人狼物語 ─幻夢─


7 【鍵の書】─精霊演戯・第二演─

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少女 ベアトリーチェ、メモを貼った。

2007/04/08(Sun) 23:51:18

少女 ベアトリーチェは、騎士 ダーヴィッド を能力(襲う)の対象に選びました。


【墓】 小説家 ブリジット

えっ、う、うん。

[オトフリートの言葉にビクッと反応して、慌てて肯いた。
握った手は放さぬままに、機を読もうと集中する]

(+303) 2007/04/08(Sun) 23:52:31

【墓】 探偵 ハインリヒ

そうか。

[オトフリートの返答を聞き、小さく笑う。]

その想いと意思は、間違っちゃいなかった。
ただ、やり方を間違った。それだけなんだろうな、多分。

(+304) 2007/04/08(Sun) 23:53:11

貴族 ミハエル、メモを貼った。

2007/04/08(Sun) 23:53:12

【墓】 ランプ屋 イレーネ

やめて…

[泣きそうな表情で、会話をするブリジットとオトフリートの服のすそを掴んだ。]

壊さないで…

(+305) 2007/04/08(Sun) 23:53:20

【墓】 神父 クレメンス


[魔はただ見つめる、その心がどこへ向かうのかを確かめるように]

(+306) 2007/04/08(Sun) 23:53:42

職人見習い ユリアン、メモを貼った。

2007/04/08(Sun) 23:53:43

少年 ティル、メモを貼った。

2007/04/08(Sun) 23:53:44

騎士 ダーヴィッド

[青い瞳は戦乙女と、苗床を見比べるようにして。]

…君が引き留めているから、彼女は還ることも、生まれることも出来ない…。

[その言葉は、どちらに向けられたのか?]

(163) 2007/04/08(Sun) 23:54:08

陶芸家 アマンダ、メモを貼った。

2007/04/08(Sun) 23:54:44

陶芸家 アマンダは、騎士 ダーヴィッド を投票先に選びました。


少年 ティル

それならば君が消えぬように、
今このときを、ずっと生きればよかったじゃないか。

[かなしむように、そう告げて。
となりに降り立った、風の子の姿。
ちらりと見やって、また精を見やる]

何故、そんなに多くを望むのだよ。
精であるのなら、何故。
僕ら魔の者よりも、君は、君らは……理を大切にするのではないの?

(164) 2007/04/08(Sun) 23:55:14

貴族 ミハエル

その子供がフィロメーラとやらの望みを叶えようとする限り、事は終わらないというのに

[土の精霊が額に抱いた石は硬く
 弾かれた爪は砕ける]

愚か者が…!

[叫び、]
[新たな氷の剣を造り、アマンダである獣へ突き立てるべく振り下ろす。]
[疾風]

(165) 2007/04/08(Sun) 23:56:11

【墓】 教師 オトフリート

[頷く様子に、微かに笑みらしきものを掠めさせつつ]

……確かに、俺たちは対なき故の強さと弱さを持つ。
でも、だからこそ。
対ならざる対……なのかも知れない。

(+307) 2007/04/08(Sun) 23:56:17

少年 ティル、騎士 ダーヴィッドの言の葉は聞こえたのだろう。けれど今はかの精を見る

2007/04/08(Sun) 23:56:43

【念】 少年 ティル

[ダーヴィッドの言の葉に、揺らいだかれの心は、
きっと伝わるまい。

書の姿を見たときに思った。
あれは力の塊だと。
力の塊であれば――消滅は不可能。

なればこの身のうちにそれを封じ、深く深く、眠りにつけばよいのだと。


それを、誰に、伝えることもなく、
苗床は、きめていた。]

(!18) 2007/04/08(Sun) 23:58:00

陶芸家 アマンダ

[ふと耳に入る言葉に、反射的に叫ぶ]

死は終りではないよ。
大地で眠り、また新たな生の糧となる。
生きている時だけが全てではない。
誰かの墓場は新たな生を育む揺り篭となるのだから。

[それでも、氷の精から少女を守るように動かない]

(166) 2007/04/08(Sun) 23:58:01

貴族 ミハエル、陶芸家 アマンダへ、精霊であるが故に怒りを向ける。理を守るために。

2007/04/08(Sun) 23:58:23

【念】 少年 ティル


[そのためにはその力を、まずは身のうちに、奪わねばなるまい。]

(!19) 2007/04/08(Sun) 23:58:34

騎士 ダーヴィッド

…くっ!

