人狼物語 ─幻夢─


7 【鍵の書】─精霊演戯・第二演─

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【墓】 教師 オトフリート

に、しても……。

[団長を半ば引き摺るようにしつつ来た道を引き返しながら]

『……最深部で、何してやがんだか』

[一瞬だけ感じた魔の気配に、心の奥でこんな呟きを]

……一休みしたら、行ってみるか。

(+66) 2007/04/08(Sun) 01:45:05

【独】 陶芸家 アマンダ

ねえ、千花…私はどうすればいいのかな…?

ベアは…フィロメーラは……何を望んでいるのかな…?

(-23) 2007/04/08(Sun) 01:46:16

【墓】 小説家 ブリジット

う、うん。
オトフリートさんなら、何か良い方法を教えてくれるかもしれないね。

[それはあくまでも希望でしかないのだけれど。
そんなことはわかっているのだけれど。
羽ばたく白梟に再び手を伸ばし、ぎゅむと抱きしめてその場に座り込んだ]

待ってる。

[そのまま無意識のうちに、もう一人こちらに送られてしまったはずの対の気配を探り始めた]

(+67) 2007/04/08(Sun) 01:47:18

【独】 教師 オトフリート

/中/
ていうかですね。
墓下だとなんでこんなに暴走するですか、俺。

(-24) 2007/04/08(Sun) 01:47:29

【墓】 探偵 ハインリヒ

……おお、そうか。
ありがとな。

[ギュンター保護の知らせを受け。
一瞬だけ、安堵の笑みを*見せた。*]

(+68) 2007/04/08(Sun) 01:48:30

【墓】 教師 オトフリート

[気配の分割を感じた場所まで戻り。
相棒の気配をたどりつつ、そちらへ歩みを進める。

団長は完全に引き摺り状態。

やがてたどり着いた先に、皆の姿を見つければ、ひとまず安堵の息がもれる]

……どうやら、全員ご無事のようで。

[最初に投げる言葉がそれというのもどうかと思いつつ、声をかける。
久しぶりにあった面々は、銀の紋章の浮かぶ赤紫に変化した右の瞳に、違和感を覚えるやも知れず]

(+69) 2007/04/08(Sun) 01:52:10

少女 ベアトリーチェ、メモを貼った。

2007/04/08(Sun) 01:52:14

【墓】 小説家 ブリジット

[どこまで力を使うと危ないのかは、昨日の一件で身体の方がいくらか覚えていて。
限界に達する前にその力は本能によって押さえ込まれた。
半ば強制的な眠りという形で]

もう少し、むこうのほ、う……

[ふっつりと沈黙が降りる。
もちろん白梟はしっかりと*抱きしめたまま*]

(+70) 2007/04/08(Sun) 01:53:16

【墓】 教師 オトフリート

[取りあえず、引き摺ってきた団長は確か知り合いと聞いた気もするハインリヒに押し付けて。
ブリジットに抱きしめられたままの相棒に、苦笑する。

横たえられたイレーネの様子はやや、気にかかったものの、今は自分も休むべきかと、*小さく息を吐き*]

(+71) 2007/04/08(Sun) 01:57:41

職人見習い ユリアン

[コエ送ろうとして、愕然とする。
ずっとベアトリーチェに注意していたから
気がつかなかった]

…ティル?どこへ行った?

[振り返っても、休ませた場所には翠樹の気配は無く
返ってくるコエもどこにも無く]
[ただ三つ花の蝶が*ひらりひら*]

(31) 2007/04/08(Sun) 01:58:08

【墓】 青年 アーベル

やぁ、久しぶり。
そちらも無事で何より。

[ここに放り込まれた時点で無事ってのも変かも知んないなぁ、などと脳裏を掠めつ]

ってか、相変わらず……うん、ご苦労様。
[ちら、と自衛団長の方を見つつ、オトフリートの肩ぽむり。]

(+72) 2007/04/08(Sun) 01:59:23

【念】 職人見習い ユリアン

ティル?おい。
…どこ行った?

