人狼物語 ─幻夢─


7 【鍵の書】─精霊演戯・第二演─

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点: 人

全て表示


陶芸家 アマンダ、メモを貼った。

2007/04/08(Sun) 22:55:34

少年 ティル、メモを貼った。

2007/04/08(Sun) 22:56:36

陶芸家 アマンダ

[アマンダはとっさにミハエルの冷気に抵抗しようとした。
昨夜、目の前の小さな少女を貫こうとした霜柱は記憶に新しい]

ミハエル、待って!

[思わず背に庇ってしまったのは、自分と千花の関係を重ねてしまったからだろうか]

(126) 2007/04/08(Sun) 22:56:55

少女 ベアトリーチェ

 もう遅いんだよ、アマンダ。
 ベアトリーチェの望むものは、手に入らないから。

[迫る冷気に逃げるそぶりも見せずに、ベアトリーチェは微笑います。]

 わたしはただ、望みのために動く。

(127) 2007/04/08(Sun) 22:57:31

貴族 ミハエル、メモを貼った。

2007/04/08(Sun) 22:58:37

少女 ベアトリーチェ、メモを貼った。

2007/04/08(Sun) 22:58:38

貴族 ミハエル

[地の上を這う冷気は、支えるものを失って霧散する]


…アマンダ、邪魔をするな。

(128) 2007/04/08(Sun) 23:00:36

少年 ティル、メモを貼った。

2007/04/08(Sun) 23:00:43

貴族 ミハエル、メモを貼った。

2007/04/08(Sun) 23:01:45

職人見習い ユリアン、メモを貼った。

2007/04/08(Sun) 23:03:23

陶芸家 アマンダ

[アマンダは叫ぶ。言葉遊びは好きじゃない]

ああ、もう! わからないわからない!
遅いって、手に入らないって、聞いてるのはそれじゃない!

何が欲しいのかも教えてくれないんじゃ、わかってあげる事も助ける事も手伝う事も出来ないんだよ!

[それでも背には庇ったまま]

(129) 2007/04/08(Sun) 23:03:27

少年 ティル

[氷の精と地の精。
ふたりの動きに、ため息を吐く。]

……書を前に他の争いか。

[ため息を吐いて、]

そんな悠長なことをしている暇はないだろうに、精霊は愚かしいな。

[言の葉は小さく、それから、ひかりをまとう、書を持つかの女に近づく。
かの女と、精霊に。]

(130) 2007/04/08(Sun) 23:03:32

少年 ティル、背よりゆると、蔦が顔を覗かせる。

2007/04/08(Sun) 23:04:10

陶芸家 アマンダ、メモを貼った。

2007/04/08(Sun) 23:07:00

少女 ベアトリーチェ

 知らなければ、よかった。
 知りたいことは、知れなかった。

[それきり、アマンダから眼を逸らすと、歩みを進めるティルへと向けます。]

(131) 2007/04/08(Sun) 23:07:35

騎士 ダーヴィッド

…輪廻を…。

[ぱちりと開いた瞳は、縦に切れて輝く竜の眼。]

輪よりはぐれしものへ、輪廻を。

(132) 2007/04/08(Sun) 23:08:50

少年 ティル

書を、やっぱり、君は渡してくれないのだろね。

[困ったように聖なる人の子を見やって、
次に、飛ぶ鳥の姿の精を見やる。]

書を、封に戻す気も、
もうないのだね。

(133) 2007/04/08(Sun) 23:09:54

職人見習い ユリアン

―Kirschbaum―
[...は今日のおすすめを二人前頼んで食べている。
ひたすら食べないとすぐに眠りに引き込まれる感触]

なんか、隊長やダーヴィットさんがあんなに食べるかわかる気がするなあ…。

[ぽつんと呟き、おかわりを頼もうとした瞬間――
力が発動されたのを身体で感じる]

ふわっ!始まったのか!ティル…って、いない!

[やっと翠樹の少年の不在に気づく]

(134) 2007/04/08(Sun) 23:11:01

貴族 ミハエル

必要なのは助けることでは無い。
ひとなどを助けることが出来ると思うのならアマンダ、それは驕りだ。邪魔だてをするのならお前ごと貫く。

…無意味だな。

[ティルの言葉に、溜息を。]

[大地に依らずに、手の中に氷の刃を生む][刃は幾つかに分かれ、手の上へ浮かび][小さく踏み出してそれを、未だ立ちはだかるアマンダへ向かわせる。]

(135) 2007/04/08(Sun) 23:13:44

少女 ベアトリーチェ

 ベアトリーチェは居ない筈の存在だった。
 だからわたしは、自分の望みは持たないの。

[こどもは左の手に書を抱いて、天聖の指環をした右手を天に掲げます。]

 望むのは――きみのために。

[ティルの問いかけるような言葉に、光を纏った小鳥はどこかかなしげにして居りましたが、こどもの肩を離れてそらへとゆきます。]

(136) 2007/04/08(Sun) 23:15:20

陶芸家 アマンダ

知らなければ? 知りたいこと?

