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{ぴんぽんぱんぽ〜ん}
本日の隔離決定者の発表をするにゃ。
本日は…皆の自由意志に任せるにゃ。
[言葉を染みこませる様に、少しだけ間が空く]
隔離時間は0時にゃ。
それまでに…自分達の力で捕まえてみせるがいいにゃ。
[空間にバツを描き、放送を切る。
ほぼ同時に始まったどんぱちを金の瞳で眺め何事か呟き。
ゆらり尻尾を揺らすと再び眠るように…後は任せたというように、*丸くなった*]
─廊下─
[走りつつ、前方に人影を認め]
ティルかっ!?
イレちゃんか、カルルか、どっちか見なかったか!?
つうか、見てないなら、急いで探せっ!
[出会い頭に無茶を言うな]
―倉庫→廊下―
……ZiZi!
[太腿の辺りから、巻き菱のように小さな小型爆弾を撒き散らす。
79%程度は、カルルの行動を阻害してくれることだろう]
Support……
……人狼、
助ける……
[ 皆の声もあまり聞こえていないらしい。
ついでに顔も洗って、頭も冷やすと、ふるり首を振った。滴が散る。
もう1枚タオルを取り肩に掛けて、かしかしと拭きつつ戻って来た。]
文句? 何が。
[ 右手の治療はしていないため、未だ朱が僅かに混じる。]
[スクリーン上に基地内の様子が映し出されているのを見て、ぽつり]
向こうでも始まりましたね。
さて今日が最終回となるんでしょうか…?
[複雑な表情で見ている]
[空を切った拳に振り回されるように体制を崩す。
その隙に飛び出たイレーネに鋭く舌打ち]
ち〜っ、逃がさないよ〜〜〜
[懸命に追いかける。追いつける確率100%]
わかってて言ってんだったら知らんが
わかってなくて言ってんだったら
救いようのない馬鹿だな
[エーリッヒへとそう言って、
ミリィの言葉にスクリーンを見る]
さあな。
どうなるんだろうな。
[回れ右と同時にダッシュしようとして、まき散らされる爆弾に気付くと、勘だけで、足を止め、叫ぶ]
イレーネっ!!何してんだよ!?
ティルるん、おま、飯食ってる場合じゃねーぞ!
[自分はシッカリ食ったくせに、酷い。
と、突然入ったCCのアナウンスに僅かに目を細め。
素早く端末を取り出せば、デジタル表記の時刻を確認する。]
………あと二時間…っ
[突然のアーベルの問いかけと珍しく真剣な表情に驚きつつ、並走しながら]
ああ?カルルとは朝会ったっきり見てねえぜ。
そん時はイレーネのメンテナンスしてくれるって言ってたけど……
イレーネとカルルがどうかしたのか?
…………うーん。
本気で自信ないのよね、ネーミングセンス。
[うんうん唸っている。]
とりあえず、休憩しよ。
[知恵熱が出そうになったので一時休憩。
ようやくなんかあったらしい事に気付いた。]
んー。
どしたの、エーリッヒさん。
[首傾げ。]
[小型爆弾を肉のクッションで柔らかく弾き飛ばし、火事場の馬鹿力で追いつき、捕まえようとする]
うぅ〜〜、堕ちろ〜っ!
[翼と化してる部分を掴み折ろうと手を伸ばす。届く確率33%]
ん? なんでもないですよー。
[ 片手を朱で濡らしておいて、何でもない訳もないのだが。
声は普段通りに暢気だが、表情は少し失せている。]
[後から来たユリアンの表情も真剣……事の重大さを思い知り]
……何があったか知らねえけど、とにかくイレーネとカルルを探せばいいんだなっ!
[CCの放送が耳に入ったが、今はそれどころじゃない]
[CCの放送を確認しつつ、ティルの言葉に]
結論から行く!
最後の敵さんはかなりの高確率でカルルだ!
んでもって、さっきから聞こえる音からして、色々とイレちゃんがやばい!
っつー訳で、とっとと探せ!
[言いつつ、肩の上の雷獣に]
ライ、シンクロモードへのシフト、準備しとけ!
[ガキをたたき付けた自覚はあるものの
まったく反省の色はない
スクリーンを見る目はあきれ
それから画面へ目を戻す。
最近は気付かれても良いような接触しかしていなかったが
今回は気付かれぬように、こまかく、ほそく
命令の糸を通そうと]
カルルが、イレーネのメンテ…?
それ、間違いないか!?
[ティルの言葉に、思わず眉を顰める。]
ちょ、それって…… 一番最悪じゃねーか!
[思わず舌打ちすれば、行き先勘で猛ダッシュ。
ぶっちゃけエル見失ってますが何か。 アイツ早すぎる…!!]
せっかくだから、職人見習い ユリアン は 情報通 カルル に投票するぜ!
[集まってきた人間に内心舌打つも、舌足らずな早口で捲くし立て誤魔化そうとする]
イレーネがなんだか暴れてるんだよ〜!
止めないと〜〜〜!
[暴走させた原因は自分なのだが。
それ以上は相手する余裕なく、イレーネへとどんぱち]
[アーベルの説明に]
わかった!んー……
[どっちに行こうか迷ったが、きっとエル兄が行く所にトラブルはついてまわるに違いないと踏んで]
こっちだ!
[エル兄が走っていった方向、倉庫に足を向けた]
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