[焦るコエだけ*響き渡る*]

(!1) 2007/04/08(Sun) 01:59:40

職人見習い ユリアン、メモを貼った。

2007/04/08(Sun) 02:05:22

騎士 ダーヴィッド、目を閉じて癒しの夢の中へと*落ちていく。*

2007/04/08(Sun) 02:05:54

貴族 ミハエル、騎士 ダーヴィッドの傍へ座り込んで、恐らく目が覚めるまでは*そうして。*

2007/04/08(Sun) 02:08:15

貴族 ミハエル、メモを貼った。

2007/04/08(Sun) 02:08:40

少年 ティル、メモを貼った。

2007/04/08(Sun) 08:37:12

陶芸家 アマンダ、メモを貼った。

2007/04/08(Sun) 08:51:46

少年 ティル

―昨夜/森の中―

[歩くに力が足りぬと言うは、苗床にとって思った以上につかれたことだった。
森は目と鼻の先だというのに遠く、たどり着くのは困難。
何が起きているのか見ることなく、ただそこを目指す。

蔦や茎を使い(というよりそれらに手伝われ)、ようやくたどり着いた森の端。
花が戻りて、額に咲いた。]

『僕を呼べ』

[自らと一番縁の深い子に呼び掛ける]

(32) 2007/04/08(Sun) 08:51:55

少年 ティル

―昨夜/森の中―

[知らぬ者が見たのなら、苗床の体に森が襲いかかったように見えたろか。
樹にまとわりつく蔓が、緑色の葉が、土の下の根が、……森のすべてが、苗床に従う。
コエが届いた気もしたけれど、ほんのり冷たい根に引かれて、返すこともできずに。

知らぬ者が見たのなら、森が苗床を食らったように見えたろか。
苗床の体は押しつぶされたよに、それらが静まったあとは何もなかった。

ただ土が、そこだけ茶色に変わってもりあがり、
ただ葉が、あおい葉が、なぜかたくさん散っているだけ]

(33) 2007/04/08(Sun) 08:59:25

少年 ティル、メモを貼った。

2007/04/08(Sun) 09:02:05

騎士 ダーヴィッド、メモを貼った。

2007/04/08(Sun) 09:05:03

少年 ティル、メモを貼った。

2007/04/08(Sun) 09:08:19

陶芸家 アマンダ、メモを貼った。

2007/04/08(Sun) 09:11:37

少年 ティル

[樹にくわれるようにたどり着いたそのうち。
苗床は暗緑の樹の下にあらわれる。

土がもりあがり、体が押し出され、
根が、それを覆う。
茎が手首のあたりからあらわれ、苗床を地へと縫いとめ、
小さな背より生えた太い蔦は、そばの樹へと巻き付いた。
一本の根は苗床の足首より体内に入るだろうか。……否、本来そこで時を待っていたのだ。
小さな白の体は眠りに落ちる前にわずかふるえ、残った掌から種を溢す。
それは蔓となり、最後に蔦に巻き付いた。

花と葉が、緑のかたまりに咲いていた]

(34) 2007/04/08(Sun) 09:18:55

職人見習い ユリアン、メモを貼った。

2007/04/08(Sun) 09:19:23

少年 ティル、メモを貼った。

2007/04/08(Sun) 09:20:03

少年 ティル、メモを貼った。

2007/04/08(Sun) 09:21:48

【念】 少年 ティル

[コエでも声でもないコトバで樹は語り合う。
すべてを隠して癒そうか
否否それは危険だろ
森のちからすべて与えるなら、また弱ってしまうだろ。

苗床はそれを聞いているのかいないのか。
蔦の付け根は赤く腫れ、
茎の付け根は細く、すぐにおれてしまいそう]

(!2) 2007/04/08(Sun) 09:26:08

陶芸家 アマンダ、メモを貼った。

2007/04/08(Sun) 09:27:12

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生存者 (5)

ティル
234回 残6666pt
アマンダ
88回 残10536pt
ミハエル
65回 残11369pt
ダーヴィッド
69回 残11725pt
ユリアン
53回 残11999pt

犠牲者 (5)

ギュンター(2d)
0回 残13500pt
ハインリヒ(3d)
62回 残11969pt
アーベル(4d)
55回 残11559pt
ブリジット(5d)
132回 残8754pt
オトフリート(6d)
243回 残6507pt

処刑者 (5)

エーリッヒ(3d)
80回 残11217pt
イレーネ(4d)
98回 残10912pt
クレメンス(5d)
122回 残10477pt
ナターリエ(6d)
25回 残12703pt
ベアトリーチェ(7d)
204回 残7777pt

突然死者 (0)

発言種別

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