72 天より落つる月の囁き
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薬師 ゼルギウスは、メモを貼った。
2012/01/20(Fri) 13:22:30
貴族 ミハエルは、メモを貼った。
2012/01/20(Fri) 14:49:22
保父 クレメンスは、メモを貼った。
2012/01/20(Fri) 14:52:29
研究生 エーリッヒは、メモを貼った。
2012/01/20(Fri) 16:16:09
踊り子 ローザは、メモを貼った。
2012/01/20(Fri) 20:44:46
修道士 ライヒアルトは、メモを貼った。
2012/01/20(Fri) 21:03:07
薬師 ゼルギウスは、メモを貼った。
2012/01/20(Fri) 21:07:28
修道士 ライヒアルトは、メモを貼った。
2012/01/20(Fri) 21:09:51
─ 二階 部屋H ─
[ズキリと、心臓が痛む。
手に感じている鼓動が弱く弱くなってゆき。
感情を取り戻した天鵞絨>>22は瞼の向こうに隠れてしまって]
ごめん。アマさん。
[ごめん、ロザ。
心の中だけで、途中で存在を感じた>>5:+33もう一人にも向けて]
俺じゃ、力が。足りなさすぎた。
なんで。俺なんかが。
[生き残るんだ、とは。他者の命を奪ってここにある以上、言えなかった。まだ砕かれていなかった、歪な鎖が言わさせなかった。
後を追うことなんか、許されるはずがなかった]
タオ。ごめんな。
[哀しげに鳴き続けている茶猫に、透き通りそうなほど淡くなった緋色を伏せた]
(23) 2012/01/20(Fri) 21:18:05
子守 ブリジットは、メモを貼った。
2012/01/20(Fri) 21:21:45
薬師 ゼルギウスは、メモを貼った。
2012/01/20(Fri) 21:22:38
修道士 ライヒアルトは、メモを貼った。
2012/01/20(Fri) 21:23:18
修道士 ライヒアルトは、メモを貼った。
2012/01/20(Fri) 21:24:49
研究生 エーリッヒは、メモを貼った。
2012/01/20(Fri) 21:31:02
薬師 ゼルギウスは、メモを貼った。
2012/01/20(Fri) 21:31:21
─ 二階 個室H ─
あ、あぁ…
[死なないで欲しい。
どうか、生きて欲しいと。
そう願うも、閉じられた瞳>>22はもう、二度と開かない。
目を見開いたまま、今まで零せなかった大粒の涙が、ぽたぽたと落ちて。]
…何、言ってんだい。
あんたが、悪いんじゃない、だろ。
[謝るゼルギウス>>23に、視線を向けぬまま声を絞り出す。
悪いのは、誰かじゃなくて、きっと。]
(24) 2012/01/20(Fri) 21:52:16
力とか、花とか。
そんなもんの、せいじゃないか。
…あんたは、自分にできること、必死にしてた。
あたし、なんか…
下の子たちが、死んでいくのを。
止められ、なかった。
止めようとも、できなかった。
…あたしの、方が…よっぽど、さ。
[ぎり、と噛んだ唇から、血が、滲んだ。**]
(25) 2012/01/20(Fri) 21:52:50
少女 ベアトリーチェは、メモを貼った。
2012/01/20(Fri) 21:53:54
陶芸家 アマンダは、メモを貼った。
2012/01/20(Fri) 21:55:08
― ***/個室H ―
[ベアトリーチェの拒絶の声>>6:+43。伸ばした腕は届かない。
代わり、ローザの身体には触れ得たのだろうか>>6:+42。
唯、視界に入り込むのは金色の毛並。]
…ベアト、ちゃん?
[其処に至り悟るのは、彼女は本当に人狼だったのだ、と。
消える姿を呆と見て、叫び声を自ずと脳裏に反芻する。自身の指先に視線を落とした。]
(26) 2012/01/20(Fri) 21:58:48
[――物思いに耽るかのような間は短刻に終わる。
修道士の下へ寄せる視線に映ったのは、鎖される天鵞絨>>22だったから。]
――…!
[淡い緋色を伏せるゼルギウス>>23の近く、アマンダの嘆き>>25を聴きながら。
横たわる彼の傍へ膝を着くよう近付いた。
熱を失い白く成り行く頬に添える掌は、彼が"自分"にそうしてくれた仕草に似て。
触れられぬ己の身には残る体温さえ伝わらない、けれど。]
…ライさん…。
[唯、彼の表情は、何処か望みを遂げたようにも見えたから。]
…――ゆっくり、休んで、ね。
[眉を歪めて、笑った。**]
(27) 2012/01/20(Fri) 21:59:04
子守 ブリジットは、メモを貼った。
2012/01/20(Fri) 22:00:28
貴族 ミハエルは、メモを貼った。
2012/01/20(Fri) 22:02:37
修道士 ライヒアルトは、メモを貼った。
2012/01/20(Fri) 22:06:37
……ひらり、ゆらり。
……舞い散る小雪は、やがて降り止む。
……共に舞い落つ、月囁きは響く事無く。
(#0) 2012/01/20(Fri) 22:08:05
──雲が切れ、覗いた蒼い空の下。響き行くのは──
(#1) 2012/01/20(Fri) 22:08:35
-- C A S T --
Reichard Widder ・・・tasuku
Klemens=Möttölä ・・・rokoa
Beatice=Holm ・・・akIka
Rosa・Alfano ・・・rinne
Wendel=Foreign ・・・eclipce
Sergius=Steinbeck ・・・Mey
Friderica Mihaela Morgenstern
・・・mitunaru
Erich=Egk ・・・oyama
Juri Dickhaut ・・・t_nuke
Amanda=Potter ・・・nadia
Brigitte Bierce ・・・rakka
(#2) 2012/01/20(Fri) 22:09:55
天より落つる月の囁き
─真白の舞台は、あわく とけ─
(#3) 2012/01/20(Fri) 22:10:24
修道士 ライヒアルトは、/*はい、というわけでー、くろねこ、全力、フルスイングー……
2012/01/20(Fri) 22:11:22
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