[ベアトリーチェの言葉に、思わず肩越しに後ろを振り返る]

ベア! 君はいったいなにを…ティル?!
ユリアンは…ああもう!

[答えはなく、少女の視線の向けられた先に気付く。翠樹を唯一止められそうな疾風の少年の姿は、ない]

(137) 2007/04/08(Sun) 23:17:46

騎士 ダーヴィッド

[立ち上がり、外へと飛び出す。

飛び立つ翼は深紅。
胸に輝く逆鱗は青。

夜空を渡る、力強い皮膜の翼。
夜風に唸る、力強い赤鱗の尾。

それは、燃え盛る破壊の竜。
喪われてなお消えぬものを、壊して輪廻へ戻すもの。]

(138) 2007/04/08(Sun) 23:19:10

陶芸家 アマンダ、貴族 ミハエルから放たれた刃を避けようとして、留まる。背には少女がいる。

2007/04/08(Sun) 23:19:57

少年 ティル

[口で引き抜くは茎のつるぎ。
少し悲しげな小鳥の様子は見てはいても、声を伝えることもしなかった。]

君自身が望まなくば、精が君に生を与えた意が、本当にあるか?
ベアトリーチェ。

[茎を持つ手には、そこから蔓が巻きつく。
それは決して、離さぬよにと。
人の子の名を呼び、苗床は静かに、見る。

――その左に持った剣を、たっと駆けてかの女に刺すよに。]

(139) 2007/04/08(Sun) 23:21:55

少年 ティル、それでも狙いは――書を持つ腕の肩へ。

2007/04/08(Sun) 23:22:30

貴族 ミハエル

無駄だアマンダ。
少女は、己の望みのために動くと言った。

ティルも、己の望みのために動くのだろう。

[アマンダへ放ったものは、致命的な傷を負わせる意図は無く
 ミハエルはそんな己を自嘲。少し笑う。
 アマンダへ、その後ろのベアトリーチェへ向けて歩く。]

だからそこを退け。

(140) 2007/04/08(Sun) 23:23:40

陶芸家 アマンダ

…ダメ!

[大地へと手を当て、鉱物の盾を生む。
けれど結界を司る氷の精霊には敵わない。盾は砕かれ、威力が落ちた刃を払うも腕には深紅が咲き、足は縫いとめられる]

ダメだよ、無理に奪っても、またきっと繰り返される!

[哀しげな叫びはきっと届かないだろうけど]

(141) 2007/04/08(Sun) 23:25:08

少年 ティル、二人の精霊のことなどまったく気にもしていない

2007/04/08(Sun) 23:25:38

少女 ベアトリーチェ

[身動ぎひとつもせず、]

 フィロメーラ!

[強く、名を呼びます。
 ベアトリーチェが彼女に与えた名を。]

(142) 2007/04/08(Sun) 23:25:47

少女 ベアトリーチェ、澄んだ光が、辺りに満ちて――

2007/04/08(Sun) 23:26:00

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点: 人


トップページに戻る


← ↓ ■ □ フィルタ

生存者 (5)

ティル
234回 残6666pt
アマンダ
88回 残10536pt
ミハエル
65回 残11369pt
ダーヴィッド
69回 残11725pt
ユリアン
53回 残11999pt

犠牲者 (5)

ギュンター(2d)
0回 残13500pt
ハインリヒ(3d)
62回 残11969pt
アーベル(4d)
55回 残11559pt
ブリジット(5d)
132回 残8754pt
オトフリート(6d)
243回 残6507pt

処刑者 (5)

エーリッヒ(3d)
80回 残11217pt
イレーネ(4d)
98回 残10912pt
クレメンス(5d)
122回 残10477pt
ナターリエ(6d)
25回 残12703pt
ベアトリーチェ(7d)
204回 残7777pt

突然死者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

一括操作




SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
人狼物語 幻夢(和名&ver.Schwarzes) by azuma
幻夢学園 by seileitoh/日向星花
人狼審問画像 by kiku2rou
黒い森 by 坂無炳吾
トロイカ by かえるぴょこぴょこ/あさくら
霧雨降る街 by きりのれいん
人狼物語 星影 by kayu
バナー画像 by Silverry moon light