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よっと。
ひとまずやりたいことはこれでやれたかな、と。
>>1080
確かにそうだけどもwww
たしかに簡単に死にそうにはないね!>例の医者
悲しみが落ち着いたら自衛団行くかもn 描写はしないけど(
>>1088
組み立てた翌日に半分の大きさになってたy>爪とぎ そして3日でバラバラに……
わーいありがとう、ってことでぽい。
あとは気が済むまでないたら大人しくなります。
いやだから火炎瓶は無いよwwww
わたしは前回の時やり損ねたから、今回ちょっとやってみようと思ったのだった。
とは言え背景入った時点で割と満足はしていr
─ 後日 エーリッヒ宅 ─
[帰宅後、一日はさすがに横になったが。
ゼルギウスの薬の御陰もあり、さほど経たずに身体を起こせるようになっただろう。
少なくとも、歩くに支障無い程度に回復した身体で真っ先に向かったのは。]
…こんにちは。
エーリッヒのことで、お話を。
[エーリッヒの家では、彼の兄が出迎えてくれただろうか。
出迎えは違っても、中に通された自分の応対は兄がしただろう。
その顔をまっすぐに見ることはできなかった。]
エーリッヒ、は。
もう、此処には、帰れない、の。
[絞り出すように、告げる。
生きてはいる、けれどこの家にあの子を戻すことはできない。
何も出来なかった自分だけ、おめおめと日常に戻って。]
守れなかったの。
…守ろうとも、できなかったの。
[謝ることはできなかった。
何も取り戻すことができない以上、許しを請うことはいけないと思った。**]
― 2F → 馬車 ―
んー。そういうもの、なのかな?
[エーリッヒの形見、と言われて>>1105首をかしげる。
目の前に当人がいるので、実感がわかない。
その後、馬車の中で自分の頼みに応じて膝の上に乗ってきたエーリッヒを撫で回した。
日頃、公務やら騎士団の訓練やら勉強やらで、子犬と触れ合う機会などなかったので、とっても嬉しそうである。
そうこうしている内に、アマンダを自宅へ送り届け、別荘につけば。
エーリッヒを抱えたままで邸内に戻り、クレメンスが戻るまで、子犬の姿の彼を撫で回していたのだろう]
あ、そうそう。
この別荘では、執事とあの変態と、あとは伯父上以外の前では、人の姿にならないようにお願いして良いですか?
エーリッヒさんの顔しってる、村出身の使用人もいますから……
[こっそり、そんな事を頼んでおいたかもしれない]
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ではご挨拶。
皆さんお疲れ様でした。そしてご迷惑をおかけし、申し訳ありません。
以後気をつけるよう、精進したいと思っております(土下座
先ずは今回も素敵な場を用意してくださったくろねこさんに感謝!
上記の通りご迷惑をおかけしましたが、俺自身は大いに楽しませてもらいました。またネタが振ってきたらよろしくお願いします(
そして縁故を結んでくれたミハエル、ブリジット、アマンダ、ベアトリーチェにも多大なる感謝を。
特にミハエルは血縁縁故を受けてくれてありがとうございました。
お陰で守護者で鉄板まっしぐらが出来ました←
エーリッヒと幸せになれば良い><
伯父さんもとい、父さんはいつまでも見守っているぞ(何
ブリジットもライヒアルトと幸せになるんだぞ。
ダディとの約束だ![お前誰だ]
時間も無いので短くなりましたが、共に参加させてもらい本当にありがとうございました。
またどこかで同村した時はよろしくお願い致します。
おっさんやっぱ楽しいよおっさん、龍猫ことろこあでした。
─ 教会 ─
[狭間での数多の邂逅の後。
引き寄せられるように現れたのは、慣れ親しんだ場所──教会]
……大丈夫だよ。一緒に、いるから。
[己が骸を整えてくれるゼルギウス>>1064に、小さく呟く。
茨は、魂には絡んだままだから、解放という言葉には僅かに眉を下げたけれど。
銀の十字剣がその手に渡る様子に僅かに目を細め。
茶猫と共に紡がれる旋律を聴いた]
……タオ。
ゼルと一緒にいけ……俺は、大丈夫だから。
[指先を伸ばされた茶猫>>1092が、こちらを見た気がしたから、こう促す。
なぁう、と上がる声は、了承の響き。
茶猫が伸ばされた指を受け入れるように擦り寄るのを見届けると、同じようにこの場に現れていたブリジット>>1086の方を、見る。
彼女がゼルギウスに向けた言葉には、らしいなあ、なんて思いながら]
……さて、と。
前は、神の御許に行くのが幸い、と思っていたけれど、本当の所はどうなのかって、わかんないんだよね。
[祝福と呪詛を帯びた魂は、天の門をくぐれまい、と。
そんな思いもあるが、口にはせず]
……だから……もしかしたら、後は消えるだけなのかもしれない、けど。
その、時が訪れるまで……いや、訪れたその先も。
……俺は、絶対。
君を離さない、から。
[改めて、そう、誓い紡いで、手を差し伸べる。
ただひとつ、失いたくないもの──愛しいひとへと向けて。**]
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エーリんちに報告だけはしておかないといけないと思った。
が、色々間に合わなさすぎる。
後20分しかないなんて…挨拶書こう、うん。
[>>1103ベアトリーチェが降りるのなら止めはせず。両親――こちらは本当の親だと思っている――に向かって泣き出すのを聞けば、後ろからそっと人に戻った彼女の髪をなで続けた。
自分の親も泣くのだろうか。
ふとそんな事を思う。
そういえば執事見習いではなく護衛になった(女装に関しては伏せといた)と聞いた時に心配はされたのだけど、あの時は大丈夫だと言って笑っていたんだっけと思い出す。
私は大丈夫。
自分の人生は、わりと満足出来たものだったから。
ああ、そう親に伝えてもらえば良かったな、とは今更だ。
ちょっとえーりんまた死なないかなとか思ったが、まぁ伝わらないなら仕方ない。
親より先に死ぬと言う親不孝はしたけれど、けっこうな額貯めておいたお金が渡れば少しは報いになるだろうか。
分からないけれど。]
……ベアちゃんこれからどうする?
