情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26] [27] [28] [29] [30] [31] [32] [33] [34] [35] [36] [37] [38] [39] [40] [41] [42] [43] [44] [45] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
/*
おとと、ゼルはいてら、慌てずにねー!
>>1014 姉さん
ここは確定する所だと思う!
うん、だよね<イライラする
恐ろしくへたれておると自分でも思う。
しかし、同時に物凄くくろねこのPCだとも思うのでした。
─ 広間 ─
………自分で飲めるわっ!
[お約束なことをし始める変態医者>>998にそう言い切って。
首を鞭で絞められている間に薬と水をふんだくる。
右手で口に薬を含み、水で流し込んで。
飲み切ったところで大きく息を吐いた]
ん、よし。
んじゃ俺は、遺体の運び先を指定した後、所用を済ませてからミハエルの別荘に行く。
ミハエル、エーリッヒ。
くれぐれも自衛団や村の連中に見つからねぇように移動しろよ。
エーリッヒは死んだことになってんだからな。
[そう2人に告げて、移動のために使用人達の手を借りる。
変態医者が付き添うとか何とか言ってたが、断固拒否して執事に拘束してもらった。
執事には何人か使用人を借りる旨を伝え、支えられながら馬車のある外へと向かう]
─ →集会場外 ─
[外に出ると、遺体を掘り返していた自衛団に、遺体の運び先を指示する。
ブリジットとローザを教会へ、ベアトリーチェとウェンデル、ユーディットは今からそれぞれの運び先に移動するため、自分が乗る馬車へと運ばせた]
先ずは…ベアトリーチェのところ、だな。
[痛み止めのお陰で身体は何とか動かせる。
支えられながらと言う無様な姿を晒すことになるが、そんなことは気にしてられなかった。
御者に頼み、道の指示を出しながら、一路ベアトリーチェの家へと向かって行った]
/*
>>1008エーリ
下の子の心配するのは当たり前だし、こっちが勝手に思ってるんだから謝ることないのよ。[よしよし]
…こっそりと、なのよねぇ。
エーリの兄さんやご家族にはよろしくというよりも、死なせてごめん、と言いに行くんじゃないかしら(苦笑
あと結婚はともかく子供は流石に無理でしょうw
そういやエーリの兄さんに対しての気持ちは、独り言に残すつもりで残せてなかったわね。
ゾーイ(ミハエル母)はモテてたイメージあったので、エーリの兄さんもゾーイが好きで、今でも一人なのはゾーイを変わらず思ってるんだろう、って認識でいたわー。
―広間―
よかった。おれは臆病だから、そういわれないと、何もできやしない。
でも、"さん"はいらねーから。
[顔を赤らめる彼女がいとおしくて仕方がない。その声も、柔らかで暖かい体も(そりゃ自分脱いでるからね…)、髪も、目も、全部]
[そうして、右みる。左みる。
――我慢できそうにないが、それでもクレメンスの目があるかどーかは確認した。何かいろいろと今後のことを話しているっぽいので、胸が痛むといえば痛むのだが]
フレデリカ、目を閉じて?
[そして、言った通りに彼女が目を閉じれば、その唇にやわらかい感触のものが掠めただろう]
/*
>>1022ユーディ
赤いってことは可動だっけ?
血みどろってwwwww
まぁ俺のは保険と思って置けば良いよw
好きな入札選ぶと良い。
決まりごとは分からんが、なんかあるんだろうな。
うむ、お金は有限…。
確か10万じゃなかったかな、5回やれるようになるの。
無理だっつの。
可動髪だけどな、さらふわツインテ黄。
オッドアイ整形1回出したけど、交換でヘタ整形にした。
オッドアイは特に要らんw
背景は普通の可動背景出ただけじゃねーかな、確か…。
PS限定じゃないやつ。
俺もあんまり手元に残したいと思うものは無いんだが、他で需要があるやつが出ないとどうにもww
wwwwww頑張って集めてwww
/*
>>1023
お陰で先代爪とぎは3日で無残な姿になりましたg
ちなみにそいつは今回のタオに似ているかもしれない。
慌てずにどうぞー。
あー、妖精さん31日までだしその方がよいのかも。
しかし換えた直後に出たらと思うと悩むんだよね……
[>>1012自分の手の違いは気づかれても気づかれなくてもさして気にしない。なおこっちは性別について知られてると思い込んでたり。
他と自分とで対応違う事をはっきり分かってはいなかったものの、何でか大人しい金色の獣の子前にすると、どこか放っとけなくて。
獣の口が人の声を発する様子はちょっと流石に驚いて、目をぱちぱちさせたけれど。
行きたいと告げられるとクッキーはポケットにしまいなおして、ひょーいと両前足抱えると、頭の上に乗っけてみた。]
よーし、じゃ行こう行こう!
