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[ ユーディットのメモを覗き込みつつ、]
ぉー、マトモ。
[ どっかの誰かに爪の垢を煎じて飲ませたいと思ったかもしんない。]
[がっくりしているマテウスの声に]
あー、今「仲間パワー」でイレーネの暴走収まったみたいですの。
そういえば五人組なのですの?新戦隊。
あと二人誰です?
[こちらも知らない]
[イレーネの呟きが耳に届けば、思わず目を見開いて。
暫し思案すれば、あー…と小さく声を上げる]
……レーネっち。
破壊してもらう前にさ、ちょーっとだけ待ってくれね?
[へら、と笑いながらそちらへと視線を向けて]
昨日、イレーネに尋ねられた質問
俺、まだ答えてねーのに。
[いーの?と、僅かに首を傾げる。
…本当なら、そんな事を言っている場合ではないのだろうけど]
[誰が誰に眼中にないと。]
[なんかみつけたそれに固まって、システムからはじき出されたっぽい。
端末ではぐるぐると……]
……あとでみんなからハリセンで叩かれたりしないかな、かな?
[本気でやっつけ仕事だった為、やや自信なし。
どっかの誰かって司令のことなんだろうか。]
形は、どうあれ……私に、もう、存在意義なんて、ありません……
それに、回路が、もう、壊れてしまっているようです。
先程の、行動は、どうあれ……私の中で、演算した、こと……。
……Zi…
[イレーネの思考に、微かにノイズが入る。
電子に生きる者なら、何かに気付けるだろうか。
ユリアンの言葉を聞くも、へたり込み俯いたままで。
右腕はパチパチと、小さくスパークしている]
[クッキー安全なの確認][笑]
[マテウスには中の人が撫で撫で]
『……そうか…』
[ミリィの言葉に深刻な面持ちでスクリーンを見れば、
イレーネの状況が大変なことになっていて]
大丈夫、大丈夫。
[ それで叩かれるのなら、行方不明のわんこは処刑台行き。
でも、マトモ過ぎて却下されそうな気がするのはなんでだろう。]
[ユリアンのぶつける疑問にも、のほほん顔は崩れない]
さあ〜どうだろ〜〜〜?
【人狼】だったハインリヒだって〜皆を心配してなかったわけじゃなかったしね〜?
[一生懸命探してたとか言ってなかった〜?と、のほほんほん]
それに〜、僕だってユーディが攫われて哀しかったよ〜?
[これは本当なので、少しは真実味があるだろうか]
*********************
『哮る魂(ソウル)は紅蓮の炎!○○レッド!!』
『深き魂(ソウル)は蒼茫の大海!○○ブルー!!』
『煌めく魂(ソウル)は翠影の大樹!○○グリーン!!』
『閃く魂(ソウル)は山吹の烈光!○○イエロー!!』
『響く魂(ソウル)は淡紅の風花!○○ピンク!!』
*********************
………ぇぇー。
[ものすごーく情けない顔。だめだこりゃ]
[...は、端末をぱたんと閉じ、見なかったことにした]
マテウスさんマテウスさん。
[ちょこちょことマテウスのところまで歩いていく。]
マテウスさんの名乗り案はどうなったんですかー?
ちょっと見てみたいー。
[にこー。]
存在意義って、さ。
与えられたものだけが全てじゃなくね?
[そっと声をかけつつ、また、頭を撫でようと手を伸ばす。
同時に、左肩の雷獣が何か捉えたのか、きゅい、と怪訝そうに鳴いた]
ライ、どした?
……え? なんか、「いる」?
[皆の感情的な判断はともかく。
イレーネの今の状態では、CCを納得させられるだけの理論は組み立てられないだろう。そう判断して【隔離者】を逃れる為に甘い言葉を投げる]
えっと〜、壊すも何も〜博士に調べてもらえばいいんじゃ…
[そこまで言って、ふと致命的なことに気付く]
『イレーネって、博士に調べてもらえるんだっけ〜〜〜???』
[なんだか怪しげな液体で感情がどうのこうのとか〜。
メカと人間の二択なら問答無用でこっち隔離なんじゃないかと今更]
[イレーネの様子に、僅かに苦笑する。
ガシガシと頭を掻きながら、ぽつりと]
…俺は、正直「悪の手から地球の皆を守ってやるぜ!」とか
自分の命賭けて言えるほど、お人好しじゃないんだわ。
[僅かに苦笑を滲ませながら、何かさらりと問題発言。]
…でも、仲良い奴らとか―――仲間とかがさ。
危ない目とか、辛い目に会うのはすっげ、イヤだ。
……イヤだと思ったんだ。
[へら、と笑う。
…イレーネに、この声が届いているか判らないけども。]
イレーネ自身が存在意義が無い、って思ってても…
少なくとも俺は、イレーネが居なくなったらイヤだし。
…壊したくない。し、仲間を守りたいって思ったら、ダメかな。
[マテウスのも格好良いなあと思いつつ、少女は自分で考える気なし]
『HDはわざと隔離されることでシューター伝いでこちらにくるみたいですよ』
[さらに無線から聞こえてきた計画を囁く]
[ユーディットに端末を覗かれそうになり、慌てて電源を落としてポケットにしまい、明後日の方を見ながら]
あー、いや、なんかプログラムがうまく走らなかったみたいだな。うむ。
[ユーディットのメモをひょいとのぞき込み]
おお、かっこいいじゃねーか!もーこれでいいんじゃね?うんうん。これでいこ、これで!な!
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