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>>820 フォルカー
[によによしている兎猫さんをてしっ]
喋り方が唯一あれだったけど。
ノリだけでやってたから、結構なんとかなったというw
うん、それは俺もある。
というか、月囁とかまともにそうだしね!
>>821 ゲルダ
うん、節電的な意味もふくめて、今月一杯が難関なだけだと思うから、ね……。
無理ナシで頑張るにゃー。
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ふぅ、ひと段落着いた。
>>811フォルカー
部屋は流石になー。自分でやってそうだ。
だが部屋を窓から覗くのは問題ないと思うよ!
礼拝堂と墓の掃除にはいつでもおいでw
>>817オトフ
うん、オトフに隠しとおせるとは思ってないwww
腐れ縁は伊達じゃないな。
こwwwwwのwwwwいきなり来たから挙動不審なったじゃないk
このグラでじたじたとかすると、何か気持ち悪いからやれないが(
一撃耐えてる王様頑張ってるな
ああ向こうで書けばいいのk(
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>>823 ライヒ
お帰りだよ、と。
うん、だろうねー、と思うから、ちょっと突っ込みにお邪魔する描写をちまちまと書いていたとか。
あははははー、いやあ、あーいうのは書ける、と思ったときに書かんとねw
まあ、仔細はあちらで、ということでw
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>>822オト先生
[てしられた。にゅうw]
勢いつけやすいキャラは優秀ですw
僕もここで相談してなかったら翡翠のとか浮かんでこなかったし。
やっぱ準備段階から人と交流しててこその、ですよねっ。
>>823ライさん
ですよねw
あ、じゃあ墓地帰りとかで覗いて、刀見えてアレ?とか。
でもオト先生が先に行くようなので、僕はちょっと見学の構えしててみます。
─ 数日後・自宅 ─
……はぁ。
大体これで、一段落、かな。
[事件が一応の結末を見てから、後。久しぶりに戻った自宅で、はあ、と一つ、息を吐いた。
あの後、事後処理が一段落するまでは、自衛団の詰め所にほぼ呼ばれたままになっていた。
呼び出しの主な理由は、事の顛末の説明と、事後処理の中でも厄介な各自の墓をどうするか、についての相談。
特に人狼であった二人については、感情論もあって色々と揉めたものの。
最終的には、同じように共同墓地に葬る、という形で落ち着けさせた。
……多少、はったり込みの脅しをかけたりもしたが。
亡骸を邪険にすると、別の人狼が、復讐のためにやって来るかも知れない……とか、なんとか]
ま、まだ幾つかの件で自衛団の各位にはお付き合いいただくことになるだろーけどなー。
[損害賠償やらなにやら、金銭が絡む問題は、多少棚上げになってはいるが。
遠からず、その辺りにも突っ込みは飛ばすつもりでいた]
ま、その前に……なぁ。
[自分的に、放置しておけない問題も、一つ、ある。
何かといえば、友の今後のあれこれ。
ライヒアルトが、狼と何かしら繋がりがあったことは理解しているが。
『何故そうなったのか』という点についての説明は欲しくて]
……紅茶、淹れに行くかぁ……そのついでに、話できればいいし。
[ぽつり、と呟いて。
身支度を整え、伝承の本と紅茶の感を詰めた鞄を肩にかけると、のんびりとした足取りで、教会へ向けて歩き出す]
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とりあえず、移動するのをぽぽい、とな。
教会のどこにいるか、を特定できてなかったんで、ここで止める事になったのだとか。
>>827 フォルカー
[くろねこ、まったくもう、という感じでにゃー]
風のひとは見事に、勢いしかないからね!
人と話しながらだと、自分にない視点が見れるからねー。
うにゃ、やっぱり次村終わったら、雑談系ひとつ建てますかにー。
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そして、落としたはいいが。
意識が落ちかけてもいるので、無理せず倒れとく……!
そんなに長くはならないかにゃーとは思うんで。
なんとかまとまるといい、な……!
というわけで、おやすみー。
[くろねこ、ぱたーり**]
[ゲルダが目を閉じるのを合図に、そっと唇を触れさせる。
長いような、短いような時間、ゲルダを抱きしめる手はやや緊張して震えていたかもしれない。
そっと顔を離すときには、頬が少し赤く]
遅くなってしまって、ごめんね、ゲルダ。
一緒に幸せになる、約束するよ。
何に変えても。絶対に。
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…お茶してるところにうっかり踏み込みたくなってきた(自重
>>831オト先生
[だって風呂場とかのは…だったからぁ、と、にゅうんw]
まさしく風のようにw
目からウロコ落ちまくるんですよね!