ベアちゃん家って村の何処だっけ?
[何でか一緒に行く気満々で、前足握ったまま村の方へと大股早足で歩き出した。
足は文字どうり跳ぶように早く(幽霊なので)、彼女の家へと向かうだろう。]
― 広間 ―
う…うん。気をつける。エーリッヒ。
[ついいつもの癖でエーリッヒ“さん”と言ってた事を指摘されれば、そう頷いて。
左右確認などしてる様子と、続く目を閉じてという言葉には、きょとりと首を傾げた]
ん。何?
[疑うことなく目を閉じた隙に、唇に柔らかい感触があって。驚き目を見開いたり]
「『…………………………」』
『ねえ、後であっちの若造、ちょーっと苛めて良いよね?』
「ええ、構いませんよ。但し、マイレディが哀しまない程度には抑えておいてください」
[変態の首を鞭でギリギリと絞めていた執事の手が止まった後。
変態と執事がそんな事を言っていたようだが、まあそれはそれ。
クレメンスの依頼>>1025には、執事は女主人の許可を取るまでもないと判断し、了承しただろう]
/*
>>1030クレさん
そうそう<可動
だってアラート系はどれもこれも死人多すぎだってwwww
はーい、ありがと!
ねー。まぁそこは仕方ないと諦めもするのだけど。
だよね、有限…とか言いつつお金に物を言わせてHappy Anniversary UniBEARsity!の背景手に入れたんだけd(←
10万無理だよね。うん。
お、さらふわは可愛いんだけどね!
おお、おめでとう!オッドアイは1個だけ持ってればわりと満足できるからなぁ。ポップウィンクとかはレート高いから作って損はないのだけど…。
そうかー。背景はわりといいのが揃ってるから気になってるのよねー<PS限定
後は品数に物を言わせて良い物集めるとか、オークションに突っ込むとかしかないわねぇ(
頑張る!!
[両前足を掴まれた>>1034、と思ったら視点が変わって、驚いた獣はユーディットの頭上で目をぱちぱちとさせる。
すぐ下に首筋が見えても噛みつくことはなかったし、衝動も起こらない。既に死しているし、月の下での変化ではないからというのもあるだろう。
性別は決して関係ない]
…… えっと、
[一緒に行くことにも特に疑問は感じなかったらしい。
大人しく頭上に乗せられたまま、方向や目印は籠った声で示した]
― 広間 ―
続きはいろいろ片付いてからな。
[>>1038 目を見開くミハエルの前で両手をあわせて。ただ触れ合うだけで顔も赤くなった初心なミハエルがやっぱり可愛くて、ぎゅっと抱きしめた後に開放し]
歩くのに、手、貸してくれない?
ちょっと取ってこなきゃいけない荷物があるから。
[何となく視線が痛い。まさか執事と医者が不吉なことを話しているとは知らず。
オルゴールと、銃だけは持ち出そうと決めていた。
友との約束を守る為。そして、これからも。愛しい人を守る為。
ユーリーの記憶をかいま見ればわかる。このお嬢様は、いつだって狙われていたこと。あの青年の代わりにはなれそうにないけれど、自分は自分のやり方で、この子を守らにゃならないのだ]
/*
>>1031ベアちゃん
三日でΣ
横とかといだのかしらwww
おー、茶色の子なのねいいな可愛いな。
はーい、とりあえず家まで行ってみた!
