人狼物語 ─幻夢─


7 【鍵の書】─精霊演戯・第二演─

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職人見習い ユリアン、メモを貼った。

2007/04/08(Sun) 19:32:32

少年 ティル、メモを貼った。

2007/04/08(Sun) 19:36:15

少女 ベアトリーチェ、メモを貼った。

2007/04/08(Sun) 19:40:25

少年 ティル、メモを貼った。

2007/04/08(Sun) 19:42:40

少年 ティル

[手を差し出されて、左の手をどうするか、と悩む。
なぜならそこには先ほど森に貰った、果実の類が握られていたから。
少し悩んで、先にそれを渡す。]

そうだね、かれはきっと待っていてくれるだろうね。
だから、これを先にもっていってくれないかな?

[軽く首を傾げて、ことさらなんでもない、普通の様子で。
違和感など思い出させないように。]

僕は森にお礼しないと。
この子たちにも、心配かけたし、ね?

(75) 2007/04/08(Sun) 19:49:36

貴族 ミハエル、メモを貼った。

2007/04/08(Sun) 19:50:11

少年 ティル、メモを貼った。

2007/04/08(Sun) 19:51:49

貴族 ミハエル

[すっかり静まり返った墓地。
 陽が暮れてから此処を訪れる人間は居ない。]

[街には、この墓地に夜な夜な”何か”が現れるという噂が在ったが、その噂の元がナターリエであった事をミハエルは知らない。]

[静寂のなかで、己の感覚が徐々に精密になってゆく。
 ちからの感じられる場所。
 遺跡へと、向かう。]

(76) 2007/04/08(Sun) 19:57:36

少女 ベアトリーチェ、メモを貼った。

2007/04/08(Sun) 19:59:53

少女 ベアトリーチェ

[すっかりと食べ終えて、口もとをごしごしと拭きます。そばに力が集まっているのは感じていましたが、今はまだ“その時”ではないから、ベアトリーチェは自分から動くことはありませんでした。いいえ、単に今は逢いたくなかったのかもしれません。]

 ……大丈夫だよ、フィロメーラ。

[そう云ったのは、肩に舞い降りた小鳥に対してでしょうか。]

(77) 2007/04/08(Sun) 20:02:48

貴族 ミハエル

―遺跡―

[遺跡へたどり着いたミハエルが見たのは、時を巻き戻したかのような姿の柱。以前に見たときは、ひび割れ、欠けてなかば砂へ還りかけていた筈だが。]
[そこへ在ったのは、力の残響と、その行使の跡のみ]

[亀裂の無い柱を、憎々しげに見つめる]
[ぴたりと手を当て、]
[だが首を振って]

(78) 2007/04/08(Sun) 20:03:13

少年 ティル

[なんだか少し疑いの眼差しになったかもしれない風の子に、はやくしないとわるくなっちゃうから、なんて尤もらしく言いながら、
苗床は、ゆっくりと、そちらへ向かう。

聖なる子の力の方へと]

(79) 2007/04/08(Sun) 20:05:21

少年 ティル、後ろから二人がついてくるなら無理はしないと宥めるだろう

2007/04/08(Sun) 20:07:13

少女 ベアトリーチェ、近附く翠樹の気配に、眼をそちらに向けました。

2007/04/08(Sun) 20:07:15

少年 ティル

―北東部/森林―

[肩に小鳥を乗せる、聖なる子の姿を見て、苗床は小さく微笑む。]

こんにちは。

(80) 2007/04/08(Sun) 20:08:17

少女 ベアトリーチェ

 こんばんわだよ、ティル。

[返すベアトリーチェのかおも、微笑っていたでしょうか。]

 それとも、お早う?