[翼は風に煽られ、
舞い上がって体勢を整える。]

(167) 2007/04/08(Sun) 23:58:50

【墓】 青年 アーベル

[じっと光景を見詰めたまま、ハインリヒの言葉にぽつり。]

もどかしいね。

(+308) 2007/04/08(Sun) 23:59:08

職人見習い ユリアン、メモを貼った。

2007/04/08(Sun) 23:59:28

貴族 ミハエルは、少女 ベアトリーチェ を投票先に選びました。


陶芸家 アマンダ、貴族 ミハエルに哀しげな瞳を向ける。精霊として大切な何かは千花と共に欠けて

2007/04/08(Sun) 23:59:40

少女 ベアトリーチェ

[最初は、少女に外の世界を見せたい。それだけだった。
けれども彼女は、自分の望みに気付いてしまった。
余りにも単純で、そして自分勝手な]

「――私はこの世界が、嫌いだから。
 秩序の王が棄て去った、この世界が。」

[口許には自嘲の笑み。理を守るべき精霊は、理を厭うたのだ]

(168) 2007/04/08(Sun) 23:59:52

【墓】 教師 オトフリート

ああ。
ほんの少しだけ、ね。

[ハインリヒに返すのは、苦笑。
それからイレーネの様子に、少しだけ、困ったような表情を見せ]

……このまま、あの二人が消滅してしまうのと。
君の領域である『輪転』に還すのと。

……どちらが、優しいと思う?
未来がなくなるのと、続くのと。

(+309) 2007/04/08(Sun) 23:59:54

【独】 青年 アーベル

[それは、何に対していった言葉か]
[自分自身?間違いへ?]

(-84) 2007/04/09(Mon) 00:00:01

職人見習い ユリアン

[ゆらり。ゆら]

[...の背後にぼんやりと人影が浮かんでいる。

それは、男性にも見え、女性にも見え。
幼くもあり、年齢を重ねたようにも見え。

何者でもあり、何者でもなく
何にも規定されない、自由を愛する存在]

[もしこの場に影輝王がいたら
...と同じ蒼き髪の存在に
懐かしさを覚えたかもしれない]

(169) 2007/04/09(Mon) 00:00:13

【念】 少年 ティル

[仮令、火の竜が何と言おうとも、
 ――かの女が居心地の良い空間から、出ようとしないのは当然だと思っていても。

仮令、その鍵が本当は何よりも必要だと、世界が求めているのだと、わかっていても、
  ――世界は決して消滅を望まないのだとわかっていても]

(!20) 2007/04/09(Mon) 00:00:49

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生存者 (5)

ティル
234回 残6666pt
アマンダ
88回 残10536pt
ミハエル
65回 残11369pt
ダーヴィッド
69回 残11725pt
ユリアン
53回 残11999pt

犠牲者 (5)

ギュンター(2d)
0回 残13500pt
ハインリヒ(3d)
62回 残11969pt
アーベル(4d)
55回 残11559pt
ブリジット(5d)
132回 残8754pt
オトフリート(6d)
243回 残6507pt

処刑者 (5)

エーリッヒ(3d)
80回 残11217pt
イレーネ(4d)
98回 残10912pt
クレメンス(5d)
122回 残10477pt
ナターリエ(6d)
25回 残12703pt
ベアトリーチェ(7d)
204回 残7777pt

突然死者 (0)

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