしつつ。

 榛名>>+94の視線の意味には気づかなくて首をかしげた。
 もし言葉として出されていたらそんなことにはなりませんよ、と盛大に否定していただろう]

 知ろうとすることはとても大事です。
 なにも知らないまま長いときを生きるなんて退屈極まりないですしねえ。

[榛名の優雅さに、いままでの寝ぼけた様子とは違うなあ、と思いながらお茶を手に取った。

 大丈夫だと言うエーリッヒが、人型なのに尻尾があるのを見てじーっと視線を送る]

 だいじょうぶそうには見えません、ねえ。

(+98) 2010/09/11(Sat) 13:35:59

【墓】 時空 リディ

[榛名のお茶の提案には、目をぱちくりさせ]

いやいや、お茶にするって言っても、そんなもの反省房に…………あるのかよ!?

駄目だ、あの王さまほんとアホだ
はやくどうにかしないと

[そう呟くと、頭を抱えた
と同時、そういえばベッティの父親になるのかなるほど、と変な所を納得し掛けていたとか]

(+99) 2010/09/11(Sat) 13:36:03

【墓】 陽光 ナターリエ

大丈夫ならい……。

[エーリッヒの返事>>+97に、いいんだけど、と頷きかけて。
ちょっと止まった]

……尻尾、出てるけど。
それでも、大丈夫なら、まあ、いいか。

(+100) 2010/09/11(Sat) 13:38:15

【墓】 陽光 ナターリエ

[頭を抱えるリディの様子>>+99と、どうにかしないと、という言葉に、くす、と笑む。

言ったところで納得しようもないだろうから、王については何も言わない。

他の界統べる王たちのように、複数が属を違えて統率するのではなく。
女王と二人で力を統べるというのがどんだけややこしいかとか、そんなの説明してられません。

人格的に突っ込みたいところがあるのは事実だし]

(+101) 2010/09/11(Sat) 13:41:57

【墓】 影輝 エーリッヒ

ぅん?

[大丈夫そうじゃないと言われて、首を傾げる。
尻尾が出ていると指摘されれば、首を巡らし後ろを見ようと]

ぉ? ぉ?

[左右に首を振りながら尻尾が出ているのを確認]

まだ安定してないみたいー。
でもー、たぶんだいじょーぶー。

[大丈夫らしい]

(+102) 2010/09/11(Sat) 13:43:22

【墓】 月闇 榛名

ええ、たしかに、言葉通りでしたね。

[ナタルにそう笑いかけながら、大丈夫と答えるエーリッヒに]

まぁ、お茶でもどうですか?

[そう薦めながら、驚くリディにも]

まぁ、リディさんもどうですか?

[そう彼女にも薦めた]

(+103) 2010/09/11(Sat) 13:46:08

翠樹 ゲルダ

逃げた…?

[まだ秘宝の片割れを手にするより前。
落ち込むようなイヴァン>>22に謎は深まるばかりだった。
でもその前、熱くも痛くも、と言っていたのも聞こえてはいたから。イヴァンを見てふるふるっと首を振った]

イヴァンさんもわざとじゃなかったんでしょ。
それは分かってるつもりなんだよ。

[言い方や態度に誠意がなかったら前のように怒ったかもしれないけど。深く息を吸って吐いて。落ち着け、ボク]

(26) 2010/09/11(Sat) 13:46:37

【墓】 時空 リディ

はあ、まああるならご相伴に与りますが

[頭を抱えつつ、そう返して歩いて行こうとし]

……ああ、その前に
ねぇ、ギュンターさん?

[そう呼び掛けると同時、背後に跳ぶと]

ちょぉっと、向こうで『お話』があるんで来て頂けますかねぇ?

主に、エーリッヒに対する不敬罪とかについて

[満面の笑顔でそう言うと、有無を言わさず、物陰へ連れ込む
そして、数分後、何事もなかったかのように、ただ手とか頬とかに紅いもの付けて戻って来たか**]

(+104) 2010/09/11(Sat) 13:48:43

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ゲルダ
184回 残7026pt
イヴァン
36回 残12618pt

犠牲者 (5)

ギュンター(2d)
0回 残13500pt
ベアトリーチェ(3d)
73回 残11172pt
エーリッヒ(5d)
311回 残3950pt
ベッティ(6d)
150回 残8536pt
榛名(6d)
200回 残7918pt

処刑者 (5)

リディ(3d)
68回 残11278pt
黒江(4d)
41回 残12243pt
ゼルギウス(5d)
207回 残7111pt
ナターリエ(6d)
227回 残5868pt
マテウス(7d)
105回 残10678pt

突然死者 (0)

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