ここに居る?
それとも、何処か行こうか?
[彼女がだいぶ泣き止んだ頃にか、そっと尋ねてみた。]
どっか行くなら、一緒に行こっか?
ベアちゃんが嫌じゃなかったら。
どーせ私も、特にする事は無いし。
というか居て欲しいなー。
私一人じゃ寂しいなー。
一緒がいいなー。
[とは彼女の緑色を覗き込みながら、子供が駄々をこねるように言ってみた。]
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>>1111
こちらこそ連れてってくれてありがとうですよー。
これできっとクレさんのことは嫌いじゃなくなったよ!
怒りぶつける先他にないからねwwww
まあ御想像にお任せします(
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タオの反応も含めつつ、これにて、〆っ!
……なんだろう、過去に類を見ないこそばゆさがあるっ!
とかいうてないで、挨拶挨拶……(ごそごそ。
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そー言えば俺、素直なくろねこさん男キャラと恋愛したことないn
毎度素直じゃないキャラ相手な気がしてる。
何でだwwww
―後日 侯爵家私邸にて―
[ミハエルの言葉を承諾したのか、もう本当に昼も夜ものほほんとしたお犬様ライフを送っていた。
相変わらずお犬様でも目が痛むのは変わりはないが、鼻があれば生活に不自由することはあまりない。時々意図せず頭をぶつけるくらいである]
[そして、時々ヒトの姿に戻れば、オルゴールのネジをまわし、琴の音色に耳を澄ませた]
[空へと昇ってゆく音色は、友の耳に届いているだろうか。朱色の茨の戒めから解き放たれた魂がドコへ行ったのかはわからない。地獄か天国か。それでも、魂が昇るのは空だというのだから。
あまり負の感情を見せない友だった。そのくせ、何かあれば閉じこもってピアノやら音楽を奏でる。今じゃ、あれが涙のかわりだったのではないかと思う。
だから。――どうか、友も素直に、いいたいことがいえますように。そう祈って。今日も、ネジをまわす]**
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よし、投げるだけ投げた!
ここで〆でもいいかもしれないぐらいに(
クレさんとか返事途中だがすまん先にご挨拶だ!
お疲れさまでした!
なんか色々ありましたがまぁ先に墓入ってたゆたゆしちゃったので言う事はあまりないでs言いたいことは進行中の灰およびエピでちょろっと言ったしね!
むしろとてもよいタイミングで死ねたので感謝が大きいのでした。みんなお疲れ様でした。
縁故繋いでくれたフー君には感謝感謝。ありがとね!
おかげで性格とか色々決まりましたとさ。
その他嫉妬で殺してくれたえーりんやら死後相手してくれたベアちゃんやら諸々ありがとう!
進行中にご一緒してくれた人もありがとう!
そうそうアマンダさんに「歩き方が綺麗」って言われてすごーく嬉しかったんだ!(*ノノ)ありがとう!
そんな感じでまた一緒できたらその時は宜しくお願いします(礼っ
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どうもデブ猫…もとい雉猫ことrinneです。
本当はマテウスで入る予定だったんですが、
ローザの設定が沸いてきたので急遽こちらに変更しました。
弟縁故を受けてくださったラーイはありがとうございます(ぺこり
…じみーな目標もできましたが、ありがとうございました!
[その〆どーなn]
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では、改めましてご挨拶。
『天より落つる月の囁き』へのご参加、真にありがとうございました。
今回は、国主・漆黒魔猫としてやや厳しい事を言う事にもなりましたが、泡沫の箱庭をまもるものの願いとして、心の隅に止めていただければ幸い。
最終的に物語が綺麗にまとまったこと、それぞれの終わり方がちゃんと定まった事に、企画主として、心から感謝を!
動きの鈍い朱花でしたが、やりたいと思っていたスタイルを最後まで貫けました。
不安定なライを支えてくれた皆、ブリス、姉さん、エーリには格別の感謝を。
看取りと、先を託されてくれたゼルにもありがとうを。
幻夢もなんやかやと6年目に入るというわけで、これから色々とあるかも知れませんが、どうぞ皆様、これからもよしなに願います。
改めましてお疲れ様、みんな、ありがとうっ!
以上、くろねこたすくでしたっ!
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