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あ、すれ違い見落としてた。
ライさんはお疲れ様。また後でー!
>>954イレーネさん
やー、別に早めに言ってもいいんだけどw
時間押し迫ってくるようならサクッと動いてしまうかも!
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わんこのを考えてみたんだが、
[あたしはわんこ。
名前はクロ。(便宜上)
おかーさんからお外出ていいって言われたからおでかけしてるの☆]
で、村中歩き回った末に教会についてうっかり穴に落ちて
ひゃんひゃん赤ログモードで鳴きそうな気がしてきた。
(現実では鳴くのが下手くそ。ッァンッァンみたいn)
(しかも、大意での言葉付き)
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ゲルダさんもおかえりなさーい。
そういえば、さっきの警報は結局、一滴も降らないまま解除されました(爆
これだから狼少年放送言われるんだ…(溜息
>>955オト先生
ま、奥に入るほどドロッとした組織だとは思います、僕もw
今回のギュン爺とかも、深くは知らないの。占い師として審問超えてて、その流れで一時期所属してましたって感じ。
そうそう、人狼の御伽噺を「審問」って言うのは結社系の知識かもしれないと村が始まる少し前に思ったのに。
どこにも出すの忘れてました(ぉぃ
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クロさんもおかえりなさい、かな?
@ゲでちょっとお手紙したから、後で読んでくれると嬉しいです。
>>959イレさん
早く動いておいたほうがよさげ?(首こてん
ならサクサクっと前後のシチュ考えてくる。
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>>960 フォルカー
だーよーねーw
結社ってそういうイメージあるんだわ、俺も。
だから、聖痕取れて現役になってても、暗部までは踏み込めてない方向でいこうかと思ってたという。
そして、『審問』の呼称は、なるり。
確かにありそーだ。
― 終結少し後・宿屋 ―
……なんでクロさんが謝るの。
[洗濯女>>964の声に俯いていた顔を上げた。
あの時のように困っているようにも見えて、眉根が少し寄った]
謝られたって、ゲルダさん達も帰ってこないし。
クロさんは、僕が。
[すぅと息を吸って腹に力を入れる]
僕が、殺しちゃったんじゃないか。
そのクロさんが謝るのって、何か変。
[黒の光をその中に視たけれど。こうして相対する洗濯女は、どうにも御伽噺で聞く狼らしくない。
それは嬉しいような、悔しいような。複雑な気分でボソリと言った]
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と、お返ししつつ。
クロさん落ち着いてwww
>>965オトさん
だって怪しいもん、結社って!ww
なるほど。でもうん、奥までどっぷりな構成員の方が珍しいかもしれないですw
一般構成員は、それぞれの心のままにというか、己の正義感のままにというか。そんな動きをしてるんじゃないかなと思ってます。
理念としては「人狼は滅ぼすべきもの」ってだけですからね。
実は奥の方だと実験だのなんだのもあるらしいけど(何
(大元の演劇村の時からそんな話も出てたのでしたw)
専門用語みたいな感覚なのでしたw
星石のユリとか、実は関係者だよって意味で言わせてたし。
>>966クロさん
あ、全然急がずにでどうぞー。
僕も他にもちょこっと途中で止まってる取引が…(苦笑
― 数日後 ―
[人狼の脅威は去り、崩れた道も開放された。
けれどいつもと同じ夏は来ない。
宿には人の気配が少なく、村を歩いていても何か落ち着かない。
使っていない部屋の掃除は時間も掛からず、手持ち無沙汰になる時間が増えた]
イレーネさん。
[まだ気楽に行ける場所と言えば少女の店か教会くらいで。
どうしようかと壁に寄りかかって考えていたら、行商人>>938が旅支度で外に出てきた]
……もう行っちゃうの?
[いつもなら夏の終わり頃までいることが多いのに、と淋しそうに笑って見上げた]
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ううむ。
探し物を脱線させて、うっかり酸欠に陥ってしまった。
>>969 フォルカー
うん、怪しいよね! ガチでは結構好きな役職だったが。
暗部まで知ってるようなのは、表にあんまり出てこないかなー、というのもあったのだよね。
そして、そこらのイメージは、あれだ。
滝つ瀬の蒼薔薇さんの基本設定組んだ時にもきっちりあったのだぜw
確かに専門用語だよねー。
星石のアーベルも、実際に遭遇したから知ってたのだし。
案外、ユリ父から聞いてたのかもね、感染指摘されたときに。
だって、あたしが狼じゃなかったら、
フォル坊も困らなかったと思うノ。
[両親すら知らなかったという可能性はあるけれど、
それでも教えてくれてさえいたなら人のいない場所を探しにいけただろうに。]
だから、あたしが謝るノ。
ごめんネ?
[フォル坊の複雑な気分を知らず、首を傾げた。]
― 数日後 ―
そっか。そうだよね。
イレーネさんにも都合はあるよね。
[滞在していた旅人はそそくさと帰る者が多かった。
事件の噂が広まれば、今年は村に来る人そのものが減るかもしれない。商売的にもそれは嬉しくない状況だろう。
「外でやること」は知らなくても、納得は出来て頷いた]
ねえ、イレーネさん。
来年もまた来てくれる?
[行商人>>971の迷いは知らず。じっと見上げてズバリ尋ねた]
あのさ。ほら、アーベルさんの持ってた本、とか。
よく分からないままで、何か残念だし。
また読めたら、何か分かるかなって。
[何かを頼んでおけば来てくれるかもしれない。
そんな子供っぽい考えで、思い付きを口にした]
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