(81) 2007/04/08(Sun) 20:10:36

少年 ティル

そうか、もうそんな時間なんだね

[こんばんは、と言い直して]

うん、まあおはようかもしれないけれど。
……君にとってはこんばんは、だよね。多分。

(82) 2007/04/08(Sun) 20:12:58

少女 ベアトリーチェ

 うん、そうだね。

[小さく肯いてから、首をかたむけます。]

 きっとティルも、ユリアンから聞いているよね。

[なにを、とは云いませんでしたけれど。]

(83) 2007/04/08(Sun) 20:15:41

【赤】 少女 ベアトリーチェ

[意識を光の小鳥に宿して、彼女は今は少女の傍らに。
今は心にも力にも波風は立たずに、少女は落ち着きを見せていた]

(*11) 2007/04/08(Sun) 20:17:13

少年 ティル

うん、聞いているよ。

[それは簡単に肯定をして]

聞いているよ。
君が、持っているのだって。

(84) 2007/04/08(Sun) 20:18:14

少女 ベアトリーチェ

 うん。そっか。

[小鳥はベアトリーチェの肩から離れ、持上げた手の先に止まります。]

 もう少しで、世界は変わるんだよ。

(85) 2007/04/08(Sun) 20:22:30

少年 ティル

変えてしまわないでほしいな。
僕はこのままであってほしい。

[困ったように首を傾げて]

君は、どうして変えたいの?

(86) 2007/04/08(Sun) 20:25:09

少女 ベアトリーチェ

「彼女を護るために。」

[その声は、ベアトリーチェの口から紡がれたものではありませんでした。ティルの方をじっと見つめる、小鳥から。それは声ではなくて、思念のようなものでしたけれど、まるでほんとうの小夜啼鳥のように澄んだ声に聞えたでしょう。]

(87) 2007/04/08(Sun) 20:29:05

少年 ティル

[まるで歌声のようなコトノハ。
小鳥を見やり、苗床は少し考えて口を開く]

かの女を?
……守る、とは、どうして?

[かの女というときに、見たのは、ベアトリーチェの姿。]

(88) 2007/04/08(Sun) 20:33:06

少女 ベアトリーチェ

 ……ベアトリーチェはね。
 ほんとうは、ずっと昔に死んでしまう筈だったんだ。

[フィロメーラはそれを助けて呉れたのだと、ベアトリーチェは云います。
 それは“過干渉”であり、“赦されざること”。ミハエルが云ったとおりのことだと、よくわかっていました。]

「この世界の律では、彼女は生きてはいけないから。」

[けれども、変えるのだと決めてしまったのでした。]

(89) 2007/04/08(Sun) 20:37:53

陶芸家 アマンダ、メモを貼った。

2007/04/08(Sun) 20:42:18

少年 ティル

そう。

[二人の言の葉は、互いを思いあうようで。]

君は、助けられたのだね。
かの女を。
大切な人の子を。

[小夜啼鳥を見る目は、どこかまぶしいものを見るようで]

たとえ誰に攻められようとも、君が僕にはうらやましい。

[そっと囁くような呟き。
左の手は、首にかかる小瓶を、そっと握って。]

……でも、書を使うということで、本当に、生きていける世界が作れるのかい?

(90) 2007/04/08(Sun) 20:47:13

少年 ティル、メモを貼った。

2007/04/08(Sun) 20:48:36

【赤】 少女 ベアトリーチェ


 [本当に、少女の為だけだろうか?]

(*12) 2007/04/08(Sun) 20:50:38

【墓】 教師 オトフリート

[ふ、と。
途切れていた意識が戻る。
気絶している間に、手当てがされたらしく、痛みなどはだいぶ治まっていた]

…………。

[一つ、息を吐いて、天井を見上げ。
そこにある、僅かな空間の裂け目に向けて光鎖の輪を一つ、放つ。
時空を跳躍する輪の力は、綻びを広げ。
地上でのやり取りを、映し出した]

(+250) 2007/04/08(Sun) 20:51:51

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生存者 (5)

ティル
234回 残6666pt
アマンダ
88回 残10536pt
ミハエル
65回 残11369pt
ダーヴィッド
69回 残11725pt
ユリアン
53回 残11999pt

犠牲者 (5)

ギュンター(2d)
0回 残13500pt
ハインリヒ(3d)
62回 残11969pt
アーベル(4d)
55回 残11559pt
ブリジット(5d)
132回 残8754pt
オトフリート(6d)
243回 残6507pt

処刑者 (5)

エーリッヒ(3d)
80回 残11217pt
イレーネ(4d)
98回 残10912pt
クレメンス(5d)
122回 残10477pt
ナターリエ(6d)
25回 残12703pt
ベアトリーチェ(7d)
204回 残7777pt

突然死者 (0)

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