クレさんたち来る様子が丁度見えるかしらこれは。
あー、まだ回す予定があるなら悩むよね…。
まぁどっちにせよ忘れないうちにー、だねぇ。
─ 広間>>1017 ─
[周囲の声が減ったことに気付いても、暫く顔をあげられぬままでいた、が。]
……え…?
[不意に聞こえた声>>861は、もう聞けないはずのもので。
驚きに顔をあげれば、死んでいると散々言われた、はずの。
けれどミハエルやゼルギウス、クレメンスと話しているのは、紛れも無く。]
───エー、リッヒ。
[こちらに向けられた笑顔は、ぼろぼろと落ちる涙で歪んで見えて。
まるで、自分の絶望がみせた幻覚のようにも思えて。]
しんで、ないの?本当に?
夢じゃ、ないん、だね?
[そう、問いかけて。
肯定が返れば、良かった、とほとんど吐息のような呟きを零した。**]
― 広間 ―
?
[10年したら>>998ってどういう意味だ、とか。無理しない方がいい>>1025と思うのに、とか。見えないために、知らぬが仏でズレたことを考えつつ。
自分は別の丸薬を水無しで飲み込んだ。こっちの成分を知られていたら何か言われたかもしれない。でも使った。どうしても譲れなかったから]
ロザ達は?教会の方に。
分かった。じゃあそっちに連れてく。
アマさんは休んでて。
じゃあ。また。
[安心からやはり脱力してしまったようなアマンダに声をかけ。
クレメンスが運ぶように指示するのも聞こえたかもしれない。
また、とも言えることに少しだけ心休まりながら、二階へと上がる]
― 広間 ―
つ、続きって………
[赤い顔のまま、いやでも好きって言っちゃったし、エーリッヒなら……とか考えてオタオタしていたが]
あ…う、うん。
一人じゃまだ歩けない…か。
[手を貸してくれと言われ>>1041、頷いて立ち上がり。エーリッヒに手を貸して、二階へと。
その心中までは知らないが、エーリッヒが使っていた部屋からだけでなく、その向かいの部屋からも何かを持ってくる様子には首を傾げた。
エーリッヒが自分から言い出すなら、話を聞くが。
そうでなければ、自分から問うことはしないでおく]
「マイレディ。馬車の用意はできております。
そちらのご婦人も、お送りいたしましょう」
[持つ物を持って広間に戻れば、玄関先ギリギリに待機させた馬車を示す。
エーリッヒの姿が外の自衛団員に見つからないようにする為だろう]
─ →ベアトリーチェの家 ─
[馬車に揺られ、しばらくはその中で休息しつつ運ばれることとなり。
ややあって揺れる馬車の歩みが止まった。
目的地に着いたと告げられ、付き添ってもらった使用人に頼み、ベアトリーチェの骸を馬車から運び出してもらう。
そのうちの1人に支えられながら、クレメンスも馬車から降りた]
……邪魔すんぜ。
[ノックの後、出てきたベアトリーチェの両親に気勢無い声色で声をかける。
不安の見え隠れする瞳。
その前に運ばれた、シーツに包まれたものを見て、彼女の両親は察してしまったのだろう。
母親はその場に崩れ落ちて泣き始めた]
すまねぇ……死なせちまった。
止められなかった、俺にも責任がある。
恨むなら、俺を恨んでくれて構わん。
[両親に言葉が届いたかは分からない。
ベアトリーチェが人狼だったことは告げず、ただ人の手にかかったことだけを伝えた。
その手にかけた人物が死んだことも伝える]
ベアトリーチェを運ぶのは自衛団に任せても良かったんだが…どうしても謝っておきたくてな。
直接、運ばせてもらった。
………すまない。
[使用人に支えられながら、ベアトリーチェの両親に頭を下げた。
身体が痛もうが構わない。
そんなもので妨げられるほど、想いは軽くなかった]
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26] [27] [28] [29] [30] [31] [32] [33] [34] [35] [36] [37] [38] [39] [40] [41] [42] [43] [44] [45] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新