あ、トロイカお試しみたいな?
そういえば薔薇下にもごめんなさいしにいかなきゃだ…。
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とと、オト先生おやすみなさーい。
2時回ってるのか。んー。
僕も自重のためにも(笑)そろそろ休んでおこうかなぁ。
ゲルダさんたちのニヨは起きてからのお楽しみにして(
[自分の唇に触れたもの。
目を閉じていても、それが何かは解った。
解るからこそ、重なっている間目を開けられぬままでいて。
離れた後、緊張で押し殺していた息をゆっくり吐き。
アーベルを見上げた顔は、赤くなっていた。
そのまま、彼がしてくれる約束を聞いて。]
ううん。遅くなんてない。
嬉しい。ありがとう、アーベル。
…一緒に、幸せになってね。
[そう言って、仄かに微笑んだ。]
…あ。
そうだ、アーベル。
少し屈んでくれないか?
[抱きしめられたまま何かを思い出したように幼馴染を見上げ。
くいと袖を引っ張って、お願いをした。]
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フォルカーもお休みなさい。
ニヨは無理してするものじゃない。(
と、ヘルムートもお疲れお疲れ。
無理せず休むと良い。[ぽふぽふ]
─ 数日後・教会 ─
[墓地の見回りを終えて夕暮れにさしかかる頃、教会に戻る前に何故だか足は林のほうへと向いた。
匂いに引き寄せられてか、無意識にたどり着いたのは団長の骸が転がった場所。
既に片付けられはいるのだが、血の痕跡はまだあちこちに、ぽつりぽつりと残っている。
常人よりは良いと自負している視力が、木々の上部にまで飛び散っている飛沫を捉えた。
視界の高さにこびり付いたそれに、ゆらりと幽鬼のように寄り。
どこかざらりとした舌をちらつかせて、近付いて。
赤黒に真紅が触れる瞬間―――]
ハ、っ………
[理性を取り戻し、寸前で留めた。
他人の血肉を口にすれば、それが最後な予感はある。
そうなってしまえば、自らも二人と同じ道を辿るだろう。
まだイレーネが村に居る、生き残った子供らも、友人も。
潜り抜けた死線の先で、死なせるわけにはいかないと。
ゆらりと夕暮れの中、教会へと戻っていった。
友人の姿に気づいたのは、ちょうど入り口に差し掛かった頃。
陽の赤い光が顔の半分を覆い。陰に隠れた半分の下から、獣のように細い光彩を持った翡翠が細められ、オトフリートを見つめていた。]
うん、一緒に。
[ゲルダに再度うなづきながら、頼まれる願い事に少し首をかしげて]
うん、いいけど。
こうかな?
[抱きしめたまま少し屈むとゲルダとより体は近く寄せることになり、少しだけ気恥ずかしさと嬉しさが増していく]
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とりあえず時間のない返事優先にしつつ。
オトフもヘルムートもお休みなー。
>>827フォルカー
勝手に部屋に入り込んでもいっかなとか思ったんだが。
刀むき出しにしてる状態なら戸締りしっかりするなと思ったとか。
見学了解!
よし俺も所用済ませに落ちるぜドロン**
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ニヨだというのは理解した。
えぴろるーと思いつつ頭が回らない。
まとめたいなぁ。まとめられるといいなぁ。
その前に増えたロルを……*ぱたり*
ん…、ありがとう。
[幼馴染に少し屈んでもらって、自分も出来る限り背伸びをして届いたアーベルの額に口付ける。
あの時、アーベルがしてくれたことを真ているだけだけど。
自分に加護を与える力はないけれど、ありったけの想いと誓いを込めてから。]
…これで、アーベルの傍に私もいることに、ならないかな。
[背伸びを止め、幼馴染を見上げて首を傾げた。]
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…は。ちょっと意識が泳いでた(汗
うん、大人しく僕も落ちておきます。
ヘルさんもベアもお疲れ様なの。
エピは明日までだけど、無理はしないでね…!
お返事とかも出来てないけど。
今夜はこれでおやすみなさい。
[ベアの隣でぱたんきゅう**]
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